臨機応変


2017年11月17日
「」

ns長期先物2017年12月限
150円81銭、高150円88銭、安150円81銭、引150円88銭(+9銭)
5610億円
長期先物2017年12月限
寄150円87銭、高150円87銭、安150円79銭、引150円80銭(+1銭)
27868億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
2年382回 -0.195%(-0.005%)、〜%
5年133回 -0.120%(-0.005%)、-0.120〜-0.115%
10年348回 0.045%(+0.005%)、0.040〜0.045%
20年162回 0.580%(+0.005%)、0.570〜0.580%
30年56回 0.815%(0.000%)、0.810〜0.815%
40年10回 0.975%(-0.005%)、〜%
(現物債は15時現在の動きです)



2017年11月16日
「20年国債入札は順調、株の反発で上値も重く」

ns長期先物2017年12月限
150円81銭、高150円88銭、安150円81銭、引150円88銭(+9銭)
5610億円
長期先物2017年12月限
寄150円87銭、高150円87銭、安150円79銭、引150円80銭(+1銭)
27868億円
超長期先物2017年12月限
寄154円30銭、高154円30銭、安154円30銭、引154円30銭(銭)
1億円
5481 3268 887 421 915 2年382回 -0.195%(-0.005%)、〜%
5年133回 -0.120%(-0.005%)、-0.120〜-0.115%
10年348回 0.045%(+0.005%)、0.040〜0.045%
20年162回 0.580%(+0.005%)、0.570〜0.580%
30年56回 0.815%(0.000%)、0.810〜0.815%
40年10回 0.975%(-0.005%)、〜%
(現物債は15時現在の動きです)

昨日の米国株式市場は、東京株式市場や欧州株式市場の下落に加え、原油先物が続落となり、エネルギー関連株が総じて売られ、ダウ平均は138ドル安、ハイテク株も売られナスダックも31ポイント安となった。昨日発表された10月の米CPIは前月比0.1%上昇、コア指数は同0.2%の上昇。前年比は総合が2.0%上昇、コアは1.8%上昇となった。10月の米小売売上高は前月比0.2%増と予想を上回ったが、昨日の米10年債利回りは2.32%と前日の2.37%から低下した。減産合意を延長する可能性を巡り、ロシアは消極的との観測も出たことで、原油先物は下落、WTI先物12月限は前日比37セント安の55.33ドル。昨日の欧州株式市場は利益確定売りなどから続落となり、ロンドン株式市場も石油関連など売られ、5営業日続落となった。欧州の国債は中核国は買われ、周辺国は総じて売られた。ドイツの10年債利回りは0.37%と前日の0.39%から低下し、フランスの10年債利回りも0.73%と前日の0.75%から低下。英国の10年債利回りも1.28%と前日の1.32%から低下した。世界的な株の下落を受けて、リスク回避の円買いのような動きに。欧米市場がリスクオフのような流れとなり、本日の債券先物は買いが先行し、前日比8銭高の150円87銭で寄り付いた。寄り付き御は20年債入札も控えて、上値が重くなった。本日の20年国債(利率0.6%、162回リオープン)の入札は、最低落札価格が100円45銭、平均落札価格100円48銭となった。最低落札価格は予想を上回り、テールは3銭と前回の2銭からやや流れ、応札倍率は4.13倍と前回の4.05倍を上回り、順調な結果となった。しかし、後場に入り日経平均が上昇幅を拡げてきたこともあり、債券先物は上値も抑えられて膠着相場となった。東京株式市場は昨日の米株の下落や円高などから売りが先行、日経平均は一時22000円を割り込み、取引時間中としては10月31日以来の安値を付けた。しかし、この水準では押し目買いも入り日経平均はプラスに転じた。いったん戻り売りに押される場面もあったが、後場に入り日経平均は上げ幅を拡大させ、300円を超す上昇となった。海外勢などによる先物買いが入ったようである。日経平均は322円高で引けた。7日ぶりの反発。


2017年11月15日
「株安等で債券先物はしっかり」

ns長期先物2017年12月限
150円71銭、高150円77銭、安150円71銭、引150円74銭(+3銭)
4646億円
長期先物2017年12月限
寄150円78銭、高150円85銭、安150円76銭、引150円79銭(+8銭)
24935億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
8502 2403 2351 2994 879 2年382回 -0.185%(0.000%)、-0.190〜-0.185%
5年133回 -0.115%(-0.005%)、〜%
10年348回 0.040%(-0.005%)、0.045〜0.040%
20年162回 0.575%(-0.010%)、0.575〜0.580%
30年56回 0.815%(-0.010%)、0.815〜0.820%
40年10回 0.980%(-0.010%)、0.975〜0.980%
(現物債は15時現在の動きです)

