97.9.30 日本の国債先物市場の問題点
再び、日本の国債先物市場の欠点がつかれている。昨年の9月限で外資系によるスクイズにより国内大手銀行などが痛手を食ったが、また同様の動きが見られるようである。日本の国債先物は、受渡適格銘柄の最割安銘柄、チーペスト銘柄の動きに連動する。つまり、10年国債先物といえど実質は7年国債の先物ともいえるのである。しかも、今回の12限月で言えばチーペストである175、176回債の発行額は2兆円。一部はオペ等で吸い上げられており、またその多くはポートに沈んでいる。つまり、市中に出まわっているのはわずか数千億円とみられる。もちろん、チーペスト以外も受渡は可能だが、先物に比較してかなりの割高となってしまうため、やはり受渡に他の銘柄は使いにくい。その数千億円の国債をもとに、先物は一日に数兆円も動いている。この制度上の欠点を利用して、昨年はヘッジファンドなどが相場を締め上げさせた。一部の大手銀行などがだいぶ怒ったそうだが、そのヘッジファンドは別にルール違反したわけではない。市場の欠陥が利用されただけである。日本の10年国債は毎月だいたい一定額発行される。そのため一銘柄の発行額が少ないために、このチーペストの問題は常につきまとう。これを防ぐには、発行額を四半期ベースにするなり、また受渡銘柄の基準の変更なりの必要性もある。もし、なんらかの手を打たない限り、変則的な先物の動きが常につきまとっていくのである。
97.9.29 神宮は燃えているか
熱狂がため息に変わった日韓戦であった。確かにロペスと秋田の交代が大きな敗因とも思えるが、それ以前にあんな短期間しかなかったにもかかわらずでロペスを持ちいたことの評価も忘れてはならないのでは(よく昼食を食べに行くある日本料理の店が加茂監督御用達というから言っているわけではないが)。しかし、残念であった。フランスへの道は一段と険しくなってきた。ここは気を引き締めて残りの試合をがんばっていただきたい。そして、神宮の森のお隣、神宮球場ではヤクルトがリーグ優勝。なにを隠そう、わたしはヤクルトファンである。野村監督のインタビューが良かった。頭脳より能力、能力より勢い、勢いよりムードとおっしゃっていた。加茂監督にも、勢い、いやムードを重視してほしかったような気もするのだが。そして、その神宮球場ではプロ野球の前に、六大学が行われ慶應の高橋が最多本塁打で田淵の記録を抜いた。もし、サッカーさえ勝っていれば、めちゃくちゃおいしいビールが飲めたと思う(しっかりビールは飲んだが)。
97.9.25 パソコン
会社の牛のマークのパソコンは最低でも2週間の入院。部品がない場合には、海外から取り寄せるためにさらに延長とか。やはりこういったことを考えると国内メーカーの方が良さそうである。しかし、国内メーカーも部品は海外というケースも多い。とにかく壊れないことを祈るしかないのであろうか。家のパソコンはマック。今まで、壊れたことはないが、もし壊れるとたいへんである。たとえハードディスクがクラッシュするのはいたしかたないとしても、中途半端なクラッシュでは出すに出せない危険性もある(?)。やはり日頃から、こういったときのためにバックアップとかの必要性は感じているのだが、なにせあまり整理整頓は得意でない。さすがに会社のパソコンのデーターは、バックアップがとってあるが、ホームページのデーターは、NECさんのサーバーに入っているから安心と、完全にはとっていない。もし、このサーバーが壊れたときは、「新債券ディーリングルーム」が、装いを新たにスタートするであろう。
ご連絡
パソコンを修理に出した関係で、後輩のパソコンを使用しているのですが、私のメールが文字化けするとのご連絡をいただきました。もし、私からのメールが読めない場合、是非メールで御連絡ください。皆様からのメールはこちらでは読めますので。頻繁に発生するような場合、なんらかの対処も必要かと思えますので、ご協力ください。
97.9.24 ネット補完型社会
