更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年6月12日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け144円66銭、(高値144円81銭、安値144円64銭)
LIFFE、引け144円69銭、(高値144円76銭、安値144円65銭)
CME日経平均、引け8985円。ドル円117円67/72銭
(8時09分現在)


熊「昨日の大久保のシュートは惜しかった」

牛「なかなか勝てないジーコジャパン」

熊「NYダウはついに9100ドル台を回復」

牛「ベージュブックで企業や消費者の心理改善も見られたとかで」

熊「でも大幅利下げ期待は後退したとの見方から米国債は下落」

牛「欧州もECBのドイセンベルク総裁は一段の利下げ議論は時期尚早とコメント」

熊「ちょっとブレーキ−を踏んだようだな」

牛「あまり期待が先行してもらっても困る」

熊「期待以上に踏み込んだのは日本銀行」

牛「かたちだけかななんて思っていたけど、さすがに福井さんという気もする」

熊「日銀の資産劣化について気にする向きもあるかもしれないが」

牛「それでも孤軍奮闘しているかに見える日銀には敬意を表したい気もする」

熊「政府も三位一体うんぬんでもめているけど」

牛「ここはもう少し小泉さんに踏み込んでもらいたいような」

熊「さてと、昨日の引け後、少し売られているけど」

牛「イブニングは144円64銭まで9月限が下落」

熊「10年あたりに売りかとも言われたが」

牛「7年ゾーンに売りが持ち込まれたんやないかと」

熊「そうなると、6月限の最終建て玉が1兆以上残ったことも関係がありそうだな」

牛「6月限のチーペストはいろいろと指摘されていた」

熊「一時、売りが出てこないとか、なんか無理に売りが出されたとか」

牛「今時、先物の踏み上げもないが」

熊「それなりのまとまったロットを買わなければならない投資家さんがいるってこと
も」

牛「とにかく都銀さんの買いとかはすごいらしいし」

熊「その買いも今日は一服なのかな」

牛「とりあえず限月移行もしたし決定会合も終わったし」

熊「株もまた上がりそうだし」

牛「債券は急落とかは考えづらいが多少の調整はあっても・・・ないかなあ」

熊「上値が重そうなのは確か。来週は20年の入札もあるし」

牛「そして今日から第3回個人向け国債の募集が開始されます」

熊「今回も注目は郵便局、1500億円がどのように消化されるのか」

猫「あちこちポスターも貼ってあるわね」

熊「初期利子は0.05%でも、変動利付だし株の上昇が先行き景気回復期待を仮に
強めれば」

猫「個人向け国債は買っておいてもよさそうね」

牛「さあて、株はどこまで上がるやら」


・・・・・・・・・・昼に続く、
・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄144円73銭、高144円85銭、安144円68銭、引144円84銭(+8
銭)
8381億円
250回債0.455%(+0.010%)・20年61回0.775%(+0.0
15%)


熊「イラクではいまだに大量破壊兵器が見つかっていない」

牛「日本の債券市場にも大量破壊兵器は当面なさそうやな」

熊「国債は暴落すると言われ続けてはや、何年だろうなあ」

牛「やばいかと思われたのは作者の本が出たときぐらい」

熊「その後はほぼ一本調子で上昇」

牛「気がついたら30年は1%割っているわ10年は0.4%台やて」

熊「ただ今日はさすがに買いも止まったような」

牛「昨日の引け後に現物売りが入ったとも思われ」

熊「チーペストではなくもっと長いところかとの声も」

牛「今日の長期、超長期見ているとそんな気もする」

熊「先物はイブニングで64銭、LIFFEで65銭まで下げていたが」

牛「しかも、米国債もちょっと売られ」

熊「NYダウは上昇」

牛「これは債券先物は売りが先行するかと思ったんやが」

熊「144円73銭で寄り付いた」

牛「なんでや」

熊「ところが現物債が重い」

牛「10年あたりは1毛程度弱く」

熊「超長期はさらに弱い気配」

牛「昨日の余波かな」

熊「ただ先物はカバーも入った感じもある」

牛「それで先物が妙にしっかりなんか」

熊「144円85銭まで上昇し」

牛「前場の引けは144円84銭」

熊「ただマーケットは静か」

牛「しーんとしているようや」

熊「まあ、限月交代もしたし」

牛「日銀もいろいろと買うみたいやし」

熊「とりあえず、一休み、一休みと」

牛「個人向け国債の売行きも気になると作者」

熊「作者、今回は買わないのか」

猫「えっ、お金がない・・・」

熊「自動車は壊れるわパソコンも壊れるわ」

猫「本人は壊れてないのかしら」

牛「とりあえず元気みたいやけど」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年6限月
寄144円84銭、高144円98銭、安144円84銭、引144円95銭(+1
9銭)
11832億円
10年250回0.440%(▲0.005%)・20年61回0.775%(+
0.015%)


熊「なんか全体的に動かなくなっちまった」

牛「株はこじっかり」

熊「6月に入って海外投資家からの日本株買いが積極的だったことが」

牛「朝発表された対内対外証券投資でも明らかに」

熊「1年3カ月ぶりの高水準だって」

牛「海外の株が上昇したぶん、日本株が割安に見えたり」

熊「日本株の比率を下げられずに買いが入ったとも」

牛「しかし、下がると大騒ぎして戻るとおかしいというのもなあ」

熊「日本人が日本を信じられない?」

牛「これまでもずいぶん裏切られていたし」

熊「債券も妙にしっかり」

牛「果たして景気は回復するんやろうか」

熊「日銀は業況判断を据え置いたものの」

牛「回復に向かうとは言い切れない」

熊「でも、なんか雰囲気はいいような」

牛「どこまで続くか」

熊「日経平均は9000円がひとつの壁となりそうだな」

牛「スノーさんがいろいろと言っていたけど」

熊「為替は無反応というか動かない」

牛「嵐の前のキンキキッズやろか」

熊「何、言ってるんだ、おじさんにはわからんぞ」

牛「債券先物9月限はしっかり」

熊「しっかりちゅうより強いぞな」

牛「144円98銭まで上昇している」

熊「10年もついてきている感じだなあ」

牛「超長期もしっかりしてきた」

熊「本当に下げないなあ」

牛「下げてほしいんか」

熊「こんなに強くていいんかいなと」

牛「来週の20年入札まではこれといった材料もなく」

熊「梅雨だし」

猫「アジサイも綺麗になってきたわね」

熊「日本経済の色も変わるのかなあ」

猫「カタツムリよりも遅いペースかもしれないわよ」

牛「でもいつかは夏が来る」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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