昨日の米国株式市場は、原油安からエネルギー関連株が売られ、弱い中国の経済指標を受けて、素材関連株なども売られ、ダウ平均は30ドル安、ナスダックも19ポイント安となった。10月の米卸売物価指数は前月比0.4%上昇となり、市場予想も上回ったが、株安なども意識されて、米10年債利回りは2.37%と前日の2.40%から低下した。国際エネルギー機関(IEA)が2018年の石油需要見通しを引き下げたことから、原油先物は下落し、WTI先物12月限は1.06ドル安の55.70ドルと大きく下落した。昨日の欧州株式相場は6日続落、ユーロ高が嫌気され、石油関連株も下げた。ロンドン株式市場、FTSE100指数はほぼ変わらず。欧州の国債は米債高などを受けて、中核国の国債主体にしっかり。ドイツの10年債利回りは0.39%と前日の0.41%から低下し、フランスの10年債利回りも0.75%と前日の0.78%から低下した。英国の10年債利回りも1.32%と前日の1.33%から低下。英国の10月の消費者物価指数は前年比3.0%上昇と予想を下回った。ドイツの7〜9月期GDP速報値が予想を上回ったことなどからユーロが急伸。昨日の米債高などから、本日の債券先物は買いが先行し前日比7銭高の150円78銭で寄り付いた。10年債は前日比変わらずの0.045%の出合いとなり上値が重くなった。朝方発表された7〜9月期GDP1次速報値は前期比0.3%増、年率換算1.4%増となり、16年半ぶりに7期連続プラス成長となった。日銀は午前10時10分に国債買い入れをオファー。対象は1年超3年以下2800億円、3年超5年以下3000億円、5年超10年以下4100億円。買入予定額はいずれも前回と変わらず。国債の買入の結果が総じてしっかりとなったことや、株安が進んだことから債券先物は150円85銭まで上昇。しかし、後場に入ると膠着感強め、債券先物の引けは8銭高の150円79銭。現物債は長いところ主体に全般にしっかり。昨日の米国株式市場の下落などから、本日の東京株式市場は売りが先行、日経平均は寄り付き後も次第に下げ幅を拡大させた。利益確定売りが広がった模様で、後場に入り日経平均は一時300円を超す下げとなった。日経平均は一時22004円79銭に下落し、10月31日から11月1日に空けた窓を埋めた。22000円という大台も意識されてか、その後はいったん下げ幅を縮小させてきた。しかし、引けにかけて再度売られ、日経平均は351円安となった。


2017年11月14日
「5年国債入札は無難、相場は膠着」

ns長期先物2017年12月限
150円71銭、高150円72銭、安150円61銭、引150円63銭(-8銭)
4095億円
長期先物2017年12月限
寄150円64銭、高150円75銭、安150円63銭、引150円71銭(0銭)
28388億円
1.6 1.2 超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
6629 1848 968 3802 2年382回 -0.180%(-0.005%)、-0.180〜-0.170%
5年133回 -0.105%(0.000%)、-0.105〜-0.100%
10年348回 0.050%(+0.005%)、〜%
20年162回 0.590%(+0.010%)、〜%
30年56回 0.830%(+0.010%)、0.830〜0.835%
40年10回 %(%)、〜%
(現物債は15時現在の動きです)