ついに、アクセスカウンターが7万人を突破しました。ほんとうにありがとうございます。最近では一月に一万人以上の方に見ていただいているペースになっています。これまでも、節目節目で新コーナーなど設けてきたのですが、今回もなにかやろうかと(いまだ中途半端なコーナーもあるのですが、そこは大目にみていただいて)。そこで、ちょっと相場を離れて、インターネットに代表されるデジタル社会への展望でも。できるだけ肩苦しくならないように(そんな肩こるものは書けませんが)。まあ、パソコンを使うにも不便な現状で、無理は承知ですが、もしよろしかったら見てやってください。仮題「ネット補完型社会」、本日スタート予定。
97.9.22 お知らせ
日記のコーナーでお知らせというのも、なんですが、ついに会社のパソコンを修理に出す事となってしまいました。プリンターへの接続不良が原因なんですが、ホームページの更新には支障がなかったものの、日常業務には多少差し障りがあったのです。牛のマークのメーカーさんも、はよ持って来いというのですが、代替機の問題とかあり出せるに出せない状態でした。ちょうど後輩が、休暇を取り海外旅行に行っている隙に(ちゃんと、後輩には了解済み)後輩のDX4タイプの窓3.1仕様のパソコンを借りることになりました。この仕様ではいろいろと制限があり、メモリーは足りないし、他のサイトを見ようとしてもすぐにダウンするし(仕事中に見るのが問題といえば、問題ですが)、というわけで、日々の更新がやっとという状態を、数日いや数週間、続けざるを得なくなってしまいました。後輩がディズニー・ワールドから帰ってくると、更新もちょっとおぼつかなくなるかも知れません。とにかく、更新だけはこれまで通り、なんとか続ける努力をするつもりですので、時間の遅れなどは御了承下さい。いやあ、これを書くだけてもしんどい・・・。
科学技術
本日の日経新聞のコラム欄の最後に「市民が科学技術に無関心なら、科学技術を使う側の論理だけがまかり通ってしまう」とでていた。確かに我々は科学技術を一種のブラックボックスとしてみており、よほどの事態が発生しない限り、便利だから必要だからとの声を鵜呑みにしている面がある。遺伝子の問題に関してもよくよく注意を傾けなければならないことも確かである。ついに大腸菌のDNAのコードがすべて解明された。いづれ人間のコードも解明される可能性もある(まだ解明されていない部分に関しては、技術的なものでなく、単に時間がかかるというだけだそうである)。そうなれば、まさにわれわれは丸裸とされてしまうのである。もし、これを管理とかに使われることがあれば、大きな問題が発生する。また、原子力発電所の問題もしかり。あまりにずさんな管理状態なのでは、私も反対派にまわらざるをえない。安全面が強調されているからこそ、認めざるを得ないところがあるのである。もし、あのような事件が頻発するようならば停電もいたしかたないから、原子力はやめてくれということになりかねない。インターネットもしかりである。もし、未成年者にポルノとかのページをみせたくないのなら、インターネットの接続を切るほかない。いくら、管理ソフトを使用しても、抜け道を探すぐらい今のコンピューター世代にとっては簡単なことであろう。とにかく多少なり科学技術に対して警戒し、いいのかなこれでという認識はやはり持つべきであろう。安全確実なんてものは、そうそうないのである。
97.9.19 住友キャピタル証券さん
昨日、住友キャピタル証券さんにおじゃましました。住友キャピタル証券さんのホームページはご存知の方も多いと思いますが、チーフストラテジストの佐野さんが債券相場見通しを映像・音声などで放送されています。その佐野さんのお話をうかがい、ディーリングルームも拝見させていただきました。また、放送を録音・録画されているスタジオ(?)も見させていただきました。いづれは、債券市況をライブでとの構想もあるそうで、もし実現されると相場の動きをよりリアルに伝えることができそうですね。私も試行錯誤しながらページ作りをしていますが、住友キャピタル証券さんは新しいものを積極的に活用しようとされており、とにかくやってみるという姿勢がやはり大事だと思います。特にインターネットの世界は、ものすごいスピートで走っています。少しでも、そのスピートに追いつこうという姿勢があとで大きなものとなって帰ってくるのではないかと思います。佐野さんはじめ皆様に基調なお時間を割いていただき本当にありがとうございました。
