2003年2月5日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円63銭、(高値142円64銭、安値142円50銭) LIFFE、引け142円61銭、(高値142円65銭、安値142円61銭) CME日経平均、引け8425円。ドル円119円70/75銭 (8時32分現在) 熊「昨日は、作者が風邪をこじらせ更新ができず」 牛「大変ご迷惑をおかけいたしました」 熊「なんとか今日は出てきているようだな」 牛「債券相場は大荒れやったのに」 熊「先週つけた10年の0.75%がとりあえず目先の高値というか最低利回りと なって」 牛「急ピッチの金利低下の反動が出た」 熊「賢著に現れたのが、超長期ゾーン」 牛「低下ピッチも速かったけど金利上昇ピッチも早い早い」 熊「まさにサイボーグ009なみだな」 牛「10年ゾーンもおされていたんやが」 熊「そんななかでの10年国債入札」 牛「利率は0.8%と史上最低」 熊「投資家さんのニーズが薄いといった観測も流れていたが」 牛「実際ふたを開けると、テールが長い長い 熊「まさに尾長猿」 牛「最低はなんと99円60銭やて」 熊「先物は一機に数千億円の売りが・・・」 牛「応札倍率は2倍越えていたとはいえ・・・」 熊「先物は39銭まで売られたが」 牛「さすがに押し目買いも入ったのか」 熊「先物はなんか下げ止まった感じだったが」 牛「それでも現物債は重い」 熊「海外市場ではイラク攻撃の懸念からNYダウは大幅安」 牛「米国債は財政赤字なんのそので買われている」 熊「日本みたいだな・・・」 牛「その日本の債券相場は?」 熊「ちょっと戻りも限定的、も少し調整もあるかな」 牛「戻るのにはもう少し時間もかかりそうやし」 熊「国連なんかの動向も気になる」 牛「投資家さんは押し目買いは入れるものの積極的な買いは控えるかな」 熊「最近、作者の休む日はなぜか荒れる」 猫「ということは今日は静かな動きになりそうね」 熊「東京は雪もちらほら」 猫「なんか景気と一緒に冷え切っているわね」 牛「早く暖かくならんかなあ」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年3限月 寄142円68銭、高142円69銭、安142円43銭、引142円62銭(+6 銭) 15171億円 246回債0.850%(▲0.010%)・20年59回1.360%(+0.0 15%) 熊「札幌では雪祭りが開幕したとか」 牛「暦の上では立春を過ぎているが」 熊「東京地方も朝夕に小雪が舞うとか」 牛「小雪さんといえば、個人向け国債のキャンペーンガール?」 熊「塩爺も300万円買ったとか」 牛「首相は人気のあるものは買わないらしい、Xジャパンって人気なかったっけ」 熊「こらこら、首相官邸からクレームが」 牛「こないって」 熊「さてその国債だけど」 牛「個人向け国債は人気だけど10年国債はあまり人気がなかったようや」 熊「0.8%とかではクーポン低すぎなんだろうか」 牛「というか、まだこの水準が定着したわけではなく」 熊「でもそのうち慣れてしまうぞ」 牛「短期金利のマイナスも慣れっこに」 熊「まだそこまでは行ってないけど」 牛「債券先物は米国債の上昇とか円反発が影響したのか買いが先行」 熊「しかし、10年とか重いし」 牛「先物は寄り付き68銭で69銭を高値に反落」 熊「142円43銭まで売られた」 牛「しかし、10年246回とかに押し目買いも見られ」 熊「やっと入ってきたか」 牛「0.85%まで値を戻した」 熊「その買いをみてか先物も反発」 牛「142円60銭台を回復」 熊「ただ中期ゾーンが相対的に重い」 牛「戻り売りが入っているんやろうか」 熊「日経平均は米国株の下落にもかかわらず前日比プラスに」 牛「どうも日経平均先物に買いが入ったようや」 熊「とはいえ地政学的リスクは強まっている」 牛「なんか時間的な問題といった感じも」 熊「安倍官房副長官はイラク攻撃に対して米国は何も決めていないとコメント」 猫「首相も次期日銀総裁候補は何も考えていないのかしら」 熊「ある程度、めぼしはついているんじゃねえかなあ」 猫「さあて、後場はどうなのかしら」 牛「246回0.85%割れまで買ってくるかどうか」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年3限月 寄142円59銭、高142円64銭、安142円43銭、引142円48銭(▲8 銭) 11043億円 10年246回0.865%(+0.005%)・20年59回1.365%(+ 0.020%) 熊「うーむ、なんか重い」 牛「食べすぎやないか」 熊「重いのは相場だっちゅうの」 牛「なんか中期ゾーンが売られていたようやけど」 熊「銀行さんなど中心にまとまった売りが入っていたんじゃないか」 牛「それに10年246回債も戻り売りが」 熊「まだ業者さん抱えているところも多いんじゃねえかな」 牛「ポジション整理の売りか」 熊「先物も影響されじり安となる」 牛「結局、142円50銭割れ」 熊「調整はもう少し長引くか」 牛「今年の風邪も長引くみたいやし」 熊「作者もまだ咳しているし」 牛「人にうつさないように」 熊「財務省は2006年度の新規財源債はもし構造改革が進まないと」 牛「45兆円を越えてくると試算」 熊「日本国債は危なくなった?」 牛「国債の発行って増えることはあっても減ることは当分なく」 熊「ううむ、そんなに消化できるんだろうか」 牛「ということで本日、国債市場懇談会が開催される」 熊「個人向け国債のことなどが話し合われるようだな」 牛「塩爺が300万円買ったけど、皆さんはいくら買っていただきましたか、なんて ?」 熊「私は人気があるものは買わないなんて答えはなし?」 牛「作者なんか目新しいものにすぐ飛びつく」 熊「だから個人向け国債にもかなり関心を抱いていたようだ」 牛「今日も週刊誌の取材を受けていたようやな」 熊「さてと、この調整、長引くといってもどのくらい?」 牛「金利が反転してとは思えないため、いずれ下値をつけるはずだが」 熊「しかし昨日の10年債落札結果の影響も残りそう」 牛「20日の20年国債入札まで調整なんてことはないにしろ」 熊「今週は戻り切れないかも」 猫「テレビ東京の八塩アナが退社されるそうね」 熊「作者はサインもらっておけば良かったと言ってたぞ」 猫「夕方、また雪かしら」 牛「足元にご注意を」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。