昨日の米国株式市場は出遅れ銘柄主体に押し目買いが入り、ダウは3日ぶりに反発。ロード・オブ・ザ・リングのテレビ版の版権を獲得したアマゾンなども買われ、ダウ平均は17ドル高、ナスダックも6ポイントの上昇となった。米国債券市場では、2年債利回りが9年ぶりの水準に上昇したが、米10年債利回りは2.40%とほぼ変わらず。OPECが需要見通しを引き上げたが、原油先物はあまり動意なく、WTI先物12月限は2セント高の56.76ドル。昨日の欧州株式相場は下落し、5日続落となった。ロンドン株式市場も、政治への不安などから下落した。メイ首相に退陣を求める圧力が強まってきている。欧州の国債は周辺国の国債が買われ、中核国の国債は上値が重い。ドイツの10年債利回りは0.41%とほぼ先週末と変わらず。フランスの10年債利回りは0.78%と先週末の0.77%から上昇。英国の10年債利回りは1.33%と先週末の1.34%から低下した。は113円50銭近辺、ユーロ円は132円50銭近辺。英国のメイ首相の求心力が低下しつつあり、ポンドがドルやユーロに対して下落。債券先物は昨日のナイトセッションで売られていたこともあり、前日比7銭安の150円64銭で寄り付いた。本日の5年国債入札に向けたヘッジ売りも入ったとみられる。本日の5年国債(利率0.1%、133回リオープン)の入札は、最低落札価格101円00銭、平均落札価格101円01銭となった。平均落札価格はほぼ事前の予想通り、テールは1銭と前回のゼロ銭からは拡大、応札倍率は4.19倍と前回の4.24倍を下回るも無難な結果と言える。債券先物は方向感に乏しい展開となりの150円70銭近辺での小動きに。本日の東京株式市場は利益確定売りが先行したが、押し目買いも入り日経平均はプラスに。その後は利益確定売りと押し目買いが交錯。


2017年11月13日
「超長期ゾーン主体に下落」

ns長期先物2017年12月限
150円85銭、高150円85銭、安150円72銭、引150円76銭(-8銭)
5359億円
長期先物2017年12月限
寄150円72銭、高150円75銭、安150円69銭、引150円71銭(-13銭)
20879億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
4581 1438 2316 831 2年382回 -0.175%(+0.005%)、-0.175〜-0.170%
5年133回 -0.105%(+0.010%)、〜%
10年348回 0.045%(+0.010%)、〜%
20年162回 0.580%(+0.010%)、0.575〜0.580%
435 30年56回 0.825%(+0.025%)、0.810〜0.825%
235 40年10回 0.985%(+0.025%)、0.975〜0.985%
465 (現物債は15時現在の動きです)

10日の欧州債券市場では、ユーロ圏の国債が総じて下落した。9日にドイツ国債は先物に売りが出たが、その動きも継続か。英国債も9月の鉱工業生産が予想を上回るなどしたことで大きく下落した。ドイツの10年債利回りは0.41%と前日の0.37%から上昇し、フランスの10年債利回りも0.77%と前日の0.75%から上昇。英国の10年債利回りは1.34%と前日の1.26%から大きく上昇した。米債もこの欧州の国債の下落などを受けて、売りが先行。米10年債利回りは2.40%と前日の2.34%から上昇した。10日の米国株式市場は、この金利上昇も嫌気されたようで、税制改革の審議が難航するとの警戒感も加わって、ダウは下落。ダウ平均は39ドル安、ナスダックは小幅反発。原油先物は米国内の石油掘削リグ稼働数の増加などを受けて下落。WTI先物12月限は前日比43セント安の56.74ドル。10日の欧州株式市場は下落、石油関連株などが売られた。ロンドン株式市場も続落。先週末、欧米の国債が下落したことなどから、本日の債券先物は売りが先行し、先週末比12銭安の150円72銭で寄り付いた。10年債利回りも0.045%に上昇した、債券先物は寄り付き後、150円69銭まで下げたが、ここが安値となり、その後は月曜相場の様相を強めた。債券先物は150円70銭近辺での膠着相場に。本日は日銀による国債買入の予定なし。先週末の米国株式市場はまちまちなっていたが、東京株式市場は引き続き利益確定売りに押される格好となった。日経平均はじりじりと下げ幅を拡大させ、先週末比200円を超す下げとなった。


2017年11月10日
「債券は上値が重い」

ns長期先物2017年12月限
150円92銭、高151円00銭、安150円91銭、引150円94銭(-1銭)
4850億円
長期先物2017年12月限
寄150円94銭、高150円96銭、安150円82銭、引150円84銭(-11銭)
27717億円
超長期先物2017年12月限
寄154円15銭、高154円15銭、安154円15銭、引154円15銭(銭)
3億円
9928 4133 2418 3290 2年382回 -0.180%(+0.020%)、-0.195〜-0.180%
5年133回 -0.115%(+0.015%)、-0.120〜-0.115%
10年348回 0.035%(+0.010%)、0.030〜0.035%
20年162回 0.575%(+0.005%)、0.570〜0.575%
30年56回 0.805%(+0.010%)、0.790〜0.805%
40年10回 0.960%(-0.010%)、0.945〜0.965%
(現物債は15時現在の動きです)