97.9.18 落語を聞く会
昨日、上野の鈴本演芸場にて「落語を聞く会」を開催しました。結局、私のほかに3人の方に参加していただきました。やはり、生の落語はおもしろかったですね。トリは古今亭志ん輔師匠。というより、小さいお子さんをもってらっしゃる方は、NHK「おかあさんといっしょ」にでてくる落語家さんといったほうがわかりやすいかと思いますが。しかし、落語って耳で聞くだけのものじゃあないんですよね。やはり、落語家さんの動きというか動作こそ、まさに芸なんですね。志ん輔師匠のよっぱらいのしぐさ、酒の飲む場面。いやあ、みごとでした。以前見たときのトリは、なんとこぶ平さんだったのですが、こぶ平さんもおとうさんとおなじぐらい迫力がありましたよ。落語を堪能して、近くのイタリアレストランで軽く一杯。STATIONWAGONさん以外は、始めてお会いした方々だったのですが、相場、クルマ、ラーメン等々の話でもりあがりました。参加いただいた方、ほんとうにありがとうございました。また、是非、次の機会を設けたいと(次回は落語以外のもので何か)。その時はぜひこれをみていただいている方も参加してください。(うーむ、ベルデの会に対抗してブルベアの会とでも名づけようかと?。今回は御都合でいらっしゃれなかったベルデさんも、ぜひ次回は・・・)。
97.9.17 CD
昨日の帰り際、久しぶりにレコード屋・・・すみません、今CDを売っている店はなんて言うのですか・・・に行った。めずらしく買いたいCDがあったのである。英国でめちゃ売れているあのエルトン・ジョンのCDではない(まだ、国内では未発売か)。はずかしながら、キンキ・キッズのあの曲なのである。若い方はご存知とは思うが、山下達郎がプロデュースした「硝子の少年」なんですねこれが。とにかくメロディーが懐かしいのである。決して、リバイバルではないのだが。聞けばきくほど味が出るというか、まあミーハーといっていただいても結構ですが(基本的に私はミーハーです)。また、会社の女の子を誘って「カラオケでも行くか」、「はーい」、「すまんが、近畿じゃない、キンキのあの曲入れてくれんか」「あらあ、課長、しってるんですか、わーすごい」「いや、まあ、若いもんにはまけられんからなあ、ははは」という設定を期待しているわけでもけっして・・・・ない(と思う)。とにかく久しぶりに、金を払ってまで聞いてみたいという曲であった。キンキ・キッズはデビュー当時は、変な色の学生服を着た、吉本の漫才師かとも思ったが(漫才師という意味では多少あたっていたような)、ドラマにでるようになって成功したようだ。歌もさすがにうまくなってきた(いろいろご批判もあるでしょうが)。まあ、山下達郎がチカラを入れるぐらいですから、この新曲もできがいいのも当然か。歌謡曲らしい歌謡曲(今はジャパニーズ・ポップスというのですか)。好き嫌いはどうあれ、チャンスがあったら一度聞いてみてください。
97.9.16 カーナビ
予定通り13日の土曜日に「とうもろこし街道」に行って来た。途中まで一般道で行き宇都宮の手前に来た。いつも宇都宮市内を通るのだが混雑するので、どこか裏道はないかといっしょに来た義弟(妹のだんな)のクルマについているカーナビで調べてもらった。どうやら日光に抜けるには、東北自動車道で宇都宮の手前の鹿沼インターから行くのが早いらしい。しかも最近のカーナビはすごい。一般道でも細かくでている。細い道をくねくねと渋滞もなく、鹿沼インターに着いた。しかし、三連休の初日。高速道路は渋滞だったのである。そういえば宇都宮の手前はよく渋滞していることを思い出したが後の祭り。宇都宮まで8キロ渋滞。5キロ以上の渋滞の時は避けるとの信念を持っているため(私は渋滞がとにかくきらいなのである)、どうしようかと思っているうちに、カーナビのついている義弟のクルマはどんどん先に行く。ついに料金所も通り抜けてしまった。こういうときに限って、携帯電話が通じない。しょうがないと思い、私のクルマも料金所に。料金所を抜けてふと、先を行くカーナビ掲載車が行った方向を見ると、「東京方面」。