「若き知」

99.4.30「補正予算その2、果たしていつ?」

追加景気対策が実施されると仮定して、その補正予算が組まれるとすれば果たしていつごろであろうか検討してみたい。関係すると思われる日をいくつか列挙してみたい。まず、5月3日に日米首脳会議がある。今国会の会期末は6月17日。そして、6月の18日から20日までドイツのケルンでサミットが開催される。自民党の総裁選は9月に予定されている。また、衆院総選挙は2000年秋を待たずに実施されるとの見方も強い。以上のスケジュールを考慮して補正予算の編成時期を探ってみたい。補正が組まれるとして今国会中での可能性については薄い。6月17日までの予算成立もしくは会期延長もむずかしい。しかし、夏場以降に公共投資は息切れが予想されており、また失業率も悪化の一途を辿っている状況にある。たとえ時期総裁選での勝利が確定的であっても、総選挙等を睨んで小渕首相としても何らかの手は打たざるを得なくなると思われる。また、米国サイドからはルービン財務長官等を通じて継続的な経済政策を要求されている。このため、遅くともサミットまでには夏以降の追加施策について具体的な説明を求められる可能性も否定できない。そうなると6月あたりにはなんらかの形での補正の編成についての言及があると見てよいかと思われる。政府首脳の最近の口調では、「補正は考えていない」から「現時点では・・・」というコメントがつきだした。政治家等が個別に個人的な意見としての追加対策に言及してもそれは具体性を帯びては来ない。問題は閣僚以上あたりから話が出てくるようになれば具体性を帯びてくる。日米首脳会談を前にして堺屋経済企画庁長官はサマーズ財務副長官と会談した際に、日本の景気対策について「必要ならば対応は大規模、迅速、劇的に取っていく」と述べたと報道された。やはり米国サイドにはある程度具体的な対策を通知してくるとみなしてもよいのではなかろうか。もしくは、サミットあたりにはとりまとめを行う旨伝える可能性もある。現在の経済対策の効果を見守るといった言い訳は4.8%の失業率等見てもすでに効かないと思われる。さて、この補正の編成については今後の政治日程というか政治上の駆け引きにも影響される。「ガイドライン法案」が衆院を通過したが、自自公連合は意外に結束しているとも思えなくもない。また、2000年のサミットを沖縄にするなど小渕氏はまさに国民受けする施策をとり続けており、またタイム誌の表紙を飾るなど世界的にも評価が高まっているとも言われる。時期総裁候補と言われる方々も今回は小渕氏に対抗するのは不利と判断してもおかしくはない。そうなれば、総裁選よりもその後の解散総選挙の時期が重要になってくるかもしれない。そのためにもやはり追加景気対策は可能な限り早めにとってくることは十分考えられる。夏に編成、秋に成立、年末にむけて執行といったスケジュールの可能性を指摘するむきも多いが、とりあえずこれが基本路線となるのではなかろうか。

99.4.30「ポティロンの森」

茨城県の江戸崎というところに、今年「ポティロンの森」という公園が出来ました。テレビでもCMが流れていたらしいのでご存じ方もいらっしゃるかと思います。私の妹が行って来て、まあまあ遊べるというので昨日家族で出かけてみました。常磐線の牛久という駅から無料のバスが出ているそうですが、我々は車で国道408号線を通って行きました。駐車場はさすが敷地がたくさんあるようで広くとってあります。駐車券は500円。ただしこの券は1年間有効とのこと。そして、入場料は大人1000円、子供500円なり。公園内は菜の花とかの花がたくさんあり、点々と散在している建物もまさに出来立てのほやほや。牧場とかあり、まあマザー牧場の小型版みたいなものと思ってください。レストランも何カ所かあります。芝生でお弁当も食べても良いようです。羊とかが飼われており、牧羊犬もおり、羊の追い込みなどの実演もありました。子供むけですが乗馬もできます。ゴーカートや変形自転車とかもあり、ボートもこげます。もちろんこれらは別途料金が必要となります。レストランには地ビールやソーセージ、また作りたてのパンとかもあります。値段の割にまずまずのおいしさといったところでしょうか。たまたま、ドイツの民族衣装をまとった女性達がベルをつかった演奏や踊りを披露していました。私の娘達は押し花のペンダント作りをしましたが、パンを作ったり、おもちゃを作ったりのコーナーもあるようです。うむ、完全に宣伝となってしまっている感じですが、まあそこそこ遊べるところです。出口前では、1000円の年間パスポートを売っていました。これを買っていれば1年間は別途入場料がいりません。次はお弁当を持っていけば、ほとんど料金はかかりません。なかなか面白いシステムです。あまり期待し過ぎるのも禁物ですが、ちょっと寄ってみるかというにはいいところかもしれませんよ。

