更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年6月2日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け144円77銭、(高値144円80銭、安値144円73銭)
LIFFE、引け144円74銭、(高値144円78銭、安値144円74銭)
CME日経平均、引け8455円。ドル円119円50/56銭
(8時33分現在)


熊「いよいよ6月か」

牛「月初、ちょっと作者が朝どたばたしており更新が遅れすみません」

熊「月初といえば、エクステンションの買い期待も」

牛「その超長期やが」

熊「増発に関しても積極的な意見が交わされていたようだけど」

牛「増発に賛成する意見が多いような」

熊「また30年の入札形式に関しては、ダッチではなくコンベンショナル方式を要望
?」

牛「投資家からもその要望は強いとも言われるが」

熊「とにかく増発の発表とかは今回なかった」

牛「それはそれでやや安心感も出て超長期が買われるかどうか?」

熊「機械的な買いも入ると思うが、まずは超長期に要注意」

牛「先週末のLIFFEではやや先物が下げていたが」

熊「注意が必要なのは超長期よりこちらかもしれない」

牛「仕掛け的な動きとともに建て玉も増加している」

熊「ある程度の両建ても入っていると思われるが」

牛「11日の売買最終日に向けてかなり波乱要因となる恐れも」

熊「そして、明日は10年国債入札もあり」

牛「利率は0.5%に引き下げか?」

熊「ここのところの国債入札はやや過熱感もあり」

牛「利率が引き下げられてもそれほど心配する必要はないかもしれないが」

熊「株の反発や円安なんかもちょっと気にはなる」

牛「そういえば、サミットやっているんやな」

熊「なんかブッシュさんとシラクさんの行動みていると子供の喧嘩に見えなくもな
い」

牛「それはそれで国際政治にとっては大きな問題やな」

熊「これほど多くの首脳がある程度の期間いっしょというのもめずらしいような」

牛「本来ならばもっと首脳同士直接いろいろと意見交換すべきなんやろうが」

熊「とにかくサミットの行方も気になる」

牛「ということで、月曜日」

熊「ちょっと不透明感もやや強く様子見気分を強めるのか」

牛「入札も含め、長期や先物に仕掛け的な動きも入るのか」

熊「超長期に押し目買いが入るのか」

猫「場合によっては大きく動くかもしれないわね」

熊「そういえば、個人向け国債に固定金利型を発行すると日経が伝えている」

猫「品揃えといったところかしら」

牛「とにかく今週もよろしくお願いいたします」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年6限月
寄144円76銭、高144円81銭、安144円73銭、引144円79銭(▲1
銭)
11387億円
249回債0.525%(▲0.005%)・20年61回0.890%(▲0.0
05%)


熊「本日、日経新聞一面トップの記事に関して」

牛「作者も最初見たときには、???だったようや」

熊「12日から募集開始される第3回ももちろん変動なのに」

牛「なんでこのタイミングでこのような記事が」

熊「確かに第2回でも売れ残りが生じたが、それは商品性の問題とはいえない」

牛「初期利子は最低保証利子になるとはいえ、0.05%ついている」

熊「むしろ金融機関などあまり積極的に販売しないところがあったり」

牛「口座管理手数料の問題が大きかったともいえる」

熊「実際に、先週末の国債市場懇談会の議事要旨を見ても」

牛「個人投資家にとって非常に魅力のある商品とか」

熊「中途換金や最低クーポン保証等顧客の満足度は非常に高いといった意見も出てい
る」

牛「まずは、現在の変動タイプを浸透させるの重要のはずや」

熊「いずれ米国のように利付きタイプや借換タイプも出る可能性はあるが」

牛「今、新しいタイプのものを出す必要性はないと思うんやが」

熊「どうも、日経さんの記事はあくまで観測記事ではないかといった見方が強くなっ
ている」

牛「国債市場懇談会でもそのような新たなタイプの個人向けを出すなんてコメントは
出ていない」

熊「なんか変な記事だな」

牛「さてと、その市場懇では超長期増発の発表はなく」

熊「超長期ゾーンには押し目買いも」

牛「エクステンションの買いなども」

熊「とはいえ、明日の10年国債入札も控え」

牛「上値も限定的」

熊「典型的な月曜相場になってしまった」

牛「先物はほぼ先週末とあまり変わらないところで推移」

熊「日銀による国債買い切りオペが入ったが」

牛「びくともしなかった」

熊「円安だったし」

牛「いや東京市場ではちょっと買われ一時119円割れ」

熊「まあそれでもやや円安の上、株もしっかり」

牛「日経平均は8500円台を回復」

熊「それも債券の上値を抑えたかな」

猫「後場もちょっと動きそうもないようね」

熊「どうもスワップでもだいぶポジションが膨らんでいるといった観測もあり」

猫「債券先物も含めて波乱の材料ね」

牛「いったいどんな思惑によるもんなんやろ」


・・・・・・・・・・引け後に続く、




この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



トップページ