2003年5月7日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円74銭、(高値143円75銭、安値143円74銭) LIFFE、引け143円73銭、(高値143円74銭、安値143円72銭) CME日経平均、引け8165円。ドル円117円57/62銭 (8時11分現在) 熊「FOMCでは金利は据え置かれたものの」 牛「金融政策運営方針を景気重視型に転換した」 熊「景気が伸び悩み、いずれは利下げの可能性も強まり」 牛「ドルは対ユーロで連日の高値更新となった」 熊「ドルのトレンドが大きく転換したとの見方もあったが」 牛「それを裏付けるような動きになっているような」 熊「このユーロ高につられ、対円でもドルは下落」 牛「117円台半ばまで円が買われている」 熊「スノー財務長官は、強いドルは国益にかなうとコメント」 牛「初夏やけどスノーさんだけにちょっと寒いコメント?」 熊「米国株式市場はS&Pとかナスダックなどは高値をつけている」 牛「先行きの景気の不透明感にも関わらず、むしろ利下げ期待に影響されたようや」 熊「東京株式市場も反発しているが」 牛「与党の定例経済対策もちょっとお寒いような」 熊「定例じゃなくて緊急だって・・・」 牛「しかし、アジアではSARSの影響もかなり気になる」 熊「なんで牛熊インデックスにSARS対策にキムチを食べるが入っているんだ」 牛「キムチに含まれる乳酸菌が効果があるんやないかとの報道があったらしい」 熊「実際の効果について医学的な裏づけがあるわけでもなさそうだが」 牛「まだ特効薬も開発されておらず、とにかく効きそうなものは試そうと」 熊「作者の風邪も、もしや?」 牛「大丈夫、ここ数年日本から離れていないようやし」 熊「さて、そろそろ円債の動向も」 牛「動向といってもなあ、海外でも動かへんし」 熊「牛の昼寝カーブの修正はまだ続くんだろうか」 牛「ブルフラットの修正やろ」 熊「超長期は20年の50回台などに買いも見られ」 牛「30年にも押し目買いはいずれ入るんやないかな」 熊「5年も当分しっかりしそうだし」 牛「結局、先物はさらに高値を伺うということに」 熊「明日の入札もなんのその」 猫「経済対策って、結局株価対策なんでしょ」 熊「綺麗な花を咲かせるには根っこからしっかりさせなくてはいけない」 猫「花だけなんとかしようとしても所詮無理があるわね」 牛「だから債券が買われてしまうんや」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄143円80銭、高143円92銭、安143円79銭、引143円91銭(+1 7銭) 9804億円 248回債0.590%(▲0.020%)・20年61回0.915%(▲0.0 20%) 熊「米国市場では、金融政策運営方針を景気重視型に転換したことで」 牛「米国債は大幅高でドルも売られて円高となった」 熊「昨日の債券市場ではぽつぽつとまた投資家の買いも見られ」 牛「そろそろまた買われるかなといった感じになり」 熊「先物は実際に買いが先行しいきなり80銭」 牛「強いなあ」 熊「背景には10年の買いかとも」 牛「10年、20年が確かに買われている」 熊「10年248回は0.590%」 牛「20年61回は0.915%」 熊「昨日まで売られていた30年も同様に買いが入った」 牛「都銀さん、生保さん、年金さん・・・」 熊「しかし、なんでいつも入札日前に買うんだ」 牛「月末月初はエクステンションの買いが入りやすい」 熊「10年国債入札も上旬に変更され」 牛「地合いがしっかりした相場が継続し」 熊「10年債も以前の5年債のイメージで買われるようになり」 牛「都銀さんが20年買う時代やもんなあ」 熊「作者の本の発売日だけ、ちょっと事情もあって札割れとなったが」 牛「しかし、なんであの日なんやと、いろいろな因縁というか」 熊「怨念?いてぇ」 牛「今では、入札への懸念はほとんどない状態やし」 熊「2年や5年は昔のTB感覚」 牛「5年もついに0.2%割っている」 熊「そして投資家さんの買いは20年を中心になってきたような」 牛「とにかく債券には資金が集中」 熊「何か対策すればするほど国債に資金が集中」 牛「この構図なんとかならんのか」 熊「さすがに、明日の入札、パー予想水準でいったん頭打ちにはなったが」 牛「あまりもうこうなるとアンダーニーズも何もないんやないか」 熊「利回りは低くても、結局出されるものは変動もの以外、みんな上昇している」 猫「日本国債は危なくないなんて言うから」 熊「あっ、作者、しらんぷりしている」 猫「過去最低利回り更新、市場最高値更新・・・」 牛「いつまで続くんや」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄143円93銭、高143円94銭、安143円82銭、引143円82銭(+8 銭) 6181億円 10年248回0.595%(▲0.015%)・20年61回0.920%(▲ 0.015%) 熊「明日入札が実施される10年国債からシ団買取シェアが25%から20%に低 下」 牛「1兆9千億円の発行だから、入札されるのは1兆4250億円から」 熊「1兆5200億円に増えるわけだな」 牛「一社あたりの落札限度額はその30%やから4560億円ということになるん か」 熊「応札額が伴に1兆4250億円に満たないと札割れになると」 牛「こらこら、明日は本の発売日やないから大丈夫やて」 熊「利率はほぼ間違いなく0.6%」 牛「えーと、3月、4月、5月発行の10年債は3月償還やったな」 熊「248回だと0.595%あたりまでなら、何とかパーぐらいに」 牛「でも実際の入札には39銭がオンされてしまうのでそれを引いてと」 熊「これ、なんとかならねえかなあ、それでなくてもいろいろと勘違いされる」 牛「そういえば作者が書いているもので10年の入札には価格に手数料が上乗せされ るとして」 熊「何を馬鹿なことを書いているんだといったお叱りもあったが」 牛「これも現場知らないと、どうしてなのか説明に苦しむことでもある」 熊「説明というば、某証券会社社長が」 牛「日本が財政均衡について正式なプランをもっていないことをなんで説明しないん だと」 熊「説明も何も、そんなことも知らなかったのかと言いたいくらいだ」 牛「まあ、ニュースを全部見ろとは言わないまでも、俺が知らないことはみんなも知 らないみたいなことは」 熊「そういえば嫌われる上司のタイプとして、俺は聞いてないタイプというのもあ る」 牛「と前置きが長くなったけど」 熊「今日もまた記録ラッシュ」 牛「年金さんの買いとかが効いたんやろか」 熊「10年の利回りは0.585%と史上最低更新」 牛「5年も0.2%割れて」 熊「先物も143円94銭まで上昇」 牛「先物はそれなりに買い戻しも入っていたようや」 熊「ただし、引け際にちょっと利食い売りも入った感じ」 牛「明日の入札もあまりオーバーパーも困るし」 熊「途中から気温も上昇してお昼寝気分も強まり」 牛「様子見気分やろうが」 熊「明日の10年も気になるけど」 猫「来週の5年も気になるわね」 熊「そろそろ動きというか少し荒れ相場になってもおかしくはない」 猫「高値をとっているけど、相場はおとなしすぎる感じだし」 牛「明日、動くかな?」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