2003年6月26日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円21銭、(高値143円23銭、安値143円18銭) LIFFE、引け143円10銭、(高値143円22銭、安値143円10銭) CME日経平均、引け8905円。ドル円117円94/97銭 (8時10分現在) 熊「FOMCは、政策金利の0.25%引き下げを決定」 牛「11対1とかだったらしいけど、0.5%引き下げ予想を報じた記者は誰に取材 したんだ?」 熊「報道合戦みたくなって市場もややしらけたムードになっていたような」 牛「結局、0.5%の期待もあったことで米国債は大きく下落し」 熊「10年債は、3.4%台まで利回りが上昇している」 牛「追加利下げ期待も薄らいだようやな」 熊「米国株式も下落しているが、CMEの日経平均は8900円台」 牛「そういえば、昨日の無担保コール翌日物の加重平均金利が初のマイナスになっ た」 熊「FOMCを前に、円ドルの金利差以上に為替スワップのスプレットが開いていた ためらしいが」 牛「邦銀の信用力の問題もあるが、量的緩和政策の副作用といった面もある」 熊「しかし、足元マイナスでも長期金利は別な動きになっている」 牛「やはり国の借金が多すぎるからなんやろうか」 熊「国民一人当たり525万円だって・・・」 牛「作者の家なんてたいへんやで子供3人いるから・・・えっ、余計なお世話」 熊「こんな借金誰が返すんだろう、えっ、私ら?」 牛「国債ばんばん発行して財政政策しろとか」 熊「インフレ政策とって借金帳消しにしろ言うのも勝手だけど」 牛「やっぱり歳出とかの総点検も必要なんやろな」 熊「今朝の日経新聞や読売新聞の一面トップの記事見ても、なんなんだろうなあと」 牛「予算をもらうことばかり考えているからや」 熊「これはやはり一度国債を暴落させて知らしめないと」 牛「こら、それでなくても急落して市場は動揺しているんだから」 熊「ここにきてやや落ち着いたように見えるが」 牛「月末でエクステンションの買いも入りやすいのに超長期は依然として弱含み」 熊「AIGがGEエジソンを買収か・・・」 牛「それが何か?」 熊「いや、とにかく、FOMCという懸念?材料もなくなり」 牛「また動きが出てくることも考えられる」 熊「米国債の下落に影響を受けそうだな」 牛「再度、下値を試しにくる懸念もなくはない」 熊「超長期の買い手が引いているのが気がかりね」 猫「まだ先週の急落による傷も癒されていない感じね」 熊「ここからまた金利低下に向かうにはよほどの材料がないと」 猫「日銀も動かなかったし」 牛「要注意かもしれんな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄142円78銭、高143円15銭、安142円73銭、引143円12銭(▲9 銭) 15474億円 250回債0.645%(+0.015%)・20年62回1.120%(+0.0 65%) 熊「朝からいきなり超長期が売られた」 牛「昨日の引けから5毛ちょっと上昇していた」 熊「うーむ、なんでそんなに」 牛「超長期の買い手とも言われた某外資系生保さんが買収されたから?」 熊「あんまり某の意味がないような」 牛「先物も売り気配スタート」 熊「いやはや、差し引き2000億円近く売りがあったぞ」 牛「気配を次第に切り下げ」 熊「寄り付きは142円78銭」 牛「うーむ、なんともいえないところで寄ったなあ」 熊「しかし73銭を安値に切り替えしてきた」 牛「当初は中期あたりがしっかりしだした」 熊「都銀さんの買いだろうか、それとも?」 牛「先物もショートカバーが入り、次第に値を戻す」 熊「かなりショートも入った感じだったし」 牛「ちょー戻してもおかしくないし」 熊「なんか言葉づかいが昔の女子高生みたいだぞ」 牛「そんな感じのロシアのデュオ、タトゥーが来日してなんかまた騒動がおきそうと か」 熊「あんまり興味ないし」 牛「そして、やっと超長期も復活?」 熊「投資家さんの買いが入ったのかな」 牛「そこそこまとまった買いが入ったのか」 熊「SLは一気に前日比かわらず近くまで気配が低下」 牛「相変わらず、激しい動きやなあ」 熊「まさに超長期らしいというか」 牛「価格変動が大きい」 熊「先物は143円15銭まであって12銭の引け」 牛「日経平均は重そうやな」 熊「とにかく債券は超長期の買い手が出たことで」 牛「やっと落ち着くかな」 熊「いったんは戻りを試して」 猫「問題は米債と株よねえ」 熊「以前のような妙に強い相場はさすがにこないか」 猫「作者がよく言う、居所を探るというところかしら」 牛「このへんが、いいところ(居所?)、なんちゃって・・・?」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄143円13銭、高143円23銭、安143円09銭、引143円19銭(▲2 銭) 27185億円 10年250回0.625%(▲0.005%)・20年62回1.035%(▲ 0.020%) 熊「いやあ超長期がめまぐるしく動く」 牛「超のように舞、蜂のように刺す」 熊「刺されたらたまったもんじゃねえぞ」 牛「朝方は1.120%まで売られた20年62回が」 熊「後場は1.030%にまで低下」 牛「まとまった押し目買いとか指摘されていたが」 熊「ちょっと落ち着いたかなと控えていたエクステンションの買いとか入ったんだろ うか」 牛「先物もつられて143円23銭まで上昇」 熊「しかし、上値も重いというか」 牛「20年も1%手前でブレーキ」 熊「日経平均も少し戻してきたし」 牛「8900円台で引けたんやな」 熊「さあて、これで一見落ち着いたかにみえるが」 牛「まだまだ波乱含みやないかな」 熊「明日は国債市場懇談会が開催」 牛「超長期はやや荒っぽい動きをしているため」 熊「果たして増発発表があるのかどうか」 牛「なんとも難しい」 熊「投資家さんも増発は求めているし」 牛「発行量を増やして流動性を高める必要もある」 熊「といっても買い手が限られるような」 牛「日銀やないが現状維持のほうが相場にとっても良いような気もする」 熊「明日は週末でもある」 牛「いったんは戻りを試したいところやけど」 熊「20年が1%割り込めるかどうか」 牛「今日のNY市場動向も気になる」 熊「日経平均がまた上昇基調になっても事情は変わる」 牛「買いも慎重に」 熊「ただショートの一部は外しておいたほうが良いかもしれない」 牛「いずれまた売るチャンスも出てくるんやないか」 熊「ということはいずれまた下がると?」 猫「作者さん、まだ弱気なのかしら」 熊「このまま素直に戻るとも思えないとか」 猫「でも、外部環境とか変わってないわよ」 牛「チャートを見てうなっている・・・」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