米上院共和党が税制改革案で法人税減税を2019年に先送りすると報じられ、米税制改革の先行き不透明感が強まり、米国株式市場は利益確定売りに押され、ダウ平均は101ドル安、ナスダックは39ポイントの下落となった。昨日の米30年債入札は無難な結果となったが、米債は小幅下落、10年債利回りは2.34%と前日の2.33%から上昇した。サウジアラビアが12月の原油輸出量を減らす方針との報などを受けて、原油先物は反発、WTI先物12月限は前日比36セント高の57.17ドルに。米株の下落などから、欧州株式市場ではストックス600指数が大幅下落。ロンドン株式市場も反落。欧州の債券市場ではドイツ国債先物主体に売りが入り、それが波及した格好に。ドイツの10年債利回りは0.37%と前日の0.32%から上昇。フランスの10年債利回りは0.75%と前日の0.69%から上昇。英国の10年債利回りも1.26%と前日の1.22%から上昇した。法人税減税実施の先送り観測を受けて、外為市場ではドルが下落した。本日の債券先物は前日比1銭安の150円94銭で寄り付いた。現物債は閑散な取引のなか、中長期債が売られ、超長期は20年や30年債が売られ、40年債がしっかり。超長期ゾーンは来年度の発行減額への思惑も。日銀は午前10時10分に国債買い入れをオファー。対象は5年超10年以下4100億円、10年超25年以下2000億円、25年超1000億円。買入予定額はいずれも前回と変わらず。国債買入は超長期の応札倍率がやや上昇したが、影響は限定的。債券先物は150円90銭近辺での膠着相場となった。引けにかけて再び売りが入り、債券先物の引けは11銭安の150円84銭。昨日の米国株式市場の下落などから、東京株式市場は売りが先行した。ハイテク株などに利益確定売りが入り、日経平均は300円を超す下げとなった。


2017年11月9日
「株価は乱高下、30年債入札は低調」

ns長期先物2017年12月限
151円00銭、高151円07銭、安150円99銭、引151円03銭(+4銭)
2791億円
長期先物2017年12月限
寄151円02銭、高151円04銭、安150円89銭、引150円95銭(-4銭)
41302億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
11300 3175 2549 3961 1615 2年382回 -0.200%(+0.010%)、-0.220〜-0.200%
5年133回 -0.130%(+0.010%)、-0.145〜-0.130%
10年348回 0.030%(+0.010%)、0.025〜0.030%
20年162回 0.570%(+0.015%)、0.555〜0.570%
30年56回 0.795%(-0.005%)、0.785〜0.800%
40年10回 0.965%(-0.020%)、0.950〜0.980%
(現物債は15時現在の動きです)

昨日の米国株式市場は、ハイテク株や出遅れていた薬品株などに買いが入り、ダウ平均6ドル高、ナスダックも21ポイント高となり、3指数とも高値を更新。昨日の米10年債入札は無難な結果となったが、米債は利益確定売りが入り、米10年債利回りは2.33%と前日の2.31%から上昇。原油先物は米国内の原油在庫や生産量の増加を受けた売りに押され、WTI先物12月限は前日比39セント安の56.81ドルに。昨日の欧州株式相場は、ほぼ変わらず。ロンドン株式市場は消費関連株など買われて反発。昨日の欧州の債券市場は薄商いの中、周辺国の国債に利益確定売りが入った。ドイツの10年債利回りは0.32%とほぼ変わらず。フランスの10年債利回りは0.69%と前日の0.68%から上昇。英国の10年債利回りは1.22%と前日の1.23%から低下した。外為市場も手掛かり材料に乏しく方向感に乏しい展開に。昨夕、超長期ゾーンに買いが入ったようで、先物もナイトセッションでしっかり。本日の債券先物の寄り付きは3銭高の151円02銭となった。現物債は中期・超長期ゾーンを中心にしっかり。長期ゾーンは上値が重くなった。本日の30年国債(利率0.8%、56回)の入札は、最低落札価格100円00銭、平均落札価格100円26銭となった。最低落札価格は予想を下回り、テールも26銭と前回の7銭から大きく流れ、応札倍率も3.43倍と前回の3.98倍を下回り、低調な結果となった。30年債の0.8%割れでは投資家も慎重姿勢か。これを受けて債券先物は150円92銭まで下落した。しかし、一時400円程度まで上昇していたが、株式相場のボラティリティーが上昇し、コンピュータープログラムを使ったシステム取引の参加者などから利益確定の売りが出たようで、日経平均は後場に入り、急落。ドル円も大きく下落し、これを受けて債券先物はやや買い戻しも。前日の米国株式市場で主要3指数がそろって過去最高を更新したことなどから、本日の東京株式市場は買いが先行。日経平均はあっさりと23000円台に。寄り付き御も日経平均は上げ幅を拡大させ、前日比400円を超す上昇となった。しかし、後場に入り相場は反落、海外勢なよるの利益確定売りが入ったようで、プログラム売買などを巻き込んで今度は急落。日経平均は300円を超す下落となり、高値からは800円を越す下げとなるなど、高値波乱となった。その後買い戻しも入り今度は400円近く戻して、日経平均の引けは45円安となった。売買代金は5兆円近くとなり、2014年11月以来の高水準。ドル円も114円近辺から一時113円50銭割れとこちらも大きく変動した。