99.4.27「ゴールデンウィーク」

まもなくゴールデンウィークです。もうしっかり予定が入っていらっしゃる方も多いかと思いますが、私のように原則として近場に限るという方も多いかと思います。なんといっても混みますし。しかし、お出かけの方とかに参考になるホームページをご紹介します。まず気になる天気から。そして、道路公団の高速道路の渋滞予測です。電車に関してはJRサイバーステーションとか便利かも。国内線はBIG BIRD。国際線は・・・勝手にどうぞ。映画でも言う方はこんなページも。えっ、自分用にこのページ作ったろうって?。やっぱりわかります・・・。

99.4.26「何を今更、うるう年」

2000年問題が、これほど大きく取り上げられているにもかかわらず、2000年は何故「うるう年」であるのか理解していない方もまだ多いようです。債券関係者にとっては、償還が2000年の2月29日以降で満期1年未満の債券の利回りから価格算出にはかなり神経を使っていると思われますので周知のこととは思いますが、こういった直接業務に関係していない方にとっては、あまり重要な問題ではないかと思います。もしかすると、まだ多くの方は2000年は「うるう年」であると漠然に知識としてもっているだけかも知れません。えっ、オリンピックイヤーは全部「うるう年」だろうって?。まさかそう思っている方は少ないと思いますが。とにかく結論から言いますと4年に1度の「うるう年」で補正する1日は、実際には0.9688日のため、また僅かながらずれが生じるのです。このずれを修正するために、100年目の年は「うるう年」でなくしているのです。少し、詳しく説明します。まず、現在の暦つまりグレゴリオ暦=太陽暦は、地球が太陽の周りを一周する公転周期を1年と定めています。しかし、地球の公転周期は正確には365.2422日と端数があり、1年を365日と固定すると、4年間でほぼ1日分の時間のずれが生じます(一部MOMさんのページから引用)。しかし、それでもまだずれが生じるために100年に一度「うるう年」をなくしているのです。つまり1900年はオリンピックイヤーにもかかわらず「うるう年」ではなかったのです。ところがです、さらにずれていく分を調整する為になんと400年目を今度は「うるう年」とすることとしているです。つまり2000年は単に4で割り切れる年だから「うるう年」なのではなくて、本来なら100で割り切れるために「うるう年」ではないはずのところが、400で割り切れる年であるための「うるう年」なのです。えっ、ややっこしいって?。でもこれ重要です。日数をカウントするためのコンピュータのプログラムがありますが、これが100で割り切れる場合は、うるう年はカウントしないといった命令が入っていても、なおかつ400で割り切れる場合は「うるう年」にするという命令が欠けている場合があるのです。もしかすると、デジタル表示のカレンダーとかも来年のうるう年をカウントしていないことも考えられます。どれを補正したら良いのかは、試してみるしかありません。エクセルなどで日数計算を自分でプログラミングしている方などもご注意を。

99.4.23「補正予算」

景気が下げ止まったとの認識が広まってきています。しかし、これは政府による経済対策や日銀によるゼロ金利政策といったカンフル剤が効いているためと思われます。これも秋口以降には息切れするとの見方も強く、あらたな景気対策はやはり必要かと思われます。読売新聞の記事によりますと、「公共事業の追加」「少子化対策」「過剰設備投資への減税」「雇用調整助成の充実」といった項目が並べられていますが、具体的な金額等は提示されず、また補正予算についても、現在は考えていないとの発言もありました。あのメドレー氏ですら、おかしなことに「99年度10兆円補正予算案は、日本に提案していないし聞いてもいない」とのコメントを出しました。どうやら補正と言う言葉は現状、タブー視されているようです。補正となれば即国債発行に繋がります。昨年の長期金利の大幅上昇により政府関係者もだいぶ懲りているようで、国債増発懸念による長期金利の上昇だけはなんとしても避けたいというのが本音なのでしょう。これについては、米国サイドも了解しているかと思われます。ただ、このままではいずれ景気対策は必要となるはずです。薬が切れればまた悪化してくる恐れが多分にあります。しかも、自民党の総裁選や場合によっては総選挙ということもありえます。それを前にして、長期金利を上げないようにしながらの補正を組んでの景気対策を発表せざるを得なくなるはずです。では、そのためにはどういった選択肢が必要となるのでしょうか。22日の堺屋経済企画庁長官の発言がそのひとつの答えを示しています。「日銀がターム物金利を目標にすることや買いオペの増額」です。日銀による国債引受は現状では考えられません。しかし、買いオペの増額という選択肢を取らざるを得なくなる可能性はあります(日銀引き受けも買いオペ増額も実質変わりはありませんが)。しかし、日銀に過度の期待を持つのも禁物です。そうなるとやはり大蔵省に対策が求められます。ただ、その前に補正を実施するとしてどの程度の金額になるかとの問題も生じます。もう最後の最後の手段でしょうし、これまで通りの公共事業などで貴重な金は使ってほしくはないはずです。10兆円といった数字が政治家の一部から出ているようですが、もう数字遊びより内容を重視してもらいたいものです。とにかく仮に秋から10兆円と仮定して、そのほとんどは国債増発に直結します。まず大蔵省は補正が決定した段階で5年国債の発行を決定するでしょう。税制等の問題が解決すればストリップス債も出される可能性もありますが、とにかく毎月1兆円以上の5年国債の発行は確実視されます。加えてTBの発行が増加するはずです。あまりずれ込むと、借換目的でしか発行できないTBにすり替えるにも限度があるので要注意です。10年国債の増発に関しては、よほどのことがない限りむずかしいとは思いますが、日銀のオペ増額とかが、もし不可能となれば10年国債の2000〜4000億円程度の増発もありえるかもしれません。しかしはたしてこれらが順調に消化可能かどうか予断は許しません。実際に最近の長期国債や超長期国債の入札にはあまり投資家の買いが見られませんでした。今、言えるのは現在の発行量で、すでに限度いっぱいかもしれないということです。

