99.12.30「本年もお世話になりました」
本年も「債券ディーリングルーム」をご覧いただきありがとうございました。おかげさまでアクセス件数もまもなく100万件に到達しそうです。私にとって今年の最大ニュースは、やはり本の出版でした。まさか自分の本が書店に並ぶとは思いもよりませんでした。これも「牛熊友の会」の方々を始め、私のホームページを見ていただいている皆様のご支援の賜物かと思います。今年も2度開催させていただいた「牛熊友の会」ももちろん来年の開催も予定しています。また、可能でしたら二冊目の本も書きたいと密かに考えております。さて、債券相場ですが、来年は佳境の年となりそうです。景気の回復期待からゼロ金利の解除も取りざたされています。史上最高の国債発行額をいかにこなせるか。ペイオフは延期されるようですが、資金運用部への預託の廃止や時価会計の導入など円債を取り囲む環境はかならずしもいいとは思えません。しかし投資家は金利上昇懸念があるといえど当面ゼロ金利の継続などからある程度長期債も購入せざるを得ないでしょう。また、先物3月限から6月限への限月移行も気になります。これをご覧いただいている皆様とともに今後の債券市場の動向を来年も引き続き探って行きたいと思います。来年もまたよろしくお願いいたします。良いお年をお迎えください。
99.12.29「100円ショップ」
最近、あちらこちらに「100円ショップ」が出来ている。そういえば最近ではリサイクルショッピングやレンタルビデオ店もめっきり姿を消してきた。本当に変化の早い時代である。100円ショップはほそぼそに昔からあった。私も特に文具(今はステーショナリーとか言うのですか?)のコーナーが好きで必要のあるなしに関わらず買い込んでいた。ところが最近の100円ショップはかなり品揃えが豊富となり、これが100円?という商品も多い。というか、そういう意識を持たせることで来客を誘っているのであろう。いったん100円ショップへ納品できるようになると全国各地のショップでの販売が可能となることで、商品を納める業者の競争もたいへんだそうである。はたして100円ショップはいつまで人気を保てるのであろうか。
99.12.28「青島刑事対七人の侍」
2000年問題で特別なことが起きない限り1月1日の夜は悩みそうである。自分の好きな映画のNO1はと問われれば「七人の侍」と答える。一方、今年に入って家族で凝りに凝ったのが「踊る大捜査線」である。この「踊る大捜査線 THE MOVIE」と「七人の侍」が元日の夜のほぼ同時刻に放映されるのである。ビデオデッキは2台あるがBSが接続されている新しいビデオデッキは確実に「踊る大捜査線 THE MOVIE」の予約が入れられているに違いない。となると「七人の侍」は録画するどころか見ることすらできない。「七人の侍」はだいぶ昔にビデオで撮ったものがあるが、テープがだいぶ痛んでいる。「七人の侍」は映画の上映も制限があり、なかなか見ることができなかったが、テレビ放映も同様であろう。「踊る大捜査線 THE MOVIE」はビデオも購入したし、さらに録画する必要が果たしてあるのか・・・。でも、三人娘たちも青島君と室井さんの大ファン。やはり「踊る大捜査線 THE MOVIE」を録画せざるを得ないか。私にとっての2000年問題でした。
99.12.27「フィードバック feedback 」
大辞林によると「フィードバック」とは、(1)入力と出力のあるシステムで、出力に応じて入力を変化させること。増幅器や自動制御などの電気回路に多く使われる。帰還。(2)心理学・教育学で、行動や反応をその結果を参考にして修正し、より適切なものにしていく仕組み。(3)転じて、結果を原因に反映させて自動的に調節していくこと。「消費者の声を生産者に―する」 。インターネットがこれまでのメディアと大きく異なる点が、この「フィードバック feedback 」の容易さである。ホームページには掲示板やチャットがあるが、これはまさにフィードバックによって成立している。インターネットは不特定多数の閲覧が可能のため烏合の衆が勝手気ままに発言をしているかと言えば、そうではない。