更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年6月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け144円43銭、(高値144円54銭、安値144円41銭)
LIFFE、引け144円36銭、(高値144円45銭、安値144円36銭)
CME日経平均、引け9080円。ドル円118円11/16銭
(8時09分現在)


熊「デビット・ベッカムがついに移籍」

牛「ジャニーズ事務所へか?」

熊「レアル・マドリードだっちゅうの、移籍金は49億円弱」

牛「四番打者ばっかり集めてどうするんや」

熊「どっかの球団と勘違いしてねえか」

牛「どっかの球団はともかく、阪神はまさに神がかり」

熊「まさか逆転サヨナラなんて」

牛「これはもしかするともしかするで」

熊「やはり債券は売りかも?」

牛「昨日の20年国債入札がひとつのきっかけになったようやな」

熊「20年の1%割れクーポンに対しては投資家さんも慎重になりつつあり」

牛「久しぶりに調整局面を迎えた」

熊「じり高が続いたあとの調整は綺麗なかたちのチャートになっている」

牛「ただし、トレンドが変わったとするのも早計かな」

熊「144円台前半で値固めしてくるかもしれないが」

牛「今日のところはまだ押しがありそう」

熊「米国株式も昨日あんなに上昇したのに下げてない」

牛「利食い売りをこなしている」

熊「しかもCPIの発表で大幅利下げ期待も後退しているなかにあって」

牛「これは日本株にも支援材料」

熊「日本株の反発にもまだまだ懐疑的な見方も強い」

牛「経済指標も弱い数値も出ている」

熊「とはいってもキャノンが上場来の高値更新とか」

牛「個別にみても業績が大きく伸びている会社もある」

熊「阪神の快進撃も雰囲気を明るくさせているような」

牛「小泉首相も快進撃?、三位一体を片付けるわ、今度はコンビニの薬も決着させる
見込み」

熊「それは快進撃とは言わないだろう、しかし、みんなで既得権を守ろうと必死」

牛「コンビニの薬販売も首相の決断を仰ぐなんて」

熊「そもそも薬局で風邪薬買うときいちいち薬剤師に相談しているのか」

牛「と風邪薬の権威でもある作者が怒ってる、相談すると高いものを出されると」

熊「権威というか、年中風邪ひいているからだろうが」

猫「まあ、お店の薬剤師さんにもよるけど」

熊「とにかく、債券はもう少し下値を探るんじゃないかな」

猫「20年債は1%まで上昇するのかしら」

牛「そこまでは下げないと思うんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄144円30銭、高144円37銭、安144円18銭、引144円29銭(▲1
8銭)
17790億円
250回債0.495%(+0.025%)・20年62回0.835%(+0.0
35%)


熊「先物は寄り付き売り気配」

牛「144円33銭売り気配、でもあっさり30銭で寄った」

熊「昨日の中期からチーペストへの売りの余韻」

牛「米国の大幅利下げ観測の後退」

熊「米国株しっかり」

牛「118円と円安進行」

熊「米国債も売られていた」

牛「といったことも要因やけど」

熊「注目はSLだった」

牛「やはりD51とかC62やろうな・・・」

熊「煙をはくSL62ではなく、20年国債の62回に注目」

牛「昨日は入札もあり下落幅も押さえられたが」

熊「在庫を抱えてしまった業者さんなどの売りが出たんじゅないかな」

牛「62回は、前日比4毛5糸甘の0.845%まで下落した」

熊「10年250回も0.5%台に」

牛「とりあえずポジション整理の売りが入った」

熊「それをみて先物は144円18銭まで下落」

牛「作者は朝、144円台前半を試すと言ってたけど」

熊「142円50銭ぐらいから始った上昇相場は」

牛「145円台でピークアウト、その三分の一押しが、まさに144円前半」

熊「ということでここでいったん押し戻され」

牛「昨日の相場でさすがに先物でのヘッジ売りも入ったと思われ」

熊「現物債を売った分のカバーも入ったんじゃねえかな」

牛「それと長期なんかに投資家さんの押し目買いも」

熊「先物は144円30銭台に戻したが」

牛「そのまま戻る感じでもなく上値も重い」

熊「日経平均は9100円台」

牛「NYダウ同様に下げないなあ」

熊「債券はとりあえず落ち着いた動きに」

牛「しかし、やはり先物は限月かわると性格変わる」

熊「9月は結構元気がいいのかも」

猫「でもほどほどにね」

熊「しかし、ここからが正念場」

猫「今までの相場つきとは違ってくるかもしれないわね」

牛「要注意」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄144円37銭、高144円40銭、安143円66銭、引143円76銭(▲7
1銭)
26163億円
10年250回0.525%(+0.055%)・20年62回0.845%(+
0.045%)


熊「作者の本の発売日でもないのになんでこんなに売られてたんだ・・・いてぇ」

牛「やっぱり、阪神のサヨナラ勝ちが効いたんやないか???」

熊「先物は上値が次第に重くなってきた」

牛「買戻しも一巡」

熊「すると中期主体に再び売られ」

牛「昨日の20年債の入札がターニングポイントやったんやな」

熊「やや大手の投資家さんが引き気味となり」

牛「新たな投資家さんが積極的に買ってきたり」

熊「業者さんも手当て買いしていたが」

牛「あのチャートはいつか大きく崩れる形をしており」

熊「昨日の下げでそれが決定的となった」

牛「ただ、上昇期間があまりに長く」

熊「なかなか下げにも適応しきれなかった」

牛「とはいえ、中期はたぶんバンクさん主体と思うが」

熊「買うときも積極的に買うが売りも早い」

牛「先物もまた売りに押され」

熊「前場の安値を下回り、地合いが急速に悪化」

牛「こうなると、売りが売りを呼び込む」

熊「われ先にと売りが入ってしまい144円割れ」

牛「現物、20年、30年の超長期も大幅に利回り上昇」

熊「売りを受けた業者さんも先物でヘッジせざるを得ない」

牛「投資家さんもこうなると押し目買いはいったん引いてしまう」

熊「先物は買い戻しも入るがそれ以上に売りが」

牛「144円割れでは板も薄くなり」

熊「システムもしくはそれにかかわるストップロスの大口売りなども入り」

牛「あの500億の売りで143円66銭をつけた」

熊「それを待っていたのか買戻しがきたが」

牛「結局、先物は143円76銭の引け」

熊「長期から超長期は前日比、5毛から6毛利回りが上昇」

牛「いつかはこれがくるとは思ってはいたんやが」

熊「このタイミングでくるとはな」

猫「ということは、20年の1%も可能性としてはありそうね」

熊「買われ過ぎた反動とはいえ」

猫「これも相場なのね」

牛「動くときは動くものなんや」

・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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