2003年1月20日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円47銭、(高値142円47銭、安値142円43銭) LIFFE、引け142円46銭、(高値142円50銭、安値142円35銭) CME日経平均、引け8595円。ドル円118円00/05銭 (8時13分現在) 熊「おはようございます」 牛「今週もよろしくお願いいたします」 熊「海外で日本勢が活躍しているぞ」 牛「増岡がパリダカ制覇、モーグルの上村W杯初勝利、佐々木も大回転で日本人2人 めの2位」 熊「サッカーも勝ったようで、これを受けて円高が進行?」 牛「円高は別要因やろ、週末米国株が下落しているし」 熊「経済指標が良くないし、大手企業の業績見通しも・・・」 牛「イラクとの開戦も迫りつつあるようやしなあ」 熊「日本ではインフレターゲット導入も巡って」 牛「テレビなんかで喧喧諤諤しているそうな」 熊「あの手のテレビはいらいらすると作者は見ていないみたいだけど」 牛「そんなことをよそに、債券は一人高値をトライし続けているような」 熊「長いところを買った者勝ち状態はいつまで続くんだ」 牛「今週はいろんな意味で節目になりそう」 熊「なんといっても注目は明日の30年国債入札」 牛「1.3%ぐらいまでいくんやないかなんて声すらあるが」 熊「あまり過熱しすぎてもあとが恐い」 牛「業者のカバーニーズだけでもかなりありそう」 熊「今日から国会も開幕」 牛「首相のコメントも注意したい」 熊「なんかラジオ演説もしたとか」 牛「明日からは金融政策決定会合」 熊「主題は次期日銀総裁人事???」 牛「それはたぶん違うような、決めるのは小泉さんやし」 熊「木曜日には15年変動利付国債入札もある」 牛「そういえば個人向け国債の条件は今日にも正式に発表されるとか」 熊「日経新聞の報道によるとアルファーは0.8%のようだな」 牛「最低保証利率は0.05%となるとか」 熊「潜在的なニーズはかなりありそうで」 牛「金融機関もあまり積極的なキャンペーンは張らないとか」 熊「さて、今週の債券市場、かなり動きそうだぞ」 猫「さすがに売りの場面もありそうね」 熊「ただし、超長期は売られても売られてもすぐ戻りそう」 猫「そうはいっても、かなり利回りは低下しているし」 牛「波乱含みの一週間がスタート?」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年3限月
寄142円48銭、高142円52銭、安142円30銭、引142円34銭(▲7 銭) 8243億円 244回債0.835%(+0.005%)・20年59回1.300%(+0.0 10%) 熊「なんか朝の寄り前から現物債がしっかりしていたような」 牛「チーペストや10年とかに押し目買いでも入ったんやろうか」 熊「先物は142円48銭と堅調スタート」 牛「その後じりじりと買われ」 熊「142円52銭と史上最高値を1銭だけ更新」 牛「おおっ、でもそこまで」 熊「次第次第に超長期が重くなる」 牛「20年とか戻り売りが入ったんやろうか 熊「明日の入札もあまり加熱させないようにとの配慮?」 牛「というか月曜日やし」 熊「いったん様子見しているときに少し売りも入ったのかな」 牛「20年59回は1.3%台を回復」 熊「このぐらいのところで落ち着いていればいいんだけど」 牛「先物も今度はじりっ、じりっと下落」 熊「貴乃花引退のニュースが影響したんだろうか」 牛「国技相撲の横綱の引退」 熊「で、日本国債を売るのか?」 牛「ちょっと苦しいような解釈やけど」 熊「それにしても貴乃花にはお疲れ様でしたと」 牛「しかし、大相撲の今後はどうなってしまうんやろな」 熊「日本人力士もがんばってもらわないと」 牛「しかし、株も売られているし」 熊「これは米国株の下落が要因なんだろうな」 牛「ハイテク株が売られている」 熊「ハイテク株といえば、ソニーの大賀さんてすごいなあ」 牛「南沙織とか山口百恵のデビューにも絡んでいる上」 熊「CDを普及させ、それに一役買ったカラヤンさんが目前で亡くなったとか」 牛「やはりソニーというのはすごい会社なんやなあ」 熊「日本もがんばればできるんじゃないか」 牛「もちょっと自信を持ってがんばらないと」 熊「長期金利もいつまでもこんな異常な低金利にさせておかないで」 猫「本当の意味での景気回復してほしいわね」 熊「さて、後場も前場同様」 猫「上値が重いというか」 牛「月曜相場になりそうや」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年3限月 寄142円33銭、高142円45銭、安142円33銭、引142円45銭(+4 銭) 6711億円 10年244回0.825%(▲0.005%)・20年59回1.280%(▲ 0.010%) 熊「後場に入ってなんか株がさらに売られたけど」 牛「なんでも、東京を拠点とするヘッジファンドが閉鎖?」 熊「その手仕舞い売りが入ったのではないかと」 牛「あまり聞いたことのない、ヘッジファンドやなあ」 熊「でも、結構大きく動いていたといわれる」 牛「債券もいまだにヘッジファンドは頻繁に売り買いしているともいわれる」 熊「その際にはどうしても先物を使わざるをえないが」 牛「実質7年の先物は次第に使い勝手も悪くなり」 熊「今後はどうなっちゃうんだろうなあ」 牛「でも一時よりは、板なんかもそこそこ厚くなってきてはいるような」 熊「とはいえ、結局、超長期の動きに振らされている感じもする」 牛「超長期国債は朝方しっかり、しかし昼にかけて少し売られ」 熊「後場に入るとまた買われてきた」 牛「30年8回債は1.4%割れ」 熊「明日の入札はどこまでいくのか」 牛「ほんまにあまり過熱しなければええんやけど」 熊「個人向け国債の利率設定も発表され」 牛「こちらも、思ったよりは落ち着いたものになるんやろうか」 熊「どうだろう、あっと言う間に売り切れてしまうような」 牛「個人の投資家さんて良いものに対しては敏感」 熊「0.8%というアルファはわかりづらいといえど」 牛「それはかなり有利なんやないかと感覚で掴んでくるんやないかなあ」 熊「さてと、今日は終わってみれば月曜相場」 牛「明日の入札もあるし」 熊「貴乃花も引退したし」 牛「相場には関係ないような」 熊「特別功労金で30年国債買うかも・・・」 牛「たぶんしないって、個人向け国債なら考えるかも???」 熊「しかし、なんやかんや言っても本当に現物債はしっかり」 牛「明日、入札後、どんな動きとなるのか注目やな」 熊「今週は長いぞ、きっと」 猫「あと4日もあるわね」 熊「そういうんじゃなくて」 猫「土曜日含めると5日ね」 牛「お疲れ様でした」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。