99.4.22「Y2K」

2000年問題に関して、関連サイトを紹介していただきましたのでご紹介します。
「国民の身の回りの製品等の2000年問題への対応状況について」(首相官邸)
http://www.kantei.go.jp/jp/pc2000/990412minomawari.html
そして、こちらもご参考に
http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/y2k/

また、こういったご意見もいただきました。

新聞記事などで、コンピュータメーカーが年末年始に待機するとの発表がありますがおそらく情報処理業界全体では50万人程度の規模で何らかの待機を命じられると思われます。さらに、ユーザー部門の担当者や家族を含めると200万人以上の数が恒例の民族大移動から取り残されるのです。(数字は私の推測です) これが及ぼす経済的波及については考慮されているのでしょうか?まず旅行、運輸、などの業界。次に、流通業界。例年の年末年始と同じ計画では、都市部の食料品が欠乏するなんてことも考えられますよね。既に、都内のビジネスホテルは予約が殺到しているそうです。さらに企業の休日出勤手当てなどの経費も無視できないのでは?。ところで、肝心のコンピュータシステムについては、日本においてはさほど心配はしてい ません。日本には和暦というものが存在するからです。常に日本のシステムエンジニアは和暦を考慮した日付の扱いをせねばならない為、年を直接、プログラム中に記述するということは少ないのです。特に昭和から平成に変わった時に2000年の対応を併せて行っている企業も多く、欧米ほど大騒ぎしなかったのはこの為です。ただし、中小の企業はシステムをメーカー任せにし、メーカーも小規模のシステムについては長い視点では開発していないのが現状です。この為、無理やりシステムをリプレースさせられた企業も多く、費用などでもめていると聞いています。

実は2000年問題以上に心配なことがあります。1月10日、10月9日問題です。2000年より、成人の日と体育の日が1月と10月の第2月曜日に変更になりましたね。コンピュータシステムのカレンダーというのは意外と原始的な造りをしていて、休日は固定されていることが多いのです。2000年1月15日は土曜だからまだしも、2000年10月10日は火曜ですから、意外と影響が出るかもしれません。

システムがご専門の方からのご意見ですが、たいへん参考になります。そういえば日本には「和暦」というのがあるんですよね。しかし確かに今年は年末年始にかけての民族大移動には異変が起きるかもしれません。私も家でじっとしているつもりです。その前に買いだめとかおきなければいいのですが。そして、祝日と言う問題も発生する可能性があるのですね。たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

99.4.21「輪」

インターネットのすごさは見ず知らずの方と知り合いになれることです。ホームページを開設したことにより、ネットを通じて多くの方と知り合うことができました。また、「牛熊友の会」には120名を越す方にお集まりいただき、本来ならばお会いする機会がないと思われる方々と知り合うことができました。昨日のそういった中のお一人と始めてお会いしました。関西方面にお住まいということで、なかなかお会いする機会がなかったのですが、たまたま東京にいらっしゃる際に時間を割いていただき、お会いすることとなりました。始めてお会いしたにも関わらず、会話も盛り上がり、楽しいお酒を飲むことができました。金融関係の方ではなく、医療関係の方ということもあり、違った視点からの金融市場の見方といったものを勉強させていただきました。インターネットは本当にすばらしい道具です。ホームページを毎日のように更新できるのも、こういった人の輪が出来る楽しみがあるからこそかと思います。

