更新予定時間。朝、8時30分。昼、12時30分。夕、16時




2003年8月18日

・・・・・・・・・・まずは、朝方

東証EVS、引け140円56銭、(高値140円60銭、安値140円40銭)
LIFFE、引け140円54銭、(高値140円74銭、安値140円50銭)
CME日経平均、引け9935円。ドル円119円11/19銭
(8時17分現在)


熊「NYの大停電はさほど混乱もなくなんとか復旧したようだ」

牛「しかし、いつ何が起きるかわからんご時世やな」

熊「阪神も優勝しそうだし」

牛「こらこら阪神ファンに怒られるで」

熊「本体が大丈夫か心配なダイエーのマジックが点燈」

牛「日本シリーズは阪神対ダイエーと西日本決戦となるんか」

熊「野球といえば甲子園が雨で2日間も順延」

牛「しかし、甲子園の夏の大会期間中は普通、暑くてどうしようもない時期なんやけ
ど」

熊「短パンにランニングシャツで麦藁帽子をかぶって、虫取り網と虫かごを持ってい
るシーズン」

牛「今年、そんな格好で外歩いたら、即風邪ひいてしまう」

熊「流行に敏感な作者も咳がなかなかとまらないと」

牛「またひいているんか・・・」

熊「ヨーロッパは猛暑とかで、小泉首相も夏を味わいに欧州出張?」

牛「こらこら、音楽を聴きに行くんやなかったっけ???」

熊「それぐらい余裕の出てきた日本経済?」

牛「まだまだそんな余裕はないで」

熊「でも日経平均は出来高を伴なって1万円を回復」

牛「利食い売りに押されちゃったけど」

熊「それを受けて債券は長いところが売られ、熊の仁王立ち」

牛「ベアスティープのことなんか?」

熊「明日の20年国債入札もあるし」

牛「エクステンションの買い期待もあるけど、ちょっと買いづらいような」

熊「利率予想は、牛熊インデックスによると1.8%が一番多い」

牛「今日も少し売られる可能性もあり、1.8%もありえるんやないかな」

熊「それで果たして、投資家さんのニーズがあるかどうか」

牛「前回6月の20年国債の利率は、あのマルハチ、0.8%やったんやで」

熊「それを考えれば、1%も違うんだし、それなりのニーズあるんじゃねえか」

牛「ただし、懸念されるのは株価動向」

熊「あっさり、また1万円台を抜けて出来高を伴なって上を目指すようなことになれ
ば」

牛「投資家さんも、超長期投資をいったん手控えて様子を見るなんてことも?」

熊「大きなトレンドが変わった可能性もあるため、ここからの債券投資もやや慎重に
ならざるを得ない?」

猫「とはいっても、まだ夏休み気分も強いし」

熊「夏休みちゅうより、なんか冬休みのような感じだぞ」

猫「景気への影響も気になるところね」

牛「銀行勢の和解申し入れもいがれ影響あるんかなあ」


・・・・・・・・・・昼に続く、

・・・・・・・・・・昼、

長期先物2003年9限月
寄140円43銭、高140円50銭、安139円62銭、引139円80銭(▲6
4銭)
16286億円
252回債1.185%(+0.090%)・20年62回1.780%(+0.0
35%)


熊「先物は売りが先行し、140円43銭で寄り付いた」

牛「株がしっかりやなあ」

熊「日経平均はも一万円接近」

牛「先物はじりじりと売られ」

熊「日経平均1万円台回復」

牛「おおっ」

熊「でも戻り売りもあってなかなか1万円台での滞空時間が短い」

牛「10時10分過ぎ、10年債が売られた」

熊「252回は1.130%から1.135%」

牛「5年債も0.435%と重い」

熊「なんか全般に売られているなあ」

牛「月曜日とか関係なく」

熊「それだけ市場参加者も慎重になりつつある」

牛「日銀の国債買い切りオペは実施されなかった」

熊「一部期待もあったようだが」

牛「それをきっかけに、先物や10年が売られ」

熊「先物は140円をあっさり割りこむ」

牛「ヘッジファンドの売りも効いているんかなあ」

熊「株先買い債先売りで結構儲けているんじゃねえか」

牛「ヘッジファンドの売りがこの下げの要因ではないにしろ」

熊「下げを加速させる要因にはなっているのかと」

牛「どうも超長期にも売りが・・・」

熊「なんといっても、明日入札があり」

牛「62回は1.780%まで売られ」

熊「いや、どうも、気配はもっと安くなって」

牛「すでに1.8%台半ばあたりとの観測もあり」

熊「明日のクーポンは、1.9%になる可能性も?」

牛「牛熊インデックスでは、1.8%派が多い」

熊「2.0%という人も一人いる、これって・・・」

牛「作者が咳しているけど・・・」

熊「作者、かなり弱気になってしまっている」

猫「売りを煽るとかいうわけではなく」

熊「この地合いはあまりに良くないと思っているらしい」

猫「下げるとなると、長い期間の債券ほど売られるというのがパターン」

牛「ただ、利率がそれなり引き上げられるとそれなりのニーズもありそうやな」


・・・・・・・・・・引け後に続く、

・・・・・・・・・・引け後

長期先物2003年9限月
寄139円83銭、高139円89銭、安139円55銭、引139円55銭(▲8
9銭)
11106億円
10年252回1.210%(+0.115%)・20年62回1.900%(+
0.155%)


熊「作者が、自分の本の題名変えられないかどうか悩んでいるぞ」

牛「日本国債はやっぱり危ない???」

熊「てな、雰囲気になりつつある」

牛「これまでと地合いが違う」

熊「超長期は押し目買いどころか、買い手がみえず」

牛「30年は2%を維持」

熊「10年にはちょっと押し目買いが一部投資家さんから入り」

牛「252回は一時1.2%を割り込んだ」

熊「先物も139円89銭まで買い戻されたが」

牛「買いが一巡すると押し戻された」

熊「日経平均は1万円を割れそうで割れず」

牛「引けも1万円台をキープ」

熊「引けにかけ再び売りが入り」

牛「先物は139円55銭の安値引け」

熊「それを見てか、5年債も一時0.490%と0.5%接近」

牛「この中期の売られ方も嫌やな」

熊「押し目買いが入らない」

牛「そして10年も252回は1.210%をつけてきた」

熊「1.2%も節目にならない」

牛「今度の個人向け国債の初期利子はこのままだといくらになるんや」

熊「それはまだ先の話しだが、予約しておこうかな?」

牛「そして、なんといっても注目の超長期」

熊「まったく買いが入らない」

牛「30年は2.025%やで」

熊「すでに超長期は7月の利回りも上回っているんだが」

牛「買い手がいないんか、20年もついに、1.9%」

熊「これで利率1.9%の可能性が強まった」

牛「さすがに作者が思い切って予想した2.0%はないやろうが・・・」

熊「ここまできたら、利回りで買ってくる投資家さんも・・・えっ、いない???」

牛「全然いないわけやないやろうけど、ここの水準でも買いたくないとの見方すら」

熊「増発発表のタイミングも結果論としては悪かったような」

猫「本当に結果論だけど、増発発表ははしないほうがまだ良かったような気もするわ
ね」

熊「作者もすでに地合いが変わっていたと、この状態を危惧していたようだ」

猫「明日の20年入札大丈夫かしら」

牛「正直言うと、なんとも言えんで、ほんまに」


・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。


この会話において例え損失を被った場合でも、
牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。



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