2003年2月21日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円64銭、(高値142円65銭、安値142円63銭)
LIFFE、引け142円69銭、(高値142円69銭、安値142円65銭)
CME日経平均、引け8585円。ドル円118円36/38銭
(8時05分現在)


熊「2002年の米貿易赤字が過去最大の4352億ドルと日経などが伝えている」

牛「財政赤字も増えている、なんか昔に戻ったような」

熊「双子の赤字だな」

牛「双子といえば、リリーズ、リンリンランラン、こまどり姉妹にザ・ピーナッツ」

熊「かなり古くないか・・・」

牛「日本の貿易黒字は増加し続けているし」

熊「こんな状況で円安誘導なんかできるわけないわな」

牛「この米国貿易赤字の増加や開戦の懸念で米国株はさらに売られている」

熊「1月の卸売物価指数は過去10年以上で最大の上昇とか」

牛「いいなあ、物価が上がって・・・んっ?」

熊「日本は物価が上がらずに困ったもんだからって日銀にあれやれこれやれ」

牛「山口副総裁はロンドンであらためてインフレターゲット導入は避けたいと」

熊「昨日は内閣府がインフレ目標政策をめぐってのフォーラムが開かれていたが」

牛「導入反対派の加藤出氏ががんばったようや」

熊「会議といえば今日から爺セブン」

牛「こらこら今回はそうかもしれないけど、次回出席の日銀総裁は若いかもしれん
で」

熊「で、誰が次回は出席するんだろう」

牛「債券市場にとってはとりあえずそれが目先の懸念材料」

熊「小泉さん、誰にするんだ?」

牛「意外な人物だったりする可能性もなくはなく」

熊「ということで、昨日の20年国債入札自体は悪かったものの」

牛「結局、それが投資家の押し目買いを誘い」

熊「相場は反発上昇している」

牛「ここで踏ん張らないと目先急落の可能性もあったのではと」

熊「チャートを見ながら作者が言っていた」

牛「ここで踏ん張れば、いったん戻りを試す体制になるが」

熊「日銀総裁とか地政学的リスクもあり」

牛「上値もなかなか追いきれないかな」

熊「ただ、月末近くとなりインデックス絡みの買いも期待できる」

牛「PUTの建て玉を気にするむきも」

熊「意外な買戻しみたいな動きもいずれ出てくる可能性がある」

猫「タイミングを見ながら買いチャンスを探したほうが良さそうね」

熊「どこまで戻れるのか」

猫「10年は戻れても0.8%ぐらいまでじゃない」

牛「0.8%割れるとまた政府首脳も警戒するし?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄142円70銭、高142円77銭、安142円68銭、引142円73銭(+1
0銭)
7939億円
246回債0.840%(▲0.015%)・20年60回1.410%(▲0.0
20%)


熊「今朝は澄んだ青空だったな」

牛「富士山が綺麗やった」

熊「しかし、今年の冬は寒かった」

牛「気象庁はみごと長期予報を外してしまった」

熊「相場もそうだけど長期予報は難しい」

牛「明日の相場だってわからんぐらいやし」

熊「明日は土曜日で休みだって」

牛「わかってらい」

熊「先物は昨日の地合いを引き継いで買いが先行」

牛「日銀総裁の椅子は誰が引き継ぐんや」

熊「速水総裁は椅子にすわるとだんだんずり落ちてくるような・・・」

牛「あまり姿勢がいいほうやないな、作者とおんなじで」

熊「だから共感を持っているのか作者は?」

牛「で、次の総裁は」

熊「インフレ目標は主力ではないと塩爺が断言」

牛「ということはN前審議委員やI教授の可能性は薄くなったか」

熊「ほっと一息」

牛「でも、副総裁を含めて誰になるんやろうな」

熊「藤原紀香を希望」

牛「希望してどうするんや」

熊「ということで、20年60回などにも買いが入って上昇したものの」

牛「1.41%まで利回りが低下している」

熊「だいぶ買いが入ってるような感じも」

牛「先物も142円77銭まで上昇」

熊「しかし、日銀総裁人事とかイラク問題とか」

牛「イベントリスクがあるしなあ」

熊「上値追いもなかなか積極的にはしづらい」

牛「ということでもみあい状態に」

熊「週末要因もあるかな」

牛「日経平均は下げた」

熊「朝方しっかりだった銀行株も反落」

猫「米国株の下げも要因なのかしら」

熊「後場もちょっと動きそうにない」

猫「堅調ながら小動きというところかしら」

牛「20年60回の1.4%がひとつの壁になるんやろうか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄142円74銭、高142円85銭、安142円70銭、引142円85銭(+2
2銭)
9809億円
10年246回0.830%(▲0.025%)・20年60回1.405%(▲
0.030%)


熊「何もないのに突然買われたの、なんでだろう」

牛「なんでだろう」

熊「入札結果悪かった20年しっかり、なんでだろう」

牛「なんでだろう」

熊「小泉首相は日銀総裁決めないのは、なんでだろう」

牛「なんでだろう」

熊「金曜日だっていうのに先物高値引け、なんでだろう」

牛「なんでだろう」

熊「なんでだろう、だけかよ」

牛「だって、そういう歌やし」

熊「しかし強い」

牛「昨日の20年国債入札あと地合いが変わった」

熊「というか、待ってましたの買いが入った」

牛「よっ、待ってました大統領」

熊「こらこら、今ブッシュさんに刺激を与えないように」

牛「ブッシュさんは戦争のことばかり考えているようだし」

熊「小泉さんは日銀総裁のことき考えていなそうだし」

牛「なんかコメント見るとほんとうに考えていないようにも」

熊「しかし、それはいくらなんでも・・・」

牛「そういったイベントリスクはあるものの」

熊「BPIは伸びるようだし」

牛「チャートも回復しているし」

熊「作者の好きなストキャもちょっとだましがあったが良いかたちとなり」

牛「一目均衡表などもいいかたちになっているとか」

熊「20年60回はついに1.4%」

牛「おおっ、目先の目標達成」

熊「今度は10年246回債の0.8%か」

牛「その前に先物の143円」

熊「イブニングでは142円91銭まで上昇」

牛「おいおい、イブニングってこんな時間やで」

熊「急がないと・・・」

猫「ということで来週も強そうね」

熊「弱気になってはいけない債券相場」

猫「またまた高値トライかしら」

牛「こんなに買っても、いいのだろう?」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。