99.4.20「リンクページのリニューアル」

リンクのページを大幅に変更しました。また、表紙のページのリンクも一部修正いたしました。リンクのページはホームページ開設当初のままの形で残っていたもののひとつでした。当初の壁紙の色はなぜか「青」で統一さけていました。表紙のページは大きく2度ほどレイアウト変更しましたが、このリンクのページと公定歩合の推移表だけはそのままでした。リンクはもうちょっと使い勝手が良いものにしようとは考えていたのですが、なかなか思い切りがつかずにそのままにしておりました。たまたまホームページ作成のための本の中におもしろそうな方法が紹介されていたので、それを参考にして作ってみました。ただ、新しい形式を使用しているためにIE4以上でないと、私が意図したようにはご覧いただけないかと思います。リンクページの修正により、ホームページの開設当時の形式を使用しているのは公定歩合の推移表のみとなりました。なぜか(?)公定歩合はホームページの開設当初から全然変更されていません。公定歩合の形骸化等も指摘されていますが、このページは頑固にこのまま残そうと思っています。はたして、いつになったら変更されるのでしょうか、公定歩合。

99.4.19「牛熊友の会 in 屋形船」

たいへんお待たせいたしました。えっ、待っていなかった?。そんなことおっしゃらずに。次回の牛熊友の会の開催が正式に決定しました。昨年同様、6月11日(金)に屋形船にて実施させていただきます。昨年もおおいに盛り上がっていただきましたが、今年はそれ以上の盛り上がりを期待しています。今回も70名程度の会を予定していますが、先日、牛熊友の会の方々にアンケートをお願いした際に、6月にも屋形船の開催を予定しているむね紹介させていただいたこともあり、すでに参加申し込みを多数の方よりいただいております。このため、本日よりの参加申し込みは「牛熊友の会」の会員の方のみで、30名程度にさせていただきます。(なお、もし「牛熊友の会」への参加ご希望の方がいらっしゃいましたらメールにてご連絡ください。)出航は19時予定です。当日の会費は1万円以内を予定しております。30名に達したところでいったん締め切らせていただきます。参加を希望される方はぜひ私宛メールにてご連絡ください。よろしくお願いいたします。

99.4.16「2000億問題?」

2000年問題ならぬ2000億円問題であろう。15日の債券先物市場において、売買金額の桁を間違えて、2000億円の成り行き買いを出してしまった業者がおり、それが原因で一時ストップ高をつけてしまったのである。先物が直近の高値の134円11銭を抜いた直後のことであった。134円13銭から135円32銭のストップ高までほとんど瞬時に上がってしまった。ストップ高となったとたんに今度は売り気配。材料で上がったわけではなく、またワンショット2000億というのが見えたため、間違いであろうとわかった売りが殺到した結果である。結局、売り気配から寄り付いたのは134円25銭。間違って2000億円買ってしまったところは、当日すべて相殺したとしても10億円以上の損失を被ったと見られる。この誤入力の原因としては、まず入力端末において限度額設定をしていなかったか、もしくは簡単にできる限度額解除をしてしまったためと思われる。通常、大手とか中小とかに関わらず各社は端末での限度額設定を実施している。以前に金額と値段を間違えて1兆円以上の売り買いを出してしまった業者がいたことなどの対策である。新システムは会社ごとではなく端末毎に設定しなければいけない。そして、今回のように成り行きで注文を出した場合には、その金額が大きいととんでもない値段となってしまう。これは、旧システムのように注意気配を出して、いったん値段の動きを止めるということが新しいシステムでは行われなくなってしまったためである。10銭以上値が飛ぶときは一瞬なり気配は出るようになっているが、それも瞬間止まるだけ。昨日もストップ高まではあっという間であった。当然、間違い注文を出した業者が取り消しなどできるわけはない。旧システムだと、監視している実栄証券の方と東証の方がいったん値動きを止めて、おかしいと思われる注文に対しては業者に直接連絡し、間違いであったならば訂正を促した。つまりセーフティーネットが存在したのだが、新しいシステムは時間優先の原則を守りたいがために、このネットを外してしまった。加えて、新しいシステムは世界の取引所のなかで最速のスーパーコンピュータを使っているとか。確かに早いのなんのって・・・。実は昨年の12月30日にも同様な事故が発生したと言われている。この日は500億円の成り行き売りでストップ安をつけてしまったのである。私も以前、この新システムに対して何らかの対策が必要と「若き知」にてコメントしたが、次第に参加者も新システムに慣れてきて、注意してやればまあなんとか使えると、「大口成り行きリスク」を次第に忘れてしまっていたのであった。繰り返すが今度のシステムはネットがない。落ちたらアウト。繰り返すが2000億円の間違い玉では10億円以上の損失が発生したと見なされている。東証ではさっそくシステムの改良をすると言っているが、子供がおぼれてから柵を作るようなものであり、今回のことに関しては東証だけでなくリスクを忘れつつあった我々参加者にも問題があるような気がする。

