更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年6月23日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け143円45銭、(高値143円52銭、安値143円38銭)
LIFFE、引け143円35銭、(高値143円48銭、安値143円26銭)
CME日経平均、引け9130円。ドル円118円48/53銭
(8時17分現在)


熊「米国では24〜25日に開催されるFOMCでの利下げ幅を巡って」

牛「有力紙が25bp派と50bp派に分かれての報道合戦?」

熊「FOMCのメンバーも意見が分かれているのかな」

牛「間をとって37.5bpの利下げというのは・・・」

熊「そういえば日本でも25日に金融政策決定会合が開かれる」

牛「長期金利の乱高下についても意見が出そうやな」

熊「しかし、先週の長期金利の上昇は結局なんだったんだ」

牛「あまりに市場参加者が総じて強気に傾きすぎた反動なんやろな」

熊「ただ、相場はみんなそうだけど、上げ100日に下げ3日というくらい下げは速
い」

牛「戻りも早かったけど」

熊「今週はその落ち着きどころを探す展開となりそうだな」

牛「押し目買いが強いことも示されたが」

熊「さすがに全面戻しということも考えづらい」

牛「日経平均は9000円台を維持しているし」

熊「これが米国株の上昇だけによるものなのかどうか」

牛「その変の見極めがつかないとなかなか債券も買い上げづらい」

熊「まだはもうなりというのが先週の債券相場の要因」

牛「それが日本経済全体の動きを示しているのかどうか」

熊「まだまだ危惧する見方の方が強いのも確かだけど」

牛「強くなったかなあと思ってもあっさりコロンビアに負けちゃったし」

熊「残念な試合だった」

牛「でも、なにが起きるかわからないというのも某プロ野球チームが示している」

熊「あまりに強い阪神だな」

牛「もちろん選手もすごいけど、監督コーチの顔ぶれもなかなかすごい」

熊「日本も監督は代わる気ないようだけどコーチの入れ替えを示唆」

牛「内閣改造やな」

熊「とにかく話を戻そう」

牛「10年が0.5−0.8%あたりのボックスを形成するのではと」

熊「下値では押し目買い、上値は警戒感と」

牛「やれやれの戻り売りも入ると思われる」

熊「ただ、月末近くということで超長期はいつもの買いも?」

猫「国債投資家懇談会でも超長期の増発求める声もあったようだし」

熊「超長期債はかなり動きそうだぞ」

猫「さて、夏至も過ぎてこれから夏本番」

牛「今週もよろしくお願いいたします。」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄143円37銭、高143円39銭、安142円58銭、引142円91銭(▲4
4銭)
28038億円
250回債0.640%(+0.050%)・20年62回1.035%(+0.0
70%)


熊「先物は143円37銭で寄って39銭まで」

牛「その後はほぼ一本調子で売られ」

熊「10年250回あたりに売り?」

牛「あっさり、0.6%台」

熊「先物も143円割れ」

牛「超長期の気配がわからなかったが」

熊「たぶん長期よりも利回りは上昇している気配」

牛「投資家懇での超長期増発を求める声といったものから」

熊「増発の懸念に繋がったんだろうか」

牛「先物は一時142円58銭まで下落」

熊「10年250回は0.670%、20年62回は1.040%まで利回りは上
昇」

牛「いったん先物は買い戻しが入ったところに」

熊「500億の売りとかも見えた」

牛「しかし、その後は少しずつ落ち着きを取り戻し」

熊「先物は143円近くまで反発」

牛「本格的な調整かとのロイターの記事も」

熊「誰だ、そんなこと言っているのは」

牛「作者の名前があるで」

熊「えっ、超長期に増発懸念で、本格的な調整か・・・」

牛「本人はとりあえずレンジに移行して」

熊「ただ、戻り売りもかなりあるため、再度、高値はとりづらく」

牛「株式がこのまま上昇基調となった場合など」

熊「予想外の調整となる懸念を指摘していたとか」

牛「まあ、ちょっと弱気なのは確かみたいや」

熊「次回作は、日本国債はそろそろ危ない?」

牛「といってもなあ、押し目買いも入っているで」

熊「ただ、バンクさんの動きが気になる」

牛「ちょっと強気すぎた相場の反動とはいえ」

熊「再び、高値をつけるにはそれなりの材料も必要になる」

牛「むしろまだ調整は終わっていないともみえなくもない」

熊「FOMCを睨んだ米国債の動きも気になるが」

猫「このまま長期金利が上昇するようなら」

熊「決定会合も注目せざるをえない」

猫「うーむ」

牛「今週はやはり波乱が継続なんやな。」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄142円88銭、高143円13銭、安142円67銭、引143円00銭(▲3
5銭)
8769億円
10年250回0.630%(+0.040%)・20年62回1.025%(+
0.060%)


熊「今日の売りの要因はなんだ」

牛「作者の弱気コメント・・・やったら、急騰しているわなあ、いてぇ」

熊「やっぱり阪神2連勝か」

牛「11ゲーム差、こうなると松井をレンタルで呼び戻すしか・・・」

熊「今日の30年は、0.105%差だったけど」

牛「10回は一時1.290%まで利回り上昇」

熊「後場は少し押し目買いも入ったんじゃねえかな」

牛「20年も1.05%ぐらいから1.025%あたりに低下」

熊「10年250回も一時売られていたけどしっかり買いも入っていた」

牛「ただ中期が弱く先物は一時142円67銭まで下落」

熊「しかし、買戻しも入り143円台を回復」

牛「143円13銭まで買われたけど」

熊「そこからは戻り売りに押された」

牛「結局、先物は143円ちょうどの引け」

熊「日経平均もかろうじて先週末比かわらず」

牛「今日も値動きが激しかったが」

熊「出来高は前場に集中」

牛「後場は薄い板のなか乱高下」

熊「さてと、今後の動向は?」

牛「米国の利下げ幅と米国市場の反応が気になる」

熊「素直に米株が大幅上昇とかなれば」

牛「日経平均も1万円が見えてくるが」

熊「米株は材料出尽くしで売られることも?」

牛「どのように反応するか」

熊「そしてまた日銀も動くのか」

牛「投資家懇のあとは今週末は市場懇」

熊「超長期の増発はどうなるのか」

牛「このような環境下、ちょっとずかしいんやないかなあ」

熊「まだ、相場は下げ止まった感もなく」

牛「乱高下する場面も大きいやろうが」

熊「結果はレンジ相場になるんだろうか」

猫「先週の乱高下で、ポジションもたいへんそうね」

熊「ひとつのキーは社債かもしれない」

猫「まだ、そんなに売りも見られないようね」

牛「流れは変わるんやろか」



・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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