更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時



・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け141円86銭、(高値141円97銭、安値141円86銭)
LIFFE、引け141円85銭、(高値141円93銭、安値141円85銭)
CME日経平均、引け9320円。ドル円120円15/20銭
(8時18分現在)


熊「昨日、6時から記者クラブで財務省は超長期国債の増発について発表した」

牛「また2年国債の減額も実施され、年度の発行額は変化がない」

熊「20年国債を隔月8000億円の発行から毎月5000億円の発行になり」

牛「2年国債は毎月1兆8000億円の発行から1000億円減額される」

熊「実施は10月からとなり今年度では増発6000億円減額6000億円となる」

牛「すでに10月の国債入札予定は発表されているが」

熊「10月は20年国債の入札が予定されていることで入札日に変更はない」

牛「ということで、無理に10月の国債入札予定発表に増発も発表する必要もなかっ
たのも確かやな」

熊「1日の国債市場懇談会後の記者クラブでの発表も見送られており、いつ発表され
るのかと」

牛「市場ではちょっとやきもきしていた・・・かな?」

熊「塩爺だけでなく次官もコメントしていたことで、超長期の増発はほぼ決定事項と
の認識だった」

牛「それが昨日のタイミングでの発表というのは、やはり作者の夏休み明けを意識・
・・するわけないで」

熊「勝手な思惑だれど、やっぱり10年国債入札がちょっと心配だったんじゃねえか
な」

牛「事前予想もかんばしくなかったし、前回の入札結果が悪かったこともあるし」

熊「その10年国債入札もむしろ好結果となったことで一安心とこのタイミングでの
発表になった」

牛「意外感はないということで問題はないやろうが、最近ではちょっと変則的な発表
スタイルやったような」

熊「市場も織り込んでいたし、まあ気になるといえば、20年と30年の入札が同時
にある月が存在することとか」

牛「10月以降となれば、11月と1月やな」

熊「それと超長期の新たな買い手となっていた銀行さんは、たぶんこの先当分超長期
は買ってこない」

牛「といっても生保さんや年金さんの買いは入るやろうし、それほど懸念はない」

熊「2年国債の減額によって借換債の発行圧力を弱めることにもなり国債需給にとっ
てはいいことじゃねえのか」

牛「今後も借換債は増える一方やからなあ、と超長期の増発に関してはこれくらいに
して」

熊「米国市場では、5年国債の入札が好結果だったことで米国債が大きく買われダウ
も上昇」

牛「ただハイテク株に売り圧力、ナスダックは下げている」

熊「イブニング、LIFFEの円債の動きも小さい」

牛「一応不透明材料がなくなったことが好感されることもあるかもしれないが」

熊「超長期が増発されることは確かなんだし、超長期主体に上値が抑えられそう」

牛「とはいっても懸念されていた米国債も戻っているし」

熊「ちょっと売りも買いもしづらい」

牛「今日からの決定会合はあまり材料視はされないやろな」

熊「とにかく、キーは景気になるんだろうな」

猫「地合いが変化したのに増発しても大丈夫?」

熊「うーん、たぶん、でも、あとから効いて来るかも」

猫「20年を毎月にしたということは、さらに増やしやすくしたともいえるもんね」

牛「といって、ここで売る必要もないやろ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄141円94銭、高142円03銭、安141円87銭、引141円97銭(+4
銭)
6445億円
252回債0.905%(▲0.005%)・20年62回1.485%(+0.0
10%)


熊「20年債は少し売られたものの」

牛「30年債とかしっかりしている」

熊「まさに増発コメントが意識されたんだろうか」

牛「先物もふらふらしている」

熊「といっても懸念されていた米国債も買われていたし」

牛「日経平均も下げているし」

熊「結局、10年とかも買われ」

牛「先物も141円87銭まで下げてから」

熊「一時142円台を回復」

牛「前場の引けは141円97銭」

熊「お疲れ様でした」

牛「それじゃあそういうことで・・・えっ、もっとコメントしろって」

熊「小泉首相の投球はストライクだったそうだ」

牛「挨拶ではも勝ってもよし、負けてもよしといっていたが」

熊「負けても良しは高校野球の話で総裁選のことじゃないと官房長官がフォロー」

牛「しかし、なかなかうまいパフォーマンスやな」

熊「ついでに甲子園は、実は阪神ファンでしたなーんていったら、かなりの票?が・
・・」

牛「反面、ジャイアンツファンにそっぽを向かれる」

熊「ジャイアンツファンは守旧派と同じなーんて言ったらたいへんだろうな」

牛「金だけ使ってるなんて言いかねない」

熊「しかも、有効利用されていないし???」

牛「ということで、債券はもみあい」

熊「話が逸れすぎと作者が怒っている」

牛「ええやないか、昨日作者がファンの古田はホームラン打っているし」

熊「でも阪神勝たないと景気が???」

牛「とにかく、株も弱いし」

熊「債券は売るに売れない」

牛「かといって10年252回の0.9%割れも目先買いたくないし」

熊「もみあい状態が続くんだろうか」

牛「しかし運勢によると本日は分岐を司る重要日」

熊「本当だとしたら後場要注意?」

猫「でも、動くとしてどっち?」

熊「うーむ、難しいけどいったんは戻りを試しそうな気もするけど」

猫「強気にもなれないのよね」

牛「読みづらい展開やな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄141円98銭、高141円99銭、安141円90銭、引141円93銭(▲0
銭)
5091億円
10年252回0.895%(▲0.015%)・20年62回1.475%(▲
0.000%)


熊「いよいよ債券相場も夏休みモードか」

牛「債券だけでなく株式市場も為替市場もそんな感じやで」

熊「高校野球も始ったし」

牛「まもなくあちらこちらで盆踊りも」

熊「神宮の花火大会は15日だったっけ」

牛「20年の増発も正式に発表され」

熊「これからはそれほど懸念すべき材料もなく」

牛「総裁選も負けるつもりはなさそうやし」

熊「対抗馬がいないもんなあ」

牛「しいていえば、天候が・・・」

熊「まともに夏晴れとなったのは作者の夏休み期間中だけ・・・だったと言ってほし
いみたい」

牛「まあ、これからは晴れるって・・・たぶん」

熊「でも米の出来も悪そうだし」

牛「景気にも多少なり影響するんやないかなあ」

熊「夏空はこないのに、台風はもうしっかり来ている」

牛「としいうことで、債券先物はわずかに後場9銭幅しかない」

熊「後場の出来高も5千億円程度だし」

牛「参加者がめちゃ少ない」

熊「現物債はしっかり」

牛「20年も前日比かわらずに戻しているし」

熊「10年252回は0.9%を割り込んだし」

牛「強いなあ」

熊「しかし、0.8%台、積極的に買えるかなあ」

牛「売ってもだめなら買ってみなといったところやろうか」

熊「日経平均も9300円割れ」

牛「うーむ、ハイテク株とか売られていたようや」

熊「今日は転換日ではなかったようだな」

牛「ある意味、閑散相場への転換やったりして」

熊「再来週の20年国債入札までこの状態なんだろうか」

牛「うーむ、来週の5年国債入札もあるけど」

熊「それと海外、今日は米国は10年国債の入札?」

猫「注目ね」

熊「明日はもう週末」

猫「そうそう、来週月曜日も作者、夏休みをいただく予定です」

牛「晴れるんか???」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。




この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



トップページ