2003年2月20日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円42銭、(高値142円50銭、安値142円42銭)
LIFFE、引け142円47銭、(高値142円47銭、安値142円44銭)
CME日経平均、引け8655円。ドル円118円66/74銭
(8時19分現在)


熊「今度はまた開戦懸念の高まりで」

牛「ドルが売られ米国株式も下落している」

熊「日本も米国支援といった感じだけど」

牛「なんか小説どおりの動きみたいや」

熊「米英が単独で開戦し日本も参加というのが小説の筋書きだったけど」

牛「その可能性も捨て切れない」

熊「小説では中東で軍用機が墜落するシーンがあったが」

牛「イランの軍用機が墜落したとのニュースもあった」

熊「なんか嫌な感じがする・・・」

牛「米海軍はアシカまで配備しているとか」

熊「日本もいずれタマちゃんを中東に派遣するのか?」

牛「こらこら、とにかく中東情勢からは目が離せない」

熊「まさに他人事ではないぞ」

牛「目が離せないといえば20年国債入札」

熊「利率は1.4%かな」

牛「インデックス絡みとかである程度のニーズはあると思うが」

熊「果たして業者さんが積極的にリスクをとってくるかどうか」

牛「ちょっと結果に注意というか注目」

熊「介入警戒も強まっているけど円高は債券にとってフォロー」

牛「といっても、昨日もそうやけど上値も重そう」

熊「今日の後場の動き次第ではあらたなトレンド形成も」

牛「下に行くか上に行くか」

熊「地合いはあまり良くないような気もすると弱気の作者」

牛「風邪治ったはずなのにまだ弱気になっているんか」

熊「とにかく動きが出るとすれば長いところからとなりそう」

牛「30年も含めて超長期ゾーンの動きに注意したい」

熊「ヘッジファンドもここに来て静かにはなっているが」

牛「そろそろまた動き出してもおかしくはない、イベントもあるし」

熊「戦争というイベントだけはなんとか回避してほしい」

牛「しかし、天気もぱっとしないなあ」

熊「今日の関東地方は気温が上がらないとか」

猫「ITの対応能力で日本は20位だって」

熊「サッカーのランキングも下がっているし」

猫「停滞しているのき景気だけじゃなさそうね」

牛「小泉政権の支持率も・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄142円48銭、高142円57銭、安142円40銭、引142円44銭(▲4
銭)
9573億円
246回債0.875%(+0.015%)・20年59回1.405%(+0.0
10%)


熊「世の中、何が起きるかわからない」

牛「昨日の韓国での地下鉄放火事件もあまりに悲惨」

熊「悪い条件が重なってしまい被害が拡大」

牛「日本の地下鉄も再点検したようだが、逃げ道は限られているようだ」

熊「地下鉄乗るのも恐くなってきた」

牛「いつ何が起きるかわからないのが世の中ともいえる」

熊「予測や予想はなかなか当たらない」

牛「10年前に10年国債の利率が1%割れるなんて誰も予想していなかった」

熊「まして日経平均が8000円になってしまうなんてことも」

牛「アザラシが住民票を取るなんてことも予想されなかったぞ」

熊「なんか最近、タマちゃんの話題が多いような」

牛「日銀総裁候補にも上がっている」

熊「わけねえだろうが」

牛「その日銀総裁絡みの話は今日は聞かれず」

熊「とりあえず先物は前日の引け水準で寄った」

牛「米国株の影響か日経平均も下げた」

熊「米国株ちゅうより銀行株の下げの影響が大きい」

牛「仕掛け的な動きなんかも指摘されているが」

熊「この株安や円高を背景に債券先物は買い戻しが入った?」

牛「理由付けがちょっと無理っぽいけど、買われたのは確か」

熊「先物は142円57銭まで上昇」

牛「ところが現物債が重い」

熊「長期から今日入札のある超長期にかけて重い」

牛「その20年国債の利率は1.4%と発表」

熊「まあ予想通りだけど、問題はニーズだな」

牛「インデックスプレーヤー中心にそこそこのニーズはあると思われるものの」

熊「あまり投資家さんのニーズが聞こえない」

牛「おーい」

熊「聞こえるって」

牛「業者さんもここのところちょっとしんどいんやないかなあ」

熊「ちょっと在庫を抱えているのではとの見方もあり」

猫「そうはいっても、がんはるところもあるんじゃない」

熊「なんか蓋を開けてみないとわからない」

猫「午後はまずはこの入札動向に注目ね」

牛「そして引けにかけての動きにも要注意」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄142円41銭、高142円67銭、安142円35銭、引142円63銭(+1
5銭)
17394億円
10年246回0.855%(▲0.005%)・20年60回1.440%(+
%)


熊「入札はあまり良くなさそうとの予想だったけど」

牛「最低は99円10銭近辺ぐらいかと言われていたが」

熊「結果はそれよりもさらに下となった」

牛「応札倍率は2倍を超えていたんやけど」

熊「先物は142円35銭まで下落」

牛「このまま売られてしまうのかと」

熊「作者がさらに悲観的になった矢先」

牛「買戻しが入った」

熊「先物が一気に買われた」

牛「なんだなんだ」

熊「そのうち現物債もしっかり」

牛「20年国債あたりに押し目買いかな」

熊「入札悪いときってこのような押し目買いも入りやすい」

牛「押し目待ちがけっこうあったんかな」

熊「そういえば今回も銀行さんが超長期買ったんじゃないかといった観測も」

牛「いったん上値が重くなって」

熊「また作者がやっぱだめか」

牛「と思った矢先にまた買いが入り」

熊「作者いったん相場勘崩すと回復に時間がかかる」

牛「とはいえとにかく今日の引けに注目と」

熊「引けがしっかりならばまた上昇基調に」

牛「利回りがか?」

熊「価格だって」

牛「先物は結局142円63銭」

熊「これならば、下値確認の可能性も」

牛「ちょっと待った、まだ地政学的リスクもあるし」

熊「総裁人事的リスクもあり」

牛「爺7的リスクもある」

熊「食パン切って砂糖をかけて焼いて作るリスクもあり」

牛「それはたぶん、ラスクやないか」

熊「でも、この引けを信じる限り、今度はまた上を」

猫「目指すかしらねえ、もみあいじゃない」

熊「そういえば明日はもう週末」

猫「しかし、先物は株も債券もちょっと変な動きね」

牛「何かしら手が入っているんやろうか」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。