99.4.16「Y2Kその3」

昨日に続きY2K問題についてのご意見や関連ページのご紹介をいただきました。 匿名で紹介させていただきます。

「 マイクロチップについては余りセンシティブになることはなさそうなんですが、電気 (発電、送電)とか列車、エレベータ等の大物関連については?なんです。というのは、 システムによっては修理・点検のログをチップで管理している場合があって、このチップ がY2KProofになっていない場合、「この電車は100年点検していない」等と判断し、「安 全が保証されないので作動を停止する」とシステムが判断するなんてことになるかもしれ ないようです。北海油田のリグでチップが海底にあるもの等でもこういうリスクがあるら しく、専門家もお手上げなんだとか。まあ、修理ログの誤認であればいちいち人手で解除 すれば動きだすので、余り大騒ぎにはならないと踏んでますけど・・・」

「Y2Kで怖いのは、何が本当かわからないことだと思います。インターネットで出てくる情報は、 本当にデマが多いですし、情報収集しているだけで気が滅入ってきます。 インターネットほどひどくはありませんが、新聞記事も鵜呑みにできません。 そんな中で、次のサイトは情報が早く、正確で、情報量が圧倒的に多く、新聞などより、 よほど頼りになります。 http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/y2k/index.html」

ホームページアドレスの紹介もいただきました。
「大手家電メーカーのチェックサイトは、こちらです。 http://www.sony.co.jp/year2000/contents/cate.html http://www.panasonic.co.jp/2000/ichiran.htm」

また、2000年問題に関する大蔵省日本銀行日本証券業協会のページも是非ご参考に。 ご意見等お待ちしております。

99.4.15「Y2Kその2」

先日の「Y2K」に関してご専門の方からメールをいただきました。
『仕事で組み込み系のコンピュータシステムに携わっていますが、「日付を入力しないシステムは2000年問題は関係ありません」おそらく、給湯システム、電子ポット、電子ジャー、エアコン、オートロッ ク、MD、愛車(除く、カーナビ)は大丈夫だと思います。電気とガスは供給側が「日付と関係ないので大丈夫」といっているそうです。』
ご指摘ありがとうございました。不安心理を煽るつもりはありませんが、身の回りにはこれほど多くのコンピュータチップが使われているということを列挙して、そういったもののうちの一部には2000年問題に絡んでの誤作動の恐れがあることを指摘したかったのです(ちょっと言い訳かな?)。今後もご専門の方はもちろん、Y2Kに関してご意見等をお持ちの方はぜひメールにてお送りください。お待ちしております。

99.4.14「若葉のころ」

桜の花も散り初め、木々の緑も鮮やかさを増しております。みなさん、いかがおすごしでしょうか・・・。なんてNHKの「昼のいこい」ではありませんよね。しかし、「若葉」が目立つ季節になってきました。そういえば、亡き父が吸っていたのが「わかば」だったような。えっ、そんな銘柄知らない?。私も禁煙して10年近くなりますので、現在どんなたばこが売られているのか良く知りません。えーと、何でしたっけ。そうそう、その「若葉」です。「若葉」で思い出す曲にビージーズの「若葉のころ」というのがあります。映画「小さな恋のメロディー」の挿入歌です。「メロディー・フェア」とともに大好きな曲です。確か日本のドラマの題名にも使われていました。そして、日本の曲では天地真理の「若葉のささやき」というのもあります。「若葉が街に急に萌えだした♪」と春真っ盛りに、小学校で近くの山へハイキングに行ったとき、持っていったラジオから流れていたのがこの曲でした。そのときはなんか妙に浮き浮きしていた気がします。年を取ると季節の移り変わりがスピードアップしてきます。しかし、たまに立ち止まって子供のとき感じたような季節の変化を感じ取る必要を感じます。家の近くでは、たんぽぽが咲き、つくしも出てきました。娘達はこういった草花を取ってきて押し花にしています。野山を歩くにもいい季節になってきました。久しぶりにハイキングというのもいいかも知れませんね。「山の麓の小さな村に、咲いたかわいいれんげ草よ♪」

99.4.13「Y2K」

朝、ステレオにセットされた目覚ましで目が覚める。給湯システムがあるので暖かいお湯で顔を洗う。電子ポットのお湯を注いで紅茶を入れる。電子ジャーでご飯は炊けている。ちょっと寒いのでエアコンを入れる。そうだテレビの録画予約をしておかないと。留守電をセットして、そうそう今日は電気とガスのメーターを調べにくるんだった。時間がないが、パソコンでメールをチェック。急がないと遅れそう。えーと、持ち物チェック。定期持った。財布と携帯持った。MDもあるし。よしと。このマンションはオートロックなんだぞーと、外に出る。駐車場には愛車が置いてある。では、行ってきまーす。

