2003年4月23日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円34銭、(高値143円34銭、安値143円30銭) LIFFE、引け143円37銭、(高値143円38銭、安値143円36銭) CME日経平均、引け7885円。ドル円119円88/91銭 (8時16分現在) 熊「ブッシュ大統領はグリーンスパン議長を再任する意向を示したとか」 牛「ブッシュ政権にとってイラク後の問題は経済だけに」 熊「意見は合わずともカリスマ議長を変えるリスクを恐れたのだろうか」 牛「ただ、議長は高齢、77歳になるし、手術も受けたし」 熊「ご本人に続ける意思があるかどうか」 牛「とにかく、これは米国株式市場の上昇要因のひとつとなった」 熊「イラクのフセイン大統領が拘束されたとの噂も流れたとか」 牛「このうわさは米当局によって否定されたようやけど」 熊「ドルは少し下落しているが」 牛「やはり米国経済に対する警戒感も強いとか」 熊「日本経済に対する警戒感も強い」 牛「日経平均は昨日、7800円を割り込んで引けている」 熊「一部活況な株は、昔の材料株とか呼ばれているもので」 牛「個人投資家のマネーゲームの場になっている」 熊「銀行株や優良株は持ち合い解消売りや」 牛「代行返上にからんだ売りが入るとの懸念で買うに買えない」 熊「まさに需給に対する懸念だな」 牛「政府も具体的な手立てがなさそうやし」 熊「へたに小手先の手を使っても見透かされているし」 牛「ただ、今日はさすがにNYの影響で買い戻しも?」 熊「そして、問題の債券」 牛「こちらは需給に対する懸念はほとんどない」 熊「投資家さんは、とにかく押し目買いせざるを得ない」 牛「チャート上、調整局面のはずなんやが」 熊「超長期はさすがに利食い売りもあったようだが」 牛「下げもこんなものといった感じもする」 熊「先物もほとんど下げていない」 牛「ただ、さすがに今日はもう少し売られてもおかしくはない」 熊「と思うんだけど」 牛「弱気になっちゃだめ相場・・・」 熊「でも、やっぱりどこかおかしいよなあ」 猫「リスクがどこかにいっちゃった感じよね」 熊「しかし、もうはまだなりとも」 猫「今日は大きな材料もないようだし」 牛「投資家さんの動向次第やな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄143円36銭、高143円37銭、安143円30銭、引143円33銭(+1 銭) 5053億円 248回債0.635%(+0.000%)・20年61回0.985%(+0.0 10%) 熊「選挙カーがちょっとうるさい」 牛「作者の地元も?長選だとか」 熊「そのクエッションマークはなんだ」 牛「しかし、選挙ってなんやろな」 熊「我々の意見を国政に反映させるなんて、全然反映していないような」 牛「悪い人とおつきあいしても、居直っちゃうし」 熊「愛人問題は・・・まあ、プライベートだな」 牛「先生になってしまえばこっちのものなんか」 熊「そのうち永田町からクレームが」 牛「とにかくその無策のおかげで」 熊「こらこら、物言いはもう少し柔らかく」 牛「鋭意努力して政策を打とうとしても難しく」 熊「債券は一向に下がらない」 牛「現物債は昨日に引き続き利食い売りが入っていたようやが」 熊「それでもこんなもの」 牛「前日比変わらずやで」 熊「先物も下がるといわれていても」 牛「言っているのは作者だけやったりして?」 熊「143円30銭まで」 牛「様子見気分もさらに強い」 熊「日銀による国債買い切りオペが入ったが」 牛「通称、輪番オペやな」 熊「あんまり影響なかったような」 牛「株はいったん銀行株の売りなどで下げていたが」 熊「NYも上がっていたし、結局買い戻しも」 牛「後場はまず輪番結果によって」 熊「影響あるかなあ」 牛「さらに小動きになる恐れも」 熊「しかし、参加者がますます減っていくおそれも」 牛「大丈夫かなあ」 熊「発行されて投資家さん買って、ハイそれまでよと」 猫「ディーラー受難の時代ね」 熊「たんたんと買っていくしかないもんなあ」 猫「かんかんの強気ではなくても」 牛「うんうん」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄143円33銭、高143円39銭、安143円32銭、引143円36銭(+4 銭) 5680億円 10年248回0.635%(+0.000%)・20年61回0.985%(+ 0.010%) 熊「西暦2003年、金利は謎の異星人による攻撃を受け、滅亡の危機に瀕してい た」 牛「価格破壊爆弾により大地はデフレに汚染され」 熊「長期金利は、緩やかな滅亡を待つばかりであった」 牛「そんな中、14.8万%の彼方にあるイツカアガル星より」 熊「デフレ能除去装置・キトクケン・クリーナーの情報がもたらされる」 牛「同じくイツカアガルから伝えられた駆動機関、第三波動エンジンを搭載した」 熊「人類最後の切り札、宇宙戦艦ニチギンは」 牛「シュキュウハ・クリーナーを受け取るため、遙かイツカアガルへと旅立つ」 熊「立ち向かうは、デフレー総統」 牛「債券先物滅亡の日まで、あと9銭」 熊「ということで、今日はついに先物は9銭しか動かなかった」 牛「前置きが長すぎる」 熊「17日=14銭、18日=13銭、21日=12銭、そして22日=11銭。協 力はファジー氏」 牛「もうすぐ本当に止まってしまうのか」 熊「第三波動砲も効かない?」 牛「すでにテクニカルまでおかしくなっている」 熊「今日もさすがに超長期が売られたとはいえ」 牛「1毛程度ではなあ」 熊「金利もほとんどなくなり」 牛「値幅までなくなってしまった」 熊「艦長がフクイに変わった宇宙戦艦ニチギンも」 牛「残りの武器はあとわずかしかない」 熊「そのためには少ない攻撃でより効果をあげようとしているが」 牛「やはり、フリョウサイケン・クリーナーが必要や」 熊「しかし、イツカアガル星までは遠い」 牛「でも、必ず買えると」 熊「真っ赤なスカーフ」 牛「ううっ、懐かしい」 熊「しかし、冗談じゃなくなってきているぞ」 牛「債券関係者の仕事がなくなってしまう?」 熊「動かないのは株も為替も同様」 猫「宇宙戦艦ヤマトなんて、知っているのおじさんだけじゃない」 熊「悪かったなあ」 猫「明日こそ・・・」 牛「動かんやろなあ」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