2003年8月22日 ・・・・・・・・・・まずは、方 東証EVS、引け138円65銭、(高値138円82銭、安値138円59銭) LIFFE、引け138円70銭、(高値138円74銭、安値138円60銭) CME日経平均、引け10375円。ドル円117円77/82銭 (8時16分現在) 熊「過度の楽観論も危険だけど」 牛「あまり悲観的な見方をしても、リスクがありそうな状況になってきた」 熊「米国の地区連銀総裁がいろいろとコメントしている」 牛「セントルイス地区連銀総裁は、FRBはただちに利上げする状況にないと」 熊「あれ、つい最近まで、利下げの話してなかったっけ」 牛「債券利回り上昇、米経済にとって問題ではないとも同総裁(以上、ロイター)」 熊「日銀からは今のところ長期金利上昇についてのコメントは出ていないが」 牛「本音とすれば、この総裁の同様の認識とも思える」 熊「ただ、SF地区連銀総裁は、景気低迷から抜け出すには数四半世紀以上かかる と」 牛「こらこら、半世紀ではなく、半期だろうが」 熊「やはり、景気が強含んでも利上げを急ぐ必要はないとSF地区連銀総裁」 牛「この総裁も、利上げについてコメントしている」 熊「住宅ローンの金利上昇、消費支出抑制に繋がる可能性も示唆」 牛「日本も住宅金融公庫の金利が9月から上がるんやったな」 熊「そして、ダラスの地区連銀総裁は、GDP伸び率が3%以上になる見込みともコ メント」 牛「インフレが問題になるまではかなり時間があるとも」 熊「ついこの間まで、デフレ懸念を心配してなかったっけ」 牛「米国株式が上昇基調となっており、各種経済指標も良い数値が出ている」 熊「昨日もフィラデルフィア地区連銀業況指数が予想以上の数値だったことなどか ら」 牛「株が買われ債券が売られている」 熊「グローバルデフレはどこかに消えつつあり、今度はグローバルインフレを気にす る必要があるのか」 牛「いくらなんでもそれはちょっと気が早いとはいえ」 熊「デフレなのになんで債券売るんだという見方もあるかもしれないが」 牛「そのデフレが解消方向にあるとしたら」 熊「少なくても企業業績の回復などを見越しての株の上昇ともいえる」 牛「すぐにそれがデフレ解消に向かわずとも、景気自体が回復しているとなれば」 熊「超低利回りになっていた長期金利がある程度先を読んで上昇するのはなんらおか しくはない」 牛「米国の動向をみても、地合いが急激に変化しており」 熊「日本も同様の動きになりつつあると、株などを見れば言わざるをえない」 牛「日経平均は12000円程度をまず目指して上昇していく可能性も強い」 熊「ユーロ安に影響された円高がちょっと気になるが、どうせまた介入してくるんだ ろうし?」 猫「もう少し債券は戻りを試すかと思ったけど」 熊「再び売られてしまいそうな地合いになっているような」 猫「10年債の1.5%とかは通過点になるのかしら」 牛「トレンドが変わったと認識すべきなんやろな」 ・・・・・・・・・・昼に続く、 ・・・・・・・・・・昼、 長期先物2003年9限月 寄138円40銭、高138円66銭、安138円14銭、引138円50銭(▲2 4銭) 11198億円 252回債1.380%(+0.040%)・20年63回1.890%(+0.0 20%) 熊「BBさんがシステム障害発生」 牛「めずらしいなあ、まさかウイルス?」 