2003年4月25日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円47銭、(高値143円48銭、安値143円45銭) LIFFE、引け143円47銭、(高値143円49銭、安値143円46銭) CME日経平均、引け7780円。ドル円119円74/79銭 (8時23分現在) 熊「北朝鮮は核保有を認め、核実験の可能性を示唆した」 牛「やはり持っていたんか」 熊「イラクではアジス副首相を米軍が拘束したと」 牛「いよいよ本丸近し、どこにいったのかフセイン大統領」 熊「米AMRが、25日朝に連邦破産法の適用を申請の見込みとロイターが伝えてい る」 牛「結局、だめやったのか」 熊「米国株は下落しているが、日本ではソニーショックも・・・」 牛「まさか、本田のアシモに対抗してソニーも新型ロボットを作ったとか」 熊「3倍早く動く赤いロボットじゃねえだろうな」 牛「えっ、決算の話なんか、しかも、今期の業績悪化で急落懸念?」 熊「ドルは売られ、119円台」 牛「米国株は売られ米国債は買われ、円も反発」 熊「こりゃ、ますます円債は買われそう」 牛「30年の調整もほんの一時」 熊「気がついたら先物は高値更新するわ」 牛「10年も史上最低利回りを更新するわ」 熊「いやはや」 牛「投資家さんの押し目買い意向は強い強い」 熊「月末も近づき、エクステンションの買いも入っているとも」 牛「30年、1%割れるんかなあ」 熊「ただし、注意すべきこともある」 牛「週末やし高値警戒感なんかも?」 熊「それもあるが、今朝発表されたCPIの前月から比べた下落幅が縮小」 牛「じりじりとゼロに近づいている」 熊「ゼロになったらどうする、日銀さん」 牛「まあとてもやないが、量的緩和を止められる状況やないよなあ」 熊「もっとやれって言われているし」 牛「グリーンスパン爺ももっとやれって」 熊「もう引退したほうがいいと思うけどなあ」 牛「塩爺も?」 熊「いや、その、なんだ、もうちょっと」 猫「日本国債は本当に危なくないのかしら」 熊「作者も首かしげている」 猫「あの本見て安心して買っているわけ・・・はないわね」 牛「絶賛発売中!、と言ってくれって」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄143円47銭、高143円55銭、安143円47銭、引143円47銭(+1 銭) 6009億円 248回債0.620%(▲0.005%)・20年61回0.960%(▲0.0 10%) 熊「この株安の原因は?」 牛「イッツ、ア、ソニー?」 熊「この債券高の原因は?」 牛「イッツ、ア、デフレ?」 熊「日経平均は7700円も割り込んだ」 牛「まさにソニーショックやな」 熊「債券相場はこの株安も受けて」 牛「しっかり」 熊「債券先物は143円47銭で寄り付いたが」 牛「そこを安値にしてじりじりと上昇」 熊「昨日の143円48銭を抜いた」 牛「ということは史上最高値を更新!!!」 熊「毎日が高値か・・・」 牛「そして10年248回は0.610%まで低下」 熊「こちらは史上最低利回りを更新」 牛「超長期もしっかり」 熊「というか今日も超長期主体に買いが入っている」 牛「投資家層もこれまでのエクステンション系ばかりでない」 熊「癒し系とか?」 牛「こらこら」 熊「超長期の投資家層がさらに広がりを見せている」 牛「20年はちょっと前の10年みたいになっている」 熊「これは発行量も少し増やしたほうが」 牛「2年国債も一回あたり68兆円程度発行できそうだし」 熊「違うって」 牛「まだまだ増発は可能なんやろうか」 熊「でもそれはあまり言わないほうが」 牛「なんだ、そうか、よっしゃ、高速道路もっと作るぞ、になりかねない」 熊「それでなくてもなんかいつのまにか計画通り作りそうだし」 牛「便利になるのはいいけど」 熊「でも結局、相場はもみあい」 猫「ゴールデンウイーク始るし」 熊「今年はゴールデンというよりシルバーウイークというか」 猫「少し調整売りも入ったようね」 牛「後場も戻り売り入るんかな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄143円48銭、高143円53銭、安143円42銭、引143円45銭(▲1 銭) 8911億円 10年248回0.620%(▲0.005%)・20年61回0.950%(▲ 0.020%) 熊「結局、終わってみれば軒並み記録更新」 牛「債券先物は史上最高値を更新」 熊「5年の25回は0.225%と史上最低利回り更新」 牛「10年の248回は0.610%と史上最低利回り更新」 熊「20年の61回は0.950%とこちらも史上最低」 牛「30年はもうちょっとやったんけどなあ、1.020%まで」 熊「そして日経平均はバブル後の最安値更新」 牛「ソニーショックとのちの歴史家は言うのやろうか」 熊「じゃあ今の金利は?」 牛「デフレショック?」 熊「しかし、いつまで続くんだこんな相場」 牛「まだまだ買えていない投資家さんも」 熊「そう簡単には落ちそうもない」 牛「国債は暴落するどころの話やないで」 熊「誰や暴落するとか2003年国家が破綻するなんて言ってた人も」 牛「そう簡単には破綻するわけないのに」 熊「しかし、こーんなに国債が出ても」 牛「買い手が次から次へと」 熊「しかも長いところ長いところに」 牛「社債も格付けなんてなんのそので売れているとか」 熊「債券と名の付くものはなんでも売れる」 牛「特に国債と名の付くものは飛ぶように・・・」 熊「作者が国債と名のついた本も売れるかと聞いている」 牛「閑話休題、来週の予想は」 熊「こらこら」 牛「いよいよゴールデンウイーク」 熊「といっても2日しか休みが増えない」 牛「SARSの影響もあって海外組も少なく」 熊「人込みもできれば避けたい」 牛「昨日発売されたハリーポッターでも見ながら家にいるのが良いかも」 熊「個人消費はさらに低下」 猫「収入も減っているしねえ」 熊「はっ、はあ・・・」 猫「飲み代も減らそうかしら」 牛「あっ、消えた・・・」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