2003年3月28日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円71銭、(高値142円72銭、安値142円67銭) LIFFE、引け142円67銭、(高値142円75銭、安値142円64銭) CME日経平均、引け8290円。ドル円119円91/96銭 (8時13分現在) 熊「昨日は東京地方は20度近くまで気温が上がったとか」 牛「桜も一気に咲き出している」 熊「今日は北風だけど17度ぐらいまで気温は上がるとか」 牛「あっという間に春になった」 熊「学生は春休み」 牛「そして、新年度を迎えるわけやな」 熊「とりあえずまずは利益を出そうとの」 牛「益出し売りは結局入った」 熊「長期債主体に売られたこともあり」 牛「売り手は銀行さんと見ていいんやろうな」 熊「274回債は0.735%まで利回りが上昇」 牛「しかし、売ってもまた買わなくてはならんやろ」 熊「超長期もこの売りに引きづられたとはいえ」 牛「こちらは、生保さんや年金さんの買いが待ち構えている」 熊「結局、そういった大手投資家さんの買いによって」 牛「いずれ相場はまた高値トライになるとは思うんやけど」 熊「とりあえず、今日は週末」 牛「来週の10年国債入札も控えているし」 熊「戻りも限られるかな」 牛「イラク戦し長期化の様相」 熊「イラク軍の抵抗は予想以上に強い」 牛「国外脱出するイラク国民もほとんどいないといった報道もあるようやが」 熊「いくらハイテキ兵器といえどもゲリラ戦となると」 牛「ベトナム戦争の例もある」 熊「米国株式市場は続落している」 牛「日本も今日はかなり警戒している」 熊「偵察衛星を積んだロケットが種子島から打ち上げられる」 牛「日本がロケットを発射するなら、うちも・・・といったところがないとも限らな い」 熊「とにかくそういった不安材料も抱え」 牛「株や為替はポジションを取りづらくなっている」 熊「期末を控え短期金利が跳ね上がっていることもちょっと注意かな」 猫「今日はプロ野球が開幕、サッカーの試合もあるようね」 熊「でも当分の間、イラクからの中継の方が気がかり」 猫「あっ、2月の失業率は前月比0.3ポイント低下しているようよ」 牛「消費者物価も下落幅は縮小方向みたいやな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄142円71銭、高142円81銭、安142円66銭、引142円74銭(+2 銭) 7031億円 247回債0.735%(+0.000%)・20年60回1.160%(+0.0 05%) 熊「うーむ、動かなくなってしまった」 牛「昨日は株がほとんど動かなかったが」 熊「今日は債券も動かない」 牛「やはり昨日の売りは一時的なんやろか」 熊「そういった見方が強まっている」 牛「7〜8年にちょっとまとまった売りが入り」 熊「そのヘッジで先物に数百の売り」 牛「板薄だったこともあり」 熊「下げたことでストップロスを誘った」 牛「それで61銭まで売られたというのが昨日の引け際の動きかとも」 熊「バンクさんもまだ売ってくる可能性はあるにせよ」 牛「いずれまた買わなくちゃいけないし」 熊「どうも相場勘で売っているというより」 牛「いろいろと期末の事情というものも影響かと」 熊「中期ゾーンなどもそんな要因によって動いていたと」 牛「ただ超長期も利回りが少し上がったが」 熊「投資家さんの押し目買いも限られた感じだな」 牛「週末、期末ということもあり」 熊「まあ、様子を見ようと」 牛「前場の引け際に先物がちょっと動いたのは」 熊「福井総裁のコメントが影響かと」 牛「金融・債券市場から出たほうが、カネが企業に届くのではないかと検討と」 熊「といってもそれで国債の買い切り減らすとかの意味ではなく」 牛「そのあとのコメント」 熊「中小企業の売掛債権流動化で金融政策の有効性高まると言っている」 牛「やはり、今後はABCPの買い切りなんかを意識しているんかな」 熊「買い切りとなると日銀がクレジットのリスクを負うことにもなり」 牛「どこが組成したものをどういった基準で買い付けるといった問題も」 熊「そもそも発行量自体それほど多いものではない」 牛「まあ、でもとりあえず検討に値すると」 熊「ETFやREITの買い切りについてはやはり当面避けたいだろうし」 猫「今後の日銀さんの動きも気になるところね」 熊「首相といっしょに夕食食べる機会も設けるとか」 猫「意思の疎通を図ることはいいことかもしれないわね」 牛「でも、相場は動かない?」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄142円74銭、高142円78銭、安142円69銭、引142円72銭(▲0 銭) 4678億円 10年247回0.740%(+0.005%)・20年60回1.165%(+ 0.010%) 熊「静かだなあ」 牛「それだけ日本は平和っていうことやないか」 熊「いや、相場が」 牛「動かなくなってしまったんなあ」 熊「まあ、期末だし」 牛「今日も少し10年ゾーンは売られているような」 熊「超長期も同様に弱かった」 牛「買いも引いてしまったんやろか」 熊「先物はあがったり下がったり」 牛「中期ゾーンが相対的にしっかりしていたし」 熊「そういえば、ロケットの打ち上げに成功したとか」 牛「H2Aロケットは連続5回打ち上げに成功している」 熊「今回は偵察衛星を載せていただけに」 牛「だいぶ警戒していたようやけど」 熊「日本海に不穏な動きはなかったようだ」 牛「さてと来週というか来期の相場見通しは?」 熊「まだまだ債券は買われるんだろうか」 牛「今年こそは、と思ってもなかなか売られない」 熊「だから作者は日本国債は危なくないという本を出した」 牛「本当は危なくてしょうがないけど」 熊「買われる要因がたくさんあることを指摘したかったらしい」 牛「なんでこんなに長期金利が低位安定しているのか」 熊「その答えを探していく本のような」 牛「とにかく景気とか物価動向次第」 熊「不良債権処理は進むのか」 牛「企業収益が上がるような構造変化はあるのか」 熊「その意味では統一地方選挙の行方も気になる」 牛「村尾さん、がんばってほしいと作者談」 熊「来週は10年国債入札もある」 牛「それをきっかけに買いが入るんやないかとの期待も」 熊「日銀短観も出るが」 猫「昔は債券相場の大きな材料だったのにね」 熊「さあて週末はお花見か」 猫「そんなご時世でもないんじゃない」 牛「一番気になるのはやっぱりイラクやな」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