若き知



98.3.27「映画製作」

先日、映画をつくりたい!と日記に書いたところ、さっそくベルデ@伊藤さんから「やりましょう」との同意をいただいた。われわれの年代から多少上の世代にとって映画製作というのは一度はやってみたい夢なのかもしれない。芸能人もしかり。武田鉄也、さだまさしといったフォーク世代。また、米米の石井竜也。そして、こちらは本物になってしまったビートたけしなどなど。しかし、映画の制作費というのはたいへん高額であり売れている芸能人ですら借金してまで制作にあたったようである。収入が限定され将来の保証もない?私にとってそれほどのリスクがとれるかどうか。でも、夢に終わらせたくない。とりあえずテーマを決め台本を書いてキャスティングして・・・。とりあえず撮影はビデオカメラを使って、そしてパソコンのビデオ編集ソフトを用いて編集する。自宅ではマックにはビデオ画像を取り込み編集ができるソフトが入っている。問題はそれをCD−Rで焼いたとしても数十分しかとれないこと。しかし、最近発売された据え置き型のデジタルビデオを使えば長時間のデジタル編集も可能かもしれない。なにはともあれコンテンツである。もし、多少なり映画製作に興味のある方、メールお待ちしております。


98.3.25「チャート」

これまでWAVE・PAGEさんの債券先物一目均衡表のチャートをリンクさせていただいておりました。しかし、WAVE・PAGEさんのご都合で一時ページを閉鎖されるとのこととなり、このため残念ながらリンクを閉じさせていただきました。WAVE・PAGEさん、ほんとうにありがとうございました。再開されましたら、またよろしくお願いいたします。


「タイタニック」

ジェームズ・キャメロン 監督の「タイタニック」が、アカデミー賞を11部門で獲得した。あの「ベン・ハー」に並ぶ記録だそうである。実は、まだ見ていない。3時間並んで3時間の映画を見る気力がない。アカデミー賞受賞で当分、混雑は避けられそうもなく落ち着いたころを見計らって・・・、そのころにはビデオ化されてしまうのであろうか。しかし、この映画はやはり大きなスクリーンでみるべきであろう。「スター・ウォーズ」もそうであったがあの迫力はいくら画面が大きくなったとはいえ、テレビでは味わえない。しかし、「タイタニック」のように大金を賭け、しかも興行成績が良いものがアカデミー賞を受賞するというのは異例といえば異例である。どちらかというとドラマ性の強い、私にとってはあまり見たいとは思えない作品がこれまで作品賞をとってきたというイメージが強い。これを見ている方のなかにも映画ファンも多いと思うが、その方々にはおしかりを受けるかもしれない。しかし、私自身はやはりおもしろさを映画に求めている。映画を見ている数時間でも、現実から逃避できる。そんな時間が好きなのである。最近、日本映画が国際的な賞を取るようになり、また「もののけ姫」のようにロングランの映画もでてきた。高校時代、8ミリ映画のセットを持って映画作りの真似事をしていた私にとって、また昔にあったワクワクが少し戻ってきた。映画のシナリオでも書いて、ホームページにアップしてみようかな、なんて無謀なことはやめた方がいいか。


98.3.24「卒園式」

卒業シーズンである。私の長女も昨日、卒園式を迎えた。たまたま休みを取れたこともあり、卒園式に行ってきた。父親は私を含めて二人だけであった。もう一人の父親は私と中学校の同窓生であった。彼の話を聞くと、去年東京から実家へ引っ越してきたとのことで彼の長男の卒園式は東京であったらしいのだが、それには平日にもかかわらずほとんどの父親が参加していたとのことであった。まあ、会社を休んでまでというのもむずかしいものがあろうが、それにしても都会はすごいと感じた。ほんとうにそうなのであろうか。私自身は参加できるならばなるべくこのような行事には参加しようと考えてはいる。子供の教育への父親の存在というのもまただいぶ注目されている。われわれの年代でもそんな余裕などないというかたが多いとは思うが、もしできることならばこのような行事とかにも参加するだけでも子供の親を見る目というのも違ってくるのではなかろうか。


