2003年7月18日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け141円17銭、(高値141円18銭、安値140円91銭) LIFFE、引け140円85銭、(高値141円15銭、安値140円71銭) CME日経平均、引け9435円。ドル円118円72/80銭 (8時16分現在) 熊「作者、なんか真剣に悩んでいるぞ」 牛「昼食何しようか考えているんやないか、えっ、違う?」 熊「相場の方向性が読めなくなってきたって」 牛「昨日は引けがポイントと言ってたやないか」 熊「その先物引けを見る限りチャートは買いを示している」 牛「現物債も超長期や長期主体に買われてはいたが」 熊「先物主導の買戻しとも見えた」 牛「昨日の債先の買戻しの主要因はやはり株やろな」 熊「日経平均先物への売りもかなりあったとも見られ」 牛「ヘッジファンドなどが株先を売って債券先物を買い戻した?」 熊「引けのかたちがよく、福井総裁発言なんかもあって、イブニングではさらに買い 上げられた」 牛「141円18銭まであってイブニングの引けは141円17銭」 熊「ただ、LIFFEでは141円15銭で寄ったもののその後急落」 牛「米国債の動きにつられてとの見方もあったが、そんなに米債が売られていたわけ でもなく」 熊「米国株は続落、CMEの日経平均先物も9500円割れのまま」 牛「うーむ、海外で現物債に利食い売りでも入ったのかそれとも仕掛け的な動きなの か」 熊「先物チャートはいったん底打ちのかたちをしているし」 牛「イールドカーブもフラットニング」 熊「でも、なんかまだ買いには慎重にならざるを得ない?」 牛「とにかく先物がどの位置で寄るかもちょっと予想がむずかしい」 熊「141円台をキープし続けるのもちょっとむずかしいかもしれない」 牛「週末でもあるし、先物に振り回されるよりは」 熊「冷静に現物債への投資家さんの動向を見ていたほうがいいのかもしれない」 牛「先物はヘッジファンドなどを含めて仕掛け的な動きも入りやすくなっている」 熊「まだ乱高下しそうだな」 牛「10年も1%割れの買いはどうかと」 熊「1%割れが定着するかどうか」 牛「作者ないが、ちょっと悩ましい相場やな」 熊「円安も少し進んでいるし」 牛「取り立てての材料もなく」 熊「しかも三連休前」 猫「天気はまだ当分晴れないようね」 熊「作者が天体望遠鏡なんて買うからいけないんだぞ」 猫「今年の夏はこのまま涼しいのかしら」 牛「景気にとってもそれは避けてもらいたい気もする」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄141円15銭、高141円20銭、安140円81銭、引140円93銭(▲7 銭) 11837億円 251回債0.960%(▲0.000%)・20年62回1.395%(▲0.0 10%) 熊「今日はなんか寄り付きもなんかよくわからなかった」 牛「米国債も結局、下げても戻していたし」 熊「円債は昨日のイブニングの勢いのまま140円15銭で寄り付いた」 牛「ここはやっぱ、叩かれるよなあ」 熊「と、あっさり141円割れ」 牛「とはいっても、チャートも悪くないし」 熊「で、再び141円つけて20銭まで」 牛「なんか中期とか弱いし」 熊「また、141円割れ」 牛「超長期はしつかりで20年1.4%割れ」 熊「再び141円台」 牛「でも円安やし、日経平均も戻ってきたし」 熊「で、141円割れ」 牛「松井が10号サヨナラホームラン」 熊「で、先物は・・・影響ないぞ」 牛「結局、先物の前場の引けは140円93銭」 熊「20年62回は、1.390%まで一時低下」 牛「こちらは投資家さんの買いも入っているんかなあ」 熊「中長期は戻り売りが控えているようだ」 牛「日経平均は9500円台を回復」 熊「ドル円は一時119円台をつけている」 牛「ということで、値動きしか解説してないで」 熊「ほかにコメントしようがない状況」 牛「三連休控えているし」 熊「でも全部曇り」 牛「作者、また天体観測できないみたい」 熊「日頃の行いだろうな、たぶん・・・いてぇ」 牛「しかし、松井、すごい」 熊「今日も途中まで無安打だったのに」 牛「問題は」 熊「今日からの阪神だな」 猫「それで買いが慎重なの?」 熊「道頓堀も綺麗にしたようだし」 猫「さて、午後はどうなるの」 牛「なんか動かなくなりそうな感じもするんやけど」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄140円93銭、高141円19銭、安140円93銭、引141円14銭(+1 4銭) 8798億円 10年251回0.955%(▲0.005%)・20年62回1.400%(▲ 0.005%) 熊「なんかよくわかんねえ相場だなあ」 牛「だからわかりやすい相場なんかないって」 熊「超長期が買われていると思ったら」 牛「20年62回債は、1.385%まで買われたものの1.405%に戻っちゃっ た」 熊「ところが売られていた中期は」 牛「5年28回債は、0.4%まで売られていたものの、0.370%まで買われ た」 熊「イールトカーブも揺れているなあ」 牛「中期にはいよいよ銀行さんがとの見方も」 熊「それにしてはあまり迫力ないような」 牛「まあ、ちっと、買ってみっかと」 熊「訛ってる」 牛「超長期は?」 熊「まんず、少し、売ってみるばい、と」 牛「先物は?」 熊「なんかわかんないしー、適当に売り買いしてればいいんじゃん」 牛「こらこら、しかも、どこの言葉や」 熊「まあ参加者いないことも確かだな」 牛「先物出来高は後場1兆円割れ」 熊「三連休控えているからなあ」 牛「何が起きるかわからないからなあ、世の中」 熊「まったくだ、びっくりするような事件が立て続けに起きている」 牛「日経平均もなんかふらふらしていた」 熊「前日比マイナスになったりプラスになったり」 牛「結局、引けは9500円台で前日比プラスに」 熊「債券先物も14銭高の引け」 牛「さて、来週の債券相場は?」 熊「ちょっと予想もむずかしいが」 牛「もちょっと戻りを試すんかな」 熊「22日には日銀の支店長会議が開催」 牛「日銀といえば、6月10−11日の決定会合議事要旨が発表されている」 熊「市場がリスクへの鋭敏な感覚忘れていることを懸念している審議委員も」 猫「結局、忘れていなかったことはこの数日後にわかるわけね」 熊「あの時は、皆警戒はしていたかもしれないが買うほかなかった」 猫「まさに買いが買いを呼んでしまったのよね」 牛「今度はどういう相場になるんやろうなあ」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