2003年7月16日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け140円23銭、(高値140円38銭、安値140円20銭) LIFFE、引け139円88銭、(高値140円23銭、安値139円84銭) CME日経平均、引け9785円。ドル円円/銭 (時分現在) ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄139円40銭、高140円00銭、安139円31銭、引139円95銭(▲4 1銭) 12445億円 251回債1.075%(+0.045%)・20年62回%(+%) 熊「さくじつ、牛熊友の会にご参加いただいた皆様」 牛「ありがとうございました」 熊「おかげさまでたいへん盛況な会になりましたこと」 牛「あらためて御礼申し上げます」 熊「幸田真音さんにもいらしていただき、ごあいさつも」 牛「また、ぜひ開催したいと思います」 熊「さて、昨日は注目のグリーンスパン議長発言」 牛「どうも、思ったより長期金利に配慮していないというか」 熊「それほどデフレ懸念を強めていないような」 牛「ということで、米国債の10年の利回りがなんと一時4%台」 熊「やっぱり金利の流れは変わったんだな」 牛「円債もLIFFEで140円を割り込んでいた」 熊「こうなると、さらにリスクを落とさざるを得ない投資家さんが」 牛「朝方からいきなり10年売ってきた」 熊「251回は1.150%まで売られてしまった」 牛「いや、その、さすがに、ちょっと」 熊「先物も当然のように売り気配となり」 牛「140円を割り込んで139円37銭で寄り付いた」 熊「うーむ、地合いがまだ不安定だし」 牛「ただ、ここからが最近は違う」 熊「しっかりと押し目買いが待っていた」 牛「ちょっと10年とか売られすぎやったような」 熊「先物にも買い戻しが入り」 牛「日経平均が下げてきて」 熊「日銀の輪番オペが入り」 牛「福井さんは野放図に国債を購入することは正しくないとコメント」 熊「その前に景気の実態以上の金利の跳ね上がりを防ぐことは日銀の役目とも」 牛「とにかく先物は一時140円まで回復」 熊「しかし、荒い動きだなあ」 牛「10年も1.075%」 熊「こういった相場が続くんだろうか」 猫「ただ中期が重いことを気にしている人も」 熊「結局、相場が大きく戻ることはあまり期待できない」 猫「午後は、落ち着きどころを探る展開かしら」 牛「そんな感じやな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄140円15銭、高140円34銭、安140円05銭、引140円11銭(▲2 5銭) 11807億円 10年251回1.030%(+0.000%)・20年62回1.510%(▲ 0.010%) 熊「後場は寄り付きから先物に買いが入った感じだな」 牛「現物債に買いが入ったんかなあ」 熊「先物は140円15銭寄り付き」 牛「超長期債とかしっかりしている」 熊「それに比べると中期が重く感じる」 牛「5年近辺の発行量って多いんよなあ」 熊「毎月1兆9千億円も発行されているし」 牛「2008年問題に絡んで残存5年の10年国債も多い」 熊「でもこれまでは、銀行さん主体に積極的な買いが入っていたゾーンでもある」 牛「時間軸効果による買いもあったんよなあ」 熊「時間軸はどこ行ってしまったんだろう」 牛「想定時間軸はだいぶ短縮されてしまったんやろか」 熊「なんか一時は、あと30年ぐらいデフレが続く勢いだったような」 牛「今日、発表された日銀の経済月報では、総括判断を1年ぶりに上方修正」 熊「ただし、長期金利がさらに急上昇する可能性や影響に注意が必要とも」 牛「それだけ景気に対して悲観的な見通しが後退しつつあるということなんやろか」 熊「経済実態に沿わない金利の上昇を警戒したんじゃねえか」 牛「経済実態に沿わない金利の低下はかまわなかったんやろか」 熊「10年0.4%台は異常とは、あの段階では言えないものだったんだろうか」 牛「なんでも買われることについてはあまり懸念されることがないような」 熊「ただ、円だけは買われるとすぐ警戒コメントする方もいるようだけど」 牛「とにかく、なんとなくフラットニング相場となったが」 熊「今後の動向やいかに」 牛「まだ警戒は必要やろな、特に米国債がやっぱり恐いような」 熊「寝ているうちに売られるなんてことも多いし」 牛「ただ、オールスター中は、阪神の試合がないし」 熊「その後は、阪神にとっては正念場の夏になる」 牛「ここでいったん金利が落ち着くのか」 熊「それとも優勝に一気に走ってしまって、さらに金利は上昇するのか」 牛「はともかく、なんとなく下も売りづらくなってきたのも事実」 熊「押し目買いはしっかり入る」 猫「10年はこのへんが落ち着きどころじゃないのかしら」 熊「1%割れはさすがに買いたくないかな」 猫「神経質な展開になりそうね」 牛「天気も神経質な展開というか」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