更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年5月22日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け144円18銭、(高値144円20銭、安値144円18銭)
LIFFE、引け144円18銭、(高値144円21銭、安値144円13銭)
CME日経平均、引け8030円。ドル円117円54/59銭
(8時27分現在)


熊「作者、直ったのか」

牛「一日寝ていたようやが、少しは良くなったとか」

熊「本当に風邪なのか、まさかあの・・・S?」

牛「大丈夫、海外旅行にはここ数年行ってないはずやし」

熊「しかし、昨日の債券相場もしっかりだった」

牛「前日の30年国債入札は好結果」

熊「都銀さんもついに算入かなんて噂もあった」

牛「都銀さんもついに30年を買わざるを得なくなってきているんか」

熊「そして日銀は追加緩和も決定し」

牛「そこまでやる必要あるんかなあ」

熊「追加緩和によって中期ゾーンが買われ」

牛「5年26回は0.165%と最低利回りを更新」

熊「もちろん長期・超長期もしっかり」

牛「10は0.55%に接近」

熊「先物も144円25銭と高値に面合わせ」

牛「昨日の米国債はやや売られたようやけど」

熊「グリーンスパン議長の議会証言の影響かな」

牛「米国経済の先行きに対して比較的楽観的な見通しとなり」

熊「追加緩和期待が後退?」

牛「海外の円債もやや売られている」

熊「円も少し売られての117円台」

牛「こちらは介入警戒もあったとか」

熊「警戒といえばテロ警戒レベルが引き上げられている」

牛「アルカイダ幹部のテープなんかもあったとかで」

熊「再び同時多発テロの可能性も」

牛「困ったもんやなあ」

熊「今日は日銀総裁会見なんかもあるが」

牛「注目は15年変動利付国債入札」

熊「初期利子がゼロになるαが59近くまでなるんじゃねえかと」

牛「個人向け国債は最低保証利子が決まっているが」

熊「15年変動利付国債は最低はゼロ」

猫「個人向け国債については、昨日発売のマネー雑誌にも詳しくと」

熊「作者の写真も掲載、魔よけにどうぞ・・・いてぇ」

猫「朝方はやや売りが先行しそうだけど」

牛「押し目買いも入りそうや」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄144円19銭、高144円24銭、安144円18銭、引144円23銭(+5
銭)
5951億円
249回債0.565%(▲0.005%)・20年61回0.905%(+0.0
10%)


熊「先物寄りつきしっかりだなあ」

牛「円安や米国債の下落もあって」

熊「LIFFEでは少し売られていたのに」

牛「144円19銭の寄り付き」

熊「現物債は10年ゾーンがしっかり」

牛「ということで先物も少しずつ上昇したんやが」

熊「今日は気温も上昇」

牛「今日もやろ、昨日は作者寝ていてわからんかったかもしれんけど」

熊「先物は144円24銭まで」

牛「25銭の壁は厚かったんか」

熊「外は暑かったんだけど・・・」

牛「ただ20年ゾーンは弱い」

熊「今朝のレポートでも佐野一彦氏が指摘していたが」

牛「超長期は増発の可能性がある」

熊「投資家からの要望もあるようだし」

牛「増発の懸念というより期待?」

熊「問題はどのタイミングで発表されいつから増発になるのか」

牛「どの年限がいくら、どういうかたちで増発されるのか」

熊「やはり国債市場懇談会なんだろうか」

牛「しかし、増発といえどそれほどインパクトは与えないやろな」

熊「むしろその分、どこか減額されるはずだし」

牛「やっぱ、5年ゾーンやろか」

熊「まあ、それはともかく15年変動利付き国債の入札は?」

牛「初期利子がゼロもなんだから59以下になるんかな」

熊「ゼロでもほしいという投資家さんも・・・いないか?」

牛「将来のヘッジニーズもあり」

熊「こんな低金利下でもそこそこニーズはある」

牛「こんな低金利下だからニーズがあるんやないか」

熊「じゃあなんで個人向け国債は売れ残ったんだ」

牛「それはまた別要因もあるんやないかなあ」

熊「最低でも0.05%もつくんだし、いい商品と思うんだけど」

猫「詳しくは昨日発売の・・・」

熊「そのうち目線が入った写真が掲載されたりして・・・いてぇ」

猫「でも、下げないわね」

牛「下げないけど動かない」


・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄144円23銭、高144円28銭、安144円21銭、引144円21銭(+3
銭)
5888億円
10年249回0.560%(▲0.010%)・20年61回0.905%(+
0.010%)


熊「5年国債は0.160%に利回り低下」

牛「10年も0.560%に低下」

熊「反面、20年は0.905%に利回り上昇」

牛「うーむ、20年は買い過ぎた反動なんやろか」

熊「というか20年増発、5年減額観測も影響あるんじゃねえか」

牛「どうやろ、まあ、それのほうが説明がしやすいような」

熊「30年も売られているし」

牛「とりあえず超長期への利食い売りに」

熊「追加緩和での中期買い?」

牛「15年変動利付き国債の入札好調観測により」

熊「スティープニングが進んだ???」

牛「その15年変動利付き国債の入札やけど」

熊「市場予想のとおりの0.55%」

牛「差し引き0.04%か」

熊「ないよりましじゃねえか」

牛「しかし、変動利付き国債も利付き国債同様に人気があるっていうのも」

熊「阪神ファンだけど巨人ファンみたいなもんだぞ」

牛「勉強しながらテレビみているようなもんかも」

熊「コタツに入りながらアイスクリーム食べているようなもの?」

牛「まあ、債券ならなんでも良いと???」

熊「社債も出るもの出るもの買われているし」

牛「将来へのヘッジかあ」

熊「でも金利が低いときは変動のほうが有利なんだろう」

牛「金利が上がり出したらそうやけど」

熊「まだまだ上がりそうもないし」

牛「どこまで下がるか検討もつかないし」

熊「10年も0.55%が見えてきた」

牛「松井の背番号、コント55号、いずれも王監督の年間ホームラン記録」

熊「マッハゴーゴーゴーもか」

牛「それは5が多い」

熊「結局、落札結果発表後はもみあいに」

猫「当分、こんな相場かしら」

熊「そろそろ月末を意識し始めると」

猫「超長期は買いチャンス?」

牛「という気もするんやけど」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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