2003年6月27日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け143円14銭、(高値143円19銭、安値143円10銭) LIFFE、引け143円01銭、(高値143円17銭、安値142円91銭) CME日経平均、引け9060円。ドル円119円34/39銭 (8時22分現在) 熊「NYダウ平均はハイテク株中心に値を戻している」 牛「株高などを背景にドルが買われてドル円も119円台や」 熊「米国債は大きく売られている」 牛「10年債は前日の3.4%近辺から3.5%台に利回り上昇」 熊「GMの大型起債とかも影響しているようだけど」 牛「FOMCでの利下げ幅が足りないとのも?」 熊「この米国債の下落や円安などで」 牛「LIFFEの円債先物は一時143円を割り込み」 熊「引けはかろうじて143円台の143円01銭」 牛「昨日は超長期への投資家さんの買いなどで値を戻したものの」 熊「まだまだ不安定な相場が続きそうだ」 牛「月末ということでエクステンションの買いも入りそうやが」 熊「それで相場を押し上げるのも難しいかもしれない」 牛「チャートは依然として三角もちあい」 熊「日経平均は再び9000円台に乗せるだろうし」 牛「債券は再び売りが優勢になりそうや」 熊「週末ということもありポジション整理の動きも」 牛「夕方には国債市場懇談会も開催」 熊「超長期の増発とかのアナウンスはないとは思うが」 牛「思惑が先行してしまうことも」 熊「ただ、売られたとしても下値も限定的じゃねえか」 牛「昨日の買いもあったし」 熊「むしろ様子見の参加者が増えるかも」 牛「といっても先物などは仕掛け的な売りが入ることも考えられるし」 熊「値動きはそれなりにありそうか」 牛「とにかく株価動向などに注意やな」 熊「5月の失業率とかCPIは横ばい状態」 牛「景気も底を這っている状態なんかなあ」 熊「それを考えると債券はそんなに売り込めない」 牛「どの程度で落ち着くのか」 熊「今日はその変の見極めになるかもしれない」 猫「久しぶりに朝からいい天気ね」 熊「やっぱりもう夏なんだなあと感じさせる天気だな」 猫「さあ、週末」 牛「がんばりましょう」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄142円94銭、高143円01銭、安142円43銭、引142円66銭(▲5 3銭) 22093億円 250回債0.685%(+0.055%)・20年62回1.085%(+0.0 50%) 熊「債券先物は売り気配スタート」 牛「まるで日替わりメニューやな」 熊「今日の昼は何食べようかな」 牛「142円94銭で寄って、いったんは143円台つけたものの」 熊「仕掛け的な売りも手伝って一時142円50銭も割り込んでしまった」 牛「人工的に手を加えると市場を歪めてしまうと塩爺」 熊「介入とかって人工的に手を加えているんじゃないかなっと思うんだけど」 牛「まあ、細かいことはいいから、多少金利が上昇したところで手を打つ必要はない と」 熊「株の上昇とかも背景にあるし」 牛「しかも買われすぎの反動といった側面も」 熊「といってもよく売られた」 牛「先物は月末ということでオプション絡みの売りも?」 熊「あらたな必殺仕掛け人も?」 牛「ヘッジャーの熊五郎とか?」 熊「現物債はチーペスト近辺は先物に引っ張られていたが」 牛「超長期なんかは朝方、まあしっかり」 熊「昨日は投資家さんの買いで戻していたし」 牛「でも、10年あたりの下げが厳しい」 熊「10年250回は0.685%にまで上昇」 牛「0.7%に接近か」 熊「結局、超長期も売られてしまったような」 牛「エクステンションの買いも引いてしまったんかな」 熊「日経平均は9000円台回復」 牛「ただ株も戻り売りも入っていそうやな」 熊「しかし、債券はまた嫌な感じになってきた」 牛「142円50銭とか10年0.7%はひとつの節目ではある」 熊「とりあえずここで踏み止まってほしい気もするが」 牛「でも、また安値を見に行く可能性も強まりつつあるような」 熊「後場は当初、様子見気分も強まるとも思うが」 牛「引けにかけての動きにも注意したい」 熊「円安にもなっているし」 猫「暑いし」 熊「週末の天気はどうなんだろう」 猫「天気よりも相場でしょ」 牛「昼、何しようかな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄142円69銭、高142円70銭、安142円22銭、引142円40銭(▲7 9銭) 22223億円 10年250回0.740%(+0.110%)・20年62回1.110%(+ 0.075%) 熊「三角持合からついに下に離れてしまった」 牛「これはちょっと危険なチャートになりそうや」 熊「先物はじりじりと下値を切り下げて」 牛「142円22銭まで下げてしまった」 熊「現物も急落」 牛「長期は0.1%以上も利回りが上昇」 熊「250回は0.740%だぞ」 牛「来週入札される10年国債の利率は0.8%になってしまうんか」 熊「0.8%で済めばいいけど・・・」 牛「これで、去年の9月の相場とは様相が違うことがはっきりしたろうな」 熊「あの時と同様に下げは一時的との見方はさすがにこうなると通用しなくなるん じゃねえか」 牛「あの時は、売りの材料はある程度はっきりしていた」 熊「日銀の株購入、国債の札割れ、作者の本の発売日・・・」 牛「作者、睨んでる」 熊「しかし、今回の下げの材料はよくわからない」 牛「もちろん、買われすぎていたこととか米国債の下落、株の上昇、そしてSLの入 札がきっかけやが」 熊「需給だけの売りならば戻るかもしれないが」 牛「この売られ方は、そうでもなさそう」 熊「大きな流れが方向を変えようとしているのかもしれない」 牛「日経平均は一時200円高。これが1万円超えたらどうなるか」 熊「昨日は現物、超長期主体に買いが入り、戻ったけど」 牛「結局、その反発も一時的」 熊「20年は1.1%台」 牛「30年は1.3%台」 熊「押し目買いも引いている」 牛「まだ下げの途中といった感じやもんなあ」 熊「10年でも1%目指すのか」 牛「ないとは言い切れない」 熊「ただできたら時間をかけての利回り上昇のほうがいいんだけと」 牛「こればかりは相場やし」 熊「週末も気になるなあ」 猫「何か材料あったかしら」 熊「連勝途切れた阪神がどうなるか」 猫「あのねえ」 牛「月曜日の寄り付きがちょっと心配」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