2003年6月20日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け142円78銭、(高値142円84銭、安値142円41銭) LIFFE、引け142円62銭、(高値143円10銭、安値142円62銭) CME日経平均、引け9060円。ドル円118円52/56銭 (8時18分現在) 熊「阪神、また勝ったぞ」 牛「それでLIFFEの先物が売られたんか???」 熊「今回の債券急落はいろんな要因が指摘されているが」 牛「阪神を忘れちゃいけない・・・って?」 熊「LIFFEの売りはロンドン筋というか海外投資家さんの売りが要因かな」 牛「昨日は急落のあと、押し目買いで戻していたけど」 熊「戻り売りもまだ入りそうだな」 牛「今回の下落は、日本国債は危なくない発売日ショックとチャートが似ているが」 熊「作者が勝手に命名するなって」 牛「あの時は、日銀の株購入という突発的な要因が大きかったが」 熊「今回は明確な材料が見当たらない」 牛「6月限を大量に現引きした投資家さんがかなり売却していたといった観測もあっ た」 熊「17日も中期ゾーンなどに売りも入っていたが」 牛「また、米国の大幅利下げ期待も後退していたけど、これはそんなに円債の売り要 因なのかどうか」 熊「たしかに、過熱感が強まっていてなにかのきっかけで崩れることは予想されてい た」 牛「タイミングから見て20年国債入札結果発表後から売りが加速したとも言える」 熊「20年国債については表面上の結果よりも、購入層の微妙な変化が」 牛「もしかすると要因やったんやないかと作者は強調していたが」 熊「そういえば今日、国債投資家懇談会が開催される」 牛「超長期増発といった観測もあったけど、これはもしかすると後退せざるを得ない かも」 熊「作者の本の発売日ショックのときはその日が底になって切り返したが」 牛「今回は突発的な出来事が要因ではない」 熊「株価の上昇など外部環境の微妙な変化も関係あると思われ」 牛「もちろん押し目買いは入ろうが」 熊「20年を再び1%割れまで買い進むというのは難しくなるんじゃねえかな」 牛「それと気になるのは価格変動リスクどころか信用リスクもどこか置き忘れて」 熊「買われていた社債市場の動向も」 牛「いったん踊り場を形成し、その後またどちらかに動くと思うが」 熊「さらに売られる可能性もそれなりに高いかもしれない」 牛「去年の9月とは状況がやや異なる」 熊「ということで、10年の金利も大きく上昇し、さらにもし上昇が期待?できるな ら」 猫「個人向け国債を買わなくっちゃ」 熊「まだ残っているんだろうか」 猫「とにかく今日は押し目買いと戻り売りでなんかしっちゃかめっちゃかに」 牛「いったん動くと値幅が大きくなるのでご注意を」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄142円71銭、高143円45銭、安142円71銭、引143円45銭(+1 円5銭) 28038億円 250回債0.610%(▲0.075%)・20年62回1.025%(▲0.0 03%) 熊「長期金利が上昇と大きくマスコミに取り上げられたりすると」 牛「結構、戻ったりするが」 熊「結果として先物は前日比1円以上戻っている」 牛「荒い動きになってきたなあ」 熊「現物債はまず中短期に買いが入ったようだ」 牛「先物も上下動しながらも下値を切り上げてきた」 熊「チーペスト周りもしっかり」 牛「あっさりと143円を回復」 熊「10年にも押し目買いが入ってきた」 牛「なにはともあれ下げ一服かな」 熊「このまま戻れば9月の日本国債は危なくないショック時のチャートに類似」 牛「そのまま戻ってしまうんやろか」 熊「10年250回は0.610%に低下」 牛「先物はさらに買い戻され」 熊「なんと前日比1円以上も戻しているぞ」 牛「結局、143円45銭と高値で引けている」 熊「半値戻しか」 牛「となると前面戻しも?」 熊「塩爺もあんまり心配してにないようだし」 牛「昨日の下げすぎの反動やないんか」 熊「ポイントとしては20年62回が1%を下回れるかどうか」 牛「そうやな、そこを抜けてくるかどうか」 熊「先物はディーラーの売り買いもかなり入っており」 牛「一方的に大きく動きやすくなっている」 熊「戻るのかなあ」 牛「作者はレンジ相場に移行かとみているが」 熊「買そのレンジの上限を試すと」 牛「なんで電子レンジの上みているんや」 熊「先物の出来高は前場で2兆8千億円できているけど」 牛「昨日は建て玉以上できていた」 熊「回転数としては昨日は過去最高との指摘も」 猫「それだけ、相場が動くことを待っていた人が多かったともいえるわね」 熊「先物主導なんて本当に久しぶりだもんなあ」 猫「このまま一気に戻るとも思えないれど」 牛「どこまで戻れるのか注目やな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄143円35銭、高143円61銭、安143円15銭、引143円35銭(+9 5銭) 25512億円 10年250回0.580%(▲0.105%)・20年62回0.945%(▲ 0.110%) 熊「今日の阪神が心配だ」 牛「何心配しているんや、相場は投資家さんの押し目買いで一安心」 熊「なんかあっさり20年は1%割ったけど」 牛「あっさり割っちゃいけんのか」 熊「現物債はほぼ買い一色という感じだな」 牛「10年250回は0.565%まで」 熊「20年62回は0.945%まで」 牛「30年10回は1.170%まで」 熊「そして先物は143円61銭まで」 牛「ただ、14時50分の500億円の買いが気になる」 熊「なんか懐かしいなあ、それ」 牛「結局、その買いが60銭抜いたけど」 熊「すぐ戻り売りに押された」 牛「なんか昔のディーリング相場のような」 熊「出来高は5兆円を越えている」 牛「昨日ほどではないにしろ建て玉に近い出来高」 熊「かなり参加者も増えているようだ」 牛「そういう意味ではディーリング相場が復活か」 熊「それならそれなりの利回りがないと苦しいぞ」 牛「さてと、予想以上に戻りが速かった」 熊「昨日の下落ピッチも速かったし」 牛「去年の9月の相場になるんやろうか」 熊「大手投資家さんも買わなかったけども売らなかった?」 牛「で下げたところには押し目買いを入れていたと」 熊「年金さんや生保さんなどの買いが入ったと」 牛「日経平均は少しプラス」 熊「そういえば日銀が銀行がら買い付けた株が評価益になったんじゃないかとの観測 も」 牛「なんとなんと」 熊「さて来週の債券は?」 牛「落ち着きどころを探すことになりそうやな」 熊「米国の利下げ幅も気になるところ」 猫「しかし、動くときは本当に動くのね」 熊「株式も出来高が増えて参加者も増えているようだけど」 猫「債券市場も参加者が増えてきたようね」 牛「相場はやっぱり動かないと」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