2003年4月3日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円90銭、(高値142円92銭、安値142円88銭) LIFFE、引け142円88銭、(高値142円91銭、安値142円87銭) CME日経平均、引け8155円。ドル円119円04/09銭 (8時22分現在) 熊「新型肺炎SARSの感染を防止するため」 牛「WHOは香港・広東への渡航自粛を促したと各紙が伝えている」 熊「SARSはサーズでWHOはなんでフーと呼ばないんだ」 牛「とにかくこれは前例がないことだけに一大事」 熊「ハイテク関係の世界の工場地域となっているだけに影響は大きい」 牛「トイレットペーパーではなく今度はパソコン騒動がおきるんか」 熊「こらこら、とにかくまだ治療法がなく、たいへんな病気なんだぞ」 牛「インフルエンザもそうやけど、中国や香港は新型ウイルスが発生しやすいんやろ か」 熊「世界経済に大きな影響を与えかねない要因ももうひとつ出てきてしまった」 牛「そのひとつのイラク情勢は情勢が変化した」 熊「米軍不利とかベトナム化の危険性なども言われていたが」 牛「昨日から再び急進撃が開始されバグダッドに米軍が迫っている」 熊「化学兵器使用が懸念されるレッドラインも超えたようだ」 牛「この米軍の進撃により米国株式は大きく上昇」 熊「反対に米国債は下落し、ドルも買われる」 牛「ドル円は119円台に」 熊「政府がいくら介入しようとも結局はこういった情勢変化によって相場は動く」 牛「そうなると介入自体無意味にも思えるんやけど」 熊「介入したと言う事実だけでもとりあえず意思表示にはなるが」 牛「さてと、そういった情勢下、本日10年国債の入札が実施される」 熊「利率は0.7%、回号は248回と財務省から発表された」 牛「発表されたって・・・あっ、8時半過ぎてる」 熊「昨日はさすがに後半買いが一服したとはいえ」 牛「長期から超長期は連日のように史上最低利回りを更新」 熊「それで10年国債の利率も0.7%に引き下げられた」 牛「この利率も過去最低水準やな」 熊「業者はそこそこいくと言われる」 牛「カバーや在庫手当ニーズか」 熊「問題は投資家さん」 牛「利率が引き下げられたとはいえ実勢利回りもここまで低下して」 熊「いくら史上最低とはいえここから金利が上昇する要因も見当たらず」 猫「でもさすがに今日はも少し売られるんじゃない」 熊「多少の押し目はあっても、いずれ買いは入る」 猫「午後の動きに注目ね」 牛「発行額の増加もさほど影響はないやろな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄142円86銭、高142円92銭、安142円83銭、引142円92銭(+4 銭) 7691億円 247回債0.675%(▲0.020%)・20年60回1.055%(▲0.0 20%) 熊「銀行株がまた売られている」 牛「日経平均が戻りきれないのもそれが要因なんやろか」 熊「しかし、債券はしっかりだなあ」 牛「10年国債の利率は0.7%に引き下げられても」 熊「発行額が1000億円増えても影響ないのか」 牛「まさに、日本国債は・・・もう宣伝はいいか」 熊「在庫一掃セールはまだかいな・・・いてぇ」 牛「10年247回は0.675%だって」 熊「強すぎる」 牛「強いといえば米軍も」 熊「でもヘリが撃墜されたとのニュースも」 牛「10年入札フィーバーするんやろうか」 熊「死語を使うなって」 牛「でも0.675%はやや仕掛け的な」 熊「そうでもないぞ、超長期は今日もしっかり」 牛「あれま20年1.05%なんか」 熊「1%割れも本当に時間の問題か」 牛「SLの買いは生保さんや年金やと思うけど」 熊「今期スタートしたばかりでこんなに買うというのも」 牛「結局、前期もデュレーションを長くしておかないと勝てなかった」 熊「それにはただ勇気と度胸と上司の説得が必要???」 牛「こんな利回り誰が買うんやという水準が継続」 熊「相場は買いづらいときこそ買いチャンス」 牛「ということは売りづらい今は売りチャンス?」 熊「でもまだ売ったら負けよの世界だし」 牛「さて、入札は?」 熊「業者さんの一部はかなり積極的とも言われ」 牛「100円55銭近辺かなとも」 熊「結果発表に注目」 牛「その前に後場寄りから動いてくるかも」 熊「とにかく強そう」 猫「どこまでいくのかしら」 熊「20年の1%が目標?」 猫「先物はやや重いようね」 牛「とにかく結果発表待ちや」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月トップページ
寄142円95銭、高143円01銭、安142円74銭、引142円96銭(+8 銭) 16324億円 10年247回0.665%(▲0.030%)・20年60回1.035%(▲ 0.040%) 熊「まずは高校野球から、広陵が12年ぶりの優勝」 牛「高校野球も見なくなったなあ」 熊「学生時代は春休み期間だった暇だったし」 牛「あの頃に戻りたい」 熊「もし、10年前に戻ることができたらもっと適切な経済対策は取れただろうか」 牛「どうやろ、歴史は繰り返すんやないか」 熊「それにしても20年の金利までもが1%に接近だぞ」 牛「こんなこと誰が想像できたろう」 熊「10年の金利も0.665%」 牛「いやはや」 熊「債券相場はやはり入札に注目」 牛「今回、結果予想を大きく外してしまった」 熊「100円55銭近辺どころか100円65銭が最低」 牛「応札倍率も3倍を超えている」 熊「業者さんの手当てもあったろうし」 牛「大手銀行さんが買ったとも」 熊「しかし、直後に先物に売り」 牛「ヘッジ売りなんやろか」 熊「143円を割り込んで142円74銭まで下落」 牛「しかし、つかさず押し目買いが入る」 熊「超長期など押し目というより積極的な買いも」 牛「20年が1.035%やて」 熊「まもなく1%割れるのか」 牛「10年274回も0.665%まで利回りが低下」 熊「いくらなんでも強すぎる」 牛「これをみてか先物も反発」 熊「そういえば、今日は中期もしっかり」 牛「143円台をつけたが引けはちょっと売られた」 熊「それにしても、この強さはなんなんだ」 牛「大手のネームも聞こえているようやけど」 熊「みんなで買っているみんなの国債ってか」 猫「一番買っているのが日銀さん?」 熊「来週は通常の?決定会合が開かれる」 猫「でもこの債券の勢いはまだ止まりそうにないわね」 牛「日本国債は買うしかない?」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。