更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年4月9日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け142円73銭、(高値142円78銭、安値142円72銭)
LIFFE、引け142円74銭、(高値142円77銭、安値142円71銭)
CME日経平均、引け8120円。ドル円119円78/83銭
(8時39分現在)


熊「松井が本拠地で満塁ホームラン!!」

牛「すごーい!」

熊「やっぱり松井にはホームランが似合う」

牛「なんか久しぶりに明るい話題やな」

熊「イラクではフセイン死亡説が流れては消えている」

牛「米国市場では株式は少し下落」

熊「イラクよりも米国経済に視点がむきつつあるようだ」

牛「ということで米国債は買われている」

熊「イブニング・LIFFEの債券先物はあまり動きはなかった」

牛「日銀の資産担保証券買入検討も債券相場には直接的な影響はない」

熊「日銀の資産劣化の懸念もそれほどなく」

牛「買い入れしてすぐ景気が回復するわけでもない」

熊「しかし、福井さん、やりますなあ」

牛「国債買い切り増やしてもそんなに効果があるわけでなく」

熊「中小企業への資金繰り対策としてのピンポイント効果があり」

牛「昨日、夕食会で福井さんが小泉さんに説明したら」

熊「それはいい、と首相も喜んだと伝えられている」

牛「検討段階にも関わらず公表することで、日銀は先手を打った」

熊「政府からのプレッシャーを交わすというより」

牛「バネのように政府に返してしまう」

熊「ABSやABCP買い入れに対しても、日銀が信用リスクを負うということはた
いへんなことと」

牛「印象付けられれば、ETFやREITの買い入れなどとてもじゃないが・・・」

熊「ETFやREITへの買い切りに一歩前進との見方もあるが」

牛「福井さんの、勉強しているという表現がなかなか面白い」

熊「竹中さんも、アコードについては日銀の独立性を尊重とややトーンダウン」

牛「なんか日銀が面白くなってきた」

熊「それはさておき、今日の債券はやはり買われるんだろうか」

牛「明日の5年債はともかく17日の20年国債入札が注目されている」

熊「今日、20年がまた1.1%を割り込むか」

牛「売る材料もなく」

熊「日銀の政策もとりあえず債券にとってのマイナス要因にはならないと思うし」

猫「でも、なんか変化してきそうな感じね」

熊「日銀が現状打破の突破口になるのかどうか」

猫「政府の対応も注目ね」

牛「それにつけても、債券はしっかり?」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄142円83銭、高142円89銭、安142円82銭、引142円88銭(+1
7銭)
9180億円
248回債0.695%(▲0.025%)・20年60回1.060%(▲0.0
50%)


熊「どうもフセイン大統領は空爆寸前に逃げたらしい」

牛「結局、見つからずに似けだしてしまうんかな」

熊「それはさておき、債券は超長期がつよーい」

牛「めずらしく作者の予想が当たった・・・いてぇ」

熊「年金さんの買いとかも指摘されているが」

牛「しかし、なんで急に」

熊「あらたな資金でも入ったのか」

牛「いいなあ、マネーが入ってと作者談」

熊「作者の財布にはなかなか入らない?」

牛「新しい本とか出さないんか」

熊「予定はないが題名は決まっていると」

牛「なんなんや」

熊「日本銀行は危なくない?」

牛「日本銀行が札割れで暴落したらどうする」

熊「は、ともかく、20年から30年はのきなみ0.05%程度も利回り低下」

牛「調整も一時なら戻りも早い」

熊「相対的に中期はやや出遅れ」

牛「長期も10年248回は0.7%を割ったが、利回り低下幅は超長期のほうが大
きい」

熊「先物も買われたけど上値が重い」

牛「142円89銭まで」

熊「まさにブルフラット」

牛「主役は超長期に移ってしまうんやろか」

熊「世界的にみても超長期の発行量は日本国債が多い」

牛「誇っていいのかどうか」

熊「30年など海外勢の買いなども期待されている」

牛「ただ絶対的な利回りがここまで低下して」

熊「買っていいものかどうか」

牛「でも、結局買うほかないんやないか」

熊「少なくても利回りが大きく上昇する可能性が少ない」

牛「売る材料がない」

熊「日経平均は小動き、為替も静か」

猫「でも先物143円はむずかしそうね」

熊「どうだろう、近くまで後場上昇するんじゃねえか」

猫「20年は1%を目指すのかしら」

牛「17日の入札のクーポン、ほんまに1%になってしまうんやろか」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄142円88銭、高143円05銭、安142円85銭、引143円02銭(+3
1銭)
13186億円
10年248回0.680%(▲0.040%)・20年60回1.045%(▲
0.065%)


熊「下げは一時」

牛「戻りは早い」

熊「いや、早すぎる」

牛「20年は1.045%まで利回りが低下」

熊「前日比0.065%利回り低下」

牛「30年も7毛程度利回りが低下」

熊「10年は0.680%に低下」

牛「こちらの低下幅は0.04%」

熊「先物は143円台」

牛「さすがに買い戻しが入ったようやな」

熊「しかし、こんなに超長期買うなんて」

牛「年金さんの声もあったが」

熊「生保さんなどの買いも出ているんじゃねえか」

牛「買いが買いを呼んでいる」

熊「もうこうなったら、とにかく買うしかないと」

牛「運用利回りとか言ってられなくなる?」

熊「しかし、こんな一気に利回り低下してしまうと」

牛「また、買い遅れている投資家さんも」

熊「押し目はすぐに拾われてしまうような」

牛「どこまでいくんや」

熊「20年が1%割れないと気がすまないかも」

牛「それで止まるかどうか」

熊「いくら日本国債は危ないとはいえ」

牛「危なくない・・・」

熊「文春新書から好評発売中・・・と言ってくれって」

牛「日経平均は8000円割れそうやし」

熊「止まらない(買うのを)やめられない」

牛「まさに、かっぱえびせん相場」

熊「作者は食べ過ぎて嫌いになってしまったようだけど」

牛「明日の5年国債入札は」

熊「ほとんど材料視されないかも」

猫「みんな17日の20年債入札に注目しているのかしら」

熊「本当に1%クーポンになっちまうのか」

猫「みんなが買えば恐くない?」

牛「そろそろ恐いんやけど」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。





この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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