2003年8月1日 ・・・・・・・・・・まずは、朝方 東証EVS、引け141円83銭、(高値142円00銭、安値141円83銭) LIFFE、引け141円70銭、(高値141円97銭、安値141円70銭) CME日経平均、引け9690円。ドル円120円51/56銭 (8時21分現在) 熊「米国市場は大荒れ模様だな」 牛「GDPとかの経済指標の数値が予想を宇和待ったことで」 熊「米国株式は大幅上昇し米国債も急落」 牛「ただ引けにかけては株は利食い売りに押され」 熊「米国債も10年で4.48%まで金利は上昇したが、押し目買いも入り4.43 %近辺での引けとなった」 牛「ドルも買われて円安が進行している」 熊「政府・日銀の今年に入っての介入額は9兆円を突破しているようだけど」 牛「それだけこれまでの円高圧力が強かったということやな」 熊「しかし、米国景気が回復基調となれば自然とドルも買われる」 牛「とはいっても米国が風邪が治ると日本も治る?」 熊「8月の月例報告では、景気判断を上方修正するとの報道もある」 牛「景気に関しては回復基調とみていいんやろうか」 熊「そうなれば債券は再び買いづらくなってくるが」 牛「LIFFEの債券先物は141円70銭で引けている」 熊「最近はLIFFEの引けに関係ないところで寄ることもあるからなあ」 牛「ただ先物は売りがまず先行するのはたぶん確かやと」 熊「今日から8月」 牛「今日にも関東地方はやっと梅雨明けになるんやろうか」 熊「月始ということで機械的な買いが超長期あたりには入りそうだが」 牛「ただ、超長期は別途、増発懸念という要因もある」 熊「今日は国債市場懇談会も夕方開催されるが」 牛「超長期の増発のアナウンスはあるのかどうか」 熊「20年は毎月発行かといった見方も強い」 牛「発行スケジュールのやりくりもたいへんやろうなあ」 熊「来年度もいっぱい国債出そうだし」 牛「もしこのまま長期金利が上昇傾向になると」 熊「国債発行もこれまでとは違ってややしんどくなってくることも考えられる」 牛「来週5日の10年国債入札も注目やな」 熊「買い手が見えないとも言われ」 牛「透明人間か?」 熊「とにかく今日は大きく下落するというよりは」 猫「上値が重いという感じかしら」 熊「とにかく8月」 猫「夏休みシーズンでもあってかなり波乱の月になるかもしれないわね」 牛「まずは寄り付きがどうなるのか注目や」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄141円79銭、高141円79銭、安141円49銭、引141円56銭(▲2 9銭) 11365億円 251回債0.960%(+0.025%)・20年62回1.520%(+0.0 15%) 熊「昨日の先物のイブニングで142円ちょうどまでつけたのは」 牛「昨日最終売買日だった先物オプションの権利行使に関して入力ミスが原因かと」 熊「行使されるはずとしていたところが、行使されなかったもんであわててラッキー と」 牛「ヘッジを買い戻したのが要因やないかとも」 熊「入力ミスには極力ご注意を」 牛「朝の牛熊に、予想を宇和待った・・・というのがあったんやけど」 熊「作者も入力ミスに注意してもらわないと」 牛「朝方の先物の売りは入力ミスやないな」 熊「米国の景気は回復しつつあるんだろうか」 牛「しかし、米国債の乱高下も激しい」 熊「日本だって7月の相場なんか負けてなかったぞ」 牛「先物は141円79銭寄り付き」 熊「その後はもみあっていたんだが」 牛「前場の引け際に中期や長期に売りが入った」 熊「10年の251回債は、0.960%に利回り上昇」 牛「なんとか0.9%クーポンは避けられるんかな」 熊「それと5年の28回債は0.335%まで利回りが上昇」 牛「このへんも利食い売りが入ったんやろな」 熊「先物は141円50銭も一時割り込み」 牛「なんか仕掛け的な売り?」 熊「どこかヘッジファンドが大きな損失を出したんじゃないかといった噂もあった が」 牛「米国市場の動きを見る限り、大きな損失が出たといっても不思議やないが」 熊「今後もそういった噂は出やすくなるんだろうな」 牛「相場も静かなときは静かなんやけど」 熊「いったん動き出すと、まさにスタンビートみたくなる」 牛「それがいつまで続くやら」 熊「先物は141円56銭で前場引けた」 牛「この水準以下での大引けとなると久しぶりの調整となる可能性もある」 熊「来週は入札もあるし、少し調整したほうが良いような気もするが」 牛「そして今日の夕方には国債市場懇談会が開催」 熊「今日は超長期はなんとなくしっかり」 猫「増発の行方はどうなるのかしら」 熊「それと梅雨明けの行方も心配」 猫「株はなかなか戻りきれないわね」 牛「そこはちょっと気がかり」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄141円56銭、高141円63銭、安141円38銭、引141円46銭(▲3 9銭) 11185億円 10年251回0.960%(+0.025%)・20年62回1.505%(▲ 0.000%) 熊「まずはご連絡」 牛「来週の4日と5日は、作者が夏休みをいただきます」 熊「このため通常の更新も休ませていただきます」 牛「5日の国債入札は大丈夫なんかなあ」 熊「うーむ、なんかそうでもないような雰囲気も」 牛「利率が0.9%なら買わないという投資家さんも多いけど」 熊「1.0%なら買うという投資家さんもあまりいないようだ」 牛「あらためてこの水準を買っていく必要ないということか」 熊「リスクもとりたくない」 牛「業者さんも、そんなに積極的にいくかどうか」 熊「今朝の日経金融新聞にはプライマリーディーラー制の記事があったが」 牛「そう簡単にはシ団廃止もむずかしく」 熊「ということは5日は未達はなくても札割れなら起きる???」 牛「こらこら、勝手な予想は、よそうなんちゃって」 熊「それは冗談にしても確かに実需がない」 牛「ここはまた騎兵隊が到着するのかな」 熊「さてと、後場はそういうことで10年が重く」 牛「251回債は、0.970%まで利回りが上昇」 熊「それに影響されてか、先物も前場の安値も下回り141円38銭まで下落」 牛「しかし、今日は超長期が比較的にしっかり」 熊「月初の買いも入ったようやな」 牛「先物も141円63銭まで買い戻されたが」 熊「引けにかけて売られ引けは141円46銭」 牛「さあて、来週はどうなるんやろ」 熊「気になるのは米国債の動き」 牛「かなり荒っぽくなっているだけに」 熊「モーゲージもなんか変な感じの相場になっているようで」 牛「どうなるんやろ米国債市場」 熊「それよりも円債はどうなるんだ」 牛「チャートからは、いったん調整局面入りしそうな感じ」 熊「ただ、今度もピッチの早い売りになる恐れもある」 猫「積極的には買いづらそうね」 熊「入札結果とそれ以降の相場がどうなるのか」 猫「週末はやっと梅雨明けで暑くなりそうよ」 牛「夏来てくれるんやろか」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