98.3.20「ウルトラマンはがき」

10日から九州地方。そして24日からは全国でウルトラマンはがきが郵便局で売られるらしい。ついにウルトラマンも実質的な国民のヒーローとなったのであろうか。自分が子供のとき、確かに彼はヒーローであった。視聴率も50%を超えていたのではなかろうか。胸につけてるマークは流星♪、の科学特捜隊のバッチがほしくてたまらなかったのを今だに覚えている。そのキャラクターは、最初にウルトラマンを見た世代が父親・母親となり、あらためてその子供達に引き継がれた。そして、あらたにウルトラマンティガという新時代のウルトラヒーローもでてきた。その最初のウルトラマンと新時代のウルトラマンの絵の入ったはがきが郵政省から発行される。うーむ、宣伝になってしまったような気もする。


98.3.19「ディーリング心得10ヶ条」

ある方の日記に刺激され、仕事の心得なるものを考えてみたい。異論もあると思うのでぜひメールで感想をお聞きしたい。その一「ひとに頼るな」、その二「体調を調えよ」、その三「感性を磨け」、その四「変化を感じろ」、その四「目を配れ」、その五「ネットワークを作れ」、その六「ポジションに惑わされるな」、その七「愚痴をこぼすな」、その八「運も見方にせよ」、その九「嫌なことは忘れろ」、その十「勝率六割をめざせ」、そして最後に「風邪ひくな」???。


心得につきまして、さっそくメールをいただきました。「記憶力を磨け」「自分の運の向きを知れ」、そして「流れに乗れ」を追加させていただきます。ありがとうございました。


「失業」

「数百万の40歳を過ぎた企業管理職が、二度と再び職につけない危険にさらされた。彼らの問題は、その知識がそれぞれ会社特有のものでしかないという点である。彼らの生涯は、会社のやり方で事を進め、会社の昇進の階段を上がることで築き上げられてきた。彼らは会社組織や制度や慣習のすべてを知っているが、外の世界に関してはあまり知らないため、従来の決まりきった方法で事が進んでいる間は、彼らの価値があったが、ぬくぬくとした会社の外に一歩出ると、使い物にならない・・・」(デフレの恐怖、R・ブートル著)、これは日本のことではない。ちょっと前の米国の企業のことであるが、まさに日本でも同様のことが起こっているのである。35歳以上の就職が困難というのは確かに給与水準の高さもあるものの、ブートル氏が米国人に指摘したこの事実が大きなネックになっていることも確かである。社内の出世のために必死になるのもいいが、もしものとき社内での世渡りのうまさが外で通じるわけはない。これからは外に通じる人間が求められる。終身雇用・年功序列の崩壊は、会社人間という存在自体を否定する。私も含め、これに該当すると思われる方、もっと外に目をむけましょう。


98.3.18「方針転換」

JPモルガンの藤巻支店長が債券買いの方針を変更されるらしい。ずっと上がり続けた債券相場ではあるが、買ってりゃ儲かるだろうと良く第三者から言われた。しかし、ここまで上がってまだ上がれるのかと高値不安みたいなものが常につきまとっていたのが市場参加者の本音であろう。そのなかにあって、藤巻氏はかなり前から国債の2%割れとかをおっしゃっており、その時点ではとんでもない予測とみていたむきも多かったと思われる。しかし、実際は予想されたとおりとなり自ら大きく買いのポジションを持っておられたことで、円債のディーラーのなかで一人勝ちといってもいいくらいの収益を揚げていらっしゃった方である。その方が7年ぶりに方針を転換するという。景気に対して強気になったわけではなく、いずれ財政出動による財政破綻のリスクを気にされているらしい。どちらにしてもドルは買われるとみて、為替市場で積極的な動きをされるようにも受け取られるが、とにかく円債を買うことは控えるとか。ショートは時機尚早とも見られているらしい。そう簡単にクラウディングアウトが発生するとは思えないものの、いずれ国債の増発は債券にとって大きな重しとなるのは確かである。現在は景気の先行き懸念から投資家はどうしても円債投資にむかわざるを得ない状況であり、需給バランスはとれている。しかし、なにかのきっかけでこれが崩れれば、たとえ破綻といかなくてもまさに債券相場の暴落の危険性は十分に考えられる。債券先物中心限月は本日史上最高値を更新した。目先さらに一段高も期待できるが、これが最後の打ち上げ花火となる可能性は確かに否定できない。藤巻氏の先行き見通しが絶対であるとは言えないが、慎重姿勢をとられたという事実はやはり市場参加者にとってたいへん気になる事態ではある。


