2003年1月23日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円56銭、(高値142円58銭、安値142円53銭) LIFFE、引け142円59銭、(高値142円60銭、安値142円54銭) CME日経平均、引け8595円。ドル円118円37/42銭 (8時45分現在) 熊「しかし、債券は強いなあ」 牛「もう少し調整が入るかと思ったんやが」 熊「昨日は中期から次第に長いところに買いが入り」 牛「10年245回も0.805%と0.8%割れも間近や」 熊「30年は板薄のなか乱高下したが」 牛「結局、押し目買いによって戻されている」 熊「海外市場では米国株が下落」 牛「地政学的リスクの高まりや、銀行決算とかが影響したようや」 熊「米国債は上昇」 牛「あちらも債券はしっかりやな」 熊「今日は15年変動利付国債の入札が実施」 牛「そこそこニーズもありそうとのことや」 熊「アルファは75近辺かとの観測も」 牛「こちらはあまり相場には影響ないかな」 熊「超長期を使ったヘッジとかも入れづらいだろうし」 牛「しかし、どこまでいくんやろ」 熊「先物も142円60銭まできており」 牛「143円乗せもいずれはあるんかな」 熊「その前に10年0.8%割れも」 牛「いやはや」 熊「懸念されたインフレターゲット論も下火になっており」 牛「売り込む材料も見当たらない」 熊「日銀はいずれ追加緩和を実施するとしても」 牛「国債買い切り増となる可能性が強い」 熊「ただこれだけみな強気になっているというのも」 牛「別の意味で怖いような」 熊「ちょっと慎重に」 牛「といっても、いったん乗り遅れると」 熊「買えなくなってしまうことも確かだな」 牛「今日からダボス会議も開催」 熊「今年はあまり注目されていないような」 猫「本日は更新が遅れ申し訳ございません」 熊「ちょっと作者が体調不調?」 猫「いきなり10年債0.8%割れのようね」 牛「本日もよろしくお願いいたします」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年3限月 寄142円57銭、高142円60銭、安142円44銭、引142円52銭(▲2 銭) 9131億円 245回債0.815%(+0.010%)・20年59回1.300%(+0.0 20%) 熊「ついに10年は0.8%を割り込んだ」 牛「0.775%を目指すのか」 熊「先物の寄り付きはあっさりと」 牛「一応142円60銭までつけたんやけど」 熊「300億の売り」 牛「最近にしてはめずらしい大口売りやな」 熊「ところが今度は300買い」 牛「おいおい、日計りなんか」 熊「その後、200売りとかも入ったようだけど」 牛「結局下値も限定的やった」 熊「なんで急に仕掛け的な動きが入ったんだ」 牛「どこかのディーラーが動き出したんやないかな」 熊「先物は動かなくなってしまって」 牛「なかなかディーラーも収益チャンスがない」 熊「動くのは超長期とかだし」 牛「こっちは品不足もあって」 熊「とてもじゃないが空売りはリスクが大きい」 牛「それもあっての超長期の乱高下」 熊「今日はまた少し売りが入った感じだな」 牛「20年59回は1.3%」 熊「さて、15年変動利付国債の入札は?」 牛「なんてったって10年が0.8%割り込んだぐらいやし」 熊「アルフィーは70〜75ぐらいかなと」 牛「メリーアン・・・のアルフィーやなくてアルファやろ」 熊「作者、多少は体調良くなったのか」 牛「今日は寒いし」 熊「北関東は雪?」 牛「それで作者が来るのが遅れたんか」 熊「雪は降ってなかったと本人は言っている」 牛「そんなことよりダボス会議でもまたインタゲうんぬん」 熊「なんでそんなにインフレターゲットがいいのかなあ」 猫「日銀が株や土地買えば景気が良くなるんだって」 熊「ダボス会議って、すごい人たちの集まりなんだよなあ」 猫「なんかよくわかんないわね」 牛「さて後場は?」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年3限月 寄142円50銭、高142円60銭、安142円49銭、引142円58銭(+4 銭) 5967億円 10年245回0.800%(▲0.005%)・20年59回1.300%(+ 0.020%) 熊「なんかハバートさんも春には辞任するとか」 牛「竹中さんと仲のいいCEAの委員長やな」 熊「小泉首相は速水総裁はデフレファイタターと擁護」 牛「しかも、小泉内閣がインフレ目標導入なら批判の合唱と」 熊「インフレ目標導入に否定的なコメントしている」 牛「やっと言ってくれたんか」 熊「一部政治家、学者先生、マスコミなんかがなんか一斉にインタゲ導入と騒いでい たが」 牛「さすがに国民も何が良いのかぐらい理解しているはず」 熊「テレビに出ている評論家の言うことを鵜呑みにする人も多いけど」 牛「でも、日銀が株や土地買って景気が上向くなんて信じている人いるんか」 熊「竹中さんも固執しているし」 牛「さすがに首相は冷静に物事を見ているというか」 熊「風向きを察知しているようだな」 牛「しかしこれほど極端に意見が分かれるというのもある意味おもしろい」 熊「作者のようにインフレ目標導入反対と唱えて理由説明しても」 牛「あまりに常識的でつまらないしマスコミ受けもしない」 熊「それでマスコミに出ている人たちも一様にインフレ目標の大合唱」 牛「しかし、その導入理由は無理にとってつけた感もあり」 熊「副作用とかについても無視している」 牛「もしくは長期金利の急騰ぐらいでがたがた騒ぐなみたいな意見も」 熊「とにかく、これでさらにインフレ目標導入論議は下火になりそう」 牛「債券は後場は完全様子見」 熊「先物はしっかり」 牛「ただ超長期とかは上値が重い」 熊「10年も結局0.8%割れは一時的」 牛「とはいえ、超長期など今日はあくまで小休止」 熊「いずれまた買われるんじゃねえかな」 牛「ただもちよっと調整が入ってもおかしくはなく」 熊「明日は週末だしな」 牛「15年変動利付国債のαは0.75%と悪くはない」 熊「日銀経済月報では総括判断は据置」 猫「CPIは当面、緩やかな下落傾向だって」 熊「反転上昇はいつになるんだろう」 猫「株がしっかりね」 牛「株はもう少し戻してもおかしくないチャートになりつつあるで」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。