2003年1月28日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円87銭、(高値142円89銭、安値142円83銭) LIFFE、引け142円83銭、(高値142円90銭、安値142円82銭) CME日経平均、引け8540円。ドル円118円56/61銭 (8時16分現在) 熊「今日は昨日とうってかわって晴天」 牛「東京地方は気温も上がって3月並みになるとか」 熊「穏かな日になりそうだけと穏かでないのはイラク情勢」 牛「国際連合監視検証査察委員会。長い!」 熊「その査察報告においてイラク側から十分な協力が得られなかったということで」 牛「NY株式市場のダウ平均はついに8000ドルの大台を割り込んだ」 熊「為替市場ではなんか変な動きに」 牛「円も結局反落しているようやけど」 熊「介入警戒とかフセイン亡命かなんて噂も飛び交ったらしいけど」 牛「なんか急に円が売られて118円台の半ばで推移している」 熊「こんな為替の動きに影響されたのか90銭までつけたLIFFEの引けは」 牛「142円83銭やった」 熊「昨日の相場はまず先物が先導していったが」 牛「結局、20年主体に投資家さんの買いが入ったようや」 熊「エクステンションの買いとかも確かに入りやすい」 牛「結局買うしかないんかな」 熊「日経平均はまた下がりそう」 牛「チャートを見てもう少し戻るかと思ったんやけど」 熊「今の相場、債券しっかり株は反落円も堅調とコメントすればかなりの確率で当たるような」 牛「そのうち市況解説とかもいらなくなってしまうかも・・・」 熊「それはないだろうけど、とにかく債券はしっかり」 牛「先物は143円を目指し」 熊「青年は荒野を目指す」 牛「それ、かなり古い」 熊「第一荒野ってどこにあるんだ」 牛「なんか日本国中いたるところにありそうな・・・」 熊「民間人まで銃で撃たれてしまう世の中になっちまうなんて」 牛「あまりにひどすぎる」 熊「これもデフレが悪いなんていわれるのか」 牛「なんでもかんでもデフレのせいにするのはやめてほしい」 熊「債券がしっかりなのは」 猫「これは、やっぱりデフレのせい・・・よね」 熊「いや、まあ、そうだけど」 猫「とにか世の中がおかしくなっているだけに」 牛「みんなで立て直さないと」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年3限月 寄142円84銭、高142円93銭、安142円83銭、引142円89銭(+5銭) 6194億円 245回債0.790%(▲0.005%)・20年59回1.275%%(▲0.020%) 熊「強い」 牛「というか、監督が前レイダースの監督だし」 熊「強いといったのは債券だって」 牛「そりゃ、ずーとここ10年以上強いけど」 熊「いやそうう問題じゃなくて」 牛「今になって突然強くなったわけやないし」 熊「20年59回なんて1.265%だぞ」 牛「まだ1%台やないか、10年なんて0.785%やで」 熊「そりゃ期間の問題があるだろうが」 牛「でも20年の1.2%台なんかこのあいだの10年債の金利」 熊「というか30年だって1.5%を割り込んでいるんだぞ」 牛「先物は142円93銭と史上最高値を更新」 熊「連日の高値更新とはすごい」 牛「でもなんでや」 熊「投資家さんの買いが入っているんだろうな」 牛「超長期は売られていた反動とも」 熊「20年は30年と違いしこりがほぐれるのがはやかった」 牛「作者のスキーにおける筋肉痛は当分ほぐれないやろ」 熊「こんどスノーボードしたいと言っているが」 牛「歳なんやからやめとき」 熊「月末要因なんかも手伝っているんだろうな」 牛「しかし、さすがに戻り売りも入り」 熊「途中からは上値も重くなった」 牛「まさに日本国債は売りたくないといった状況やな」 熊「コール市場におけるマイナス金利」 牛「個人向け国債の人気」 熊「安全資産としての見直し」 牛「インフレターゲット論の下火」 熊「エクステンションやオプション」 牛「とにかく買う材料には事欠かない」 熊「反面、売り材料といえば高値警戒ぐらい」 猫「どこまで、いつまで続くのかしら」 熊「ちょっと予想がつかない」 猫「とにかく10年債の0.775%と」 牛「先物143円が目先の目標やな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年3限月 寄142円90銭、高142円97銭、安142円85銭、引142円88銭(+4銭) 6728億円 10年245回0.785%(▲0.010%)・20年59回1.265%(▲0.030%) 熊「ついに10年国債の利回りが0.775%と史上最低に並んだ」 牛「後場入ってしっかりやったもんなあ」 熊「生保さんなどが積極的に20年とか買っているのではと」 牛「エクステンションの買いも入っているようやけど」 熊「待ってもなかなか来てくれず」 牛「いたたまれなくなって買いが入ってしまった感じなんやろうか」 熊「30年とか乱高下したことで」 牛「投資家さんんも買いを手控えていたとしてもおかしくはない」 熊「ただ下がってくれない」 牛「中期に買いが入っていたが」 熊「やっぱり長いとこを買うしかないと」 牛「ほんまに運用難なんやろうな」 熊「売り材料もない」 牛「首相もただ物価を上げればよいという目標は好ましくないとコメント」 熊「先物もじりじりと上昇し」 牛「20年も1.26%まで低下」 熊「そして真打登場?」 牛「なんか最後はつけにいったという感じやな」 熊「10年の0.775%というのは10年新発での最低利回り」 牛「1998年当時の実は指標銘柄としては0.6%台もあったんやけど」 熊「当時の指標は残存7年」 牛「現在の10年国債の指標はイコール新発だけど」 熊「昔は違ったんだな」 牛「作者の日本国債はもっとも危なくないによると」 熊「一応1998年には0.7%台にまで利回り低下としてある」 牛「指標銘柄は別でもあり当時新発のレートはあまり重んじられなかったものの」 熊「やはり7年残存の金利を書くわけにもいかず0.7%台とやや濁して書いたと本人が自供している」 牛「とにかく1998年10月2日に0.775%を新発債がつけていたのは確か」 熊「その後、運用部ショックによって国債は急落」 牛「しかし、今回はまだ急落の兆しもない」 熊「ターニングポイントとなるとすれば米国の動向かな」 猫「イラクとの戦争が仮に短期決戦となったとすれば」 熊「まあ仮定の話となるけど」 猫「しかし、どこまでいくのかしら」 牛「とりあえず143円?」 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。