98.3.17「総裁人事」

今回の日銀総裁人事は速水優氏に決定した。首相が松下日銀総裁、三重野前日銀総裁にリストアップしてもらったものから選定したようだ。年齢に問題はあるがまずは適当な人事と見ざるをえない。というより他に適任者がいない。また、評価できるのは福井氏を退任させ副総裁としてジャーナリストの藤原氏を副総裁として任じたことである。とはいえ、日本は本当に人材不足である。海外ではグリーンスパンFRB議長のように学者でありなおかつ実務にも通じている金融関係者も多いと聞く。日本では料亭とかに通じている金融関係者ばかりなのであろうか。すでに年功序列・終身雇用の弊害がここにきて大きく指摘されている。最近入社した若い方も会社への帰属意識はだいぶ薄くなっている。「うちの会社は」なんて表現するのはすでに時代後れとなりつつある。「うちのかみさんは」という言い方もする人もいないか?。大手の金融機関の破綻は別な意味で人材の交流を活発化せしめた。もちろん当事者にとって、そんなのんきな事言ってる場合ではないとおしかりを受けそうではあるが。今後は賃金体系も大きく変わってゆくであろう。今回のビックバンは期せずして、本当のビックバンとなりそうである。企業そして個人においてもサバイバルゲームが始まる。私を含めて、今他人事のように今後の成り行きを見守る者にとってもこれはしっかり認識しなければならない。過去の遺物をひきずって、その御加護のなかでこれから生きていけると考えるのはリスクが高い。これは官民含めていえるのではなかろうか。フェアということは実力勝負ということとなる。だれが審判となりうるか問題もある。今後はますます審判と選手が結託しているような状況は許してくれないであろう。大きな痛みをともなうビックバンではあるが、光明がかすかながらも見えてはいる。期待は捨てたくないし希望ももっていなければならない。会社のためというより、自分のために行動を起こさなければならない。日銀ですら変身しようとしているのである。


98.3.16「ウィンドウズ98」

ウィンドウズ98のベータ版が届いた。ずいぶん手早い。製品版も夏までには出るようであるがベータ版で一足早く98が体験できる。インストールの時間は95に比べて倍ぐらいかかった感じがする。いったんインストールすると立ち上げやオフにする時間は確かに短縮されている。95にIE4を使っている方はほとんど違和感は感じないはずである。フォルダーの色が金色になっているといった違いはあるが。そして、私が一番使いたかったのがデスクトップテテーマである。これはPLUS!には入っているのだが、98にも標準に装備されている。つまり98は95にIE4とPLUS!がドッキングしたものと考えても良い。細かいところも違いはあるが、あまり大きな変化はない。しかし、ウインドウズの設定とかがより細かくできるようである。しかし、インターネットであちこちサーフしていたら急にマウスの調子がおかしくなったがこれはバグであろうか。えっ、へんなページを見ていたからだろうって?、うむ。まあ、それはともかく、総じて調子は良い。自宅のパソコン、AMDの200の64Mのメモリーで十分サクサク動く。95から98に乗り換えるべきかどうかはやはり値段次第というところか。もちろん当初はバグも十分に期待?できるため、業務用としては控えたほうが良いであろうが。


