2003年7月11日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け140円48銭、(高値140円65銭、安値140円44銭) LIFFE、引け140円75銭、(高値140円75銭、安値140円48銭) CME日経平均、引け9870円。ドル円117円69/77銭 (8時10分現在) 熊「英国も利下げし、1955年以来の水準になったようだ」 牛「日本なんてもっとすごいで、たぶん縄文時代あたりに遡ってもない金利や」 熊「10年国債の利回りですら、0.4%台までつけちまったもんなあ」 牛「まあ、それはそれで行き過ぎた面もあったような」 熊「ただ、1.4%まで一気に上昇してしまうというのもすごいというか」 牛「あまりにボラティリティが低下しすぎるとその反動が来るんやな」 熊「まさにこれが相場なんだなあ、ちょっと激しすぎる動きだけど」 牛「昨日もよく動いた」 熊「10年は一時1%割れたものの」 牛「その後急反落」 熊「でも米国株の下落とかで海外ではまた上昇」 牛「LIFFEの引けは140円75銭やな」 熊「しかし、ヤフーの決算は良かったにもかかわらず売られた」 牛「もっといい数値を予想していたみたいやな」 熊「贅沢は敵だぞ」 牛「いや、そういう問題やなくて」 熊「日経平均はちょっと売られそうかな」 牛「CMEの日経平均引けは9870円」 熊「まあ、そんなに下げないか、そういえばSQだな」 牛「今日も株価動向には注目と」 熊「しかし、年末まで12000円とか予想する人は少ないみたいだな」 牛「日経新聞によると夏のボーナスも少し上がったようなのに」 熊「なかなか個人消費にも結びつかない」 牛「作者は思い切って5千円ぐらいの天体望遠鏡を買ってよろこんでいる」 熊「それじゃあ消費にはあまり貢献しないぞ」 牛「ただ、ここのところ天気が悪く天体観測もできないんやないか」 熊「それでも野球はやっていたようだ、阪神買ったぞ」 牛「買ったやなくて勝ったやろ、ということは債券売りか?」 熊「しかし、どこかの県知事もなんか悪いことやったようだし」 牛「某横綱も前代未聞の反則負け」 熊「模範となるべき大人がそんなことばかりするから子供がおかしくなっちまうん だ」 猫「ところで、今日の債券は?」 熊「買いが先行するだろうけどどこまでいけるか」 猫「1%割れもあるのかな」 牛「ただ、買い方も慎重になるんやないかな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄140円96銭、高141円09銭、安140円71銭、引140円98銭(+3 8銭) 14854億円 251回債0.960%(▲0.070%)・20年62回1.440%(▲0.1 50%) 熊「うーむ、株が急落」 牛「日経平均で300円安かあ」 熊「じりじりと上昇が続いたあとの下げは急なのは」 牛「先月来の債券相場を見ればわかるような」 熊「その債券はしっかり戻している」 牛「米国株安などもあり、昨日のロンドンタイムでも円債買いがあったとか」 熊「LIFFEが上昇したのはそれも要因だったんだな」 牛「それで朝方から超長期とか買われていた」 熊「国内投資家さんの超長期買いもあったとか」 牛「20年とかいきなり10毛強なんて感じ」 熊「先物も買い気配スタート」 牛「気配を切り上げ、寄ったのは140円96銭」 熊「すでに10年251回も1%割れ」 牛「なんかあっさり割ったような」 熊「先物は寄り付き後、141円台をつけてきた」 牛「おっと20年も、さらに利回りが低下」 熊「結局、1.44%まで低下している」 牛「業者さんのカバーで加速したんやないかとの指摘も」 熊「ちょっとリスク取れないもんなあ」 牛「年金さん、生保さんなどの積極買いによって」 熊「超長期、さらに長期も買われている」 牛「10年251回は、0.960%まで利回り低下」 熊「ただ先物は141円台では戻り売りも」 牛「前場の引けにかけ株がさらに一段安となり」 熊「先物は再び141円台をつけたが」 牛「やっぱり重くて、結局、前場の引けは140円98銭」 熊「日経平均は、9647円」 牛「しかし、よく動くなあ」 熊「いったん動き出したら止まらない」 牛「まさに暴走列車みたいやな」 熊「暴走牛じゃねえのか、スタンビート」 猫「午後も荒れるのかしら」 熊「日経平均がどこで下げ止まるか」 猫「債券はさすがに上値も重いようね」 牛「ちょっと超長期はオーバーシュート気味やし」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄140円99銭、高140円99銭、安140円57銭、引140円78銭(+1 9銭) 14434億円 10年251回0.990%(▲0.040%)・20年62回1.465%(▲ 0.135%) 熊「後場も引き続き株が売られ」 牛「マハリク、マハリタ、ヤンバラヤンヤンヤン」 熊「それは、カブだろうが」 牛「まあ、思ったより早く1万円達成したし、利食い売りも入るやろ」 熊「問題はこの調整以後だな」 牛「作者の期待通り、1万2千円を目指すかどうか」 熊「そんなに強気なのか」 牛「理由はどう考えても阪神優勝やろうからやて」 熊「あれっ、本人はヤクルトファンじゃねえのか」 牛「景気のためなら、阪神ファンにもなったる、だって」 熊「その巨人阪神戦を控え」 牛「債券もさすがに戻り売りが入ったようや」 熊「チーペストに投資家さんの売り?」 牛「中短期の動きもおかしいとか」 熊「ここにきて投資家さんの動きが活発化しているようだけど」 牛「生保さんや年金さんや農林系さん、公的機関さん、海外投資家さんあたりが買っ ているのではと」 熊「ただ、売り手としても登場しているとかで」 牛「買っているところ売っているところもまちまち?」 熊「ただ、相場を大きく動かしていたバンクさんの姿があまり見えない」 牛「中期を一時買っていたとの観測もあったが」 熊「ちょっと様子を見ているのかな」 牛「あまり株が下がっても問題やし」 熊「とにかく後場の先物は」 牛「株の下げが止まらないにもかかわらず」 熊「先物とか戻り売りが入っていた」 牛「どうも、買い手の元気もないような」 熊「蒸し暑いしなあ」 牛「とにかく、まだまだ債券も波乱含みやで」 熊「来週は決定会合があるけど」 牛「現状維持やろうな」 熊「そういえば、日銀の株買取枠拡大に田谷・中原委員が反対したらしい」 猫「田谷さん、中原さん、須田さんがちょっと総裁と距離を置いてきたようね」 熊「それはそれでいいんじゃねえかな」 猫「今後も全員一致が崩れるのかしら」 牛「それはそれでいいと思うんやけど」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