「若き知」

98.10.30「リンク」

まずは、お詫びから。リアルマーケットのページを作っておきながら、さすがにポジションを持ったままの更新はむずかしいことがわかりました。インターネットエクスプローラー4をお使いの方しかご覧になれないとは言え、リアル情報が流せず申し訳ありません。やはり牛熊と同じに3回更新となりそうですが、内容も多少考えないといけませんよね。いくらシステムをあたらしくしても内容を伴わないと。検討します。そして、また懲りずにDynamic HTMLで作ったページを公開しました。こちらのリンク(IE4 only)のページです。項目をクリックしてみてください。画面が変わります。さて、「レポ取引のすべて」の本、プレゼントの締め切りは31日までです。よろしくお願いいたします。

98.10.29「危機管理」

まさにネットワーク社会の盲点を突かれるような事件が起きた。大阪市内で起きたNTTの専用線のトラブルは、119番や110番、航空管制から金融機関にまで大きな影響を与えた。多くの企業はこのNTTの専用線を使用し企業内でのネットワークに利用している。このため、この専用線にトラブルが発生すると業務に大きな支障が出る。現在、ほとんどの企業はコンピュータネットワークを利用しており、またそれなくして通常業務はできないところまできているはずである。関西方面の一部企業は阪神大震災の経験を生かしてバックアップシステムを構築して、ほとんど被害を被らないところもあったようだが、残念ながら依然として多くの企業はバックアップシステムを整備していない。警察や救急なども回線の切り替えで対処できるようになっているようであるが、NTT側の対処に問題もあったようである。しかし、日本の主要企業の業務を麻痺させるためには、こんな簡単な方法で可能であるということは、かなり問題を含む。今回はトラブルであったらしいが、もしこれがテロとかの標的にされたら、事は重大である。これはコンヒュータネットワークの大きな盲点であり、またこれからも避けては通れない問題である。確かにバックアップシステムには費用がかかり、いつ起こるかわからないものに対しての投資はむずかしい。加えて、バックアップといえど完全なものはできない。サプシステムでは足りない、3重4重のバックアップも・・・などと言い出せばきりがないのも確かである。しかし、NTTの回線一本だけというのは、あまりに危機管理ができていないと指摘されてもしょうがない。こういったことも、格付けに反映されるのであろうか?。この危機管理はなにも企業だけにあるものではない。私も、もしもインターネットのサイトに何かあったときのために常にバックアップは考えているつもりである。ホームページのスペースも実はbiglove以外にも2つあり、またデータも会社や自宅のパソコンにとってある。コンピュータも機械であり、ダウンするということを前提に考えておかなくてはならない。ところで、今日も会社のパソコンの液晶がおかしい。あれっ、会社にはバックアップのパソコンがない。とりあえず、ディスプレーを勝手に持ち出して、ノートに接続してこれを書いているのだが、うむ、あまりえらそうなことは言えないか・・・。

98.10.28「金融大変」

本日の日経朝刊一面は日本石油と三菱石油との合併の記事であった。各業界とも生き残りを賭けて必死である。金融業界ももちろんというか、最も再編がすすむ業界かもしれない。いろいろなかたちでの合併や提携が立て続けに発表されている。大手銀行に対する25兆円の公的資金の導入もすすめられている。これらは大規模なリストラを含む。もちろんこれは大手に関わらず業界全体がまさにリストラの波のなかにいる。そして、ここにきて今度は外資系金融機関もロシア等の問題で大きな損失を被り、やはりこちらもリストラがすすむ恐れがある。まさに金融業界に従事する我々にとって、金融再編ならぬ金融大変な時代となった。再編や淘汰により先行き金融業界はかなりスリム化すると思われる。それがひとつの構造改革に結びついてゆくのであろうが、かなりの痛みをともなうのも事実である。旧態依然とした経営体質を持っているところは淘汰の波に沈むであろうし、かといって欧米のリスク管理システムが完全ではないことも今回のロシアやアジア諸国の市場での大きな損失で明らかとなった。新たな金融システムの構築が必要とされるが、明確なビジョンが立っているわけではない。護送船団の先導役となっていた大蔵省に対する批判も強く、これからは自らが暗中模索していくしかない。今後、期待されている投資信託にしても、これまでの販売姿勢等からみて国民の資産のなかでの比率を急速に高めていくとはあまり考えられない。それには、かなりの規制緩和や的確な販売姿勢が必要とされると思われる。では、これから金融業界にとって必要とされる人間とはどういったタイプの人間であろうか。いろいろと是非は問われているが、これからはやはりより市場を重視した業務が金融業界にとって中心となるはずであり、そこに必要なのは機械的に動ける人間ではなく、市場の波のなかでも生きていけるだけの能力を持った人間ではなかろうか。相場というのは最後に判断するのは人間である。確かに管理という面では、コンピュータの助けは必要であるが、売買の手法まで機械は判断できない。相場予測の困難さは相場に携わっているものは身にしみて感じられているはずである。的確な相場観とは先読みの能力とも置き換えられるかもしれない。とにかく金融大変な時代、たよりになるのは最後は自分でしかない。本当にたいへんな時代となってきた。