98.3.13「厄年」

歳がばれてしまうが(何を今更??)、来年厄年なのである。最近、肩が痛くなったのもやはりそろそろいろいろなところにガタがきているせいか。病気にも気をつけないと。債券の持ちすぎにもやはり注意が必要か。ところで、今年長女が小学校に入学するのであるがなんとその小学校の役員は厄年の父兄がやるそうなのである。たぶんそのようなシステムをとっている学校はないのではないか。なんらかの経緯があったと推測されるものの摩訶不思議な決まりごとである。先週の日曜日に役員選出のための会、いってみれば同窓会が開かれた。田舎の学校だけにほとんどが同級生なのである。そこで、なんとPTA会長の選出が行われるのである。PTA会長とは地元の有力者や商店主などがなるものと思っていたのであるが、本当に不思議なことである。残念ながらわれわれの年代にそのような有力人物(?)はいない。もめにもめた。私は中学のとき生徒会長なるものをやらされた関係で声も上がったが、それでなくても遠距離通勤。また、私の子供は今年入学、ぴっかぴかの一年生の親がなるのも問題がある。結局、六年生の子供を持っている某大手電気メーカーに勤める友人が選出された。しかし、サラリーマンがそのような役に選出されるとたいへんである。年の行事などで40〜50回程度、学校に行かなければならない。なぜか私も副会長の一人になってしまった。今年はたいへんそうである。少子化の影響もあり、お子さんをもっていらっしゃる特に女性の方はいろいろと地域、学校の役員をされていると思うが、私の地域の学校では父親も一年間はなんらかと役を承らなければならない。忙しいからというのは許されない。確かに最近になりまた問題化している学校教育に触れるのも親の責任の一環であろうか。


98.3.12「マック」

11日の「パソコン」に関しまして、さ〜き様よりメールをいただきましたので、ご紹介いたします。 「若き知98.3.11「パソコン」の記事につきましてちょっと誤解されているところがあるかと思いメールさせていただきました。マックは筐体を開けただけで保証が効かなくなるというのは大分昔「9インチ白黒モニタ一体型」時代のことであります。当時はローカルバスがなく、内部にほとんど拡張性をもっていなかったため、筐体を開ける必要がなかったことから当然の処置だと思います。むしろ高電圧部品がむきだしであるため危険ですらあります。拡張を前提としていたPCとは条件が全く違います。しかし、現在ではPCと同じくPCIバスを持っており、ユーザーによる拡張を認めております。現に取扱説明書にも拡張の仕方が記載されております。ちなみにマック版の PCIカードにはドライバ自身が組み込まれており、ほとんどの場合バスに差すだけで 動作します。ご参考まで。」・・・ありがとうございました。私もマックも使っているのですが固定観念みたいなものを持っていたようです。今後もなにかお気づきの点がございましたら、メールにてお知らせねがえればと思います。


「パソコン、その2」

さてさて、再びパソコン修復のお話を。昨日やっとWINをインストールした。しかし、まだまだ作業は続くのである。繰り返すようだがDOSVと呼ばれる世界標準機の最大の利点がいろいろな部品を組み合わせることができるという点である。しかし、それが最大のネックにもなる。なんと今度はサウンドカードやビデオカードを認識させないと音や標準のカラーが出せないのである。これもカード毎のメーカによりそれぞれインストール用のソフトがついている。これでやっとパソコンらしくなった。次ぎはインターネットである。この設定がややっこしいが、何度となくやっているのでなんとか設定する。アクセスポイントの電話番号を入力し、IDとパスワード、そうそう忘れてならないのは相手サーバーのアドレス設定。うむ、パソコンの普及が頭打ちなのもなんとなく納得したりするめんどくささである。設定完了。そして今度はプラウザソフトのインストール。雑誌の付録のCD−ROMからインターネット・エクスプローラー4.01をインストールする。この時はじめてお気に入りを取っておくのを忘れたことに気づいた。まあ、後の祭りである。そんなに大事なものはなかった。惜しいものはあったが(?)。マックをつかっているときはネットスケープ派であったが、さすがにWINではIEの方が相性が良いだろうと問題はあると聞いているがIE4を使っている。次ぎにメールの設定。IDとパスワードはもちろん、メールサーバーアドレスを登録する。これでだいぶ戻ってきた。今日のところはここまで。まだまだいれなければならないソフトがあるのであった。


