2003年5月14日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円92銭、(高値143円96銭、安値143円92銭) LIFFE、引け143円89銭、(高値143円90銭、安値143円89銭) CME日経平均、引け8220円。ドル円116円75/80銭 (8時37分現在) 熊「作者、朝から何を考え込んでいるんだ」 牛「そういえば、考える人グッズが売れているとか」 熊「いったいこの相場がいつまで続くのかと悩んでいるようだ」 牛「作者は放って置いて、まずは海外市場」 熊「サウジアラビアでのテロ事件が米国市場に大きな影響を与えている」 牛「自爆テロの背後にアルカイダがいるのではないかと」 熊「米国株式はこの事件を受け反落し」 牛「安全資産として米国債は買われているが」 熊「ただ、このところの米国債の上昇には日本の投資家さんの影も」 牛「日本の債券の金利がこんなで、海外投資は確かに膨らんでいるが」 熊「米国債も積極的に買っているんじゃないかとも」 牛「それにしては、円がしっかりやけど」 熊「投資家の実需よりも思惑が先行しているのか」 牛「ユーロはドイツ連銀のウェルテケ総裁の利下げ示唆発言で上昇一服」 熊「しかし、円はそんなに下げてない」 牛「これはやはりスノーさんの失言じゃなくて発言が影響している」 熊「今週末は財務相会議もある」 牛「塩爺とスノーさんの対決が見られるか?」 熊「昨日も覆面介入があったとも言われているが」 牛「スノーさんは介入なんかはするなと暗に日本を牽制?」 熊「日本、立場弱いからなあ・・・」 牛「ちょっと気になる爺7」 熊「今回は中央銀行総裁が加わらないのでG7ではないし」 牛「そういえばロシアも正式に加わるようや」 熊「さてと、そろそろ円債に」 牛「米国債の買いがやや気になるかなとも」 熊「どういう感じで気になるんだ」 牛「もしかすると円債は売りとか入るとか?」 熊「明日の入札も控えて入れ替え売りが入るかもしれないが」 牛「中期ゾーンは要注意やな」 熊「先物は昨日144円をつけてもかなり上値が重い」 猫「海外でも少し売られているようね」 熊「多少の調整があるかもしれない」 猫「それで作者さん何考えていたの」 牛「昼食は何にしようかとか?」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄143円91銭、高143円96銭、安143円91銭、引143円93銭(▲3 銭) 6168億円 249回債0.575%(+0.000%)・20年61回0.870%(+0.0 10%) 熊「ソニーが新しいポケットゲーム機を出すとか」 牛「昔のプレステのソフトとかがポケットゲームで出来れば」 熊「それなりの需要も見込めるかと」 牛「作者も、最近、中古でファイナルファンタジー7とか買って遊んでいたし」 熊「ただ、ゲームボーイアドバンスに対抗するには」 牛「ポケモンのようなキラーソフトが必要」 熊「そういえばルビー・サファイヤが売れたことで」 牛「東京のポケモンセンターにもお客さんが一杯」 熊「作者がそろそろ本題に進めてくれって」 牛「そうはいっても先物は5銭しか動かないんやで」 熊「前場の出来高も3589億円」 牛「これはやはり危機的というか末期的というか」 熊「いずれ値動きが止まってしまう???」 牛「動かないのは株もいっしょ」 熊「債券同様に昨日の引け値近辺をうろうろ」 牛「現物債は20年が売られて」 熊「30年とかしっかり・・・かな?」 牛「明日の入札を控えて5年債などは」 熊「動かない・・・」 牛「為替はそれなりに動いているんやが」 熊「スノーさんと塩爺が喧嘩しているような状況に」 牛「株価対策もいいけど」 熊「そのうち債券流動化対策も必要になるかも」 牛「作者に本の執筆依頼とかくるかも」 熊「また発売日に未達で動くってか」 牛「しかし、これではコメントのしようもない」 熊「動いてくれないとなあ」 牛「今日の日経金融新聞にも都銀さんのコメントが出ていたけど」 熊「それなりに強気だなあ」 牛「都銀さんは20年ばかりか30年も買っているんやないかとの噂も」 熊「買い手は下に一杯」 猫「売り手はほとんどいないけど」 熊「高すぎてここを買う投資家さんも限られる?」 猫「でも、いずれ昨日の高値は今日の安値みたくなってしまうし」 牛「総強気は本来、反落の兆しなんやけどなあ」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄143円94銭、高143円96銭、安143円92銭、引143円93銭(▲3 銭) 4469億円 10年249回0.580%(+0.005%)・20年61回0.870%(+ 0.010%) 熊「30年は0.980%と過去最低利回りを更新」 牛「先物中心限月の一日の値幅はわずかに5銭」 熊「仕掛け的な買いも見られたものの」 牛「売り板も厚く戻り売りも多く」 熊「かといって下値も限度があり」 牛「一日の値幅5銭というのは1991年7月12日以来の記録」 熊「ストップ高、ストップ安といった特殊な日を除くと」 牛「まさに記録的な値幅ともいえる」 熊「いやはや、そんな記録まで作ってしまうとは」 牛「結局、先物は7年の債券やし」 熊「債券現物はほぼ一本調子で上昇しており」 牛「つまり金利でいえば一本調子で低下」 熊「毎日のように過去最低記録を更新中」 牛「そうなると先物でのヘッジなどはかけなくなる?」 熊「ヘッジすればするだけ損失が出てしまうし」 牛「業者さんも20年だろうが30年だろうが」 熊「手当てして持っていれば、いずれ投資家さんが買ってくれる」 牛「流通市場への売りも限定的」 熊「特に社債市場はもうほとんど売りが出てこない」 牛「もちろん起債は毎日のように行われ」 熊「今日も日立製作所などが出したようだが」 牛「ほぼ瞬間蒸発」 熊「スプレッドがかなりタイトになっても」 牛「投資家ニーズはかなり強力」 熊「もしくは業者も在庫手当のために買わざるを得ない」 牛「起債すればあっというま」 熊「なんでこんなにニーズが強いんだ」 牛「国債ももちろん同様」 熊「入札して投資家さんに売っておしまい?」 牛「うーむ、これでいいのか」 熊「これでいいのだ!!」 猫「良くないと思うけど」 熊「はい・・・」 猫「いつかきっと何かが起きる」 牛「起きるかなあ・・・」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