2017年11月8日
「2年と30年、40年が買われる」

ns長期先物2017年12月限
150円91銭、高151円00銭、安150円86銭、引150円98銭(+7銭)
5667億円
長期先物2017年12月限
寄150円99銭、高151円04銭、安150円96銭、引150円99銭(+8銭)
27395億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
7994 2530 2025 2423 2年382回 -0.205%(-0.010%)、-0.205〜-0.195%
5年133回 -0.135%(0.000%)、-0.135〜-0.130%
10年348回 0.025%(0.000%)、0.020〜0.025%
20年162回 0.560%(0.000%)、〜%
30年56回 0.805%(-0.010%)、0.805〜0.810%
40年10回 0.985%(-0.020%)、0.985〜0.995%
(現物債は15時現在の動きです)

昨日の米国株式市場は利益確定の売りが入る場面もあったが、ダウは引けにかけて切り返し8ドル高、ナスダックは18ポイント安。21世紀フォックスの事業を買収すると伝わったディズニーが買われた。昨日の米3年債入札は無難な結果に。今週は10年債と30年債入札も予定。昨日の米10年債利回りは2.31%と前日とほぼ変わらず。原油先物はシェール増産への警戒などもあり、利益確定売りが入り、WTI先物12月限は前日比15セント安の57.20ドルとなった。欧州株式市場は小売りなどに売りが入り、ストックス欧州600指数は下落。ロンドン株式市場も下落した。ECBの保有債の償還資金再投資に伴う資金フローなどが意識されて、ユーロ圏の国債は周辺国主体に買い進まれた。ドイツの10年債利回りも0.32%と前日の0.33%から低下し、フランスの10年債利回りも0.68%と前日の0.72%から低下。英国の10年債利回りも1.23%と前日の1.25%から低下した。外為市場は薄商い。原油相場が下落したことで資源国通貨が売られた。欧州の国債が買い進まれるなどしたことでナイトセッションで上昇していたことから、本日の債券先物は前日比8銭高の150円99銭と買いが先行。寄り付き後もじりじりと上げ幅を拡大させて本日も151円台をつけてきた。現物債は2年と30年、40年がしっかり。海外勢の買いか。2年債利回りは一時マイナス0.205%と5月2日以来約の水準に低下。40年債利回りは6月29日以来の1%割れとなった。10年債はゼロ%が意識されてか今日も相対的に上値が重くなった。日銀は午前10時10分に国債買い入れをオファー。対象は1年超3年以下2800億円、3年超5年以下3000億円、5年超10年以下4100億円。買入予定額はいずれも前回と変わらず。国債の買入結果は応札倍率がやや高めとなっていた。ナイトセッションで日経平均先物は下落していたことで、本日の東京株式市場は利益確定売りが先行した。日経平均は一時170円以上の下げとなったが、押し目買いも入り下げ幅は縮小。


2017年11月7日
「日経平均はバブル後の高値を更新」

ns長期先物2017年12月限
150円92銭、高150円99銭、安150円87銭、引150円99銭(+7銭)
5572億円
長期先物2017年12月限
寄150円98銭、高151円02銭、安150円88銭、引150円91銭(-1銭)
34513億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
7714 2995 3630 991 2年382回 -0.190%(-0.005%)、-0.190〜-0.185%
5年133回 -0.130%(-0.005%)、-0.130〜-0.125%
10年348回 0.025%(+0.005%)、0.020〜0.025%
20年162回 0.560%(-0.005%)、0.560〜0.565%
30年56回 0.815%(0.000%)、0.810〜0.820%
40年10回 1.000%(-0.005%)、1.000〜1.005%
(現物債は15時現在の動きです)