98.10.27「バンガロー」

24日から25日にかけて、私の家族はネットを通じて知り合った方のご家族といっしょに茨城県の霞ケ浦近くのバンガローにて宿泊した。総勢21名。大人が14名で子供が7名。子供達はすぐにいっしょに遊びだした。子供達は年代が近いということもあるが溶け込むのが早い。大人達は、さっそく買出しと生ビールの準備をする。残念ながら天気は雨で、予定されたバーベキューは中止となり、室内での飲み会となったのである。買出し組が帰ってきて、夕飯の準備も始まり、まずは生ビールで乾杯。ある程度、杯がすすむと、やはりネットで知り合った、日本酒の詳しい方に選んで送っていただいた日本酒を飲む。これがまた、たいへんおいしかった。料理もでき始め、そのうち用意したカラオケもスタート。いつもの飲み会スタイルに突入。子供達は二階で大騒ぎ。いつのまにか気がついたら布団の中にいた。翌日は、日頃の行いのせいか快晴(?)。まずはいったん荷物をまとめてバンガローを出る。そして公園内の他目的広場に行く。さっそく、用意していただいたペットボトルロケットの試射が始まる。予想以上に飛んだのでびっくりした。子供達も大喜び。そのあとサッカーやフィールドアスレチックなどで遊んだ。昼は私の妹夫婦のマンションにて、あらためてバーベキュー大会となる。そこで残った生ビールを飲み干す。天気もいいし、景色もいいところでのんびりとビールを飲む。なかなか充実した一日であった。参加いただいた方々、本当にありがとうございました。

98.10.23「視界」

少し前にメガネを変えた。レンズがあまりに傷ついていたのが原因である。レンズを取り替えるのもメガネを買うのもあまり大差がなかったため、思い切って買い変えた。変えてびっくり、視界がかなり良くなったのである。パソコンのディスプレーもかなりクリアー。早く変えればよかったと反省。しかし、ブラスチックレンズは傷がつきやすいとは聞いていたが、これほどまでとは。視力にも影響したろうし、失敗失敗。ただ、メガネを変えたにもかかわらず、それを誰にも指摘されることがなかった。確かに同じような形をしたものであったが、多少は違いがある。フレームは前のはエレッセで今度のはミラ・ショーン(といっても安物であるが)。なんとなくさびしい気もした。あまり注目されていないということか・・・。メガネを始めてかけたのは高校2年のころだった。そんなに視力が落ちてなかったが、なんか回りの人間がみんなメガネをかけていたこともあって、半分好奇心もあって買ってしまったのである。これは一度かけると視力は下がる一方となる。今ではメガネを外すと何も見えない。コンタクトは今だ恐怖心がある。今回のメガネではたしていくつめだろうか。5個や6個は買っているような気もする。今度はなるべくレンズを傷つけたくないのだが、何か良い方法がないであろうか。

98.10.22「もみじ」

紅葉の季節です。日光もいいですが、やはり紅葉といえば、京都東福寺の紅葉ですね。最近、JR東海のCMでも流れていますが、本当にみごとなもみじです。といいましても、東福寺のもみじを見たのはかれこれ20年前ぐらいでしょうか。伽藍から見たもみじで本当にすばらしかったことを覚えています。今年の京都の紅葉はどうなのでしょうか。東福寺までは、京阪電車の「東福寺」下車。歩いて10分少々です。

