2003年5月2日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円68銭、(高値143円70銭、安値143円66銭) LIFFE、引け143円66銭、(高値143円68銭、安値143円66銭) CME日経平均、引け7810円。ドル円118円47/52銭 (8時29分現在) 熊「風説流れ旅じゃなくて風説の流布に該当しかねなかったが」 牛「今週も決算発表を前に生保さんに対する噂なんかが流れていたが」 熊「今朝の日経一面は」 牛「次世代ネット、接続ソフト日米で開発・・・?」 熊「は、版が若い、最新版は三井生命保険は三井住友銀行の傘下に」 牛「株式会社になって、三井住友銀行の傘下に加わるんか」 熊「株安は生保さんの決算にも大きな影響を与えているようやし」 牛「こちらも生き残りをかけてたいへんみたいやな」 熊「株安の原因のひとつと見られているのが、代行返上」 牛「大学生が良く頼むやつやな」 熊「それは代行返答???」 牛「NTT、年金基金代行返上へ 1兆円の資産規模とは朝日新聞」 熊「さすがNTT、規模が違う」 牛「関心している場合やないでそれでなくてもソニーとか決算で売られたのに」 熊「まあ昨日、一昨日は買い戻しも銀行株含めて入ったようだが」 牛「どうも自律反発みたいやし」 熊「ニューヨークも下がっているし」 牛「下がっているといえば、気になるのがドル」 熊「対ユーロでじりじりと下落」 牛「歴史的なトレンド変化といった見方もある」 熊「対円でも売られている」 牛「イラク戦争が早期終結してね米国経済はなかなか立ち直れない?」 熊「ということで、これらはどう見ても円債にとっては」 牛「フォローな材料になりそうや」 熊「それでなくても強いのに」 牛「10年は0.6%割って」 熊「20年も0.9%に接近」 牛「先物は本来の意味で史上最高値更新」 熊「でもまだ終わらない」 牛「どこまで行くのか」 熊「どこまで行くのか気になるのは白装束」 猫「タマちゃん、危なかったわね」 熊「三連休も控えてこれでは売るに売れない感じも」 猫「買うしかなさそうね」 牛「強すぎる」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄143円69銭、高143円77銭、安143円66銭、引143円74銭(+7 銭) 11606億円 248回債0.600%(▲0.005%)・20年61回0.925%(+0.0 5%) 熊「強い!!」 牛「まさにいまどきの阪神みたいな相場やな」 熊「ということは、いずれ急落・・・あっ」 牛「こらこら阪神ファンは恐いで」 熊「しかし、国債のファンがこんなにいるとは」 牛「いや、別にファンというわけでもないが」 熊「まあ、しいていえば藤原紀香なんかはいいかななんてな」 牛「猫さん、睨んでる」 熊「先物は143円69銭割り付き」 牛「しっかりやな」 熊「その後もじりじりと上昇」 牛「円高を見て海外勢の買戻しなんかも?」 熊「さすがに143円70銭は売り板も厚くなってきた」 牛「まるでかまぼこの板のような」 熊「よくわからねえけど、それでも143円77銭まで」 牛「売りを取ってしまった」 熊「現物債は中期がしっかり」 牛「5年は0.2%をつけた」 熊「ひえい」 牛「10年もまあまあしっかりやが」 熊「10年売り7年買いなんかもあったんじゃねえかとも」 牛「とにかく都銀さんが動いている感じや」 熊「それと海外」 牛「ただ昨日同様にアテーションプリーズの買いは限定」 熊「それ、昔使った。エクステンション・・・」 牛「20年30年は増発懸念も?」 熊「どうだろう、投資家さん業者さんともに望んでいるようだけど」 牛「償還計画票を差し替えしてまでの配分比率の変更がすぐにあるかどうか」 熊「やはりあるとすれば補正予算編成時とか」 牛「えっ、補正はあるんか」 熊「景気対策はともかく税収が伸び悩んでいるのも確か」 猫「それにしてもそれで超長期債の上値が重いの」 熊「上昇ピッチというか利回りでは低下ピッチも早かったし」 猫「一時的な調整なのかしら」 牛「それにしても強い相場」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄143円75銭、高143円76銭、安143円70銭、引143円74銭(+7 銭) 4140億円 10年248回0.600%(▲0.005%)・20年61回0.925%(+ 0.005%) 熊「すみません、昼の牛熊に一部訂正が」 牛「作者の相場勘狂っているのはいつものことやけど・・・いてぇ」 熊「超長期国債の増発に対して、期中での変更は十分可能だった」 牛「というのは?」 熊「昨年の9月3日を思い出してほしい」 牛「作者の誕生日の2日あと・・・関係ない?」 熊「17日後に、作者の本が出て未達」 牛「こらこら、札割れやろ、しかも作者の本は・・・たぶん関係ない?」 熊「3日の国債市場懇談会において」 牛「作者もこのあいだPTAの懇談会に・・・余計な話はするなって、はい・・・」 熊「2003年1〜3月の間、5年国債の発行額を減額して、30年国債を増発する ことを発表している」 牛「もちろん財務省からの発表やな」 熊「これはつまり、期中においてもというか翌年度の国債発行計画に絡んだものでな くても」 牛「年限配分は可能であると」 熊「新規財源債には償還計画票の差し替えという面倒な手間が必要になるものの」 牛「一番発行額の多い借換債はこれが必要なく」 熊「借換債ならば年限変更が可能」 牛「ということで、もしやろうとすれば」 熊「今度の国債市場懇談会なんかで、例えば10月から5年減額20年増額といった ことも可能になり」 牛「そして来年度の国債発行計画でそれをさらに延長させることは可能となる」 熊「実際に大手の投資家さんや業者さんの一部はかなり積極的に超長期の増発を求め ているとも」 牛「すでに都銀さんも20年とか買っているようで」 熊「買い手の裾野やロットが広がっているし」 牛「ということで、今日の超長期の売りは増発懸念?」 熊「もあったかに思う」 牛「またアセットスワップに絡んだ売りとも」 熊「30年には海外からの買いもあったとも言われていたが」 牛「とにかく今日は超長期が重かった」 熊「さあて、ゴールデンウイークの最後の三連休」 牛「今日も電車空いていた」 熊「日曜と月曜は夏日になるとか」 猫「熱いのは債券相場もだけど」 熊「10年債の利率は0.6%になるんだろうか」 猫「仕事はとりあえず忘れて」 牛「しっかり休養しましょう、それでは・・・」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