更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時




2003年5月16日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け144円00銭、(高値144円02銭、安値143円95銭)
LIFFE、引け143円99銭、(高値144円00銭、安値143円97銭)
CME日経平均、引け8160円。ドル円116円57/62銭
(8時26分現在)


熊「ドル円はなんか綱引き合戦みたくなっている」

牛「週末の日米財務相会談を前の予行練習?」

熊「昨日の引き後も、円はまた115円台に入り」

牛「それでイブニングで先物は144円台に戻していたんやな」

熊「作者は所用で4時ぐらいから出かけていたようだが」

牛「ドル円は結局115円34銭までドルが売られ」

熊「どうも介入の戦術を変えてきたようだな」

牛「これまではわからないようにそっとドルを買っていたようやが」

熊「今回は116円の節目とかは意識せず」

牛「おっと介入ないんやな、それならばと一気にドルが売られた局面で」

熊「赤影参上!!」

牛「塩爺ならどっちかいえば、白影かもしれんけど」

熊「最近はちょっと白い衣装はやばいみたいだぞ」

牛「白衣もピンクに統一・・・しないか」

熊「何考えているんだ、でもおじさん先生がピンクの白衣着たら驚くぞ」

牛「それはともかくドル円は116円台に再び戻した」

熊「引いて攻めて、また引いてとくかえすんだろうか」

牛「米国PPIは、過去最大の下落やったとか」

熊「ピーター・ポール・アンド・マリー?」

牛「卸売物価や、デフレ懸念が一掃強まる」

熊「それで30年債は買われたけど10年は利食い売りも」

牛「海外の円債先物も結局144円を割り込んだ」

熊「来週の30年国債入札も控え」

牛「30年はできたら発行量増やして、入札をコンベンショナルにして」

熊「日銀の買い入れ対象にしてくれたらいいなとの声もある」

牛「20年、30年の需要は強いが」

熊「でも30年の1%割れはやっぱりちょっと躊躇してしまうような」

牛「ということで、本日も超長期主体に上値も重そう」

熊「かといって下も叩けない」

牛「デフレが世界的な金利低下を招いている」

熊「その最先端をいっているのが、わが日本」

猫「あんまりいいことではないんじゃない」

熊「とにかく週末」

猫「今日も朝、雨降っていたけど、これって梅雨の雨みたいね」

牛「やはり季節は先振れしているんやろうか、今日から三社祭」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄144円04銭、高144円11銭、安144円01銭、引144円10銭(+1
5銭)
8569億円
249回債0.580%(▲0.010%)・20年61回0.870%(▲0.0
20%)


熊「昨夕は円高や5年国債落札結果も良く」

牛「先物は144円台を回復し」

熊「米国はさらにデフレ懸念も強め」

牛「特に30年が買われた」

熊「別途、NY連銀次期総裁への思惑なんかもあったようだ」

牛「そんなこんなで、今朝はチーペストなんかが妙にしつかり」

熊「スクイズを誘うのか」

牛「イチローはまだ3割いかないかって、スクイーズ」

熊「まあ同じもんじゃねえか」

牛「とにかくそれで144円04銭で寄って」

熊「さらにじりじり上昇」

牛「強い強い」

熊「輪番オペをきっかけにして144円11銭まで付ける」

牛「板を見るとそれなりの売りも並んでいるんやが」

熊「下がらん下がらん」

牛「現物も10年売り5年買いなど入れ替えもあったようやが」

熊「現物売りがすべて吸収される」

牛「BPIもかなり伸びるようやし」

熊「まだ買うのは早いんじゃねえか」

牛「先回りの買いも?」

熊「こりゃ来週の30年入札どうなってしまうんだ」

牛「先物が健著やけど売っても売っても下がらない」

熊「これは本当に強い」

牛「ここにきてさらに買い圧力が強まったのは」

熊「昨日の入札とかの結果を見てとか」

牛「グローバルデフレの強まり」

熊「GDPも良くないし」

牛「外部環境はかなりいい」

熊「チャートを見るとさらに買いが加速する可能性も」

牛「それはドル円のチャートにもいえる」

熊「円高がさらに進む可能性も・・・」

猫「しかし、下がらないわね」

熊「こりゃ、買い遅れていた投資家さんも買わざるをえない?」

猫「後場もしっかりなのかしら」

牛「売っちゃいかんのやなあ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、


・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄144円10銭、高144円25銭、安144円10銭、引144円20銭(+2
5銭)
12142億円
10年249回0.575%(▲0.015%)・20年61回0.880%(▲
0.010%)


熊「作者は良く、正常な相場なんてないと言っている」

牛「相場は異常の連続、それにいかに機敏に立ち向かえるかが雌雄を決する」

熊「今が異常ではない、これも実は相場なんだ」

牛「異常に見えるということはそれなりの歪みも生じている」

熊「それに乗じて儲けるということも必要になる」

牛「相場は焼肉定食の世界」

熊「それをいうなら弱肉給食」

牛「それもなんか違うような、すじ肉入りのカレーみたいな感じ」

熊「とにかく、このところ先物はなんか見捨てられていたような」

牛「注目が超長期に集まっていたし」

熊「ところが、よく考えると先物は7年国債と同じ」

牛「昨日入札のあった5年の応札倍率は4倍を超えていた」

熊「もう現金みたいなもんだけど、それはそれでニーズがある」

牛「それならば、もちょっと長い年限の国債買っても罰は当たらないと」

熊「7年をしこたま買っても文句は言われない」

牛「どうせ買うなら先物買って現引きしたって同じこと」

熊「チーペストの221回や222回が手元に来る」

牛「そういった仕掛け的な買いがかなりのロットで入ったとも」

熊「それでチーペストや先物が強いんだな」

牛「ただ他の年限の現物がそんな弱いということもない」

熊「まあしっかりしていた」

牛「ただ特に先物が強かったということやな」

熊「週末だからポジション整理の売りというより」

牛「買いたいけどちょっと5年の入札見てみたいし・・・」

熊「しかも、米国もあんな状態で」

牛「やばい、買わんといけんわ、の買いも殺到?」

熊「下がらないはず」

牛「しかし、相場を20年近く見てきた作者も、こんな先物の動きは珍しいと」

熊「いくつから相場見ているんだ」

牛「えーと、あーと、5歳くらいからだったっけと」

熊「歳誤魔化してどうする」

猫「さて、来週のさざえさんは・・・じゃなくて、債券は?」

熊「どうもまだこの買いは止まりそうもない」

猫「30年入札が注目ね」

牛「決定会合は・・・何もないか」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。





この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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