「日銀接待疑惑」

昨日、日銀の証券課長が収賄容疑で逮捕された。漏らした情報のなかには日銀のオペに関することや「短観」の情報も含まれているのではにいかとの容疑がかけられているそうである。この件に関してはBOND MEETINGにてコメントさせていただいた。とりあえずこちらにても掲載させていただく。「本日のホームページに関しては私情も入り込んでいたため不快を感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、金融市場参加者にとり短観やオペ情報の漏洩は許し難い事実です。マーケットサバイバルにも書きましたが、短観はその数値が発表前に噂として上がったり、ひどいときには短観のコピーが発表の数日前に出回ったことも事実なのです。漏洩は確かに公然の秘密といったところでした。ただ、その経緯が良くわからず、今回の事件により明るみに出ようとしています。市場参加者の一部、この場合の一部とはかなりの数になるのかもしれませんが、彼らがインサイダー情報をもとに売り買いしていたとすると他の参加者はこけにされていたこととなります。これが日本市場の常識であったなら、私は10年以上も市場でいったい何をしていたのでしょうか。本当に馬鹿らしくなりました。皆さんのご意見もお聞かせください。」このコメントに対して多くの方からご意見をいただいた。ありがとうございます。ぜひBOND MEETINGもご覧になっていただきたい。この件に関してはもう少し自分自身、冷静になってから追加のコメントをさせていただきたい。


98.3.11「パソコン」

やっと自宅のパソコンをフォーマットし直してWIN95を再インストールした。家のパソコンは今流行のオリジナルブランドでメーカー品ではない。メーカーのものだといかにもそのメーカーですべて作っているような印象を受けるが現在のパソコンのほとんどはいろいろなメーカーの部品の寄せ集めなのである。しかし、メーカーブランドのものはそれを感じさせないようにしている。セットアップもそのメーカー仕様で可能なようにしてあるためとりあえずの不便はない。とはいえやはりパソコンとは寄せ集めであることは認識しておいて損はない。今回、私が苦労したのはCD−ROMの認識である。フォーマット後のWINの再インストールを経験したことのある方はご存知であろうが、なんとWINの再インストールにはまずフロッピーでMS−DOSを立ち上げてそれから今度はCD−ROMを認識させなければならないのである。メーカー品はすでに接続してあるCD−ROM仕様でフロッピーのデータが書き込まれているため、そんなことは考えなくてもすぐにCD−ROMが稼動する。それはフロッピーのなかのたとえばautoexec.batとかconfig.sysといったものがしっかりセッティングされているためなのである。もしそのCD−ROMを他社製品とかに変えた場合はそのなかの記述を変更しなければせらない。CD−ROMドライブを単体で買えばインストールディスクがついてくるのでこれを使用する。今回、私が苦労したのは別にCD−ROMを変えたからとかではない。パーティションを変更させていたのが原因であった。autoexec.batの記述を変更することに気がついたのが今朝だった。MS−DOSなんてずいぶんいじってなかったものでこれまた苦労した。IBM仕様の良い点は、いろいろなパーツが使えることなのだが、それがこのような欠点にもなっている。参考までにマックは規格が統一されているために、CD−ROMから直接起動が可能になっている。そのぶん中をいじれないようにしているようだ(なんとケースを開けただけで保証がきかない)。だからなかなか安くならない。IBM仕様はいくらでも交換可能となっているため、あれだけ安い製品もだせるのである。富士通とかNECとかのパソコンを普通に使っている分にはこういった問題はそう簡単には発生しないが、一応知識として持っているとあとあといろいろと便利ではないかとも思う。


98.3.10「本日休業」

すみません、本日の日記は休みます。


98.3.9「ランドセル」

本日はなんと日記は三連発。もしお時間が許せば読んでやってください。土曜日に長女のランドセルを買いに日本橋の高島屋にわざわざ車ででかけて行った。高島屋は会社のすぐ近くであるが、ランドセルだけは娘の印象に残るかたちで買ってやりたいと私のわがままでわざわざ田舎から東京に出かけてきたのである。自分がランドセルを買ってもらったのは横浜の有燐堂であった。田舎のおばあちゃんがわざわざ出かけてきてくれて、高い革製品のランドセルを買ってもらったのが妙に印象に残っていたのである。その時の祖母は父方であったと思っていたのだが、なんと母方であったことが発覚した(その祖母は現在93歳、元気である)。母になぜここまで来て買ってもらうかを説明したときである。ということで今回のスポンサーは私の母であった。しかし、さすがに高島屋である。高いことは高いが種類も多く、店員の説明もしっかりしている。そこそこのものを買ったのだが、なんと高島屋のオリジナルブランドだけに保証書は必要ないという。バラのマークの刻印がそのまま保証書になると。うむ、まてよ、ということは壊れたら私がこれを家からここまで持ってくるのか、と思いつつ、すごいなと。そして、鉛筆と筆箱も購入。鉛筆に名前を入れてもらっている間に買い物。家人など久しぶりにでてきたものであちこち買い物をしたかったようだが下の娘が帰りたがりあまり時間がとれずに嘆いていた。たまにこういうところにくると目の保養になる。高島屋あたりではほんとうに華やかなおしゃれをしたお年寄りが多い。そのかっこうで田舎を歩くと危ない人とみられてしまうが、さすがに東京ではむしろおしゃれに見えるのだから不思議である。いつかは都会にカムバックと考えているが、どうやらこれは夢に終わってしまうのであろうか。まあ、とにかくちょっとしたぜいたくをした日であった。


