2002年12月24日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け141円80銭、(高値141円84銭、安値141円77銭) LIFFE、引け141円86銭、(高値141円88銭、安値141円80銭) CME日経平均、引け8455円。ドル円120円38/43銭 (8時10分現在) 熊「なにはともあれ。メリークリスマス!!」 牛「今日はサンタさんが大忙し」 熊「サンタさんもネット通販利用が増加しているとか」 牛「そういえば作者の家に来るサンタさんもアマゾンを利用していたとか」 熊「三連休明けはクリスマスイブということで」 牛「相場といった気分ではなさそうやな」 熊「来年度の国債発行計画も発表され」 牛「なんとか無難に相場は乗り越えたといった感じやな」 熊「しかし、さらに国債増発されるにもかかわらず」 牛「大きく売られることがないというのも」 熊「市場と財務省のアコードが働いているという感じだな」 牛「その意味で、国債市場懇談会や国債投資家懇談会の存在も大きい」 熊「超長期は少し足りないんじゃねえかといった声も出ていたぐらいだし」 牛「先週末の相場は少しポジション調整の売りに押されはしたが」 熊「ここからさらに売り込まれることはなさそうだ」 牛「今後懸念されるとすれば」 熊「やはり日銀総裁後任人事」 牛「土曜日の読売新聞トップは政府と日銀のアコードに関するものやったが」 熊「どうも作為的な記事にも見える」 牛「実際、日経新聞とかは触れていないし」 熊「インフレターゲット導入の有無に関しては」 牛「市場の声なども聞いた上でしっかりとした論議も必要」 熊「さて、残り5営業日となり」 牛「26日の2年国債入札を残して」 熊「今のところほかに大きな材料もなく」 牛「海外ではイラク情勢や北朝鮮の核開発など」 熊「懸念すべき問題も多いことは確かなんだが」 牛「円債相場を動かす材料には乏しそう」 熊「為替市場もドル円は一時120円を割り込んでいたようで」 牛「そうそう円安に向かうことも考えづらい」 熊「とにかく今日は」 猫「クリスマスイブ」 熊「丸の内の東京ミレナリオも本日点燈されるとか」 猫「丸ビル効果もあるし、今年はさらに観に行く人も増えるじゃない」 牛「諸人こぞりて」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年3限月 寄141円94銭、高141円97銭、安141円88銭、引141円96銭(+1 1銭) 4711億円 244回債0.935%(▲0.005%) 熊「外はかなり寒い」 牛「もしやホワイトクリスマス?」 熊「東京地方雪は降らないようだけど」 牛「最近の天気予報への信頼度は高いなあ」 熊「小泉さんの支持率は低下基調」 牛「やはり景気が足を引っ張っているんかなあ」 熊「この時期の夜でも、タクシーはそこそこ捕まえられるし」 牛「駅でのヨッパライも激減」 熊「作者も先週は事情もあってかまっすぐ帰っていた」 牛「やはりデフレが進行しているんやろうか」 熊「ということで塩爺登場」 牛「日銀はデフレ解消への決意を国民に示すことが必要と」 熊「決意ねえ・・・」 牛「手段は日銀に任せるとも」 熊「まあ、それはそのほうが・・・」 牛「デフレは物価の問題とも」 熊「そりゃそうだろう、物価が下落するのをデフレと言うんだろう」 牛「首相も議論は承知しているが具体化の段階ではない、日銀との政策協定で竹中担 当相」 熊「日曜日の読売新聞の記事絡みだな」 牛「物価目標策も必要だろうが、日銀には指示しない、塩爺」 熊「必要なのかなあ・・・」 牛「さてと、これらの発言は引け後」 熊「ロイターさんやクイックさんからコメントが出ているが」 牛「財政政策はもう予算も固まってしまって動けない」 熊「たよりは日銀ということになってしまうのか」 牛「ただ、あまり日銀に押し付けて」 熊「なんかすごいことになってしまって」 牛「日本国債が暴落、なんてことになってもええんかなあ」 熊「デフレは物価の問題だけど、経済の問題でもあるんじゃないか」 牛「物価を上げればなんとかなるとの発想にもちょっと問題ありそうやけど」 熊「やるならやってみたらいいんじゃねえか」 猫「国債が暴落しても?」 熊「作者の本の題名も変わるかもしれないな 猫「日本国債は危なくなった」 牛「さて、後場は?」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年3限月 寄141円96銭、高141円97銭、安141円86銭、引141円97銭(+1 2銭) 4180億円 244回0.940%(▲0.000%) 熊「なんかこの家、借金が多そうですよ」 牛「そうか、そんなに困っているのか」 熊「でも、あんまり困ったようにも見えないのですが」 牛「子供達の数も減ってきているなあ、それはそれで助かるんじゃが」 熊「プレゼントどうしましょう」 牛「なんかもうほしいものはほとんどありそうだな」 熊「それでもまだ高速道路とか足りないといってる人もいるようですよ」 牛「物を買わなくなったようだが」 熊「将来を考えて買いを手控えているんでしょうか」 牛「それでほしいものはなんなのじゃ」 熊「お金みたいですよ、利権とか既得権を買うための」 牛「そんな余裕があるんかな」 熊「家の中の国民がせっせと貯めているからだいじょうぶみたいです」 牛「でもそれは使い放題ではないのだろう」 熊「そう思っている人もいるようで」 牛「使えなくなったらどうするんじゃ」 熊「でも、そのお金の価値を低めようとの動きもあるようです」 牛「それで解決になるのか、本当に」 熊「そう真剣に思っている人も多いみたいです」 牛「まるでサンタクロースを信じているかのようじゃの」 熊「で、どうします。ここにプレゼント置いておきますか」 牛「とりあえず、暖炉脇に靴下もあるようじゃの」 熊「中国製と書いてありますけど・・・」 牛「おっとメモ書きがあるぞ、なになに」 熊「何がほしいと」 牛「支持率とか言うもののようじゃ」 熊「そういえば最近減ってこまっていたようで」 牛「最後の頼みはまた日銀となってしまうんか」 熊「予算も決まって、財政では動けないなんて聞こえてきますけど」 牛「今、この家に必要なのは夢とか希望じゃな」 熊「悪夢とか絶望みたいなものばかりうごめいていますもんね」 猫「で、サンタクロースごっこはいいかげんにして相場はどうなの」 熊「えーと、閑散に売りなしで現物しっかり先物高値引け以上」 猫「ずいぶん簡単ね」 牛「なにはともあり、メリー・クリスマス、素敵にイブをお迎えください」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。