朝出かけるまでに、2000年問題にからんでいそうな埋め込み型のチップが埋め込んであると思われる製品を列挙してみた。こういったチップのうち1%程度が誤作動すると言われている。以前のタイマーというのは、あのジーという音がするものでゼンマイ仕掛けのものであったが、コンピュータチップが大きく値を下げたことで、時間を制御できるチップは1ドル程度になった。このため電気製品などのあちらこちらにこのチップが使われている。上の例はほんの一部である。ステレオや給湯システム、ポット、ジャー、ビデオ、エアコン、留守電といったものは当然タイマーが使われている。電気やガスのメーターももちろんである。パソコンに関してはアップル社の製品は2000年問題は関係ないが、ウィンテル製品の一部には問題があるようだ。また、自動車の自動変速機制御システムにも実はこういったシステムが使用されているそうである。また、駅の自動改札ももちろん時間制御。意外なところにも時間制御用のチップは使われている。別に不安感を煽るつもりはないが、日常我々はコンピューターに囲まれて生活しているのである。ライフラインや交通機関に関するチェックはすすんでいると言われるが意外な落とし穴もありそうである。2000年問題は企業単位での防衛ももちろんながら、我々も一度回りのものをチェックしてみる必要がある。そのためにはインターネットでの情報といったものも役立つかとも思われる。たとえばこちらなど。

99.4.12「幼稚園」

今日、末娘が幼稚園に入園した。いやはや月日のたつのは早いこと。ふと自分の幼稚園時代のころを思い出した。私が生まれたのは神奈川県の横須賀市。梅林で有名な田浦に生まれた。まさにその梅林の麓の小さい家に住んでいたのであった。そこから国道16号沿いの市立幼稚園に通った。確か途中まで母親が送り迎えする制度だったような記憶がある。幼稚園の一部がコンクリートだったことが妙に印象に残っていたが、このころの記憶があまり定かではない。その後、横浜市に移った。金沢文庫に住まいを移したのだが、今度は幼稚園ではなくて、近くの保育園に通うこととなった。釜利谷というところにある「ルンビニー保育園」という名前だった。そして、なんと近所から通っているかわいい女の子2人が送り迎えしてくれたのである。三人で手を繋いで通った(らしい・・・記憶が定かではないが親が発言している)。まさに両手に花であった(らしい・・・うむむ)。その保育園は名前の通り、仏教関係の保育園であった。園のホールに仏像が安置されており、そのふすまを当番制で開けるのであるが、なぜかそれを開けている自分の姿がよく思い出される。けっこう印象深かったのであろうか。当時の記憶もあまりないが鮮明に残っているものがもうひとつあった。送り迎えしてくれた女の子の一人の家はたいへんなお金持ちであった。その家で見させてもらったのが、東京オリンピックの開会式。しかもカラーテレビだったのである。そのカラーテレビで見たオリンピック開会式の真っ青な空がたいへん印象的であった。はてさて、うちの娘達はいったいどんなことを記憶に残してくれることやら。ところで、小さいころは、あんなにもてたのに、なんで今は・・・。

99.4.9「Y2K?」

2000年にコンピューターが誤作動するという2000年問題、いわゆるY2K問題が債券市場にも影響を及ぼし始めてきた。Y2Kに関しては今更言うまでもないが、かなりの影響が出ることが予想されている。最近では日銀が年末年始の際にY2K問題に対処して40兆円もの現金を用意すると発表した。しかし、まさか自分の仕事に直結した問題が発生するとは思わなかった。本日、債券先物は寄付から売買停止となったが、その理由は寄付前の注文で20億円×800件もの注文が一社から出されていたためである。先物には良く「見せ玉」というものが使われる。実際に売り買いしないにも関わらず、大口の売り買いを指し値で見せてすぐに取り消すといったことが頻繁に行われていた。このため、この16000枚もの注文も仕掛け的なものかとも思われた。しかし、件数が異常に多かったということもありシステムエラーとの見方が強まった。通常、債券先物の注文約定システムは東証の専用端末を使うが、外資系の一部ではその注文約定システムを自社システムに組み込んでいるといわれる。これによってカスタムメードの注文発注とか可能にし、また板の更新速度も早まるという利点もあるらしい。さすがにそのためには費用と技術が必要でありこういったシステムを使っているのは大手外資系の一部と言われる。今日はそのうちの一社のシステムが突然エラーを起こしたと思われる。しかも本日4月9日は1999年の99日目にあたり、Y2K問題の要注意日であった。今回のトラブルはこのY2Kに絡んだものかといった観測も当然ながら強まった。実際のところは東証の発表によれば2000年問題とは関係ないらしい。しかし、今回のアクシデントは、たとえY2Kとは関係がなくても、今後相場にも大きな影響を与えそうである。