鹿沼から宇都宮に行くのは当然「福島」方面。クルマを止め携帯電話を掛けやっと通じた。「ごめん、間違った」と義弟。実はこの義弟、カーナビを必要とするほどの方向音痴なのであった。さすがのカーナビも料金所をでたところの分岐までは表示しなかったらしい。とはいえ、福島が実家の彼はもののみごとに反対方向に。そのため、反対車線の渋滞を眺めながら、次の栃木インターまで行き、そこからのんびりと一般道で日光を目指した。高速では見られない日光杉並木もじっくりと見られ、これはこれで風情がありそこそこ楽しめた。しかし、行きは六時間、帰りは二時間半の旅であった。ちなみに義弟は自衛官。ところで、90式戦車って、カーナビついてましたっけ?。
97.9.12 三連休
明日から三連休。台風の影響か、天気は良くないらしい。しかし、どこかに連れていってという声に負けてしまった。今週はなぜかたいへん疲れており、少し休息したいなあと、喉まででかかった。しかし、子供たちの期待する目をみると、よし、わかったということになってしまった。ディズニーランドは天気が良くないし、お金もない。でわと、結局、ドライブということに。実は毎年、日光の先、金精峠の先のとうもろこし街道に行っている。高原のとうもろこし、大根そして、きのこなどを買ってくるのである。また、途中にある由緒ある温泉にも入ってくる。しかし、朝早くでかけて、帰るのは夜遅く。ドライバーは実質一人。もし、エスティマ・ルシーダに乗る、疲れたおじさんをみかけたら、是非声をかけてやってください。
97.9.11 カタカナ言葉
役所言葉にカタカナ語が多過ぎるとの小泉厚相の指摘で、厚生省はカタカナ用語の基準を作成したとか。カタカナ用語を、<1>極力使用を避ける<2>日本語表記と併記する<3>そのまま使用可能――の三ランクに分類しこの基準で文書等を作成するらしい。個人的には賛成である。確かにやや規制がかかるようにも感じるが、かっこつけようとするあまり、あまりに英語(もしくは、英語らしきもの)の乱用が多すぎる。私は基本的に英語が苦手であるということを前提に読んでいただきたいのだが、英語で言えば確かにかっこいいかもしれないが、実際は何言っているのという事も多い。たとえば、「アポが必要」事前連絡が必要でいいじゃないですか。「ニュアンスが違う」感じが違うでいいじゃないですか。確かにお上が規制を考えるほどへんにカタカナが使われている。わが業界では、特に売買とかにあたっては、簡潔明瞭にするために専門用語が使われるがこれは必要不可欠と割り切りざるを得ない。しかし、日本の国債のことを言うのに普段でも「JGB」というのもどうですかね。まあ、英語が不得意な私の独り言ととっていただいても、けっこうですが、難しいことをいかにわかりやすく説明できるかというのが、もっとも難しいことなんですよね。そういいながら、自分でも知らず知らずのうちにカタカナ用語を乱用しているような気も・・・、強く反省。そういえば、インターネット関係でも氾濫してますよね。すべて日本語でとは言いませんが、できれば、日本語表記と併記してもらうとたいへん助かるのですが。
97.9.10 エコノミスト
あるエコノミストの方から、メールでご意見をいただいた。「久保田さんはエコノミストの立場をあまり尊重しないと受け止めましたが、最近の若手エコノミスト諸氏は、昔と比べて変わってきています。エコノミストは評論するのみ、との指摘もありますが、的確な景気判断と見通しを示している方も多く、テレビ等に出られている方々がエコノミストの典型とは、思わないで頂ければ。」そして、私の返事は「エコノミストに関しても、おっしゃるとおり特に若手の方など的確な予測や分析をされている方も多いと思います。また、現在では多少なり市場重視の見方もされている方も多く、一概に批判すべきではないのも重々承知しています。しかし、なにせ見通しが間違うと即、損失という過酷な状況にいるもので、ついエコノミストの立場をあまり尊重しないようにとられる表現となってしまいました。ディーラーとは、とりあえず反射神経で動く動物みたいなもので、走った後から考えるという場合も多いことは確かです。しかし、日頃からエコノミストの方とかの分析を参考に自分なりの相場観を育成し、それが行動の元になっていることも確かです。市場が絶対とはいいませんが、その市場の動きを的確に分析し説明し、今後の予測を試みているエコノミストの方々のご意見は、私どものような相場参加者にとって重要ですし必要不可欠です。ちゃんとそのへんの事も説明を入れておく必要もありました。(反省)」