「顧客名簿」

ノーパンシャブシャブの顧客名簿がインターネットに載せられている。ニュースでも流れていたが先週末、一部市場関係者の間ではだいぶ話題になっていた。かなり問題を含んでいるために一切、それに関する話題はアップしなかった。参考までにアドレスを教えてくれといった御質問にはこのケースに関してはお答えしないのであしからず。これはかなりの問題を含んでいる。接待うんぬんに関することはこの場合置いておく。問題なのは顧客のプライベート情報の流出である。確かに業者間でいろいろなプライベート情報が出回っていることは確かであるが、このように来客名簿まで出てくるとなるとやはり問題は大きい。またこれはインターネットでなければ考えられない話しでもある。新聞・雑誌などでは絶対にここまではできない。なんらかの検閲が働く。しかし。インターネットの自由さ、また情報発信の容易さがあらたな社会問題化する恐れもある。今回は1万人もの顧客名簿が流れたと言っている。たとえばレンタルビデオ店などは、本人確認したうえで顧客の趣味などのデータが自然と蓄積される。このデータをもとにしてDM等を配布しているとの話しも聞くが、もしこのような個人情報まで流出したらプライバシーとかあったものではない。また、医療データなども大きな問題を含む。政府は納税対策にまた国民総背番号制を施行しようとしているらしいが、もしそのようなことが実施されればこれまでばらばらに散らばっている個人情報が蓄積されコンピュータ管理されるとすでに個人にプライバシーはなくなる。どのようにデータを保護していようが、人為的にまた物理的にその情報を得ることは十分に可能となる。米国防省のコンピュータですら侵入される。大金目当てにデータに触れられるものが流出させるかもしれない。趣味し好だけではなく年収や病気、はたまた良く行く飲み屋にいたるまで、すべて表にでる危険性がある。現在では個々の情報を集約するのにあまりに手間がかかりすぎるためにそれをやろうとするものはいないが、背番号制はそれをかなり容易にする。確かに便利さはあるだろう。しかし、それにともなうリスクはしっかり認識する必要がある。

「ついにパソコンが壊れた?」

自宅のパソコンがついに変になった。いろいろと試そうとしたために、持っているソフトや雑誌の付録、またフリーウェア・シェアウェアなど、めちゃくちゃほうり込んだつけがついに回ってきた。いつかはおかしくなるぞと思いながらも、さすがにCPUも早くまたメモリーも64Mということもあり、そう簡単にはびくともしなかった。しかし、あるフォントを入れたことが原因だと思うが肝心の自分のホームベージが文字化けというか、文字飛びを起こしてしまった。確かにインターネットの怪しそうなソフトも使ったが、最新型のウィルス検索ソフトも組み込んであり、ウィルスは検知されていなかった。どちらかというとdllにからんだ問題ではないかと思い、スイーパーソフトでだぶっているものや必要ないもの、そして危ないと思われたソフトをとりのぞいた。そしたら今度はウィンドウズ自体がおかしくなった。そのため、インターネットエクスプローラーとウィンドウズ95を再インストールしたら、今度はISDNを認識しなくなった。依然として文字飛びは直らない。ここで、ちょうど真夜中の時報がなりあきらめた。やはりフォーマットし直すしかないのだろうか。とりあえず必要と思われるデータをCD−Rで焼いた。CD−Rは焼くというらしい。火はでなかったが。600Mを焼くのにテストを含めて1時間ほど。ちょっと時間がかかりすぎるのが難点である。そうそう、マイクロソフトから98の試供版に当選との連絡があった(応募者全員当選じゃなかろうか)。フォーマットし直すのはそれが来てからにしようか迷っている。今月中には郵送されるようである。しかし、マックとウィンの大きな違いはやはりシェアーの違いによるソフトの量である。これからもいろいろと試したい。そんなおもしろさがウィンにはあるが、いったんおかしくなると容易ではない。ちなみに自宅からはここのところホームページの更新をしていません。たとえ原因がウイルスだとしてもホームページのデータには影響がないはずですのでご安心を。