99.4.8「ポケモンスナップ」

我が家の三人娘が春休みに夢中になって遊んでいたのが、ポケモンスナップ。特に今度幼稚園の年長となる次女は大のお気に入り。新しいポケモンを見つけると、私のところへ満面笑みを浮かべて「やった、みつけた」と飛んでくる。63匹のポケモンを見つけて撮影するのだが、最後の3匹がどうしても見つからない。最後の手段と、インターネットでポケモンのサイトを検索。やはりあった「ポケモンスナップ専用サイト」。残りの3匹は、ダクトリオとギャラドスとベトベトンであることが判明。え、何それって?。ポケモンの名前です。子供達は必死に探しだし、春休みの最後の最後になって全種類を撮り終えた。撮った写真はローソンやポケモンセンターにソフトを持っていくとシールにしてくれる。ソフトは6800円もしたが、これだけ遊べば元はとったかもしれない。しかし次女がこんなにゲームの操作がうまくなるとは思わなかった。あまり夢中にさせるのもいけないと思いながらも、自分もゲームとかには、はまりやすいタイプだけに子供達にはやらせないというのもどうかなと思った次第。そのうち専用のPCを買わなくてはならなくなりそうである。

99.4.7「つぶれた花屋」

私の親戚の家の近くに花屋があった。そこの若い主人はたいそう羽振りが良かったそうな。外車を何台か持っていて、年中海外旅行をしていたらしい。だけんと、店はあまりいい場所にはなかった。顧客が来ているのもあまり見かけなかった。それでも儲かっていたそうな。実は、この花屋は「農協さん御用達」。特に葬儀に使う花の注文を一手に引き受けていたそうな。この地方は農家が多い。農協を通じての葬儀というのはたいへん多かったとか。しかも、販売価格は一定していたんで、利潤が常に入るようになっていたそうな。もちろん、注文が入れば一時、忙しくなるのは当然。しかし、この儲けは決して本人の才能とか努力ではなかったんじゃ。なんといっても親の代からの農協御用達。この花屋の主人はただ注文を待ってりゃ良かったんじゃ。ところがだ。不況とか葬儀の形式の変化に、この主人は気がつかなんだ。農協もライバルが多くなった上に価格の競争が始まってきた。さすがに、花屋に価格を下げるように交渉してきた。だが、この主人は価格を下げれば贅沢な暮らしができなくなるのがわかっていた。これまでのつきあいから、そう簡単に農協が取引を辞めるとは思わなんだ。ところが、農協は取引を一切停止してしまった。この主人は本来の「花」の売り方なんぞしらんかった。花屋がつぶれるまでそんなに時間は必要なかったそうな。その後、この主人がどうなったんか、誰も知らない。(実話です)。

99.4.6「VISITOR」

という映画のビデオを見た。といっても多くの方は知らないと思う。フルCGのアニメーションなのである。CGとはコンピューター・グラフィックス。CGといえば、古くはディズニーの「トロン」や「トーイ」。また、現在米国でCGアニメの映画が2本公開されている。また、日本では「ビーストウォーズ」(TV)の初期のバージョンはフルCGであった。現在は通常のアニメであるが、今年公開される映画の「ビーストウォーズ」はCGらしい。そうそう、ファイナルファンタジーの最新版もCGが随所に使われている。しかし、まだ人間の動作などは、ちょっとたどたどしい。「VISITOR」は人間が主役であるが、その動きはまるでサンダーバードの人形のようであった。そういえば、サンダーバードをフルCGで作ったら、けっこう迫力ある映画となるかもしれない。とにかくその「VISITOR」であるが、レンタルビデオ店で新作として数本ならんでいたが誰も借りていないものであった、にも関わらずけっこう面白かった。内容は、「2001年宇宙の旅」に「エヴァンゲリオン」と「銀河英雄伝説」を足して割ったようなものであるが、人間以外のCGはさすがにみごとであった。ミニチュアとかを使わない分、自由度が高いのであろうか。SF好きにとってこんなシーンが見たいという場面が随所にあった。今後、こういったCGは随所に使われるであろうし、かなり実写に近いものも出来るであろう。これからの映像にはこのCG技術というのが不可欠になる。今はまだ過渡期ではあるが、「VISITOR」はそういった可能性みたいなものを見せてくれた。

99.4.5「国債流通市場を整備」

4月3日付け日経新聞の一面に大蔵省が「国債流通市場を整備」との記事が掲載されました。私のホームページでも「債券市場の制度改革」というページを設け、読者の方々のご意見を掲載させていただきました。もしかするとみなさんの御意見を大蔵省でも参考にしていただいたのかもしれません。もしそうならば私としてもたいへんうれしい限りです。今回発表された内容は、「銘柄統合のルールーの見直し」そして、「国債の即時決済(RTGS)の前倒し」また、そのための「決済日に国債の売り手から買い手に債券が受け渡されない事態に備えての罰則」つまり「フェイル」のルールを作成することなどです。こちらのページをご覧いただけるとおわかりのように、いただいたご意見の中には記事の中のものと同様の仕組みの必要性を強調されている方もいらっしゃいます。現在はこういった市場参加者の意向に即した制度改革が次々に出されています。もちろんその裏には、国債の大量発行という存在があるのも確かですが。ただ、なんといっても制度変更といったことはこれまであまり省みられることがなかった項目です。しかし、ここに来て大きな動きが出始めています。これは市場参加者にとって大きなチャンスといっても良いのではないかと思います。ドメスティックな市場と言われる日本の国債市場ではありますが、外国人投資家にとっても魅力ある市場に変革していく必要があります。皆様からの多くのご意見をいただきましたが、今後もどうか皆様のご意見をお待ちしています。

