更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



2003年7月24日

・・・・・・・・・・まずは、方

東証EVS、引け141円15銭、(高値141円31銭、安値141円15銭)
LIFFE、引け141円25銭、(高値141円25銭、安値141円20銭)
CME日経平均、引け9625円。ドル円118円76/84銭
(8時21分現在)


熊「FEDのバーナンキ理事が、追加利下げもありうると表明したとか」

牛「FEDとはFRBのことやな、ゼロ金利導入も辞さないと」

熊「日銀の真似をするのか」

牛「ゼロ金利解除するときは、きっと大変やろうなあ・・・?」

熊「この際、グリーンスパン議長の後任に速水前日銀副総裁なんてのはどうだ」

牛「こらこら」

熊「冗談はともかく、このコメントが効いてか、ドルが売られ」

牛「やや荒れ模様の米国債も結局、10年債利回りは4.11%にちょっとだけ低
下」

熊「NYダウも35ドル程度上昇」

牛「CMEの日経平均は9625円とこちらは昨日の引け水準かな」

熊「株の今日のソニーの決算待ちとも」

牛「なんか天下のソニーも最近パッとしないなあ」

熊「そろそろ企業も世代交代なんだろうか」

牛「米国もマイクロソフトも変わってきているし」

熊「しかし、ウインドウズのバグ多発は許せない」

牛「パソコンのOSもそろそろ大きく変わってくれないかなあ」

熊「と、そんな話はさておき、今日は注目の30年国債入札」

牛「30年はそれなりの投資家さんのニーズもあり」

熊「利回りも1.7%台」

牛「発行額も4千億円」

熊「入札方式はダッチということもあって、それほど懸念はない」

牛「ただ、マルハチショックの影響も心理的には残っている」

熊「心理的ではなく実際残っているのが先物建て玉」

牛「これもいずれ波乱要因に」

熊「とにかく、今日は超長期入札というイベントもあり」

牛「やや売り買いも交錯しそうや」

熊「昨日のイブニングでは141円15銭まで売られたが」

牛「先物もちょっと上値が重くなるかも」

熊「とはいっても10年とかしっかり」

牛「1%割れはまだ積極的には買いたくない気もするんやけど」

熊「阪神もサヨナラ勝ちしているし」

猫「なんでこんなに寒いの!」

熊「5月中旬ころの気温なんてやっぱりおかしいよな」

猫「金利も気温も低いままなのかしら」

牛「高いのは阪神の勝率ぐらい???」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄141円19銭、高141円22銭、安141円00銭、引141円00銭(▲3
0銭)
9708億円
251回債0.985%(+0.030%)・20年62回1.495%(+0.0
30%)


熊「うーむ、弱い」

牛「連敗やもんなあ」

熊「ジャイアンツじゃなくて、債券相場の話だって」

牛「昨日のイブニングでの先物の売りはなんやったんや」

熊「超長期の売り買いが要因といった声もあったが」

牛「結局、今朝の寄りは、141円19銭」

熊「現物はちょっと様子見」

牛「いったん141円まで下げて、22銭まで戻ったんやけど」

熊「戻り売りに押された」

牛「現物債は中期も長期も弱い」

熊「10年251回は、0.985%」

牛「5年の28回も0.365%」

熊「そして注目の超長期も、3毛程度甘い」

牛「30年とかもうちょっと甘い感じがする」

熊「こっちの債券、あーまいぞ」

牛「と、とっ、投資家さんよ来い・・・ほたるやないって」

熊「そういえば今年はホタルを見なかったような」

牛「それどころかセミも鳴いてない」

熊「ひまわりは咲いているけど」

牛「とにかく、30年国債入札」

熊「4000億円だからなんとかなると思うんだけど」

牛「うーむ、今回の金利上昇で30年とかの価格の下落は大きかったのも事実」

熊「投資家さんもやや慎重になってもいたしかたないところだな」

牛「それと業者さんがどう出てくるか」

熊「引け際、中期ゾーンの売りも指摘されているが」

牛「先物は30年入札警戒も手伝ってか141円ちょうどの前場の安値で引けてい
る」

熊「先物の建て玉も多い。ということは在庫を抱えて先物でヘッジしている業者さん
も?」

牛「30年は発行量が少ないということは、裏を返せば流動性が問題となる」

熊「ある程度投資家さんのニーズをつかめないと業者さんも積極的には出れないか」

牛「6月のマルハチショックもあるし」

熊「あのときの20年は、結果として投資家さんが引いてしまったも言われており」

猫「ただ今回はそれなりに利回りついているし」

熊「とにかく30年国債の落札結果に注目だな」

猫「そしてその後のセカンダリーの買いも入るかどうか」

牛「そうそう、日経平均は一時9700円台をつけました」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄141円05銭、高141円34銭、安140円88銭、引140円90銭(▲4
0銭)
12263億円
10年251回0.995%(+0.040%)・20年62回1.480%(+
0.015%)


熊「注目の30年国債の落札結果だが」

牛「市場実勢だと1.7%割れあたりやったんやが」

熊「ちょっと投資家さんも慎重となったのか、1.75%あたりではないかと予想さ
れていた」

牛「作者は1.8%近くの可能性もあるかもしれないと」

熊「さすがにそこまでは弱くなく、市場予想の1.75%だったが」

牛「応札倍率は2倍を割り込んでいた」

熊「過度な警戒心は薄れたのか先物は買い戻しが入った」

牛「30年の10回とか、1.725%まで利回りが低下していたが」

熊「なんか怪しいと作者」

牛「出来高も少ないところでもあり・・・」

熊「実際にその後30年10回は急反落し、1.765%に」

牛「先物も引け際に売られ141円を割り込んだ」

熊「140円88銭まで売られ」

牛「引けは140円90銭」

熊「30年のセカンダリーもいまひとつなのかなあ」

牛「このあいだの急落で20円も下がってはなあ」

熊「20円は大きい」

牛「価格変動リスクが再認識されたんか」

熊「ここから利回りが再び低下すると断言できないし」

牛「作者のように、10年1%割れは買いたくないとの見方も」

熊「まだまだ利回り上昇局面にいると」

牛「とはいっても株もなかなか戻らないし」

熊「決算発表次第ではどうなることやら」

牛「それと米国市場動向も気になる」

熊「中期が売られていたということは」

牛「さらにバンクさんとか外しているんやろうか」

熊「長期も売られていたし」

牛「とりあえず下値模索になりそうな感じもする」

熊「注目のソニーの決算はほぼ予想通りのようだけど」

牛「米国も決算発表する会社も多い」

熊「とにかくまたひとつイベントが終わった」

猫「イブニングでは88銭を割ったようね」

熊「テクニカルから見てもちょっと買えないかな」

猫「なにはともあれお疲れ様でした」

牛「しかし、なんか変な相場やったなあ」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。




この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



トップページ