2002年12月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け141円91銭、(高値141円93銭、安値141円86銭)
LIFFE、引け141円90銭、(高値141円92銭、安値141円87銭)
CME日経平均、引け8325円。ドル円120円53/58銭
(8時14分現在)


熊「お隣韓国の大統領に盧氏が当選」

牛「なんかすごい接戦みたいやったな」

熊「太陽政策は継承されるとか」

牛「イラクに対して強硬政策を続けているのがアメリカ」

熊「こうなるとイラク開戦は避けられそうもない」

牛「米国株式は三日連続で下げている」

熊「さて、昨日発表かと思った」

牛「松井のヤンキース入団発表か」

熊「違う、来年以降の国債発行計画だが」

牛「塩爺が日経新聞に論文を書いていたので今日になった?」

熊「それは絶対違うと思う」

牛「でも、行き過ぎた円高は是正されるべきと」

熊「行き過ぎたドル安も是正されたりしているんで」

牛「なかなかそう簡単には円安にもなりそうもない」

熊「注目はスノーさんだけど巧妙に自社株売却したなんて報道もあったようだ」

牛「規則に照らして問題ないとされているらしいが」

熊「とにかく話を国債発行計画に戻そう」

牛「本日の閣議は朝方開かれているのかな」

熊「寄りあとぐらいに発表があるのではないかと」

牛「問題はいつからどのぐらい増発されるのか」

熊「作者は1月からの15か月で配分していたが」

牛「ところが、補正と来年度予算が国会を通らないと実際の増発はむずかしい」

熊「まあこのまま絶対通るという保証があるわけでもないこともまあ可能性として
は」

牛「となれば3月ぐらいからの増発となってしまい」

熊「そこから118兆円はちょっとしんどい」

牛「もしやはり1月、2月の増発が無理となればその分ぐらいは前倒しを使うとか」

熊「とにかく答えはもうすぐわかる」

牛「超長期ゾーンが予想の範囲内となれば買いも入りそう」

熊「ただ、三連休も控え」

牛「様子見気分も強まりそう」

熊「株は昨日戻ったとはいえ」

猫「再度売られる可能性もあるわね」

熊「とはいえクリスマスウイークエンド」

猫「それで?」

牛「また、逃げた・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄141円91銭、高141円96銭、安141円79銭、引141円79銭(▲1
4銭)
6715億円
244回債0.945%(+0.000%)


熊「今年度補正と来年度予算に絡む国債発行計画が発表になった」

牛「増発はやっぱり3月からなのか、ちょっときついなあ」

熊「発行計画の内容は市場参加者の意向も反映されほぼ市場予想の範囲内」

牛「できるだけ前倒しとか使わずにと作者は多めに予想していたが」

熊「作者の予想と違ったのは2年が一回あたり1.8兆円」

牛「20年も一回あたり9千ではなく8千億円やった」

熊「年限別配分、詳しくは若き知にて」

牛「3月だけで増発される分は8千億円」

熊「来年4月から再来年3月にかけて発行される分は、114.2兆円」

牛「合計115兆円となるが、実際に市中消化として必要なのは112.7+5の1
17.7兆円程度」

熊「来年度市中消化分と今年度補正による追加発行を加えたものだな」

牛「足りない分の2.7兆円程度はは前倒しなどでやりくり」

熊「さらい年度以降はそのやりくりできる余裕が少なくなってくるし」

牛「さらに先を考えるとたいへんやな、だからできれば1月からの発行をと」

熊「結局、それが無理なんだからしょうがないだろう」

牛「超長期の発行額もそれなりに抑えられ」

熊「一瞬超長期が買われる場面もあったが」

牛「材料出尽くしもあるし」

熊「三連休も控えて先物主体に売り圧力がかかり」

牛「じりじりと下落」

熊「市場に配慮されているとはいえ、やはり増発は増発だし」

牛「国債依存度も記録更新」

熊「なかなかたいへんなのは確かだなあ」

牛「塩爺が円高についてコメント」

熊「でも為替はあまり動かず」

牛「FRB議長も当局者が相場を押し上げたり、押し下げたりは出来ないと認識して
るって」

熊「とにかく、大きなイベントが終わったことは確か」

牛「これからはさらに年末モードに入りそう」

熊「後場ももう少し売られるかもしれないけど」

牛「さらに売り込む材料もなく」

熊「下値も限定的だろうな」

猫「外はいい天気」

熊「三連休の天気はどうなるんだろう」

猫「どこか連れていってくれるの」

牛「また、逃げた・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄141円80銭、高141円89銭、安141円80銭、引141円85銭(▲8
銭)
4869億円
244回0.940%(▲0.005%)


熊「しかし、国債発行計画ってややっこしいなあ」

牛「そんなときこそ、日本国債は危なくない、をどうぞ」

熊「こらこら」

牛「発行計画事態は相場にはほとんど影響なく」

熊「それだけ市場に配慮していると」

牛「最近使われなくなったマーケットフレンドリーか」

熊「独身の方がよく使うのが」

牛「コインランドリー・・・って、あんなあ」

熊「超長期も発行は思ったよりも抑えられ」

牛「後場の途中からしっかりしてきた」

熊「エクステンションの買いも入ってきたのかな」

牛「パッシブ運用に対しては、結構否定的な見方も出ている」

熊「作者もインデックスに合わせるだけで運用というのもどうなのかなあと」

牛「お客さんがそう求めているならばいたしかたないにしろ」

熊「相場はやっぱり勘と度胸」

牛「その勘と度胸のディーラーもだいぶ減っていることも事実」

熊「とくに債券は結局上がる一方で」

牛「上げ下げが少なくディーラーの出る幕も限られている」

熊「こんな相場が続くんだろうか」

牛「来週はいきなりクリスマスイブにクリスマス」

熊「25日の欧米市場は休み」

牛「これといった材料もなく」

熊「閑散相場となりそう」

牛「ただなにかのきっかけで吹き上がる可能性も」

熊「イラク問題とかもあり、多少のヘッジ売りも入っていると思われ」

牛「少なくても投資家さんの売りは限られる」

熊「売っても買っておかなくちゃいけないし」

牛「来週は閑散ななか堅調な地合いとなりそう」

熊「とにかくその前に三連休」

牛「サンタさんも大忙しの三連休」

熊「なにはともあれ発行計画も出たことで」

猫「なんかほっとしてしまった感じね」

熊「日経平均もかろうじてプラス」

猫「お疲れ様でした」

牛「良い休日をお迎えください」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。





この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。