97.9.9 プロバイダー
私のサイト(ホームページ)のアドレス(住所?)をみていただけるとわかると思うが、ホームページは昔でいうMESHに置かせてもらっている。しかも、1号機。今は確か4号機あたりまであったように思うが。ホームページ開設も拙速で作ったといいながら、ちょっと乗り遅れたかなとも思っていたので意外であった。もちろんのことだが、MESH(BIGLOBEというのでしたっけ、NECさん)は、自分で費用を払っている。そして、自宅では他にSO−NETも使っている。昔は、これに加えてASAHIネットにも加入していた。なにせ住んでいるところが田舎なもので、市内料金でつなげるプロバイダー(接続業者)ができるたぴに加入するといういいかげんさであった。とりあえず、SO−NETは自宅で、そしてMESHは会社のパソコンを使い主にページ更新用に、電話代を多少気にしながら使わせてもらっていた。しかし、会社も私が密かにインターネットを使っているのを見つけだし(社長自ら、見に来ていたということもあったが)、そんなに便利ならと、なんとAT&Tというプロバイダーを使わせてもらえることになった。これで、日銀短観とか協会からの債券情報を取るようになった。また、いづれ自社のページに債券情報を書き込むという依頼もあるのだが、なんといういいかげんさか、今のところ債券情報をクリック(マウスのボタンを押す)すると「債券ディーリングルーム」に繋がってしまうのですな、これが・・・。そしてなんと、FTP(文書などを他のコンピューターに送り込む)を利用してページの更新もAT&T経由で可能となったのである。これでMESHも一定額の負担で済む。経済的にはだいぶ楽になったとはいえ、まだまだ負担は多い。そこで、今日の日経の記事である。個人的にも恵まれた環境にあると思うのだが(PC・・パソコン・・は牛のマークのMMX166ペンティアムのノート型)、やはり仕事の片手間というか、まわりを気にしながらのページ更新もけっこうたいへんである。個人のページのほうが責任は自分にあるし、会社のページだといいたいこともいえないなどかなり制約も多い。しかし、無料奉仕というか有料奉仕であることは確かである。そんなホームページのなかで、アクセス数(接続回数)の多いものに資金を供給しようとする動きが出始めたらしい。これはこれで、制約も受けそうであるがなかなかおもしろい方法であるとは思う。もし、私のところにそんな依頼が来たらどうしよう・・・と、無駄な期待を持った今日このごろ。
97.9.8 メーリングリスト
実は、私も、ある新聞社のメーリングリストに入っている。実はというのも、ROM(読んでいるだけ)状態で意見は述べたことがない。メンバーの方におこられそうであるが、とりあえず登録してどんなものかいちど試してみたかったもので。参考になる意見も多いのだが、みてるだけの状態。その、メーリングリストにアクシデント(事故)が起きた。ある方が、メーリングリストの内容を他の方にメールで送っていたそうで、その手続きにミスがあったらしく、同じメールがどっさりと来てしまった。ループ・メールとかいうか、そのような方式のいたずらもあるようだが、原因は同じではあるがこれはいたずらではなかったらしい。会社でメールを開けるといきなり378通も入っており、おおっと感動する間もなく、まったく同じ表題のメールが続々。全部読み出すのに一時間以上。まあ、確かに電話代とプロバイダーへの課金は会社持ちだし、まあいいかと。ISDNで接続しているのにこれだけかかったということは、もし自宅であったら・・・たまったものではない。確かに電子メールは便利であるが、恐い面もある。ウイルス付きメールというのもあるとか。最近なくなったが、へんな宣伝のメールもあり、これはちょっと頭にきたこともある。とにかくそんなアクシデントがあり、もし私宛てのメールを送っていただいた方で返事がないときは是非、再送していただきたい。