98.3.6「JWAVE」

毎朝、長距離通勤の間にラジオを聞いている。一時は英会話の番組を聞いていたのだが最近というかここ数年間はJWAVEを聞いている。半分居眠りをしながら聞くにはちょうどいい。このJWAVEの朝のプログラム「TOKYO TODAY」のナビゲータをしているのがジョン・カビラ氏である。そしてカビラ氏は私と同年である。お母さんが米国の方でお父さんが沖縄の方ということで日本語・英語を流暢に話される。一応、英会話の勉強にもなるし、と言い分けしながら聞いているが音楽の合間にニュースもありそれも日本語・英語、両方で聞かせてくれる。カビラ氏自身のコメントはいかにも私と同年代といった感じで共感を持てる。そして、なんといってもカビラ氏はサッカー好きなのである。テレビで雄叫びをあげているカビラ氏をご存知の方も多いと思う。弟の川平氏もサッカー番組などに出演されている。JWAVEでもスポーツの話題はやはりサッカーに関することが多い。あのワールドカップ出場を決めた翌日のカビラ氏の声はかれきっていた。これを責めるわけにはいかない。誰よりもサッカーを愛されている方が、あれをみて黙ってろというのが無理だろう。私すら声がかれたぐらいである。数年前の4月1日エイプリルフールには、確かいきなりガッチャマンの歌を歌っていた。そして、そのあとにまじめにとんでもないニュースを。エイプリルフールでこんなことをしてくれるカビラ氏。朝早くからたいへんだと思うが、まだまだがんばって続けてほしい。そして、今年のエイプリルフールには何をしてくれるのだろう。


98.3.5「研修」

昨日は女子社員の研修を頼まれ、久しぶりに講師をやらせてもらった。今回はお知り合いの講師のベテランの方にノウハウを教えていただき、なるほどこんなコツがあるのかと感心させられた。これからその伝授していただいたことを簡単にご紹介する。やはりスタート、導入部分が肝心。いかにおやっ、と思わせこちらに引き込むかがまず大事。そして「楽しく、わかりやすく、確認しながら」が基本。また、笑いをとることも必要。また、居眠り防止として、板書・身振り手振り・小道具を使う。時々質問するといった業がある。そして究極の裏業は・・・、ないしょです。このように教えていただいたことを肝にめいじて望んだか、なかなかうまくいかない。多少、笑いはとれるのだが、ちょっと解説がまじめすぎたか。とにかく、金利や為替の相場の基本的な話しをした。金利はどのように決まるのか。また、金利の変動にはどのようなものが影響するのか。外為法改正はどのような影響を与えるのか、等々。そして、相場の話しも。相場はいろいろな要素がかみ合い、またその要素の比重も変化するため予測はたいへんにむずかしいと。結果がたとえ当たっていても、経過をしっかり当てることはできない。これは以前、倉都さんのセミナーでおっしゃられたことだが引用させていただいた(倉都さん、無断借用すみません)。ひととおり終わって、質問をうけたのだが「外為法改正」に絡んだ質問がいくつか。どの程度の円安要因となるのか。また、実際に外国の銀行に口座を開くのはどうしたらよいのか等々。日本に進出している外銀ならとにかく、現地の銀行に口座を開くのにはどうしたら良いのか、うーむ、ちょっとわかりませんと答えてしまった。外為法改正後の為替相場については、現状の為替の動きからみて、懸念されているほど円安にはならないのではないかと答えた。むしろ今は日本の景気のほうが重要視されていると。そして最後に、持っていったPCでこの債券ディーリングルームを見せた。こんなこともやっているのだと。講習の最初に、インターネット経験者をたずねたが誰も手を挙げなかったにもかかわらず、「アドレス教えてください」との質問を受けた。うむ、インターネットもけっこう市民権を得ているのかと痛感した次第である。