特にある分野に特化したホームページの掲示板など情報の玉手箱となりうる。その情報は既存メディアよりも早い。また通常は直接聞くことができない専門家も加わることで貴重なアドバイスを受けることが可能である。また意見を積み重ねていくことで、より適切な回答を模索するなど、まさにフィードバックの世界となっている。本来ならばこういった掲示板などは公開して多くの方の目に触れることが可能にすれば、知識の向上や認識を改めることができる。ある新聞社が特別企画の新連載にあたり掲示板を設けて意見を求めたところ、思ってもみなかったような専門家が多数参加していることに気が付いたという。実は専門家は専門家同士だけではなく広く意見交換をすることで、フィードバックの機会を得ようとしているのであろうか。しかし掲示板とかには問題もある。それをオープンにすれば、コメントの解釈の仕方で意味のない論争が起きたり、インターネットの負の部分、つまり匿名性をいいことに荒らし回る存在もでてくる。クローズしたなかでの掲示板などはフィードバックという点から考えると限界が存在する。この矛盾したものをなんとかクリアーできないものであろうか。インターネットの世界はまさにフィードバックの世界である。例えばLINUXなどまさに見ず知らずの専門家がよってたかって改良を加えたインターネットのフィードバックがあればこそ生まれたOSである。
99.12.22「ある患者」
日銀は景気に対する認識を徐々に変化させてきているようである。回復の兆候が見える患者に対して集中医療室から通常のベッドに移し替えるタイミングを計っている。バブル病に対して、いったん患者が回復しかけたときに薬の投与を止めたばかりかリハビリをスタートさせたとたんに病状がさらに悪化してしまった。この1997年のことを思うと、患者を通常のベッドに移し替えるタイミングはむずかしくなっている。金を惜しまない(ばらまき)治療により病状は回復しつつあるが、診断箇所(個人消費や設備投資)によってはまだ回復と言うには早すぎるとの見方もある。しかし、さすがに借金による莫大な治療費(国債)の返済も気にする必要もあり、「ゼロ金利」という強い薬の投与も完全に回復する前に軽い薬に変更する必要がある。後遺症の懸念も考えなくてはいけないからである。一時、劇薬と言われる新薬(量的緩和)の投与を求められたことがあったが、これは副作用の懸念が大変強く当然ながら見送られた。しかし、検査用の各種システム(GDPなど)が患者の症状を適格に示しているかという問題もあり、また薬というのは精神安定という側面も持っているだけに変更のタイミングはむずかしい。ただ、この薬の投与は異常事態のためのものであった。患者は最悪の状態から回復しているのは明らかであり、薬を担当している担当医(日銀総裁)は近いうちに薬の変更をするつもりのようである。しかし、主治医(蔵相)や院長(首相)は他の医院(米国)の目も気にしていることで、そうそうに集中治療からの変更に踏み切れないようである。副作用を意識し始めた医師と、患者の完全な回復を見る必要があるという院長との間に意見の相違が出てくることも考えられる。来年には主要な病院の院長が集まる会合(サミット)がこの医院で開催される。また医院の理事会選挙も実施される予定である。そういった患者の容態とは関係ない事情で治療がすすめられる事態も考えられることから注意が必要であろう。
99.12.21「町田市の住宅街のイルミネーション」
町田市の住宅街のイルミネーションに関してさっそくメールをいただきましたのでご紹介いたします。
「町田市の住宅街のイルミネーションというのは三輪緑山というところ。発祥地かつ本場は二丁目ですが、一丁目にも広がってきました。この季節になると観光客?が夜遅くまで車で押し寄せるため、今年はついに自治会が、あまり遅くまで点灯しないよう自粛を呼びかける騒ぎになりました。
ところで、パナマでも、これと同様の一角がありました。Calle Belen(ベレン通り)という通りの両側の家々が趣向を凝らしたクリスマスイルミネーションを飾り立て、夜になると見物の車が数珠つなぎになります。しかし、北緯9度のパナマのこと、気温は年中30度、湿度も90%という気候の中で、キリスト生誕場面やサンタクロースの人形をあしらったイルミネーションは、どうも余りピンときません。