98.10.20「おかあさんといっしょ」

子供が生まれ、その子供が幼稚園に行くようになるまで、ほとんどの家庭ではNHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」を見せているのではなかろうか。うちの子供たちも今でこそポケモンに夢中であるが、以前は「おかあさんといっしょ」に夢中であった。現在のメインキャラクターは「ドレミファどーなつ」の、みど、ふぁど、れっしー、そらおである。そして、歌のおにいさんと、おねえさん、体操のおにいさんとおねえさんが、主な出演者。そうそう、私が最初の落語の会に鈴本にいったときの、とりを取られた、しんすけさんも。実は私の長女はこの「おかあさんといっしょ」に出演したことがある。かなり出るのはむずかしいのだが(競争率という意味で)、三歳児はこれに出られる権利があるのである。当時、まだ下の娘が小さかった関係で体操のおにいさんに会いたがっていた家人に子守りを任せ、歌のおねえさんに会いたがっていた私が「おかあさんといっしょ」ならぬ「おとうさんといっしょ」となって、スタジオ入りした。簡単な打ち合わせのあと、すぐ本番。まあ、素人の子供たちに台本があるわけでなし、子供たちも体操とかは知っているし。私はスタジオ脇の長椅子で着飾ったおかあさんたちの中で縮こまって見ていた。自分の娘の位置とランプのついているカメラを確認し、当初の打ち合わせ通り、真ん中近辺にいる娘を見て「よし、写るぞ」と。しかし、歌のなかで動きまわる部分があって、あれっと思ったら端っこのほうに。おいおい。以上親ばかでした。収録が終わると、出口で出演者の方々が送ってくれる。なかでも愛敬のいいのは体操のおにいさんの佐藤君。いくらおかあさんといっても、まだまだ若い女性である。特に体操のおにいさんの人気は高く、おかあさんみんなと握手をしていた。私はさすがに恥ずかしく、「ありがとうございました」と小さな声で言って握手はしなかった。本当は、あゆみおねえさんの手を握りたかったのに・・・。

98.10.17「銀河高原ビールVSキリン」

ついに出たのである。キリンの新製品「キリンヨーロッパ」シリーズのなかのヴァイスビールをなにげなく手に取ったとき、その缶の表面に「フルーティーで独特な風味が特徴」と書かれているではないか。あれっ、もしやと買って家に帰ってさっそく飲んでみると(車で行ったのですぐには飲めない)、やはりあの味であった。銀河高原ビールそのものなのである。若干軽めかなという程度で、私にとってはむしろ飲み易かった。銀河高原ビールは市販されているものは確かきれいな青い瓶ビールだけだったと思うが、これがけっこう割高であった。しかし、キリンは同じ味で、通常の缶ビールの値段でぶつけてきたのである。しかしキリンもずるい。ヨーロッパシリーズを3種類出して、なにげなく混ぜておいたいう感じである。私にとってあの味をより気軽に飲めるということはうれしい限りではあるが、今後銀河高原ビールはだいじょうぶであろうか。確かにアサヒはいくら他社がドライ製品を出してきても決してひけを取らず今だに走っている。しかし、今回は分が悪い。新興のビール会社対ガリバーである。こういう形で競ってくれるのは、消費者にとってありがたいことではあるが、複雑な心境である。がんばれ銀河高原ビール。できたら値下げして缶ビールを出してほしい。

98.10.16「続、5人と一匹」

先日、NHKで昔放映されていた「5人と一匹」のことを日記に書きましたら、さっそくこの件についてある読者の方からメールをいただきましたので、ご紹介いたします。

さっそくですが、5人と一匹、観ておりました。私も当時小学生 (58年生まれです)でありました。私の記憶では、タイトルバックで 5人と一匹が走っていく(くる?)アニメーションと、そこに流れる 主題歌の最後の部分が、印象に残ってます。  一匹の名前が、確か「ホームズ」で、ホームズの手柄で解決する エピソードも、多々あったと思います。他に、記憶にあるのは、 原作か、ノベライズされたものか、さだかではないのですが、当時、 5人と一匹のハードカバー本を持っておりました。たぶん原作で、 翻訳ものだったような気がするのですが...........  「タイムトラベラー」以降の、いわゆる少年ドラマシリーズと、 その先駆的な作品だった5人と一匹などは、ほんと、当時の小学生の 楽しみでありました。