今回の日経の記事に絡んでは証券取引審議会と日銀の日本銀行当座預金決済「RTGS化」の基本方針に関する件 を参考にしてください。また、「レポ取引のすべて」(日本実業出版社)にRTGSやフェイルまた国債DVPに関する詳しいコメントがありますので、興味のある方はぜひお読みください。

また、99.1.25の「若き知」にてアップしました銘柄統合ルールについて再アップします。
国債の銘柄統合に関して、現在どういったルールとなっているのかあらためてまとめてみたい。ルールその壱、「歳入年度が同じであれば、発行根拠を問わずに統合が可能」。その弐、「歳入年度が異なる場合には、新規財源債に借換債を統合することは可能(その逆はできない)」。新規財源債の場合には、今年度に発行した新規財源債の償還計画を明らかにしているが、借換債については、”償還計画表”の提出義務はないためのようである。その参、「統合する場合は、3四半期以内に発行されたもの(99年1-3月期の場合、98年4-6月期まで可能)。これに関してはあまり遡ると10年債と言いづらくなるためのようである。また、以前は「5兆円ルール」というのも存在していたが、当時は今ほど発行規模も大きくはなく、銘柄統合によってあまりに同一償還日に償還が集中すると、借換リスクが高くなると考えられていたからのようである。現在では市場規模・発行規模も大きくなったため、実際にはこのルールは無くなっているようである。(牛さん熊さんの債券豆知識の「銘柄統合」も一部修正いたしました)

99.4.2「新年度」

年度が変わりいろいろな変化も起きている。男女雇用機会均等法などの施行などもあるが、コンビニで栄養ドリンクを買えるようになったように細かい変化も垣間見れらる。朝いつも聞いていた、JWAVEのジョン・カビラ氏が一年間休養を取ることとなり、朝のラジオの楽しみがなくなってしまった。今後は昔に帰って、NHK第二で英語の勉強を再開しようかと思っている。また、おかあさんといっしょのおねえさん、おにいさんが交代する。そう、あのだんご三兄弟を歌っている方々である。娘の出演時に生で拝見させていただいたが、ほんとうにかわいい方であった。もちろんあゆみおねえさんの話である。今度メンバーチェンジとなるようだが、だんごのブレークにより、今後も何度かお顔は拝見できそう。紅白出場も決まっているようである。そして、今日からプロ野球が開幕。西武松坂、野村阪神など話題豊富。今年はどこを応援しようかな(えっ、ヤクルトファンじゃなかったかって、まあまあ)。そうそう、あの宇多田ヒカルの東京でのコンサートが今日あるそうである。なんでも数万円のプレミアムがすでについているとか。お母さんのがゲスト、なんてことはないですよね。「15、16、17と私の人生暗かった」お母さんに対して、16才でスーパースター。いやはや。

99.4.1「もう4月」

いやはやもう4月ですね。あらためまして今期も「債券ディーリングルーム」をよろしくお願いいたします。寒暖の差が激しい季節となりましたが、体調はいかがでしょうか。私もなんとか風邪は小康状態を保っているものの、娘達はまたひどくなってきているようです。債券相場も寒暖の差というか値動きがずいぶん大きくなり、ちょっと入りづらくなってきていますね。相場に関しては、牛さん熊さん(猫さんではなく)の本日の債券、もしくは臨機応変、週間債券相場をご覧ください。本日より日経新聞の金融面も変更され、債券の動きに関するコメントがなくなっています。あまり見ている方が少ないということなのでしょうか。年初は、こんなにも日本の長期金利が注目されたことはないというほど関心を持たれていましたが、実際には株式や為替などに比べてマイナーな世界であるのも事実です。そんな債券相場に関するページにも係わらずたいへん多くの方に、「債券ディーリングルーム」をご覧いただきあらためて感謝申し上げます。今後もスピードと正確性を重視し、さらにわかりやすいページ作りを目指していく所存です。今回、「債券の制度改革」に関してたくさんのご意見をいただきましたが、今後もどうかみなさんの声を聞かせてください。たいへん励みになりますし、また勉強になります。私の勉強不足は私自身が一番感じているところです。それを少しでも補っていただければたいへんうれしいのですが。今後もどうかよろしくお願いいたします。