ニューヨーク経由でほんの24時間程度ですけど、見に行かれます?」
ううっ、24時間がんばれません???(久保田)
99.12.20「光のページェント」
土曜日に泊まりがけで仙台に行ってきた。むろん家族総出である。目的は有名な「光のページェント」を見るためである。200本以上のけやきの木に数十万個の小ライトが飾り付けられ、まさにスターライトファンタジーである。現在では日本各地に同様なイルミネーションが飾られているが、日本での本格的なイルミネーションはここ仙台の「光のページェント」が最初である。実際目の当たりにするとまさに圧巻としか言いようがない。恵比寿ガーデンシティもすごいと聞いているが、残念ながらこちらはまだ見ていない。最近では個人の家庭でも欧米のようにイルミネーションを飾ることも多くなってきている。先日の読売新聞では町田市の住宅街のイルミネーションが紹介されていた。もしこれをご覧いただいている方で、素敵なイルミネーションのある場所をご存じの方がいらっしゃいましたらぜひご紹介してください。
99.12.17「ミミズク」
今朝、通勤途中で「ミミズク」を見かけた。蓮田の中を通っている道路脇にじっと立ってこちらを見ていた。かなり威厳がある顔立ちである。調べてみると「コミミズク」と呼ばれる冬の河原にいるフクロウの一種のようである。野生の「ミミズク」は私は田舎に住んでいるにもかかわらず見たのは始めてであった。フクロウは猛禽類に属するが、丸い顔ながら眼孔鋭く見ていてすがすがしい。「学者」とかに例えられるが、なるほどと思わせる。そういえば研究機関が多いつくば市のキャラクターは「ふくろう」だったような気がする。
99.12.15「その男」
その男は現在、最も忙しい男の1人である。世界中の子供達に対して絶大的なカリスマ性を持っているにも関わらず、その存在は確認されていない。にもかかわらず彼の姿と称されるものはこの季節、世界中のあちらこちらで見受けられる。しかし、年寄りは派手好きというが、いくらなんでも真っ赤な衣装というのはどうであろう。コーラ会社に勝手に着せられたとの噂もある。そのお年寄り・・・いや、その年齢不詳の男は、とある宗教の伝道師としての役割も果たしている。しかし「日本」という国ではその宗教上の重要人物の誕生を祝う日というよりも「その男」が来る日として認識されているような気もする。なんといっても「その男」の職業はプレゼント配りなのである。ただ、1人では世界中に配ることが不可能なために、幼稚園の園長先生とか両親とか彼氏とかにプレゼント配りの代行を頼んでいるという。もうすぐ「その男」が一年で一番忙しい日を迎える。希望や夢を配るために。
99.12.14「MP3プレーヤー」
5年以上前のことであろうか、正月休みに小学校から高校まで一緒だった友人の家に遊びに行ったときの話である。彼は大手電機メーカーに勤めており音響製品とかに詳しいのだがパソコンは業務以外使っていない。そんな彼に今後の音響について聞いてみた。CDやMDが出ているが今後はメモリーを使った超小型のウォークマンみたいのは開発できないのかと私が尋ねた際、技術的にはもちろん可能であるが、メモリーの容量に問題があると言う。確かに当時は高価な数メガのメモリーしか一般には出ていなかった。CDは600M以上の容量があり、それに匹敵するメモリーの製造は当分見込めないと思われたのである。ところがである。パソコンに使われるメモリーの技術は加速度的に飛躍し現在34Mや64Mが標準となり、なんとコンパクトなメモリーなるものも現れた。切手サイズで16Mや32Mの容量がある取り外し可能なメモリーである。これがデジカメの普及にも影響している。このデジタルカメラでは東芝中心のスマートメディアが主流であり、それに対抗してSONYはメモリースティックを開発した。スマートメディア、メモリースティックともに64Mも発売されるようである。このコンパクトなメモリーは今後飛躍的な成長が約束されている。そのための覇権争いも活発化していくものと思われる。なんといっても携帯端末には必需品となるためである。