BGM
以前から考えていたのだが、なぜ会社ではBGM(後方音楽?)を流さないのであろうか。証券会社の場合は確かに短波放送がBGM化しているが、いらいらが溜まるだけである。特にディーリングルームのようなところは多少軽めの音楽とか流したほうが効率が上がるではないかと。まあ、個人によって音楽に好き嫌いもあるし、音楽自体やだという方もあるかもしれない。また、喧騒こそディーリングむきと、大声でどなりあっているのが良いと考えている方もいるかもしれない。でかい声を出せば上がるものではないが。カジュアルな(楽な)服装で音楽を聞きながらリラックスしてディーリング。やはり・・・無理か。
主題歌
音楽の話題が続くが、LINK(法人等)をみていただくとわかるが、その他のところに最近ふたつほど追加した。多少、マニアック(専門的)とは思うが昔、テレビでみていた「謎の円盤UFO」のサイトと、あの長寿番組「水戸黄門」のサイトである。実は両者とも主題歌が流れる。そう、あの「人生楽ありゃ、苦もあるさ」というやつである。ヤフーで何気なく探索しているうちにみつけた。UFOの主題歌が流れたときは久しぶりに感動した。しかも、オープニングシーン(最初の画面)が画像入りで見られるリンク先もみつけた。著作権の問題があるのは確かだが、水戸黄門はTBSのサイトだけに問題はない。もし、興味のある方、のぞいてみては。
97.9.5 三番目
三人のお子さんがいらっしゃる方々からさっそくご意見いただきました。まず、いつも見させていただいている雨夜さんのホームページの大磯小磯にて・・・たしかにうちの三姉妹で見ると一番上が甘えん坊、二番目が自己中心的、三番目はきかんぼうという感じがする。・・・うちも、まさしくそのとおりです。それと雨夜さんには、落語の会の宣伝もしていただきました。ありがとうございます。そして、別の方からメールもいただきました・・・私も3人の子ども(上から男、女、女)がいますが、やはり一番下の子がきかんぼうで、元気一杯という状況です。自分のまわりには子どもは2人という方が多いのですが、やはり3人はにぎやかでいいですね。・・・確かに、にぎやかですね。うちでも、仲がいいのか悪いのか、けんかしながら遊んでいます(ちなみにうちの三人娘は現在、2才、4才、5才です)。しかし、問題はおもちゃにしろおやつにしろ、すべて三個買わなくてはいけないことです。常に三倍かかるのはなかなかきついですよ。
再び、落語を聞く会ご案内
9月17日に、いっしょに落語を聞きに行きませんか。場所は東京上野鈴本演芸場です。参加資格は問いません。現在、参加予定者は4名です。STATIONWAGONさん もいらっしゃいます。ご希望の方は、メールにて。
97.9.4 乱高下
昨日は久しぶりの荒れ相場となった。どうやらあたらしく中心限月となった12月限はきかんぼうらしい。うちでも、三人娘がいるが一番下がもっともきかない。どうやら、三番目というのはどこも強い子というが、ほんとうだろうか。もし、三人の子持ちの方、もしくはご自分が三人兄弟という方、ご意見を。と、話がそれてしまったが、債券先物も不思議と限月によって性格が変わるような気がする。9月限はおとなしかった。やはり動いてくれないことには、日計りディーラーはやりづらい。
メモ
マサチューセッツ工科大学、レスター・サロー教授「資本主義の地殻変動」。第一、共産主義の終焉。第二、天然資源に依存する産業から人間の頭脳がパワーとなる産業への転換。第三、人口動態。第四、グローバル経済の進展。第五、世界に圧倒的支配力を持つ国の不在(日経、97.9.4、大機小機)、「資本主義の未来」TBSブリタニカ
97.9.3 蓮の花
