2003年2月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円37銭、(高値142円37銭、安値142円31銭)
LIFFE、引け142円35銭、(高値142円40銭、安値142円34銭)
CME日経平均、引け円。ドル円120円30/38銭
(8時08分現在)


熊「米国市場はプレジデンツデーで休場」

牛「なんか大雪でたいへんみたいやな」

熊「非常事態宣言が出されている週もあるとか」

牛「戦争どころやないんやないか」

熊「対イラク戦に対しては世論も微妙に変わってきているような」

牛「米国でも反戦ムードが高まってきている」

熊「フランスやドイツと米国との対立も緊迫化しているし」

牛「米国も勝手に軍事行動には出られない」

熊「早期開戦懸念が薄れたことから欧州市場で株式が上昇」

牛「いったいこれはどうなってしまうんや」

熊「これも歴史なんだろうな」

牛「さてと、先週からの債券売りがとまらない」

熊「やっと作者の風邪はとまってきたのに」

牛「ヘッジファンドがポジションを組んでいるのではとの見方もあるが」

熊「イラク情勢もしくは日銀総裁人事などがあり」

牛「債券は売り、株は買いとのポジション作りは結果としては正解やった」

熊「問題はどのタイミングでアンワインドしてくるのか」

牛「債券の場合、先物での仕掛けは効果がなくなりつつある」

熊「投資家さんが動き出すとそれで方向付けられることも多い」

牛「いずれ押し目買いも入るものと思われるが」

熊「木曜日の20年入札がキーになりそうだな」

牛「今日は速水日銀総裁の会見も予定されているが」

熊「総裁人事も早く発表しちゃってくれないかなあ」

牛「思惑だけで相場が揺れてしまう」

熊「とはいえ20年も1.4%台をつけ」

牛「10年も0.9%近くまできている」

熊「5年の0.3%も節目とみられ」

牛「ここからさらに大きく売られるとすれば」

熊「あらたな材料が必要になるのかもしれない」

牛「米国が海域封鎖などしたら朝鮮戦争の休戦協定を破棄すると北朝鮮軍が声明」

熊「日本も他人事ではないぞ」

猫「平和について真剣に考えなくてはいけないわね」

熊「遠い国の問題ではないんだな」

猫「そういえば今日は関東地方でも雪が降るかもしれないそうよ」

牛「地球が泣いている?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄142円31銭、高142円59銭、安142円31銭、引142円50銭(+1
5銭)
12705億円
246回債0.860%(▲0.010%)・20年59回1.385%(▲0.0
15%)


熊「債券先物は売りが先行」

牛「昨日よりも気温が下がるみたいやし」

熊「株が上がるとみたのかな」

牛「ETFは絶対上がる!!発言騒動も」

熊「日本国債は危なくない、というのは?」

牛「ほら、一応良くみると、危なくないの最後に?が見えるような」

熊「危なくなったら自動的に浮き出る仕組みだったりして」

牛「こらこら、でそのあとは」

熊「寄った、安い、よし、買い戻せと」

牛「先物は一気に上昇」

熊「現物債はチーペスト近辺が強い」

牛「まさに買い戻しみたいやな」

熊「株も結局売られているし」

牛「きがついたら円も買われている」

熊「ということは」

牛「日銀総裁人事の思惑に絡めた仕掛けを解いてきた?」

熊「株買い債券売り円売りの反対だな」

牛「インフレターゲット派が総裁になったら混乱すると読んだ?」

熊「ただ株式関係者は歓迎すると」

牛「ところが、もうすぐ発表かといった観測もあり」

熊「実際、いくら変人と言われても」

牛「仮面ライダーやな」

熊「それは変身」

牛「メールの返事か」

熊「それは返信、じゃなくて」

牛「なんか塩爺が候補者を総理に出して二人でじゃんけんで決めるようや」

熊「こらこら、じゃんけんとかでは決めないぞ、いくらなんでもアミダくじだろう」

牛「作者がいいかげんにしろって」

熊「ということで先物は142円59銭まで一時戻した」

牛「ドル円も119円台前半まで買われた」

熊「現物も最後はついてきたようだ」

猫「長期債や超長期債もしっかりしてきたようね」

熊「これで目先の調整終了かな」

猫「買戻しといえばバイバック、今日はあるのかしら」

牛「そちらも注目」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄142円51銭、高142円55銭、安142円37銭、引142円39銭(+4
銭)
8410億円
10年246回0.870%(+0.000%)・20年59回1.400%(+
0.000%)


熊「次期日銀総裁人事に関しては塩川財務大臣がリストを作るのか?」

牛「どうなんやろな、塩爺は自分は誰を指名するかわからないと」

熊「松井とかイチローと書いてあったらどうするんだろう」

牛「その時は抽選をして、はにかみながら手を挙げると」

熊「ドラフト会議じゃねえぞ」

牛「なんかやきもきするなあ」

熊「たいへん重要な人事だからなあ」

牛「思い切って人気者の、にしタマオ君なんてどうだ」

熊「さかなの買い切りとか導入・・・って、いくら暇だからって」

牛「後場ぜーんぜん動かないんやも」

熊「前場の買いの勢いはどこ行ってしまったんだ」

牛「なんか途中で売り向かったむきも」

熊「先物オプションの出来高建て玉なんかも気になる」

牛「為替の変な動きもあり」

熊「ここのところの相場の主役は海外勢との見方が強い」

牛「今日は雪のため出勤が遅れたなんてことも?」

熊「ワシントンやニューヨークは大雪みたいだし」

牛「取引所開くんやろか」

熊「為替の動きも止まってしまった」

牛「株も同様」

熊「現物債も昨日引け水準に戻ってしまった」

牛「振り出しに戻るか」

熊「しかし、なんとなく地合いが変わってきているようにも感じる」

牛「先物オプション主体に対してに仕掛け的な動きはあるものの」

熊「それに対しての投資家さんの動きが鈍い」

牛「日銀総裁人事をめぐっての思惑的な仕掛けだけやないんか」

熊「いまのところはそれだけって感じもするんだけど」

牛「それにしても押し目買いも限られているし」

熊「ここはもう少し調整する可能性もあるのかな」

牛「ただ、地政学的リスクもあり」

熊「総裁人事もあり、むやもやたらにショートポジションも取りづらい」

猫「どっちかわからないけど大きく動く可能性ってあるかしら」

熊「動いたとしても全然おかしくはない」

猫「ここは注意しておいたほうが良いかもしれない」

牛「どっちに?」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。