この方は、私と同じ歳の方です。やはり同年代の方は見ていらしたのですね。もし、このドラマにつきました、何か情報を持っていらっしゃる方がおりましたらぜひメールをいただきたいのですが。よろしくお願いいたします。


98.10.15「牛熊友の会のお知らせ」

お待たせしました。えっ、待ってない?。「牛熊友の会」の開催のお知らせです。11月27日の金曜日、赤坂にて第三会牛熊友の会を開催いたします。思えば今年の2月に日本橋で第一回を開催させていただき、第二会は6月に屋形舟、お台場の夜景が奇麗てした。そして、今回はちょっと早い忘年会も兼ねて盛大にとりおこないたいと思います。そこで、ぜひ友の会の方々のご出席を賜りたいと思います。牛熊友の会の方は私宛てメールにて、ご参加の有無をおしらせください。本日より受け付けを開始いたします。一応70名をリミットに今月いっぱいぐらい募集させていただきます。また、まだ牛熊友の会に参加いただいていない方は、会員の方の参加の状況次第で、追加受付をさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。参加費用は5千円程度です。

98.10.14「結婚記念日」

年に一回、結婚記念日というのがある。この日は特に男性陣は注意が必要となる。結婚記念日ということを忘れて飲みに行ってしまい、帰ってみるとごちそうが用意されたテーブルに置き手紙がという事態にもなりかねない。回りの既婚者からもいろいろな失敗談も聞いている。私は今のところ一応覚えて、何かしら買い物をして帰っている。実はいまだに結婚指輪をしているのも、既婚者のほうがもてるといわれているからではない(いわれているにも関わらず、それは私には該当しないようである)。大きな要因は結婚した日が刻まれているからなのである。とにかく既婚者の方はあたらしいカレンダーがきたときは、結婚記念日と奥さんの誕生日はチェックしておいたほうがよさそうである。ちなみに私は昨日が結婚記念日であった。

98.10.12「崩壊」

世界のマーケットが動揺している。日本の景気悪化により円安が進行し、それはエマージング市場と呼ばれるアジア市場を直撃した。それはアジアでもっとも成長が期待されていた中国にも影響し人民元の引下げ観測を呼んだ。こういったアジア諸国の動揺は、南米諸国にも影響、またロシア市場にも大きな打撃を与えた。順調な成長が見込まれると信じられていた市場の基盤の脆弱が露見したかたちとなった。ロシアの危機はドイツなど欧州各国の経済に影響をあたえ、そしてついに最後のアンカー役とみなされていた米国市場もなかしくなってきた。米国景気の減速、後退が懸念され米国株式が急落。また「質への逃避」への連想が米国債が急上昇(利回り急低下)した。そして、これらの世界の金融市場の動揺をもろに受けたのが、ヘッジファンドであった。レバレッジを生かして市場に大規模な金額で入り込んでいたヘッジファンドが、あまりの予想外の金融市場の変動によって多額の損失が出た模様である。特にLTCMを救済するためにニューヨーク連銀の仲裁で米国の大手金融機関による救済のニュースはヘッジファンドの存在が大きいことをあらためて内外に示し、またその損失額も膨大であるということも露見した。これにより米国の金融機関も信用収縮を余儀なくされ、米国経済のリセッシュン懸念を強めさせた。そして、このヘッジファンドが収益悪化のためポジションを整理する動きが強まり、「質への逃避」から急騰していた米国債が暴落。また、円資金を調達して運用していたことから円の借入れを返済する動き(ドル売り円買い)が強まり、ドル円レートは一気に110円台前半まで上昇した。また、東京株式市場もヘッジファンドの買戻しから一時大きく上昇(しかし実体経済の悪さからすぐ反落)。そして、円債には先物に5千億円という大口の売りが入ったことで調整局面を迎えた。今後もこういった市場の混乱は続きそうである。世界的な負の連鎖が急激にすすんでいる。これまでの歴史上も恐慌とよばれる世界的な経済の負の連鎖はあった。それは戦争の引き金にもなっていた。今回のこの世界的な経済混乱もどういったかたちで収斂するのか予測はつかないが、非常な危険性を秘めているのは確かである。

