更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年3月7日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け143円34銭、(高値143円35銭、安値143円30銭)
LIFFE、引け143円32銭、(高値143円33銭、安値143円32銭)
CME日経平均、引け8315円。ドル円117円30/35銭
(8時22分現在)


熊「急遽、日本時間10時にブッシュ大統領のテレビ演説が予定されているとか」

牛「英外相は対イラク決議案修正の可能性も示しているようやけど」

熊「いったいどんな内容なんだ」

牛「早期開戦の可能性が強まることも考えられ要注意や」

熊「今のところ為替市場には影響はないようだが」

牛「ECBは0.25%利下げした」

熊「えっ、英会話学校が利下げしたのか」

牛「それはECCやろ、ECBは欧州中央銀行のことや」

熊「予想されていたより下げ幅が少なかった分、緩和余地を残したとも」

牛「金融政策って難しい」

熊「日銀にETFを買えとの声も強いけど」

牛「本日の日経新聞の記事でそのトーンも弱まるかもしれない」

熊「しかし、竹中大臣はさすがだな、ETFは絶対儲かるものだったのか?」

牛「業者さんはって、こらこら」

熊「今日の関東地方は朝から冷たい雨」

牛「昼にかけて雨脚が強くなるとか」

熊「外出される方はご注意を」

牛「相場はちょっと動きづらいな」

熊「超長期主体に投資家さんなどの買いが入り」

牛「イールドカーブはフラット化を強めたが」

熊「20年も1.2%に近づいているし」

牛「10年の0.75%もまた壁となりそうで」

熊「週末要因も重なって動きづらい」

牛「前場は特にブッシュさんのテレビ演説も気になるし」

熊「さらに様子見気分が強まりそうだな」

牛「先物は限月移行に向けての動きも入りそうや」

熊「そういえば、ここのところの円高もあってか」

牛「個人の外債投資もやや減少しつつあると」

熊「資金はまた国債に向かうのか」

牛「第二回個人向け国債は来週12日から募集開始」

熊「初期利子が0.05%と最低保証利子となったことで販売に苦慮かといった観測
もあるが」

猫「でも、それだけ国債に資金が集まったから利回りが低下したんでしょ」

熊「外部環境に不透明感が強まれば資金はさらに安全資産に向かわざるをえない」

猫「ということで、戻り売りが入ったとしても下値も限定的ね」

牛「やはり今日はもみあいか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年3限月
寄143円36銭、高143円39銭、安143円32銭、引143円38銭(+4
銭)
8029億円
247回債0.760%(▲0.005%)・20年60回1.200%(▲0.0
15%)


熊「ブッシュ大統領のテレビ演説の内容はどうも目新しいものはないようだ」

牛「開戦に向けて積極的なコメントが出るのではとの懸念もあったが」

熊「為替なんかはぴくりともしなかった」

牛「ドル円も塩爺が待ち構えているゾーン近くになり」

熊「塩爺、覆面被っているんだろうか」

牛「覆面被っても、なんかすぐばれそう」

熊「ばれるといえば、逮捕される坂井議員、携帯メールを使っていたようだな」

牛「その記録が残っていたのも証拠となったらしい」

熊「しかし、携帯メールで指示するなんて、今風だな」

牛「カネのもらい方は昔風みたいやったけど」

熊「人材派遣会社を紹介した森派の大物って誰なんだろう」

牛「それはともかく、今日も債券はしっかり」

熊「超長期はまだ買われているぞ」

牛「20年60回はついに1.2%ちょうどまできた」

熊「先物も史上最高値を更新し143円39銭まで上昇」

牛「まさに買った人が常勝ちゅう感じの相場やな」

熊「超長期は生保さんなんかの買いもあるが」

牛「海外勢の買いとはいったいどうして」

熊「何を今更の円債投資」

牛「もしかすると日本国債は危なくないの英語バージョンなんかが」

熊「でていないって」

牛「株は下落、TOPIXはザラ場でバブル後の安値を更新」

熊「米国株の下落も要因か」

牛「債券は売る材料が見当たらないが」

熊「株は買う材料が見当たらない」

牛「でも浜崎あゆみさんも株式買ったとか週刊誌に掲載されているとか」

熊「みずほさんは、増資額を2千億円も増やしている」

牛「お金はあるところにはあるみたいやな」

熊「国債は450兆円も残高あるぐらいだし」

牛「それでもさらに買い進まれているんやからすごい」

熊「これがいつまで続くのか」

猫「デフレが解消されない限り無理よねえ」

熊「そうではなくて、景気が回復されない限りだろ」

猫「そういえば、そうね、物価だけ上がったらたいへん」

牛「後場、20年1.2%割れるんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年3限月
寄143円38銭、高143円41銭、安143円37銭、引143円37銭(+3
銭)
7353億円
10年247回0.750%(▲0.015%)・20年60回1.195%(▲
0.020%)


熊「外は冬の雨、まだ止まぬ・・・」

牛「まさに氷雨やな」

熊「東証も氷雨にぬれている」

牛「株式相場は吹雪が吹いているような」

熊「日経平均、ザラ場でのバブル後の安値更新」

牛「日経平均、終値でのバブル後の安値更新」

熊「TOPIXは800ポイント割れ」

牛「日経平均先物は8100円まで売られている」

熊「要因はなんなんだ」

牛「米国株の下落と早期開戦懸念」

熊「いまさら米国株に影響なのか、これまで米株下がっても売られなかったぞ」

牛「ブッシュさんの演説でそーんなに早期開戦懸念が強まったとも」

熊「ただ、今月中にも開戦かといった見方は強い」

牛「それに朝方のETFに関する記事も影響してそうや」

熊「そういえば、絶対上がるとアピールされていたETFはどうしたんだろう」

牛「大臣が言ったから買っちゃったなんて人はいないと思うけど・・・」

熊「8300円近辺が妙にしっかりしていた分、抜けたら早いかも」

牛「チャートに絡んでの売りなんかも出そうやな」

熊「8000円割れるとストップロスなんかもさらに」

牛「まあ、株式はおいといて債券相場は」

熊「強い、しっかり、動かない、以上」

牛「あのなあ」

熊「20年60回は1.2%割れでこれは1998年以来」

牛「重かった10年ゾーンも買われて247回は0.75%つけた」

熊「先物も連日の史上最高値更新で143円41銭をつける」

牛「しかし途中でみんな株ばかり見ていたようや」

熊「あまり下げると債券にもマイナスの影響も」

牛「そういえば決算月やった」

熊「来週はかなり波乱含みだぞ」

牛「11日は5年国債入札、そして先物3月限の売買最終日」

熊「それより株価が心配」

猫「対策を講じるにしても、イラクの問題もあるし」

熊「しかも、イラクの次は北朝鮮とかになってしまう懸念もなくはないし」

猫「株価を買い支える材料がなくなってしまっているような」

牛「なかなか厳しい状況になってしまったなあ、福井さんも大変な時期に総裁になる
んやなあ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。





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