更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時




2003年8月15日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円46銭、(高値140円75銭、安値140円37銭)
LIFFE、引け140円25銭、(高値140円51銭、安値140円20銭)
CME日経平均、引け9900円。ドル円118円87/92銭
(8時34分現在)


熊「ニューヨーク大停電?」

牛「確か昔もそんなことがあって映画にもなったような」

熊「北米やカナダの主要都市がマヒ状態」

牛「発電所の火災とかが原因かと言われているが」

熊「NYブルームバーグ市長はテロではないとコメント」

牛「それでなくても大荒れの米国債はさらなる乱高下」

熊「10年債利回りは一時4.64%台に上昇していたが」

牛「停電となりテロか!との憶測で、4.38%まで利回りが低下」

熊「しかし、テロが否定されて、4.5%台での引けとなったようだ」

牛「本当に値動きが荒い」

熊「株も取引どころではなかったようだが、とりあえず反発」

牛「しかし、停電が心配された東京は冷夏もあってか、いまのところ問題なかったの
に」

熊「NYで停電とは」

牛「日本は冷夏でも欧州は猛暑」

熊「暑すぎても暑くなくても困った状況」

牛「とりあえずNYは暗くなる前に復旧の見通しとも伝えられている」

熊「FEDワイヤーなどの決済システムは稼動しているようだ」

牛「コンピューターウイルスが原因か、なんて噂もあったようやが」

熊「あのウイルスは明日16日にマイクロソフト社のサーバーに影響を及ぼすとも言
われているし」

牛「なんか恐くなってきたな」

熊「となると債券はとりあえず買い???」

牛「昨日大きく下落しただけに今日はやや売りにくいかもしれない」

熊「日経平均が1万円を超えてくるかどうか」

牛「LIFFEの円債先物は仕掛け的な動きも手伝ってか、140円20銭まで売ら
れている」

熊「チャートからは140円割れも十分ありえるように見えるけど」

牛「今日は売りも少し慎重になりそうや」

熊「かといって、大きく反発するというのも考えづらい」

牛「いったん下値を探って、買い戻されるパターンかな?」

熊「しかし、トレンドは下を向いている」

牛「来週の20年国債入札も気がかり」

熊「それにしても、本当に今日は8月15日なのか」

猫「例年だと、一番暑い日みたいなことが多いような気がするのに」

熊「気温も22度ぐらいしか上がらないとか」

猫「なんかおかしいわね」

牛「何事もなければいいんやけど」


・・・・・・・・・・昼に続く、


・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄140円45銭、高140円59銭、安140円15銭、引140円58銭(▲7
銭)
13427億円
252回債1.075%(+0.030%)・20年62回1.695%(+0.0
40%)


熊「先物は昨日イブニングで売られた地合いを引き継いで」

牛「イブニングセッションの引け値が寄り付きとなった」

熊「現物債も売られ」

牛「10年252回が1.105%と1.1%台まで利回り上昇」

熊「20年62回も1.710%と1.7%台」

牛「来週の入札の利率は果たしていくらになるんやろう」

熊「牛熊インデックスで皆様の予想を教えてください」

牛「5年29回も0.415%まで上昇」

熊「日経平均が1万円を一時回復したことなどが売り材料になったようだ」

牛「先物は、140円15銭まで売られ」

熊「ここがいったん下値となって」

牛「買戻しが入った」

熊「いったん下値を探って、買い戻されるパターンかな?と朝方、牛も言っていた
が」

牛「えへん!」

熊「たまに当たったからって威張るなって」

牛「当たったといえば、羽田空港ではカモメの大群が飛行機に当たって滑走路も閉鎖
されているとか」

熊「東京地方は大雨警報出ているし」

牛「こりゃ、早めに帰ったほうがいいかも」

熊「常磐線が止まっていると作者はぶつぶつ言っているが・・・」

牛「話がそれてしまった、えーと、そうそう買い戻しが入ったんやな」

熊「日経平均は今回も1万円台をなかなかキープできない」

牛「戻り売りに押されてしまった感じやな」

熊「作者は、10年の1%は壁にならず、日経平均の1万円も同様かと見ていたよう
だが」

牛「こっちはなかなか重そうやで」

熊「ということで、債券現物にも押し目買いも入り」

牛「先物もショートカバーから反発」

熊「引けにかけて140円59銭まで反発した」

牛「週末のショートカバーも入ったんやないか」

熊「週末のポジション整理のためのカバーということか」

牛「後場はどうかなあ」

熊「戻ったといっても、ショートカバー主体だし」

猫「いつかのように現物に大口の買いが入ったようにも見えないわね」

熊「来週の入札も気がかり」

猫「株価次第といった感じもするわね」

牛「債券の戻り売りもありそうや」


・・・・・・・・・・引け後に続く、


・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄140円60銭、高140円65銭、安140円24銭、引140円44銭(▲2
1銭)
10437億円
10年252回1.095%(+0.050%)・20年62回1.745%(+
0.090%)


熊「後場寄りつきは買い戻しが先行?」

牛「日経平均が押し戻されてしまったのが要因?」

熊「足の早いヘッジファンドなどが株先買い債先売りのアンワインド?」

牛「100mを10秒切るぐらいか」

熊「140円65銭まで戻ったけど」

牛「現物が重い」

熊「特に超長期」

牛「ベアスティープを懸念していたが、やはり売りが入ってきてしまったようや」

熊「30年11回が一気に売られ、1.890%と1.9%に迫った」

牛「前日比+0.110%もの上昇や」

熊「国内の投資家さんではないとの見方もあるが」

牛「これが20年債にも波及」

熊「62回債は、1.755%に上昇」

牛「来週入札あるのに・・・」

熊「利率は本当に2%とかなってしまったりは」

牛「うーん、いくらなんでも」

熊「1.9%ということは十分考えられるかもしれない」

牛「それで投資家さんが買ってくれるかどうか」

熊「BPIがかなり伸びるということもあってそれなりの買いも期待できるかもしれ
ないが」

牛「価格変動リスクを嫌気した売りなども入りやすく」

熊「エクステンションの買いでは支えきれない懸念もある」

牛「でも、入札がなんとかなれば相場も落ち着くんやないかな」

熊「ただ日経平均が1万円台に定着するようなことになれば」

牛「さらに債券売りが加速する恐れもある」

熊「別に脅かすわけじゃねえが、7月につけた利回りを上回るようなことになれば」

牛「日銀の時間軸効果といったものは置いといて」

熊「とりあえず、売っておこうといった動きに出ることもありうる」

牛「作者も景気に対してはやや楽観的に見すぎる気配はあるとはいえ」

熊「変化の兆しも出てきているような」

牛「しかし、世界的に何か変やないか」

熊「猛暑だったり、寒い夏だったり、停電があったり、大雨だったり」

猫「火星も接近しているんでしょ」

熊「この天気だと観測できないな」

猫「週末も何事もなければいいんだけど」

牛「」



・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。



この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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