2003年6月11日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け144円98銭、(高値145円03銭、安値144円98銭) LIFFE、引け145円11銭、(高値145円08銭、安値145円06銭) CME日経平均、引け8865円。ドル円117円70/76銭 (8時25分現在) 熊「フレディマックを巡る思惑などで海外市場が大きく動いている」 牛「FRBの緊急利下げの噂も駆け巡った」 熊「FEDのコーン理事はインフレ率の速いペースの低下に懸念」 牛「ECB総裁も自伝の発表時に?追加利下げを示唆している」 熊「自伝といえばヒラリーさんの自伝の初版は100万部」 牛「とにかく米国債は10年で3.185%に低下」 熊「2年債は1.11%」 牛「次第次第に追いついてくるような」 熊「しかし、円債は逃げるようにさらに買われている」 牛「なんか金なんかも下落しているようやけど」 熊「日本国債は危ないから金買うべきといっていた方もいたが」 牛「日本国債のほうがしっかり上昇しているような・・・」 熊「ユーロも対ドルや円で売られているが」 牛「フレディマックへの懸念で日本の投資家が欧州債を売却するなんて観測も」 熊「それはないんじゃねえか、やはり利下げ示唆が影響したような」 牛「スノーさんも為替には言及しないといった観測も」 熊「米国株式も反発」 牛「世界的な株高・債券高というのも面白い」 熊「日経平均は9000円が見えてきたが」 牛「30年国債は1%をあっさり割り込むんやろか」 熊「先物もいきなり高値更新の可能性もある」 牛「世界的なデフレの懸念と利下げ期待」 熊「利下げにともなう景気回復への期待もあり株高に繋がっている」 牛「なんかスノーさんが日本について言及している」 熊「日本が成長促進の政策を見つけたと期待できる兆候がある?」 牛「通貨供給量の一段の増加でデフレを克服できると期待?」 熊「そういえば決定会合も開かれるが」 牛「資産担保証券、たぶんCLOあたりの相対による買取なんかが発表されるんやな いかとも」 熊「あまり相場への影響はなさそうだな」 牛「GDPの二次速報値もあまり関係なく」 熊「とにかくカッパエビセン相場が続く」 猫「買うのが、止められない止まらない」 熊「でも、作者は食べ過ぎて嫌いになってしまったとか」 猫「健康のため買い過ぎに注意しましょう」 牛「国債の券面に印刷されたりして・・・あっ、ペーパレスか」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年6限月 寄145円15銭、高145円28銭、安145円14銭、引145円19銭(+2 1銭) 7908億円 250回債0.435%(▲0.030%)・20年61回0.745%(▲0.0 50%) 熊「しかし、阪神か国債かって感じだな」 牛「ほんまに強い」 熊「先物が買い気配でスタートなんて久しぶりじゃねえか」 牛「現物債は超長期主体にもうなんていうか」 熊「利食い売りもかなり出ていたんだろう」 牛「それ以上に買いが強い」 熊「30年10回は0.960%と、ついに1%を大きく割り込み」 牛「過去最低を更新、再び1%台の利付国債はなくなってしまった」 熊「20年61回は0.745%まで低下、0.8%割ったと思ったらもうこんな に」 牛「10年250回は0.430%!!」 熊「ほんとうに0.4%も割れてしまうのかあ」 牛「今日が売買最終日の6月限は145円28銭まで上昇」 熊「こちらは、建て玉がどの程度残るのか注目されている」 牛「残る残らないでは、ベッカム様は残らないようやな、移籍とか」 熊「1兆円以上残るんじゃねえかとも言われているが」 牛「買い方は現引きするつもりなんやろうが」 熊「売り方はどうするんだろう」 牛「とはいっても、それほど踏み揚げ圧力はかからない感じもする」 熊「そんな圧力なくても、買い圧力はかなり強いし」 牛「強力なフラットニングが続いている」 熊「日経平均上昇し9000円に迫る勢い」 牛「日本経済はデフレながらも復活するんか」 熊「との過度の期待も禁物ながら、それほど悲観する必要もなくなりつつあるという のは」 牛「時期少々なんやろか」 熊「時期尚早だろうが」 牛「朝方発表された1〜3月のGDPは少し上方修正された」 熊「そして、決定会合がまもなく・・・終わるかな?」 牛「しかし、FRBやECBの金融政策がこんなに注目されているなかにあって」 熊「日銀はやはりこれ以上の緩和もむずかしいし」 牛「前場は途中動かなくなったが」 熊「後場は先物などやや波乱も」 猫「そしてお知らせです」 熊「7月15日(火)に牛熊友の会を開催いたします」 猫「参加を希望される会員の方は」 牛「ぜひメールにて、牛熊友の会参加希望とお書きいただきお送りください」 作者「メール、お待ちしております」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年6限月 寄145円21銭、高145円25銭、安145円11銭、引145円25銭(+2 7銭) 4633億円 長期先物2003年6限月 寄144円90銭、高144円93銭、安144円76銭、引144円76銭(+1 銭) 9332億円 10年250回0.445%(▲0.020%)・20年61回0.760%(▲ 0.035%) 熊「注目の先物だが」 牛「6月限は寄り付きや引けでけっこうなクロスが入り」 熊「建て玉はかなり解消されるかもしれないな」 牛「出来高はなんとか9月限が上回って限月移行となった」 熊「最終建て玉チェックだな」 牛「踏み上げを連想させるための両建てやったんやろうか」 熊「しかし、ショートがハイってなければ踏みも何も」 牛「しかも、残存7年の国債はかなりキャッシュ化してしまっているし」 熊「後場はさすがに現物買いも一服」 牛「ちょっとピッチも速いし」 熊「しかも日経平均は一時9000円台」 牛「先物6月は144円11銭まで下げたが」 熊「下げも一時的で限度があった」 牛「本当に強い」 熊「さて、注目の日銀の決定会合だが」 牛「金融政策は現状維持」 熊「そして、資産担保証券買い入れのスキームを固めたようだ」 牛「買い入れについては全員一致で賛成と」 熊「須田審議委員も賛成したようだな」 牛「そのスキームやが、ABCPは入札方式で」 熊「ABCDEFG???」 牛「ABSやシンセティック型債券は公募」 熊「アンチロックブレーキシステムと、しにせチックな債券????」 牛「何わからんこと言うてるんや」 熊「なんか信用リスク商品はよくわかんねえぞ」 牛「信用リスク市場入門講座なんか受講するといいんやないかと、作者が言ってく れって」 熊「今月は金融リスク基礎講座の受講生を募集中」 牛「資産担保債券とシンセティック型債券はダブルB格以上の格付けといったことも あり」 熊「資産担保証券市場が発展すれば、よりリスク反映した金利が形成されると福井総 裁」 牛「リスク反映した利回りねえ・・・30年1%割れやし」 熊「まあまあ、量的緩和や時間軸効果は置いといてだな」 猫「なんかいろいろとあった日ね」 熊「なにか大きく動き出したような感じもあり」 猫「流れをうまく感じとらないといけないわね」 牛「債券市場はどうなるんやろう」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