2003年1月27日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円75銭、(高値142円75銭、安値142円70銭)
LIFFE、引け142円72銭、(高値142円80銭、安値142円70銭)
CME日経平均、引け8710円。ドル円117円83/88銭
(8時13分現在)


熊「韓国などを中心に世界的なネット障害が25日に発生した」

牛「これだけの規模の障害は始めてやないか」

熊「どうやらマイクロソフトのサーバーを狙ったウイルス攻撃みたいだ」

牛「ネットはすでに社会的なインフラのひとつとなっているが」

熊「こういった攻撃を完全に封じ込めることがむずかしい」

牛「そういえばここにきてインタゲ攻撃は少し収まってきたような」

熊「ダボス会議でも竹中さんは具体的にインタゲには言及しなかった」

牛「グルーグマンも来ていたんやな」

熊「塩爺はテレビでいろいろとコメント」

牛「先週はついにコールの取引でマイナスレートが発生」

熊「5年国債も0.25%割れているし・・・」

牛「マイナスレートはまた別途要因があるんやけど」

熊「超長期の買いが引いたと思ったらこんどは中期」

牛「しかし、ほんとうによく買いが入る」

熊「先週末の米国市場では米国株が大幅に下落」

牛「イラク問題が影響している」

熊「パウエル国務長官は単独でもイラクを攻撃する可能性を示唆している」

牛「米国としても、もう引くに引けない状況やろう」

熊「株の下落を受けドルも売られ債券はしっかり」

牛「米国債の上昇を受けてかLIFFEの円債先物は142円80銭をつけたもの
の」

熊「結局、72銭で引けている」

牛「今日から日銀支店長会議」

熊「日銀もよほどのことがない限り速水総裁の任期満了までは動かないんじゃないか
と」

牛「動かなくても金利は下げてしまうような」

熊「とはいえ、今日はさすがに様子見じゃねえかな」

牛「5年も0.25%割ったし、10年も0.8%近辺」

熊「ここからのさらなる金利低下はまた別途材料も必要じゃねえかな」

牛「そういえば今日、国連監視検証査察委員会などの報告書が出されるとか」

熊「戦争がはじまるんだろうか」

牛「しかし、ついに日本でも民間人が銃乱射事件の巻き添えに」

熊「本当に恐い世の中になってしまった」

猫「これもデフレのせいなの」

熊「なんでもデフレ、デフレのせいとかではなくて」

猫「社会経済の構造変化が起きているのね」

牛「再構築にはカネではなくて知恵がいるんと思うんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄142円80銭、高142円80銭、安142円63銭、引142円72銭(+0
銭)
8562億円
245回債0.815%(+0.010%)・20年59回%(+%)


熊「先週放映された千と千尋の神隠しの視聴率が46.9%だったとか」

牛「小泉政権の支持率をも超えた?」

熊「記録更新かとは言われていたが」

牛「何故こんなにもこの映画はうけるんやろう」

熊「癒しを求めているということなんだろうか」

牛「視聴率といえば、米国では今日はスーパーボウル」

熊「どっちが勝つんだろうな、レイダーズとパッカニアーズ」

牛「勝つといえば、朝青龍もたいしたもんや」

熊「たいしたもんといえば、債券も」

牛「先物は142円80銭で寄り付いた」

熊「米国債高・円高などが要因なのかな」

牛「コールもマイナスつけたし?」

熊「しかし、超長期には今日も売りが入ったようで」

牛「20年、30年ともにロットはさておき売りが入った」

熊「それをみてか先物は142円63銭まで下落」

牛「中期しっかりなのになんで先物が売られるんや」

熊「ちょっと思ったよりも高寄りしたからかな」

牛「しかし、超長期には押し目買いも入り」

熊「ついでに輪番も入り」

牛「先物はじりじりと値を戻し」

熊「とはいっても寄り付きの142円80銭はとれなかった」

牛「月曜日やし参加者も限られているし」

熊「そういえば速水総裁は日銀支店長冒頭挨拶で」

牛「本日はお日柄もよく・・・」

熊「それは結婚式の挨拶」

牛「不退転の決意で」

熊「だから、横綱になるわけでもなくて」

牛「そういえば、前総裁の三重野さんは相撲好きやったなあ」

熊「速水さんはインフレターゲットが嫌い」

牛「嫌いとか好きとかの問題ではなく、無理にインフレを起こそうとすると」

熊「寝る子は育つというし」

猫「何言ってるのよ、材料がいくらないからって」

熊「いや、だから、後場もそこそこしっかりかなあなんて」

猫「動かないんじゃない」

牛「スーパーボールが終わるまで???」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄142円79銭、高142円87銭、安142円74銭、引142円84銭(+1
2銭)
7535億円
10年245回0.795%(▲0.010%)・20年59回1.295%(▲
0.025%)


熊「後場に入っても先物がしっかり」

牛「こりゃ買いが入ったんやな」

熊「買いが入ったから買われているんだろうが」

牛「いったいどこに入ったんやろ」

熊「だから日本の国債にだって」

牛「誰がこうたんや」

熊「それがわかれば苦労はないが」

牛「海外勢が売っていたとの見方もあったが」

熊「じゃあ国内勢が買ったんだろう」

牛「チーペスト周りがしっかり」

熊「だから先物は142円87銭まで上昇」

牛「ところがそのあとすぐに、はやてが抜いていった」

熊「さすがに常磐線より速いと作者談」

牛「何と何を比べているんや」

熊「だから先物を超長期が一気に追い抜いていった」

牛「超長期は専用線だし駅も少ないから速い速い」

熊「上りも下りもな」

牛「その点、常磐線は各駅でゆっくり」

熊「だからなんで常磐線なんだ、高崎線だって京浜東北線だっていいじゃねえか」

牛「もののたとえやって」

熊「メインの東海道新幹線もスタート」

牛「今度はなんなんや」

熊「だから10年国債も0.8%割れ」

牛「はやての20年国債も1.3%を割り込んでる」

熊「ほとんどリニアモーターカーなみの30年もしっかり」

牛「まだそれって実験段階やなかったっけ」

熊「20年をはやてにしちゃったから作者が収集がつかなくなっているようだ」

牛「でなんで買っているんや」

熊「米国債上昇とか円高とか株安とかインタゲ後退とかいろいろ要因もありそうだけ
ど」

牛「下がったから買った。なんてか」

熊「エクステンションの買いというかハイテンションの買いというか」

猫「また何言ってるのよ」

熊「国債は強いよどこまでも」

猫「作者の新刊のタイトルはたぶんこれね」

牛「日本国債はまだまだ危なくない・・・柴田恭平のドラマか?」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。




この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。