サウジアラビア政府は、数十人の王族や閣僚を汚職容疑で拘束。また、サウジはイエメンの反体制派が首都リヤドに向けた弾道ミサイルを迎撃と、中東情勢の緊迫化を受けて、原油価格が上昇し、WTI先物12月限は1.71ドル高の57.35ドルと終値で2015年6月以来の高値に。この原油高を受けて、米国株式市場ではエネルギー関連株が買われ、ダウは9ドル高、主力ハイテク株も買われナスダックは22ポイント高に。昨日も米国株式市場の主要3指数は最高値を更新。原油価格は上昇しているが、物価低迷が意識されたようで米債はしっかり。米10年債利回りは2.31%と先週末の2.34%から低下した。欧州株式市場は石油関連株など買われ、指標のストックス欧州600指数は小幅高。ロンドン株式市場は、ほぼ変わらず。ECBが向こう1年間で約1300億ユーロの資金を再投資する見込みが明らかとなり、欧州の国債は全般にしっかり。ドイツの10年債利回りは0.33%と3日の0.36%から低下し、フランスの10年債利回りも0.72%と3日の0.75%から低下した。英国の10年債利回りは1.25%と3日の1.26%から低下。ニューヨーク連銀のダドリー総裁は2018年半ばで退任すると発表。FRBの主要メンバーが大きく変わることで不透明感も強まり、ドル安要因に。ドイツ、英国、米国などの国債が買われ、債券先物も買いが先行し、前日比6銭高の150円98銭で寄り付いた。その後、151円02銭まで買われ、9月12日以来の151円台乗せとなった。しかし、10年債利回りは0.020%とゼロ%も意識される水準となり、高値警戒も強まったことや、株価の上昇を受けて次第に債券先物の上値が重くなった。本日の流動性供給入札(残存1年超5年以下)の結果は、最大利回り格差がマイナス0.018%、平均利回り格差がマイナス0.020%、応札倍率は6.60倍と前回を大きく上回った。前場に150円88銭まで売られていた債券先物は再び買われ、151円に接近したものの151円が心理的な壁となった。米株は主要3指数は最高値を更新していたものの、ドル円が114円割れなるなど下落しており、東京株式市場はやや売りが先行した。しかし、押し目買い需要も強いようで、日経平均はプラスに転じてさらに上げ幅を拡大。日経平均は1996年6月26日につけた引け値ベースでのバブル崩壊後の高値22666円80銭を取引時間中に一時上回った。引けにかけて日経平均は一時400円を超す上昇となり、引けは389円高となり、引け値では1992年1月9日以来の高値をつけた。


2017年11月6日
「イベントリスク後退し債券先物は買い進まれる」

ns長期先物2017年12月限
150円52銭、高150円66銭、安150円51銭、引150円56銭(+4銭)
6105億円
長期先物2017年12月限
寄150円65銭、高150円93銭、安150円63銭、引150円92銭(+40銭)
39966億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
7313 1580 3609 2069 2年382回 -0.185%(-0.020%)、-0.185〜-0.175%
5年133回 -0.120%(-0.020%)、-0.120〜-0.105%
10年348回 0.025%(-0.025%)、0.025〜0.045%
2240 20年162回 0.565%(-0.020%)、0.565〜0.570%
30年56回 0.820%(-0.025%)、0.820〜0.830%
40年10回 1.005%(-0.035%)、1.005〜1.010%
(現物債は15時現在の動きです)

