2003年6月4日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け144円82銭、(高値144円84銭、安値144円80銭) LIFFE、引け144円92銭、(高値144円93銭、安値144円80銭) CME日経平均、引け8580円。ドル円119円17/25銭 (8時26分現在) 熊「欧米での利下げ観測が強まっている」 牛「ECB総裁が利下げを示唆し明日の利下げはほぼ決定的?」 熊「そしてブッシュ大統領に為替の動向まで任された?グリーンスパン議長は」 牛「デフレにむしばまれるようになったらかなり懸念とコメント」 熊「そういえば作者、虫歯があったようだ」 牛「米国債は買われ、ついでに円債先物も買われた」 熊「LIFFEの円債先物は144円93銭をつけ92銭で引けている」 牛「今日はいよいよ144円トライか」 熊「昨日も10年国債を都銀さんがかなり買ったといわれるが」 牛「先物もかなり買い建て玉を残しているとも言われる」 熊「量で勝負となると現引きしてくる可能性はある」 牛「ただ両建てもかなり存在するんやないかとの見方もあり要注意」 熊「都銀さんはそれぞれスタンスの違いが存在している」 牛「特に健著なのは超長期を買っているかどうかの有無」 熊「スタンスとして超長期を購入しないとなれば、やはり10年とかはある程度購入 しないと」 牛「その超長期については日経新聞が財務省が増発を検討と伝えている」 熊「先日の個人向け固定金利ものの記事はやや?のつく報道だったが」 牛「今回の記事は、先の市場懇の内容を見ても確かな記事にも思える」 熊「これでほぼ超長期国債の増発既成事実化?」 牛「ということで今日も少し超長期は重くなるかもしれないが」 熊「先物や10年は元気そうだな」 牛「ただ、ちょっと注意すべきは、また円安が進んでいる」 熊「黒田前財務官が140円程度が適正水準とコメントしたのが影響したとか」 牛「まあ、とはいえそれで債券が売られることはないやろ」 熊「世界的な金利低下がバックとなり」 牛「先物はいよいよ145円をトライか」 熊「10年も0.5%は通過点になるのか」 牛「いったん買いが加速する可能性もある」 熊「ううむ、いよいよ買いの最終局面???」 牛「といった相場が形成されるのかどうか」 熊「とにかく今日は動きそうだ」 猫「強そうね」 熊「なんか止まらなくなってきた」 猫「どこまでいくというより」 牛「いつまで続くかやな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄144円89銭、高144円95銭、安144円76銭、引144円82銭(+2 銭) 13102億円 249回債0.515%(▲0.000%)・20年61回0.875%(▲0.0 10%) 熊「先物は144円89銭で寄り付いた」 牛「LIFFEの引けに比べれば冷静やな?」 熊「一応、144円95銭まで買われて」 牛「LIFFEの高値は更新したものの」 熊「145円トライならず」 牛「昨日、入札のあった10年250回も0.505%まで」 熊「0.5%をつれず、結局戻り売りが入った」 牛「先物は144円76銭まで下落」 熊「先物はそろそろロールの動きも強まり」 牛「建て玉も減少する時期に入っているが」 熊「仕掛け的な買いはいったん終了したんだろうか」 牛「ただ先物も下値は限定的」 熊「その後はもみあいとなってしまっている」 牛「しかし、そうはいっても国債の利回りは歴史的低水準」 熊「規律欠く国債買いなんて記事もあったが」 牛「バブルの融資なんかと国債相場が比較されている」 熊「しかし、それもおかしい」 牛「デフレ下にあっての長期金利の低下はそれなりの理由がある」 熊「経済成長率なんかと見比べても長期金利が果たして異常値と言えるのか」 牛「バブルの時、株や土地の急落を懸念する記事はそんなにはなかったで」 熊「どうも国債はイメージが悪く、急落しなくちゃおかしいらしい」 牛「そもそもここまで上がってる以上、値上がり益が享受できる」 熊「インカムゲインが少ないからといってそれで国債投資は危ないというのか」 牛「急落したら当然、キャピタルロスは発生する」 熊「急落を前提に考えるなら、急落する要因を示してほしい」 牛「デフレが解消に向かい、景気が上向いているのに、依然として国債が買われてい るなら」 熊「それはそれでおかしいし、下落リスクは当然大きい」 牛「しかし、バブルの時の株の買いの理屈より現在のデフレ下での国債買いのほうが 理屈は成り立つ」 熊「金融商品として、異常な値上がりという見方もできるかもしれないが」 牛「国債というキャッシュに近い安全資産であり、デフレの状態でのこの金利が果た しておかしいのか」 熊「国債の利回りが上昇する懸念よりも、そうなるような施策を考えることが必要な んじゃねえか」 猫「国債って嫌われものなのかしら」 熊「ちょっと熱くなってしまってすみません」 猫「それで午後は?」 牛「ちょっと様子見やな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄144円83銭、高144円85銭、安144円78銭、引144円82銭(+2 銭) 5879億円 10年250回0.515%(+0.000%)・20年61回0.875%(▲ 0.010%) 熊「阪神が優勝したら景気は少し良くなるのかな」 牛「あたり前やろ、関西は大フィーバーや」 熊「今世紀中の優勝はもうないだろうし」 牛「こらこら、ハレー彗星やないって。阪神ファン怒らせると恐いで」 熊「そういえば、ミスユニバースで日本代表が5位入賞」 牛「おおっ、メダルにあと一歩届かず」 熊「オリンピックじゃない」 牛「松井は今日もノーヒット」 熊「うーむ、大丈夫かなあ」 牛「そしてピンクレディが復活・・・えっ、そろそろ相場の話にしろって」 熊「といってもなあ、閑散の一言で終わってしまうし」 牛「もしくは、様子見とか小動きとか」 熊「先物は上下7銭」 牛「出来高は前場の約半分」 熊「注目は建て玉の変化」 牛「夕方の4時半に建て玉は出るんやな」 熊「現物債もほぼ前日比変わらず」 牛「上がらないけど下がらない」 熊「日経平均も6円安」 牛「こちらも動かない」 熊「為替も118円70−80銭近辺に張り付いているが、対ユーロでは大きく動い ているようだ」 牛「それでは今後の展開について、作者にでもインタビュー」 熊「しないほうがいい、弱気になって買われているし」 牛「強気になったら売られている」 熊「まあ、都銀さんが動くと相場はちょっと読みづらくなる」 牛「力任せにということも多く」 熊「買うかと思ったら引いていたりする」 牛「超長期は増発報道あってもほとんど関係なく」 熊「ただ、増発の発表は時間の問題といった気もするが」 牛「海外市況も気になるな」 熊「あっと、東京はもう雨が」 猫「夜から降るんじゃなかったの」 熊「梅雨入りも今年は早いのかな」 猫「相場も梅雨入りしそうなの」 牛「先物はまだひと波乱ありそうな気もするんやが」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