98.10.08「Dynamic HTML」

私のサイトもそうであるが、インターネットのホームページはHTMLという方式に則って記述している。そのHTMLさえ覚えれば簡単にホームページは作成できる。タグと呼ばれるものの記号の意味さえ理解できればさほどむずかしいものではない。しかし、そのHTMLも進化している。以前では、考えられなかったようなことがホームページ上でも可能となってきた。Dynamic HTMLと呼ばれるものは、HTMLの種類とかを示すものではなく、動的なページが作成可能なプログラムなのである。私の表紙のページも実は一部使用している。インターネット・エクスプローラーの4.0で見ている方は、リンクが張ってあるところをマウスでなぞるだけで色が変わり、どのリンクを押そうとしているかわかるようにしてある。残念ながらIE4の方しかこれは使えない。Dynamic HTMLと呼ばれるものは、ネットスケープとエクスプローラーの互換性がないのである。とりあえず私は会社と自宅ではIE4を使っているために、IE4用Dynamic HTMLを使用した。このため一部のプラウザを使っている方には見づらい部分も発生しているようだが、ご了承願いたい。今回、このDynamic HTMLを使って、新しいページを作って見た。テストページではあるが、これを使って随時相場の情報を流している。もし、IE4をお使いの方はよろしかったら一度、見てみてください。ページはこちらです。アドレスは、http://www2.biglobe.ne.jp/~jgb-page/ie4only.htm

98.10.07「5人と一匹」

NHKの少年ドラマシリーズのなかに、「5人と一匹」というドラマがあった。というか、あったはずである。「タイムトラベラー」のかなり前になるかと思う。確か推理ものであったと記憶している。出演者は確か当時見ていた私と同じ小学生。すごく楽しみにしていた。しかし、良くテレビでやっている「懐かしのテレビ番組」とかでは紹介されたことはなく、またインターネットで探したが、「5人と一匹」を取り上げているサイトはなかった。当時の少年ドラマシリーズは、テープが残っていないと確かNHKの番組で紹介されていたことがある。「タイムトラベラー」もたまたまホームビデオで撮っていた方のものを借り受けて放送していた。どなたか、この番組を覚えていらっしゃる方はいないであろうか。もし、いらっしゃったらぜひメールをお願いしたい。また、取り上げているサイトがありましたらこれも教えていただきたい。

98.10.06「ひょっこりひょうたん島」

私が子供のころよく見ていた番組に、NHKの夕方6時のこどもニュースが終わると始まった「ひょっこりひょうたん島」がある。その前の「チロリン村」はあまり記憶がないが、「ひょっこりひょうたん島」は長い間続いたこともあり、しっかり覚えている。数年前にNHKでリメークされたが、ドン・ガバチョ以外の声優さんは昔のままで、たいへんなつかしかった。好きなキャラクターはやはり主人公ともいえる「博士」。声はあの中山千夏さんである。ほかに「とら髭」や「ガバチョ」、「先生」や生徒たち。生徒のなかでも確か「プリン」ちゃんがかわいかったように記憶している。「ダンディー」もかっこよかった。「ライオン君」もいたっけ。当時のソノシートはどこへいったろう。夕方、外の公園で遊んでいるとアパートのベランダから「ひょうたん島がはじまるわよー」と母親から声がかかる。夕飯の合図でもあった。夕焼けで赤くなった景色のなかをアパートの階段にむかって全速でかけていった。幼いころの思い出である。高度成長まっただなか。あまり裕福な時代ではなかったが、なんか生き生きしていた時代であったような気もする。

98.10.05「運動会、その2」

日曜日は幼稚園に通っている次女の運動会であった。長女の運動会のとき、一等賞になったら「ポケモンスタジアム」を買ってあげるとの話しをしっかり聞いており、絶対一等を取るんだと張り切っていた。まあ、おねえちゃんだけというわけにもいかず、では一等とったら買ってあげると約束。結果はもののみごとに最下位。本人はがっくり。次女は歩きだすのもだいぶ遅かったがあまりかけっこも得意ではない。にもかかわらず、先生にも絶対一等を取るんだと話していたらしい。親とすれば一等を取らせてやりたい気持ちと取ったらたいへんという気持ちが半々であった。その幼稚園の運動会であるが、ここは運動場が広い。都心の幼稚園とかでは、場所取りがたいへんで朝早く出かけて場所取りとか。そんな苦労はこちらでは必要とされない。のーんびり見ることができる。もちろん、父兄参加種目もあったが、「医者から止められている」とかってに理由づけして(先週の長女の運動会で走ったことで風邪がさらに悪化したため)、とにかくビデオの撮影係に徹する。天気も良く、絶好の運動会日和であった。