毎朝、某駅までクルマで行くのだが、その途中に蓮田がある。その蓮田ではいま、蓮の花が真っ盛りである。時間がある時はクルマを止めて、いつも持ち歩いているデジタルカメラで写したりする。なんとも言えない神秘的な花である。お釈迦様の像などにも蓮はつきものであるが、まさに天国とはこんなものかと思わせるような雰囲気を漂わせる。別に仏教徒ではないが(幼稚園は横浜市金沢区のルンビニー幼稚園という仏教関係でしたが)、京都・奈良、鎌倉といった社寺めぐりとかどちらかというと好きなもので、蓮の花の神秘さとかに、やはり魅力を感じている。まあ、地方に住んでいることによる贅沢であろうが、基調な時間とか体力の消耗とかの引き換えともいえる。もし、まだ蓮の花をみたことない方、この時期がチャンスですよ。
97.9.2 プライバシー
今回のダイアナ元妃の事故は、ドライバーの飲酒も影響していたようだが、パパラッチが原因となった可能性は否定できないようである。神戸の事件の際、フォーカスの写真が問題視されたが、どうやら言論の自由という錦の旗のもと、人権を無視したようなマスコミはやはり非難されるべきか。どこかの国の憲法にも基本的人権の尊重と確か詠っていたと思うが、有名人には人権は無視されるのだろうか。大衆が求めている以上、それを追いかけるのは当然といった風のコメントも見受けられたが、もしそんな大衆の欲求をみたすようなものを追いかけるとすれば世の中モラルとかなくなってしまう。大衆は確かに貪欲である。しかし、自らモラルを犯そうとはしたがらない。ダイアナ元妃の裸の写真も、あの少年の写真も確かにメディアに載せられて始めて、大衆は安心して見たがるのである。「規制」という枠にはめるのも問題がある。「規制」されないためにも、個人のプライバシーという基本的な人権を無視するような報道はやはり控えてほしい。
97.9.1 新・情報ネットワーク社会
今日からスタートした、日経新聞のやさしい経済学の題目である。このやさしい経済学、どうみてもやさしくない。通勤途中で読むにも、そこまできた時点でかなり疲れている。このあとのテレビ欄とスポーツ欄そして、三面に行きたいがために、普段はせいぜい題だけみて、通り過ぎている。しかし、たまに気になる項目があり目を通すときがある。まさに今日はそんな気になる項目であった。特に、最近、関心がもたれている「ニューエコノミー論」について書かれていた。グリーンスパン議長も議会証言などで、「ニューエコノミー論」を連想させる発言をしていた、らしい。らしいというのは、「ニュー・エコノミー論」とは、いつだれが、唱えたものか知らなかったためである。情報革命がインフレを抑制し生産性を向上させているという。確かに現在の米国はインフレもなく、長期にわたり好景気を続けている。最近になり波乱とはなっているが、米国株式市場をみてもこれはあきらかである。インフレ抑制という面では、「スピードの経済」でも述べられていたが、ソ連などの共産主義諸国の崩壊により新たな市場が生まれたことも大きく起因していよう。現在の事態が確かに以前に比較し何か大きく違ってきている事は感じる。文字や印刷技術、そして産業革命に匹敵するくらいの変革が起きている可能性がある。これが、ニュー・エコノミー論なのであろうか。どなたかご存知の方、いったいだれが「ニュー・エコノミー論」を最初に唱えたのですか。
ウルトラマン・フェスティバル
誰に影響されたのか、うちの三人娘はウルトラマンが大好きである。以前はウルトラセブンの人形を大事にもっていたが、さすがに最近は先日終了したウルトラマンティガに夢中になっていた。親父とともに・・・。後楽園でウルトラマン・フェスティバルをやっているのは知っていたが、子供三人を連れて東京さいくのは、たいへんなんで今年はやめようといっていたのだが、夏休み最後にどこか連れてけとの声に負けた。しかし、入場料が高い。大人一人1400円である。中に入ると中心は売店。確かにウルトラマンショーもあるが、デパートなどのショーと比べてそんなにすごいというものではない。円谷プロとバンダイの陰謀という気もするが、ここしか売っていないというティガの人形を思わず買い与えてしまった自分も、しっかり乗せられているような。しかし、このティガ、結構テレビは面白かった。ヒロインのレナ隊員は、ウルトラマンのハヤタ役の黒部進氏の娘さんと聞いたとき、時代を感じた。まあ、そんなこんなで夏休みは終わった。帰ってぐっすり寝てしまい、ダイアナ妃の事故を知ったのは、翌朝、つまり今朝であった。