熊「こらこら、それは違うと思うが、今回のウイルスは結構感染した方も多いとか」 牛「作者はなんとか修正プログラムが間に合ったようだ」 熊「作者のパソコンはウイルス防いでも、本体は風邪のウイルスに弱い」 牛「まだ、咳しているようやで」 熊「さてと、BBさんが止まると、現物売買が見えない」 牛「まさにGPSのような機能を果たしているんやなあ」 熊「債券先物は、株の堅調を反映してか売りが先行」 牛「138円40銭で寄って」 熊「その後は、株の反落もあり買戻しが入った」 牛「ところがBBさんがスタートしたら、現物の売りが並んでいた」 熊「特に中期ゾーンに大口売りなども見えて」 牛「先物は14銭まで下げてしまった」 熊「ところが、株が依然として今日は弱く」 牛「10年現物に再び押し目買いも入り」 熊「債券先物も反発」 牛「参加者もなんか少ないのかな」 熊「値動きだけは激しいような」 牛「結局、まだ押し目買い圧力も強い」 熊「仕掛け売りも手控えられている感じもするし」 牛「この戻りももう少し続くんかな」 熊「それではまるでまた下がるみたいにも聞こえるけど」 牛「投資家さんが本気で買ってくるならこんな動きではすまない」 熊「あくまでも買い戻し主体と」 牛「先物の建て玉なんかも気になる」 熊「妙な両建てなんかもあるんだろうか」 牛「8兆円以上も残っている」 熊「来週は多少なりエクステンションの買いも期待できるが」 牛「来週一杯もつかどうか」 熊「2日の10年入札まではもみあいとの見方もあるが」 猫「なんともいえないわね」 熊「ただ、株もちょっと売りが入っているし」 猫「いったんこの相場も一段落」 牛「でも、油断も禁物やな」 ・・・・・・・・・・引け後に続く、 ・・・・・・・・・・引け後 長期先物2003年9限月 寄138円55銭、高138円67銭、安138円44銭、引138円54銭(▲2 0銭) 9868億円 10年252回1.345%(+0.005%)・20年63回1.820%(▲ 0.050%) 熊「常総学院、勝っているようだな」 牛「とりあえず、作者の家からクルマで数十分のところにあって」 熊「都会では歩いて何分というけど、田舎はクルマで何分って言うのか・・・い てぇ」 牛「木内マジックが炸裂といったところやろうか」 熊「今日の超長期は、BPIマジック?」 牛「かなり伸びるということもあって、早めにエクステンションの買いも入っている とか」 熊「ということは、年金さんや生保さんの買いだろうか」 牛「20年63回は、1.8%パーに接近中」 熊「誰がパーだって?」 牛「だから、100円のことをパーと言うんだろう」 熊「100万のことは、パーマンって言うのか」 牛「それはたぶん違うと思う・・・」 熊「ただ、中期や長期が弱い」 牛「2年は0.165%、5年は0.590%」 熊「こっちは、銀行さんの売りとかが引き続き入っているんだろうか」 牛「そんな感じやな」 熊「今日は昨日と違って、ちょっと嫌な感じもしたが」 牛「売りは限られた」 熊「来週にかけて、さらにエクステンションの買いも入りそうだし」 牛「もう少し、戻りを試すんかな」 熊「スティープニングの修正はとりあえず入りそう」 牛「9月2日の国債入札までこんな調子やろうか」 熊「そこまで持つかなあと、弱気の作者は言っている」 牛「今日は株は押されたけど、米国も妙に景気回復期待も出ているだけに」 熊「来週は米国市場の動きにも要注意」 牛「それと2年ゾーンが売られているだけに」 熊「そうか、28日は2年国債の入札もあるんだな」 牛「その28日は、米4〜6期GDP改定値も発表される」 熊「29日は、8月東京都区部・9月全国消費者物価指数も発表」 牛「時間軸効果は果たしてどの程度あるのか」 熊「それももう少し見極めたい」 猫「阪神、連敗しているようね」 熊「天候も戻っての債券売り?」 猫「やっぱり景気も阪神次第???」 牛「常総学院、決勝進出、木内監督すごい!」 ・・・・・・・・・・ お疲れ様でした。 この会話において例え損失を被った場合でも、 牛、熊、猫、並びに作者は一切関知いたしません。トップページ