98.3.4「開花宣言」

気象庁から桜の開花宣言が出されたが、昨年より二日ほど早いそうである。この桜の開花であるが暖かければ早いというものではないらしい。平均気温が5度ぐらいの日が一定期間ないとむしろ開花は遅れるようである。館山や銚子の桜の開花が東京より遅いのはこのせいらしい。気温が低いときにしっかり寝ていなければ目覚めが悪いとか。まるで人間のようである。開花が遅い桜は低血圧なのであろうか。それはともかく、今景気は冷え込んでいる。しかし、この冷え込みも開花のためには必要となればここはふんばるしかない。資金繰りの悪化で悲しい事件が増えているが、生きている限りなんとかなるはずである、がんばってほしい。それにしても政府の対応はひどすぎる。とはいえ知恵も浮かばないのであろう。確かに現状の旧態依然とした体制を継続させる必要はない。しかし、その変革期にちょうど景気低迷が加わり状況としては最悪である。景気の「開花宣言」を出すためには何が必要なのであろう。そういった状況を認識し過去の遺物にとらわれないで先を見通した対策を打てる知恵をもった人物はいないのか。時代は人をつくる、といったのはどなたであったろうか。


98.3.3 「卒業」

今日は桃の節句である。ほんとうに春めいてきた。そして、いよいよ卒業シーズンでもある。昨日あたり花束をかかえた女子学生が多かった。「卒業」と言うとサイモント・ガーファンクルの音楽でも有名になったダイティ・ホフマンの映画があった。当時、キャサリン・ロスのファンで何度か見にいった記憶がある。サウンド・オブ・サイレンス、スカボロフェアー、今だにギターを持つと弾かれるかたもいらっしゃるのではなかろうか。私は残念ながら今だに楽譜も読めない。相場もだが・・・。とにかく、「卒業」のラストシーンはあまりに有名である。あのように花嫁を抱えて逃げてしまえたらと何度思ったことであろうか。結局、花嫁は抱えたが逃げられなくなってしまった(なんのこっちゃ)。昔、「小さな恋のメロディー」という映画があり、あのラストも確か二人で逃げて行くシーンであったような気もする。あのわくわくがなぜか最近なくなってきたような気もする(あっても困るか)。歳をとってしまったのだろうか。確かに子供の顔をみていても心はなごむ。しかし、あのわくわくという気分はまた違う。うーむ、春も近づきちょっと危ないおじさんになりつつあるのであろうか。


98.3.2 「写真」

最近のDPEというのでしょうか、写真屋さんのプリントはずいぶん早くできるようになってきた。店頭でネガをプリントしてしまうためか一時間程度でできる。少し前の朝出して夕方取りに行くというパターンからちょっと出して、買い物でもしているうちに出来上がる。デジタルカメラも普及したがデジカメの利点のひとつはすぐに確認できる(液晶表示タイプ)という点であったがスピードに関しては通常の写真もだいぶ追いついてきた。デジカメも精度が向上しこれも普通の写真に追いついてきている。しかもプリンターの機能も向上しプリントのイメージもだいぶ良くなった。これからどちらが普及するのであろうか。やはりそれぞれ住み分けが進みそうである。簡単な記録として残しておくにはデジカメがいい。しかし、残しておく写真を撮りたいならばやはり普通の写真にまだ軍配があがる。レンズとかの性能の違いであろうか。ただ、デジタル写真は応用範囲が広い。フォトショップなどを使いいろいろと手が加えられる。また、デジタルだけにコピーが容易であり、また劣化しない。デジカメの性能の向上とともに普及率はいずれ逆転するかも知れない。もちろんこれにはパソコンという媒体が 必要ではあるが。それにしても、写真はデジタルにしろ普通の写真にしろ整理がたいへんである。今だに子供の分の写真は整理がついていない。それ以前に結婚式の写真も確かしていなかったような。昔の女性の写真は整理ができて・・・(冗談です、ハイ)。これは私自身の性格にもよるかも知れないが、早目に整理しないとまもなく長女が小学校に入学する。ますます増えていきそうである。