更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年5月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け144円20銭、(高値144円23銭、安値144円19銭)
LIFFE、引け144円19銭、(高値144円20銭、安値144円17銭)
CME日経平均、引け8115円。ドル円117円31/36銭
(8時19分現在)


熊「三浦雄一郎さん、すごい、70歳でエベレスト登頂に成功!」

牛「作者も週末、筑波山登頂を目指すとか」

熊「それが何か?」

牛「いや、その、ダイエーはどうなるんやろうなあ」

熊「この際、西武と合併するとか?」

牛「こらこら適当なこと言うなって」

熊「企業だって合併や統合が流行っているし」

牛「流行っているというか何というか、北陸銀行と動銀も統合とか」

熊「横浜銀行に次ぐ、第二番目の規模になるそうだな」

牛「ただ、今は規模の問題やないからなあ」

熊「大きければいいってもんじゃねえな、戦艦大和のように」

牛「さて、そろそろ本題に」

熊「昨日は、中長期ゾーンがしっかりで」

牛「超長期ゾーンが売られていた」

熊「このところしっかりしていた社債にも売りが出始めているとか」

牛「大きな入札イベントも終わり」

熊「あまり大きなイベントも当面ない」

牛「月末に近づけばエクステンションの買いも入るとは思うが」

熊「なんとなーく、そろそろ調整もという感じも」

牛「弱気はあかんで」

熊「米国債もしっかりしている」

牛「ドルに対するユーロもそうやけど」

熊「さすがに欧州各国もユーロ高に警戒し始めた」

牛「ECBの利下げの可能性も強まっているようや」

熊「しかし、米国では、財務次官が口先介入なんかもしないほうがいいとか」

牛「市場に任せるようなコメントしている」

熊「そういえば、日米首脳会談が今日開かれる」

牛「小泉首相がブッシュ大統領の別荘に招かれたとか」

熊「ただ、為替の話とかは出ないんじゃねえかな」

牛「今後のイラク問題とかが焦点やな」

熊「国連では安保理で対イラク経済制裁解除が決定している」

猫「で、相場はどうなのよ」

熊「あまり動きそうもないといったところじゃねえかな」

猫「動くとすれば」

牛「やっぱ下やないかとも思うんやけど・・・」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄144円25銭、高144円26銭、安144円20銭、引144円23銭(+2
銭)
6148億円
249回債0.555%(▲0.005%)・20年61回0.910%(+0.0
05%)


熊「阪神と債券、どっちが強いだろう」

牛「ううむ、先に息切れするのは阪神・・・やないでたぶん」

熊「もし優勝なんかしたらまた大騒ぎなんだろうな」

牛「今年最後となるダイエー対阪神の日本シリーズなら盛り上がるかも」

熊「でもなんかホークスの売却は考えてないといったコメントも」

牛「地元ファンも多いやろうし」

熊「そういえば超長期のファンも多いはずなのに」

牛「今日も20年債とかが重いなあ」

熊「20年61回は0.910%とちょっとだけだが利回り上昇」

牛「増刷期待があるんやろうか」

熊「日本国債は危なくない、どうぞよろしく・・・って、増発だろうが」

牛「先物は144円25銭寄り付き」

熊「これは10年債に買いが入ったから・・・かな?」

牛「しかし、高値は26銭まで」

熊「そのあとは例によって」

牛「この相場は自動的に消滅する・・・?」

熊「消滅はしなかったけど、動かなくなってしまった」

牛「週末やしなあ」

熊「売るに売れない」

牛「買うに買えない?」

熊「日経平均はしっかり」

牛「米国株の上昇を受けて?」

熊「ハイテク株なんかが買われている」

牛「株はなんとなく下げなくなってきたような」

熊「日経平均は8000円近辺で停滞している」

牛「後場の債券もこんな調子なんやろうか」

熊「いつまで続く低金利」

牛「世界各国にデフレが広がり始めている」

熊「デフレウイルスに対する処方箋や特効薬はないのかいな」

牛「あれば苦労はしないで」

熊「ただグリーンスパン議長も指摘しているように」

猫「本来、退出すべき企業などを延命させてしまっていることが」

熊「実は最大の問題なんじゃないのかなあ」

猫「りそなさんの件もあるし、今度は地銀さんまで規模の論理」

牛「どこかやっぱりモラルハザード」


・・・・・・・・・・引け後に続く、
・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄144円23銭、高144円25銭、安144円18銭、引144円21銭(+0
銭)
6914億円
10年249回0.570%(+0.010%)・20年61回0.930%(+
0.025%)


熊「超長期がチョー弱い」

牛「今時の高校生もチョーなんて使ってへんで」

熊「30年は1.095%と1.1%に接近」

牛「20年は0.930%まで上昇」

熊「これを受けてか、0.555%をつけていた10年249回も」

牛「0.570%に反落」

熊「まさにスティープニングだな」

牛「要因はやはり」

熊「増髪懸念だな」

牛「こらこら、それはおじさん達からクレームつくぞ」

熊「おじさんて作者込みか?」

牛「もちろん、いてぇ!!」

熊「来週にも開かれるかもしれない国債市場懇談会で」

牛「増髪が発表されるかもとの観測やな」

熊「だから増発だって」

牛「もし10月から増発するとしたらそろそろ発表せんとなあ」

熊「となると減額は5年?」

牛「それでスティープニングか」

熊「まあ、思惑が先行したけど、それを理由に利食い売りも入ったんじゃねえか」

牛「なんか絶好の買い場のような気もする」

熊「超長期がもし増発されるとすれば、それは財務省の意向というより」

牛「投資家さんの意向が反映されているとも言われる」

熊「投資家懇談会でも超長期増発を求める声もあり」

牛「特にここにきて都銀さんも超長期の投資家となったとも言われ」

熊「金利の低下で、ベンチマークも20年になるのではといった見方も」

牛「それで5年減額できれば一石二鳥???」

熊「ということで、それが理由ならばやはり超長期は押し目買いかな」

牛「BPIも結構伸びると言われているし」

熊「来週は週末だし」

牛「しかし、中期がしっかりで先物はほとんど動かなかった」

熊「実質7年の先物も機能しなくなりつつあり」

猫「超長期の先物復活期待もあるようね」

熊「来週はこの超長期の動きに注目だな」

猫「さあ、週末よ」

牛「良い週末をお過ごしください」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。





この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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