2003年1月8日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け141円97銭、(高値142円01銭、安値141円97銭)
LIFFE、引け141円95銭、(高値141円99銭、安値141円95銭)
CME日経平均、引け8605円。ドル円120円40/50銭
(8時21分現在)


熊「米国株式市場はダウは下落しナスダックはしっかり」

牛「予想通りの経済対策発表でやや材料出尽くし感もあったのかな」

熊「ただドルはしっかり、120円台に」

牛「塩爺チーフディーラーのコメントが効いたかな?」

熊「円債先物に関してはやや上値が重い」

牛「そっちは中期の重さに引っ張られたというか」

熊「長期から超長期には買いが入っている」

牛「20年国債は1.5%を割り込んでいる」

熊「明日入札予定の10年国債についても」

牛「昨日、244回債は0.9%を一時割り込み」

熊「利率は0.9%となりそうだな」

牛「年金さんなどのエクステンションの買いなんやろか」

熊「多少なりともディレーションを長くしようと」

牛「こんなに強くていいのかしらん」

熊「だから、国債は危なくないって」

牛「全国書店にて好評発売中!!」

熊「作者からのプレッシャーか?」

牛「好評って、何がどの程度なら好評と言えるんや」

熊「まあ、あまり堅い話はおいといて」

牛「債券相場の話のほうがかなり堅いような気もするんやけど」

熊「とにかく、長期から超長期には押し目買い意向も強い」

牛「ただ先物は重い」

熊「ついでに参加者は少ない」

牛「原油は下落」

熊「円も下落」

牛「それで?」

熊「結論から先に言えば、まさに弱そうで強い相場展開かと」

牛「今日も大きな材料もないし」

熊「そういえば任天堂の新商品はゲームボーイアドバンスの新型だったな」

牛「折りたたみ式で、フロントライトがつくとか、作者も欲しがっていた」

熊「新しいものは、何でも欲しがるんだから」

猫「しかし、長いところの金利はどこまで下がるのかしら」

熊「10年の0.9%割れがいずれ定着するんだろうか」

猫「売る材料も見当たらないし」

牛「まだまだ買えていない投資家さんも多い感じもするし」


・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄141円96銭、高142円02銭、安141円92銭、引142円01銭(+2
銭)
5711億円
244回債0.890%(▲0.010%)


熊「なんて強いんだ」

牛「うーむ、売る材料にも乏しいのは確かやけど」

熊「デフレが解消される見込みも今はないし」

牛「インフレターゲットと騒いでも」

熊「どうやればインフレになるのか策もない」

牛「ただ単にインフレにすればよいという問題でもなく」

熊「それだったら消費税でも公共料金でも値上げすればいい」

牛「デフレは確かによくないけどデフレに助けられている面もある」

熊「国の財政がなんとか持ちこたえているのも」

牛「借金の利払いが軽減され」

熊「安全性の高い国債に魅力があるためでもある」

牛「かといってこれ以上さらにさらに国債増発してまでの財政政策も」

熊「米国のようにはできないし」

牛「かといって、10年金利が0.9%を割っている水準を」

熊「積極的に買い上げるというのも」

牛「高値は買いたくないとか、あとで下げたらどうするとか」

熊「要するに高値警戒感だな」

牛「年末年始の休みもあって」

熊「なかなか買え切れていない投資家さんも多いだろうし」

牛「薄商いのなかしょうがない買いみたいなのも入ってくるんやろうなあ」

熊「244回10年国債は0.890%をつけた」

牛「例によって1998年11月以来ちゅうやつやな」

熊「先物もさすがに売りは控えられ」

牛「結局142円台に戻している」

熊「国債は危ないようで危なくない」

牛「買えないようで買うしかない」

熊「そんな状態に陥っているような」

牛「明日の10年国債入札への懸念も薄れつつある」

熊「いやはや」

牛「短期市場でも足元資金の余剰感も強いとか」

熊「為替とか株の動きにもあまり関係なく」

猫「強いわね」

熊「まさに牛の昼寝だな」

猫「午後もさらに上に行きそうね」

牛「ただ先物は重いようやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄141円99銭、高142円11銭、安141円99銭、引142円07銭(+8
銭)
7283億円
244回0.885%(▲0.015%)


熊「何がどうしてどうなっているんだ」

牛「強い」

熊「20年国債59回は0.045%も利回りが低下」

牛「単価に引きなおすと70銭以上も上昇している」

熊「30年も0.045%程度利回り低下」

牛「こっちは90銭以上」

熊「おいおい」

牛「先物は前日比7銭高」

熊「先物だけ見ていると相場がわからない」

牛「とりあえず10年244回も0.015%利回り低下し」

熊「0.885%」

牛「どこかの投資家さんが、必死で買ってるんか」

熊「なんかショートカバーみたいな勢いだけど」

牛「さらにさらに牛の昼寝は続く」

熊「イールドカーブがフラットニング」

牛「利回り曲線が平らになると」

熊「そのうち長いところの金利もなくなっちゃうのか」

牛「ここまで強いというのもなんか恐いような」

熊「日本国債はそろそろ危ない?」

牛「作者が次の本を出すまでは未達は起こらんて・・・いてぇ」

熊「明日の入札もまさにディスコで・・・」

牛「いまはクラブとか言うらしい、発音も少年倶楽部のクラブとは違う」

熊「どこまでいくんだろう」

牛「さすがにちょっとやりすぎかとも思えるけど」

熊「たしかに売る材料もないし」

牛「とにかく投資家さんの買いが影響していることは確か」

熊「今日は少し業者さんのカバーもといったところかな」

牛「ということで明日はさすがにちょっと落ち着くかな」

熊「10年入札もあるし」

牛「そうやった」

熊「波乱相場は続く」

猫「さすがに明日は利食い売りも出るんじゃない」

熊「とは思うけど」

猫「高いという意外に売る理由がないのも確かだけど」

牛「ほんまにすごいなあ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。


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