更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時




2003年3月26日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円98銭、(高値143円06銭、安値142円93銭)
LIFFE、引け142円95銭、(高値142円98銭、安値142円93銭)
CME日経平均、引け8325円。ドル円120円06/11銭
(8時14分現在)


熊「海外市場では、バスラ市民の蜂起の報道で」

牛「株もドルも少し戻しているようやな」

熊「しかし、さすがに戦時下ということではっきりした情報は入ってこない」

牛「ただ、いよいよ本格的な地上戦が開始されることは間違いなさそうや」

熊「ここが最大の山場となるんだろうか」

牛「化学兵器使用の可能性もあるようや」

熊「とにかく今日もニュースによって相場も動きそうだな」

牛「さてと、昨日の引け際の債券の買いはなんやったんやろ」

熊「日銀の決定会合、その後の政策委員会、日銀からのコメントを意識したものか」

牛「でも、株は売られて円は買われていた」

熊「むしろ、仕掛け的なものではないかとも」

牛「先物はそうかもしれんけど、現物、特に超長期などへの買いもあったようや」

熊「期末というか月末ということでエクステンションの買いも入ったんだろうか」

牛「日銀のスタンスが大きく変わってなかったことも好感されたんやないか」

熊「引けあと、福井総裁は国債買入上限について国債の信認に役立ってといると発
言」

牛「これもどちらかと言えば、国債市場にとっては安心材料やないか」

熊「日銀が買ってくれるのはいいけど、むやみやたら買うと」

牛「塩爺がその後、日銀の国債引受のかたちは絶対避けるべきとも発言」

熊「そうだよな」

牛「ところが、個人的見解だが短国オペをCPに切り替えるべきとも発言」

熊「それで債券が少し売られたとも」

牛「そして海外市場では、株式市場など売られた反動でやや戻したんやが」

熊「戦況の行方はまだまだわからん」

牛「LIFFEの先物はやや下げたとはいえ」

熊「投資家さんは引き続き、押し目買いというか買いチャンスを狙っている?」

牛「特に長期から超長期の動き次第では」

熊「債券はさらに上値をトライすることも考えられる」

牛「期末もあまり意識されないやろ」

熊「今日が期末受渡しになるんだな」

牛「そういえば期初の売りはあるんやろうか」

熊「あるとしても結局また買わなくちゃならないだろうし」

猫「そんなに意識しなくてもよさそうね」

熊「日銀の金融政策も債券にとってマイナス材料にはならなそうだし」

猫「かといって政府もデフレ対策を本格的にはできないとなれば」

牛「債券、買うしかないんか」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄142円93銭、高143円06銭、安142円92銭、引142円96銭(▲4
銭)
8022億円
247回債0.715%(▲0.000%)・20年60回1.140%(▲0.0
10%)


熊「債券先物6月限は142円93銭の寄り付き」

牛「その後、じりじりと買われ」

熊「背景には長期から超長期への投資家さんの買いかとも」

牛「昨日も年金さんのエクステンション、つまり長期化の動きがあった」

熊「やはり短期決戦はむずかしいのか」

牛「その長期化やない」

熊「昨日も結構いろいろな投資家さんの動きもあったとか」

牛「銀行さんの買いなども入っていたの観測もあり」

熊「今日もそのエクステンションの買いが入ったようだな」

牛「20年国債はいつのまにか1.140%と」

熊「おやおや、最低利回り更新かいな」

牛「深く静かに潜行せよ?」

熊「イールドカーブは静かにフラットニング」

牛「10年274回債も0.710%まで利回りが低下」

熊「0.710%に接近中」

牛「先物も143円台に乗せたんやけど」

熊「途中から動きが止まってしまった」

牛「なんか買いたくもなしかといって売りたくもなしといった感じやな」

熊「すでに投資家さんは来期を見越した買いも入れているとか」

牛「当面、国債は買うしかないんか」

熊「福井さんも、今後とも国債が買いオペの重要な柱とコメント」

牛「就任前のコメントとはやや変化も伺えるような」

熊「というか他の手段では問題もあったり効果も限定されていたりと」

牛「しかし、毎日国会に出なくちゃいけないのもたいへんやな」

熊「日銀総裁に質問する人もたいへんだぞ」

牛「それなりに勉強しなくちゃいけないし」

熊「その際には、ぜひ日銀の金融政策入門講座などを」

牛「金融リスク基礎講座もお忘れなく」

熊「募集締め切りも迫っております」

牛「米英軍もバグダッドに迫っているようやけど」

熊「開けゴマ、というわけにもいかない」

猫「空飛ぶ絨毯の代わりに戦闘機なのね」

熊「ランプの精がもし3つの願いを叶えるとしたら」

猫「一つで十分、世界平和」

牛「えーと、まず、新車だろう、それとパソコンに、えーと海外旅行・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄142円97銭、高143円05銭、安142円93銭、引142円93銭(▲7
銭)
6632億円
10年247回0.710%(▲%)・20年60回1.135%(▲0.015
%)


熊「閑散に売りありは先物」

牛「閑散に売りなしは超長期」

熊「日銀さんのスタンスに対する安心買いも?」

牛「期末もなんとかなりそうやし」

熊「年金さんとか引き続き超長期ゾーンへの買い」

牛「エクステンションなんやろか」

熊「20年60回債は1.135%とさらに最低利回りを更新」

牛「30年9回も1.275%とこちらも最低利回り」

熊「いやはや強い」

牛「10年274回債も0.705%まで利回り低下」

熊「0.700%に接近」

牛「それにしては先物の上値が重い」

熊「結局、前場の高値も抜けなかった」

牛「143円05銭までやったな」

熊「結局、引けは143円も割り込んで」

牛「142円93銭の引け」

熊「チーペスト近辺に売りでも入ったんだろうか」

牛「入れ替え売り」

熊「今期受渡し最終日?」

牛「先物は今日は別物とみれば」

熊「やはり、年金さん生保さんの長期・超長期買いがメインか」

牛「最近はメーンと言ってるけど」

熊「どっちでもいいけど、業者さんのカバーなんかもあったのか」

牛「それも入ったかもしれない」

熊「福井さんが、流動性供給するためにも今後とも国債が買いオペの重要な柱とコメ
ントしたのも」

牛「まあ、少なからず影響あったんかな影響」

熊「しかし、相場自体はまさに閑散」

牛「後場先物出来高は6千億円台だしな」

熊「明日から来期渡しとなり」

牛「期初の売りもどうもあまり入らない感じもするし」

熊「それはわかんねえぞ」

猫「今月もあとわずか」

熊「桜も場所によっては咲き出した」

猫「元気なのは国債だけなのかしら」

牛「それはそれでまた問題なような」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。





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