更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時




2003年4月28日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け143円46銭、(高値143円47銭、安値143円43銭)
LIFFE、引け143円44銭、(高値143円47銭、安値143円44銭)
CME日経平均、引け7670円。ドル円120円28/33銭
(8時14分現在)


熊「昨日は統一地方選挙の後半戦」

牛「債券ディーリングルームを見ていただいたている議員の方も御当選」

熊「また、市町村選挙では作者の地元でひとつ下の後輩が当選したとか」

牛「御当選の皆様、より良い地域社会形成にご尽力ください」

熊「米国株式市場は先週末大きく下落」

牛「発表されたGDPが予想を下回ったことが要因とも」

熊「しかし、ドルはあまり売られていないが」

牛「これはSARSの影響も大きいようや」

熊「さらに被害が拡大しているとも」

牛「日経新聞によると企業の7割が業績に影響すると予想している」

熊「中国政府も冠婚葬祭を含めて規制に乗り出しているようだ」

牛「今のところ日本には感染者は出ていないようやが」

熊「えーと、米国株の下落で米国債券は買われている」

牛「ということで円債もさらに買われるんやろか」

熊「先週末は5年から10年から20年など」

牛「現物債が軒並み史上最低利回り更新」

熊「債券先物は史上最高値を更新」

牛「とにかく国債を中心とした債券を買うしかない?」

熊「買い遅れるなといった感じにもなっている」

牛「ただし、そんなに過熱感があるといった感じでもなく」

熊「売る人少なく、じりじりといった感じの相場上昇になっている」

牛「株は低迷しているし」

熊「確かに日経平均は低迷しているが」

牛「持ち合い解消とか代行返上の売りとか言われている」

熊「ところが新規公開株なんかは比較的しっかりしているとも」

牛「需給悪化要因がとれると意外と上昇するんやないか」

熊「自動車会社などの業績もいいんだし」

牛「ただ、先週末の株の売り要因となったソニーなどはまだ足を引っ張るかも」

熊「それでも、さすがにそろそろ底打ちしてもいいんじゃねえか」

牛「景気回復の足音聞こえない限り債券は買われそうやけど」

熊「価格変動リスクや信用リスクもそんなに無視していいのかといった状況にある」

猫「反落は近いというわけ?」

熊「いつしてもおかしくない」

猫「ただ今のところ明確な売り材料もない」

牛「けど、注意する必要も」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄143円49銭、高143円54銭、安143円48銭、引143円51銭(+8
銭)
3640億円
248回債0.610%(▲0.010%)・20年61回0.940%(▲0.0
10%)


熊「ソニーはついに3000円を割り込んだ」

牛「うーむ、そういえば最近、ヒット作もないような」

熊「ゲームも頭打ちだしなあ」

牛「ウォークマンみたいな新たな発想がないと」

熊「当分、厳しいかもしれない」

牛「厳しいのは銀行株も」

熊「かなり厳しいなあ」

牛「債券はしっかり」

熊「引き続きな」

牛「超長期とかはエクステンションの買いもあるんやろうけど」

熊「中期なんかも買われている」

牛「都銀さんなんやろうか、それとも・・・」

熊「5年25回は0.220%と過去最低更新」

牛「10年248回は0.610%と先週の最低に並び」

熊「ということで先物は143円54銭まで上昇」

牛「20年61回は0.935%までこれも過去最低」

熊「30年9回は1.015%と最低利回りに接近」

牛「いやはやや」

熊「ただ先物の板とか見ると」

牛「件数とか少ない」

熊「電車はそこそこ込んでいたけど」

牛「参加者は少ないんやろか」

熊「しかしいつまで続くんだこの相場は?」

牛「円もしっかりだし」

熊「ドル円もほとんど動きがとまってしまった」

牛「売る材料ないもんなあ」

熊「ただ、これでいいのかといった感じもする」

牛「もし、もしやで、大きな破綻みたいのあったときは」

熊「その際には大きな反動もあるかもしれない」

牛「マグマが溜まっているような」

熊「ガムはどこだ?」

猫「なんの話?」

熊「ゴアもいるのか」

猫「前副大統領?」

牛「アースも・・・」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄143円51銭、高143円59銭、安143円50銭、引143円57銭(+1
2銭)
5621億円
10年248回0.605%(▲0.015%)・20年61回0.925%(▲
0.025%)


熊「今日も軒並み記録ラッシュ」

牛「毎回のように記録を更新していたブブンみたいやな」

熊「更新といえばアガシが最年長でランキング1位」

牛「作者が唯一、近くで見たプロテニスプレーヤーやったらしい」

熊「近くで見たといっても、目の前を通り抜けていっただけだろ」

牛「債券の記録も目の前を通り過ぎるだけという投資家さんも?」

熊「買えないよなあ、こんなに低くちゃ」

牛「だけど買わしてくれなくてさらに利回りは低下」

熊「5年国債の25回は0.215%をつけ」

牛「史上最低利回り更新!!」

熊「10年248回債は、0.600%をつけ」

牛「史上最低利回り更新!!」

熊「20年61回も0.925%をつけ」

牛「史上最低利回り更新!!」

熊「30年9回は1.015%と」

牛「こちらは更新ならず」

熊「そして債券先物中心限月は143円59銭と」

牛「史上最高値を更新!!」

熊「そして、日経平均は引け値で」

牛「バブル後安値を更新!!」

熊「まさに記録ラッシュ」

牛「現物はほとんどキャッシュみたいな5年が買われ」

熊「長期から超長期にはエクステンション」

牛「先物は月末も近くオプション絡みの買いも?」

熊「しかし、後場も引け近くまでは超閑散」

牛「引け際動いた」

熊「結局、とれそうでとれなかった143円60銭」

牛「債券先物としての最高値は143円66銭」

熊「それをつけるのも時間の問題なのか」

牛「いつまで続くんやこの相場は」

熊「SARSも恐いし株も売られ」

猫「日経平均もどこまで下がってしまうのかしら」

熊「皆が皆、弱きになるまで?」

猫「とにかく明日は休み」

牛「海外市場も気になるような」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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