今後携帯電話がインターネット端末化するとの見方が強いが、そのためには携帯電話にPC機能を持たせる必要がある。その場合にはある程度の記憶装置が必要となり、このコンパクトなメモリーを組み込まれることが想定される。これによりインターネットの情報やメールの情報をストックできるし、MP3などの音楽を簡単に聴くことも可能となる。そういった携帯電話は発売されていないようだが、カラー液晶もでてきたところを見ると時間の問題であろう。とにかく、メモリーはここまで技術が向上した。そして、これに加えて音楽データの圧縮技術も向上したのである。なかでもMP3の登場は画期的であった。なんといってもCDの音楽を10分の1程度に圧縮するにもかかわらずその音質はMD以上となるのである。ただし音響メーカーなどにとって著作権の問題が生じた。このためにMP3自体がこれだけ普及しているにもかかわらずMPプレーヤーの販売に二の足を踏んだのである。しかし、外国製品が国内にも流れ、国内ブランドでのMPプレーヤーも発売されるようになった。こうしてメモリーの容量が飛躍的に増え、また音楽データの圧縮技術の向上により、わずか数年前にこんなものが出来たらなあと友人に話しをしていたものが現実に手元にあるのである、実は価格もこなれてきたことから、私も先日ついに買ってしまったのであった。技術の進歩は確かに恐ろしい。
99.12.9「2000年問題対策」
今年の年末年始は出社される方も多いかと思われる。言うまでもなく2000年問題への対応のためである。私も出社依頼がきたが、長距離通勤ということで電車のストップするリスクを鑑み自宅待機とさせてもらった?。先日の「牛熊友の会」における牛熊クイズで「2000年問題で深刻なトラブルが発生する」と言う質問に対してかなり多くの方が○をつけられた。実は私は楽観論者であり、それほど深刻なトラブルは発生しないはずと考えていた。このために意外であった。もちろん、そのトラブルに備えてかなり多くの方が出社することも確かであり、そうそう楽観視してはいけないこともわかる。しかし、なんとかの法則ではないが「用心に用心を重ねる事に限って、それが起こる可能性は少ない」。むしろ予想外のトラブルといったものの発生の方が多い。今回も一斉に電気器具を立ち上げることで負荷が電力会社にかかり、それが原因で停電になる恐れもあるという。それより最大の問題は、出社される方々の当日の食事の確保かと思われる。正月ではレストランも開いていない。コンビニのお弁当は数が限られる。お湯の出ないリスクはあるもののカップラーメンとかを用意しておく必要もあろう。とにかく楽観視している私であるが、正月はしっかり食料を確保して井戸水が使える田舎でのんびりしているつもりである。
99.12.8「韋駄天」
ニッポンチャレンジがルイ・ヴィトンカップ(アメリカズカップ2000挑戦艇選抜シリーズ)5連勝でなんと2位浮上。しかも、トップを走っていたプラダ・チャレンジを破っての2位である。新艇の「韋駄天」はまさにその名の通りの活躍である。スキッパー(艇長)は世界ナンバーワンのピーター・ギルモアであり、操船術は引けを取らない。日本人クルーもこれまで2度のチャレンジからかなり技術が向上しているものと思われる。それになんといっても新艇の「韋駄天」である。今回は「阿修羅」と「韋駄天」という2艇を用意していたが、期待の「韋駄天」はその名に恥じない働きをしている。もうこの際だから、アメリカズカップを日本に持ってきてほしい。サッカーのワールドカップに続きヨットレースの頂点といえるアメリカズカップを日本で開催できれば、一気にヨット人気も盛り上がるに違いない。その場合に開催場所はやはり蒲郡になるのでしょうね。
99.12.7「ブルムバーグ」
なんとブルムバーグから「債券ディーリングルーム」がご覧いただけるようになりました。牛熊友の会の方に登録申請をしていただき、DLRMの「GO」でご覧いただけます。金利関係者の多くはブルムバーグを使っていらっしゃるかと思いますが、今後はプルムバーグからもアクセスいただけます。実際、私のページのアクセスログを見るとこの登録以前からもリンクをたどって「債券ディーリングルーム」をブルムバーグを通じて見ていらっしゃる方も多かったようです。しかし、インターネットもいろいろなかたちで見ることが可能になったようですね。残念ながら、今の頃「債券ディーリングルーム」はiモードには対応しておりません・・・でも、そのうち対応を考えたほうが良さそうですね。
