2003年1月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円19銭、(高値142円22銭、安値142円16銭)
LIFFE、引け142円19銭、(高値142円25銭、安値142円15銭)
CME日経平均、引け8570円。ドル円118円10/13銭
(8時17分現在)


熊「昨日は更新が出来ず申し訳ございませんでした」

牛「なんとか作者も回復しつつあるようで」

熊「やっと食欲も出てきたとか」

牛「日本各地でインフルエンザが猛威を振るっているとかで」

熊「皆様もご注意ください」

牛「しかし、勢いがあるのは風邪ばかりでない、債券の利回り低下もすごい勢い」

熊「昨日15時現在で10年245回は0.845%と前日比0.025%低下」

牛「20年59回債は1.335%とこちらも前日比0.025%低下」

熊「そして30年8回債は1.480%となんと前日比0.050%低下」

牛「いやはやすごいフラット化」

熊「さすがにここまで長いところの金利が低下すると」

牛「置いていかないでくれ、とばかり中期ゾーンまで買われだした」

熊「5年23回債は0.290%ととりあえず0.015%低下」

牛「大手投資家さんが中期からチーペストを買ったとみられ」

熊「なにも入札日の前日に買うこともないような」

牛「前日だから買ったんやないか」

熊「買われる前に買うのが鉄則だろうが」

牛「そこで勢いついてしまったのが先物」

熊「すでに指標性は失われたと、地方残業に赴くつもりが」

牛「こらこら、売れない歌手やないって」

熊「歌手といえば、今日の日経春秋はあんまりじゃねえか」

牛「一青窈(ひととよう)は確かに読みづらい、作者も読めなかったが」

熊「作者はだいたいにおいて難しい漢字は読めない」

牛「一青(ひとと)は、れっきとした本名であり、地名にもあるのに・・・」

熊「お父さんは台湾人だけどお母さんは日本人、そのお母さんの苗字なのかな」

牛「能登半島にその地名がある。それぐらい調べてから書いたほうがと思うんやけ
ど」

熊「まあ、作者も含めて、おじさんはしょうがないか」

牛「といった話はおいといて、今日の相場は?」

熊「5年国債入札に注目だけど、昨日の相場を見ても問題はなさそう」

牛「ただ、さすがにピッチの早かった上昇だけに」

熊「そろそろ一服してもいいんじゃない」

猫「でもこの買いはなんか異常ね」

熊「インフレターゲット論も再燃しているようなのに」

猫「といっても、売れないわね」

牛「依然として買った者勝ち状態やし」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄142円26銭、高142円39銭、安142円21銭、引142円38銭(+1
3銭)
14901億円
244回債0.825%(▲0.020%)・20年59回1.300%(▲0.0
35%)


熊「なんかすごいことに」

牛「それだけ期待も強いんやろな」

熊「どこまでいくのか」

牛「まあ、結果を出さないと」

熊「ここまで買われていいのといった感じだな」

牛「なんて言ったって、怪物やし」

熊「まさに、怪物だな」

牛「しかし、数値目標とか言わないのがまたいい」

熊「そんなものいえるか、どこまでいくかわからない」

牛「55号ぐらいは期待したい」

熊「5年もしっかりで、0.270%」

牛「うーむ、できたら3割を超えてほしい」

熊「利率は0.3%でもそれは無理だろう」

牛「NY市民の期待もあるし」

熊「えっ、海外からの買いも入っているのか」

牛「だから海外に行ったんやろ」

熊「何の話だ?」

牛「松井のことやろ?」

熊「債券市況だろうが」

牛「こりゃまた失礼」

熊「結局、先物は史上最高値更新」

牛「といっても1銭やけど」

熊「40銭にはかなり戻り売りもあるといわれ」

牛「先物は高値もみあいに」

熊「20年や30年は今日も0.04%程度も利回り低下」

牛「20年はついに1.3%割れ、すごすぎる」

熊「誰が買っているんだ」

牛「みんな?」

熊「総強気は危険だぞ」

牛「といっても崩れる気配もなく」

熊「今日の5年債の入札結果も注目だけど」

猫「来週の30年入札日ぐらいまでもつかもね」

熊「強すぎちゃっても困るような」

猫「昔のアンテナのコマーシャルみたいね」

牛「というか、おーモーレツ、といった相場のような」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄142円42銭、高142円47銭、安142円26銭、引142円35銭(+1
0銭)
12444億円
10年244回0.835%(▲0.010%)・20年59回1.310%(▲
0.025%)


熊「なんでもそうだけどいったん火がついたらなかなか止められないが」

牛「その反動もまた大きい」

熊「日本のバブルとバブル崩壊もしかり」

牛「そのバブルを再燃させたがっているようにみえるインフレターゲット論者」

熊「バブルは結局バブルでしかなかった」

牛「なんか小泉首相も構造改革とか景気とかではなく」

熊「デフレ対策と置き換えている」

牛「物価をあげたきゃ、なんでも値上げすりゃええやないか」

熊「デフレが悪いんじゃなくてデフレになっている要因が悪い」

牛「元気がないからとカンフル剤ばかり打って」

熊「結局、かららだの中の病気は進行して止められないことにもなりかねない」

牛「物価という表面の数値の裏にある病巣をまず取り除くのが必要やないんか、小泉
さん」

熊「もううんざりだな、インフレターゲットうんぬんは」

牛「勝手にしろっと言う感じ」

熊「ということで、勝手にしろって言う感じの超長期」

牛「まさに火がついたら止められない」

熊「買いが買いを呼んでしまう」

牛「8毛強なんて、どうしちまったんやと思いきや」

熊「5年国債の入札は好調」

牛「先物は好調予測から142円47銭まで上昇したが」

熊「さすがに落札結果発表を待っていたかのような売りも入り」

牛「なんか仕掛けぽいなあ」

熊「落札した5年のヘッジ売りも入ったんじゃないかな」

牛「相場の地合いがくるっと反転」

熊「超長期の熱も急激に冷めてきたのか」

牛「冷静に考えてもいきすぎか」

熊「といった売りも入ったようだ」

牛「といっても前日比プラスではある」

熊「トレンドが変わったわけでもない」

牛「今度は来週の30年国債入札に向けての相場作りか?」

熊「来週の決定会合は?」

猫「国会も来週始るし」

熊「でも相場は強そう」

猫「利食い売り以外に売りの材料もなさそうだしね」

牛「ただ、明日は週末、ちょっと重いかな」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。




この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。