2日にトランプ大統領は次期FRB議長にパウエル理事を指名した。これは予想通りで、3日の米国株式市場、債券市場ともに好感した。2日の米国株式市場ではダウ平均は81ドル高となるが、ナスダックは1ポイント安。3日に発表された10月の米雇用統計、非農業雇用者数は26.1人増となり、事前予想には届かなかったものの9月分が上方修正され、失業率も4.1%と改善。10月のISM非製造業景況感指数の予想以上の改善なども好感され、3日のダウは22ドル高、ナスダックは49ポイント高となり3指数ともに最高値更新。2日にイングランド銀行は10年ぶりの利上げに踏み切るが、成長予測に従うと、今後3年間で2回程度の追加利上げが必要になると、カーニー総裁が見通しを示し、今後は緩やかな利上げが予想されたことで英国債は買われ、ポンドが下落した。英国債高なども影響し、2日の米10年債利回りは2.34%と前日の2.37%から低下。3日の米10年債利回りも2.33%としっかり。英国債は1日が1.34%、2日が1.26%、3日も1.26%。ドイツの10年債利回りは1日が0.37%、2日も0.37%、3日が0.36%と小動き。フランスの10年債利回りは1日が0.76%、2日も0.76%、3日は0.75%。原油先物は協調減産延長への期待などを背景に買われ、2015年7月以来の高値に。WTI先物12月限は2日が24セント高、3日が1.10ドル高の55.64ドルに2日の欧州株式市場は下落、3日は戻している。ロンドン株式市場は2日から3日にかけて上昇し、FTSE100は最高値を更新した。本日の債券先物は13銭高の150円65銭と続伸して寄り付いた。FRB議長の指名は予想通りのパウエル理事の昇格となり、イングランド銀行も予定通り利上げを決定したが、再利上げには慎重な姿勢が示された。これを受けて英国債が大きく買われ、米債もしっかり。円債も買いが先行し、イベントリスク後退も意識した買い戻しも入り、現物債も中長期ゾーン主体に買いが入った。日銀は午前10時10分に国債買い入れをオファー。対象は1年以下700億円、1年超3年以下2800億円、3年超5年以下3000億円、物価連動債250億円。買入予定額は前回と変わらず。中期ゾーンの国債買入の結果はしっかり。後場に入ると株安を意識した買いも先物に入ったようで、一時150円89銭まで上昇するなど久しぶりに動意を見せた格好に。朝方発表された9月開催の日銀金融政策決定会合の議事要旨や黒田日銀総裁の講演内容は特に材料視されず。米主要株価指数が最高値を更新、ドイツのDAX指数、ロンドンのFTSE100指数も過去最高値を更新。これを受けて東京株式市場は買いが先行した。日経平均は取引時間中の年初来高値を一時つけたが、買い一巡後は上値が重くなり、日経平均は一時マイナスとなった。ドル円は一時3月15日以来の高値となる114円70銭台まで上昇したが、その後戻り売りに押され114円30銭台に下落するなど値動きが荒くなった。来日中のトランプ大統領が現在の日米貿易は自由でも互恵的でもないと発言。


2017年11月2日
「超長期ゾーンに買いが入る」

ns長期先物2017年12月限
150円45銭、高150円48銭、安150円42銭、引150円44銭(+0銭)
4561億円
長期先物2017年12月限
寄150円48銭、高150円54銭、安150円46銭、引150円52銭(+8銭)
20282億円
超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
4755 2226 995 614 923 2年382回 -0.160%(+0.005%)、〜%
5年133回 %(%)、〜%
10年348回 0.055%(0.000%)、〜%
20年162回 0.580%(-0.005%)、0.580〜0.585%
30年56回 0.840%(-0.010%)、0.835〜0.845%
40年10回 1.035%(-0.010%)、1.025〜1.035%
(現物債は15時現在の動きです)

トランプ大統領は2日午後に次期FRB議長人事を正式に発表する予定だが、WSJは関係者の話として、パウエルFRB理事を指名するようだと報じている。こちらは予想通りとなるが、副議長の指名についての発表はないのか。昨日のFOMCでは予想通りの現状維持となったが、緩やかな利上げのもとで、経済の改善が続くとの見通しを示したことで、早ければ12月のFOMCでの追加利上げを示唆したが、これも想定済みか。昨日発表された10月のISM製造業景況指数が予想を下回ったことなどから、昨日の米債は小幅高となり、10年債利回りは2.37%と前日の2.38%から低下。米株はまちまち。企業決算を好感した買いが入る一方、利益確定売りも。ダウ平均は57ドル高、ナスダックは11ポイント安となった。WTI先物12月限は前日比8セント安の54.30ドル。欧州株式相場は上昇し、ストックス欧州600指数は2年ぶりの高値を付けた。イングランド銀行の利上げ観測でポンドが上昇し、ロンドン株式市場は反落。欧州の国債はまちまち。イタリアの国債は買われ、ドイツの国債は売られた。ドイツの10年債利回りは0.37%と先週末の0.36%から上昇。フランスの10年債利回りは0.76%と前日の0.75%から上昇。英国の10年債利回りは1.34%と前日の1.33%から上昇。FOMCの声明で、景気認識をやや引き上げたことなどからドル円は上昇。米債高などから本日の債券先物はやや買いが先行し、4銭高の150円48銭で寄り付いた。寄り付き後の先物はじりじりと値を戻した。前日のショートカバーか。日銀は午前10時10分に国債買い入れをオファー。対象は5年超10年以下4100億円、10年超25年以下2000億円、25年超1000億円。買入予定額はいずれも前回と変わらず。10年債カレントは前場は出合わず。本日の国債買入は無難な結果となり、超長期債主体に買いが入る。ただし、中長期ゾーンの動きは限られた。債券先物の引けは8銭高の150円52銭。本日のイングランド銀行のMPCでは10年ぶりの利上げが決定される可能性が。また、米大統領による次期FRB議長の指名も予定。本日の東京株式市場はドル円が114円台をつけるなどしたことから買いが先行した。日経平均は取引時間中としては1996年7月1日以来、21年4か月ぶりに22500円台に乗せた。東京時間で米株価指数先物が下落したことで日経平均はマイナスに転じる場面も。