99.12.6「絵」
自慢じゃないが、小学校の時から「図画」の時間は嫌いであった。もちろん描いた絵が表彰されたことなどない。こういった親をもつ長女の絵がなんと県の展覧会まで行ってしまった。その絵を描いた本人以外は誰も見ていなかったこともあり、茨城県の県庁所在地水戸にある県民文化センターに車で家族総出で出かけた。会場はすごい人であった。たくさんの絵のなかからなんとか長女の絵を探し当てた。確かにしっかりした構図であり、色の使い方も良かった。うむ、小学校の先生の教育が良かったのかもしれない。なんといっても私が娘達に描いた絵といえばポケモンぐらいしかない。とにかく県の展覧会など行ったのは始めてであった。しかし娘にそんな才能があったとは。ちなみに以前このホームページでアップしていたプロフィールにあった私の絵(下の絵)はこの長女が幼稚園の時に描いたものであった。
99.12.6「おもちゃ」
家の近くにエポック社の倉庫があり、そこで昨年から年に一度のチャリティーバーゲンが開かれる。今年は4日と5日であった。開始時間に会場に直行。目当ての1千円と2千円の福袋は飛ぶように売れていた。2千円の女の子用を買ったのだが定価で買えば1万円は超える品物であった。また、ジグゾーパズルなども1ピース1円。終了間際では1ピース50銭で販売していた。また、1人200円のお子さま向けジャンケン大会もあり、なんと長女が特賞を射止める。ディズニーキャラクターのグーフィーのぬいぐるみをゲット。子供の大きさのものであった。地元にこういった企業の施設があるといろいろな特典がある。特にもちゃメーカーなどののイベントはなかなか面白い(確かにビールメーカーもいいが)。しかし、つい安いからといって買いすぎてしまうのがたまにきず。そういえば日曜日にはオートバックスに行ったのだが、カシオの液晶テレビが4000円弱で売っていたので衝動買い。早くボーナス出しとくれ!。
99.12.3「先入観」
年末や年度末に道路工事が多くなるというのは皆が認識している事実かと思われる。ところが実際には12月や3月は通常月の半分程度に減っているらしい。これは我々が予算を使わないと次の年の予算が確保できないために駆け込みで工事を行っているという思いこみが、こういった認識を生んでいると思われる。先入観があると、通常なにげなく見過ごしている工事も、「年度末」に見ると「また駆け込みか」と思いこんでしまっているのかも知れない。相場にも「思い込み」は危険である。しかし、市場参加者の「思い込み」を理解しないと相場の動きを説明できなくなるかもしれない。いくら「事実」を認識して相場を張っても、市場参加者の「思い込み」が強ければ相場の流れはその「思い込み」の方に流れる。ただし、その「事実」によっていずれ反動が来ることも考えなければいけない。
99.12.1「ミレニアム」
千年紀ミレニアムイヤーに「あいつ」がやって来る。アメリカで出現した偽物ではない、本物の「あいつ」が。もちろん「ゴジラ」である。12月11日に全国東宝系にてロードショー。えっ、東宝の回し者かって?。いえいえ、ただのおじさんゴジラファンです。子供の時、ゴジラ・モスラ・ラドンとキングギドラが戦っている映画「三大怪獣地球最大の決戦」が始めて私が映画館で見た映画でした。しかし、迫力という点からは私の生まれる前に公開された最初の「ゴジラ」が最高でした。白黒ということもありますが、あの迫力はすごかった。最初にゴジラが姿を見せた横須賀の丘のシーンが非常に印象に強かったのですが、実際その撮影が行われた横須賀市の場所は現在、公園になっており大きなゴジラの滑り台があるそうです。ぜひ一度行ってみたい。今回のゴジラ2000のゴジラは最初のゴジラに設定が変更され、身長も低くなったとはいえ迫力は増しているようです。宇宙人とかちょっとSFがかっているのが気になりますが、たぶん映画館に見に行くつもりです。