98.10.02「10万円を切るパソコン」

ついにモニター付きで10万円を切るパソコンが登場した。ソーテックで発売する「Micro PC STATION 300」 である。明細はサイトにて確認していただきたいが、Intel Celeron プロセッサ 300MHzを採用。旧型のCPUを使って値段だけ安くしたわけではない。このCeleron プロセッサは、ペンティアムU並みの威力を発揮する。メモリーは32MB。これはあと32MB追加する必要がある(1万円程度)。ハードティスクは3.2GB、まあとりあえずはだいじょうぶ。 24倍速CD-ROMに加えV.90対応FAX/MODEMを標準搭載。モデムまでついているとは。これにウィンドウズ98がついて、そして15インチモニターがついて99800円。おいおい。とりあえず、これだけのスペックがあれば十分である。エクセルとかワードはついていないが、インターネットとかには特に別途必要とするものはない。インターネットをしたいが、パソコンは高いと思っている方にはぜひ御勧めである(別にワード、エクセルを別途購入すれば、快適に使えます)。安かろう悪かろうというものでは決してない。これまでの10万円パソコンは心臓部というべきCPUがかなり型落ちしており、最新のインターネットプラウザソフトが使えないものも多かったが、最新CPUを載せてのものだけに問題はない。10万円、うーむ、会社のバックアップシステムとしてぜひほしい気がするが、さてさて。

98.10.01「5段階シミュレーション」

第一段階。すでに悪化していたアジアエマージング市場の通貨・金融危機。
第二段階。日本の金融破綻と不況の深刻化に伴うアジア通貨の二次的な混乱。
第三段階。日本を含むアジアのデフレに伴う一次産品価格の低迷と外貨逃避によるロシア、中南米危機。
第四段階。世界デフレによる米欧の企業収益悪化と金融機関の損失に伴う実体経済の減退。
第五段階。米欧の株価急落と世界景気の急減速、いわゆる恐慌。
以上は今朝の日経新聞に掲載されていたIMFやFRBが「今年始めに内々にまとめた」混乱の五段階シミュレーションだそうである。米国はいよいよ企業業績も悪化しつつあり、ドイツも利下げを模索しつつある。このシミュレーションから言えばすでに第四段階に入っている。となるとこのままいけば、世界恐慌に陥る可能性もあると、このシミュレーションからは見てとれる。日本を見ても銀行株が大きく売られ、流行語となりつつある「信用収縮」がさらにすすんでいる。今日、都内の蕎麦屋で昼食を食べている時も隣の席から、融資どうのこうのという会話が聞こえてきたが、ここにきていくつかの大手企業が倒産している。短観を見ても特に中小企業の実態は最悪である。これを解決する根本策はない。大手ヘッジファンドを救済させるために金融機関の支援をFRBが仰ぎ、拙速ながら「さすが」という声もあるが、日本ではそんな体力のある金融機関はなく、また政府も資金を注入するためにますます条件を厳しくしている。これは野党の線にそったものと論評されているが、違う。国民の意向を反映したものなのである。このため政府自民党としても無理に持論を押し通せなくなっている。「なんで税金を投じてまで、銀行を救済するんだ。」「それは銀行が経済の大きな役割を担って・・・」「自分で招いたミスというべき不良債権だろう」「あの時はそういう時代で、みんなやっていたのですよ・・・」「それに審査とかいうが、実際つぶれてみて出てきた数字と公表数字があったためしがない」「審査といっても、人手もいることですし、日本の法律の上からはこれが限度で・・・」。ちょっと長くなったが、国民感情として景気回復が最大課題であるが、安易に銀行救済するのは許せないといったところであろう。こうなると、ますます景気は悪化するのは必然である。しかし、私もこの国民感情にはやはり同意せざるをえない。自民党は最悪のトップ人事を行ったことで、事態収拾をますます難しくしている。すでに頼みの米国経済も悪化。最悪の事態もやはり想定する必要があるのかもしれない。