2017年11月1日
「10年債入札は順調ながら株高で先物は下落」

ns長期先物2017年12月限
150円46銭、高150円49銭、安150円44銭、引150円49銭(+2銭)
4727億円
長期先物2017年12月限
寄150円47銭、高150円53銭、安150円42銭、引150円44銭(-3銭)
34250億円
2 超長期先物2017年12月限
寄円銭、高円銭、安円銭、引円銭(銭)
億円
5709 1658 1690 1090 1564 1100 2年382回 -0.165%(0.000%)、〜%
5年133回 -0.095%(+0.005%)、-0.100〜-0.095%
10年348回 0.060%(-0.005%)、0.055〜0.065%
20年162回 0.590%(0.000%)、0.585〜0.595%
30年56回 0.850%(-0.015%)、0.850〜0.865%
40年10回 1.045%(-0.020%)、1.045〜1.050%
(現物債は15時現在の動きです)

昨日の米国株式市場はFRB次期議長の指名などを控え、様子見気分も強まるなか、ケロッグなどの消費者関連株が決算を受けて買われ、ハイテク株もしっかり。ダウ平均は反発し28ドル高、ナスダックは28ポイントの上昇となった。昨日発表された10月の米消費者信頼感指数は2000年12月以来の高さとなり、10月のシカゴ地区購買部協会景気指数も2011年3月以来の高水準に。FOMCも控えて、米国債券市場も様子見気分を強めるなか、昨日の米10年債利回りは2.38%と前日の2.37%から小幅上昇した。OPEC加盟国・非加盟国が減産を継続するとの観測を受けて、原油先物は続伸、WTI先物12月限は前日比23セント高の54.38ドル。7〜9月期ユーロ圏GDPが予想を上回ったことなどから、欧州株式市場は上昇。好決算を発表したBPなどが買われ、ロンドン株式市場は反発。ユーロ圏のGDPが予想を上回り、失業率は約9年ぶりの水準に低下していたが、ユーロ圏の国債は格付けが引き上げられたイタリアなどを主体にしっかり。昨日のドイツは全土で法定祝日でマーケットも休場。フランスの10年債利回りは0.75%と前日の0.76%から低下した。英国の10年債利回りは1.33%と前日とほぼ変わらず。米国の好調な経済指標を受けてドル円が買われ、ユーロ円もしっかり。本日の債券先物は前日比変わらずの150円47銭で寄り付いた。寄り付き後は本日の10年債入札やFOMCを控えて様子見気分が強まった。昨日日銀が発表した11月の国債買入スケジュールは10月と比べて変更はなかった。本日の10年国債(利率0.1%、348回リオープン)の入札は、最低落札価格・平均落札価格ともに100円37銭となった。2002年5月22日以来のテールなし。最低落札価格は予想を上回り、応札倍率も4.55倍と前回の4.08倍を上回り、順調名結果となった。債券先物は後場に入り、10年債入札の好調観測からか買いが先行し、寄り付き後につけた150円53銭が高値となった。、その後は株価の上昇もあって債券先物は上値が重くなった。現物債は5年債と10年債主体に商いが多かった。超長期債は長いところ主体に買われたものの、中期ゾーンの上値は重くなった。債券先物の引けは3銭安の150円44銭。昨日の米株の上昇やドル円の上昇を受けて、本日の東京株式市場は買いが先行し日経平均は100円を超す上昇となった。寄り付き後の日経平均はさらに上げ幅を拡大させてきた。半導体関連株やソニーなどが買い進まれ、月初の買いに加え、企業の業績回復を意識した買い、さらには先物の買い戻しなども誘ったとみられ、後場に入り日経平均は400円を超す上昇となった。日経平均の引けは408円高となった。